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波除の「おはなしぷーさん」に行ってきました(平成22年2月6日)

[2011年8月16日]

「おはなしぷーさん」(波除地域 子育て支援)に行ってきました

 毎月第1土曜日に開催される「おはなしぷーさん」をお訪ねした日は、晴天でしたが強くて冷たい風が吹いており、何人の方が来られるか、少し心配しながら会場に向かいました。集会室の中は、ストーブで暖められており、開始時間までには、717名の親子が思い思いの場所に座って待っておられました。

 主催者から、今回のプログラムの紹介がありました。紙芝居と絵本の読み聞かせ、「身体を動かそう」ということでリズム楽器と手遊び、最後に髪をまとめる輪ゴム「シュシュ」を手作りしましょう、と可愛い毛糸と編み針が用意されていました。

 

紙芝居

 紙芝居は、紙芝居用の木枠が用意されていて、2組の紙芝居が読みあげられました。ひよこの「クックとおねえちゃんのおつかい」と「ぴったんこって気持ちいいね」です。

 

 広い部屋で、顔なじみの友達と走り回っていたこどもたちが、紙芝居が始まるとその前にきちんと座り、読み上げられるお話に聞き入っています。また、読み手から投げかけられる質問(道路を渡るときは何色の信号かな、八百屋さんの店先の野菜の名前、など)に、「はい!はい!」と元気よく手を上げて我さきにと答えています。

読み聞かせ

 絵本の読み聞かせでは、数冊用意された絵本の中からこどもたちの好みを聞き、2冊の絵本が読みあげられました。読み手とこどもたちとのやり取りも幾度も繰り返されています。

 

 「身体を動かそう」では、鈴やカスタネット、ミニタンバリンなど用意された楽器や鳴り物を各自が手に取り歌に合わせて振って見せます。手遊びの「グー・チョキ・パー」は歌の中の「右手が○で左手が○で、何つくろ?」のところでこどもたちの発想がいろいろ飛び交います。保護者の方もこどもと一緒になって、本当に楽しんでおられます。初めて参加されたお母さんも、広い部屋をうれしそうに動き回り、歌に合わせて身体を揺らすお子さんの姿をうれしそうに見ておられました。

 毛糸の「シュシュ」作りが始まったとき、まだ小さくて、保護者の方と一緒に作ることの出来ないこどもさんに、何十年ぶりかで、レポーターは絵本を読んであげました。いつもと違う珍しさもあってか、なんと2冊の絵本を2回ずつ読み上げることになりました。

 途中から参加の親子も加わって10組23名の参加者で、この日の「おはなしぷーさん」は終了しました。

 

 主催者の方に伺うと、保健福祉センターに開催案内を常時置くようになったためか、参加される親子が増えてきているとのことでした。月1回、1時間とはいえども、毎回こどもたちを中心にこどもたちが飽きないようなプログラムを考え、準備されること、それを続けておられることに本当に頭の下がる思いでした。

 初めて参加されたお母さんは、お子さんが動き回られるため、他のお母さん方とのお話が十分出来ない様子でしたが、続けて参加されるうちには、お子さんにもお母さんにも仲の良いお友達が出来ることでしょう。

 

区役所職員レポーター(地域レポーター)

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