2月の大変寒い中、たくさんのお母さんとこどもたちが市岡会館に次々と集まってきました。
「いちおかげんきっこ」は、月1回第3水曜日に開催される大変人気のある子育てひろばで、毎月様々に工夫された取り組みをされています。
今月は、市岡小学校の6年生16人が小さいこどもと遊ぼうとやって来られました。
校長先生にお伺いすると、毎年6年生が4回に分けて「いちおかげんきっこ」に来られていて、小さいこどもたちの様子を見て、自分の小さかったときのことを振り返り、6年生の思い出づくりをして中学校に進んでもらいたいと願って、続けてこられたということです。最初はおっかなびっくりだったお兄ちゃん、お姉ちゃんも、一緒に遊ぶ中でやさしい笑顔いっぱいになって、赤ちゃんを抱っこしたりおもちゃを渡してあげたりしていました。また、みんなで手遊びを披露してくださいました。
校長先生や先生が来られることで、お母さんたちの間でも、就学に向けてちょっと不安に思っておられることを気軽に尋ねられるので、大好評です。(学校へ行くとなると、緊張しますものね)
6年生が帰った後、午前11時半からは、「いちおかげんきっこ」名物の「ティータイム」。コーヒーや紅茶を飲みながら、お母さんどうし子育ての悩みを話したり、ほっとくつろいだり、静かな時間が広がります。ここで「ママ友」をつくられるかたも多いんですよ、と運営されている主任児童委員さんや民生・児童委員さん。港区内の他地域や他区からの参加者も多くて、子育て世代にとって、安心して遊べて、つながりの作れる場所へのニーズが高いことがわかりました。
3月6日開催の「みなとふれあい福祉のひろば」のPRのあと、参加された方々は、元気に帰宅されていきました。
区役所職員レポーター(地域レポーター)



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