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龍門石窟 古陽洞 供養人行列図

[2009年5月10日]
龍門石窟 古陽洞 供養人行列図

龍門石窟 古陽洞 供養人行列図
(りゅうもんせっくつ こようどう くようにんぎょうれつず)
北魏時代・永平4年(511)
山口コレクション
H24.0

 龍門石窟は河南省洛陽市郊外にある中国三大石窟のひとつです。

 石窟の造営は北魏時代(5世紀末)に開始され大小2000以上の窟・龕が開かれましたが、北魏時代と唐 時代に最も盛んに行われました。

 古陽洞は北魏時代の龍門石窟を代表する石窟のひとつであり、石窟内には数多くの小龕が並んでいます。

 本図は古陽洞北壁に開かれた菩薩交脚龕の下部にあった浮 彫で、供養人たちの行列図と造像銘の断片です。

 華籠をささげた僧侶を先頭に、供養 人とその侍者がつづき、その上方には名前も刻まれています。

お問い合わせ

大阪市ゆとりとみどり振興局 美術館

住所: 大阪市天王寺区茶臼山町1番82号

電話: 06-6771-4874 ファックス: 06-6771-4856

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