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砂岩 如来坐像

[2009年5月10日]
砂岩 如来坐像

砂岩 如来坐像
(さがん にょらいざぞう)
北魏時代・天安元年(466)
山口コレクション
H28.7

 頭部・体躯ともにまるまるとして張りがある姿の如来坐像です。身に着ける衣を、細かな折れ目やしわまで克明に表すのが大きな特徴です。

 おだやかに微笑むような表情、どの角度から見ても破綻のない身体表現など、完成度の高い彫刻作品といえます。

 台座正面には、中央に博山炉(香炉)、その両脇には礼拝する人物と獅子を左右対称に浮彫しています。

 また背面には本像の発願者名「馮愛々」とその日付「天安元年四月八日」などが刻まれています。

お問い合わせ

大阪市ゆとりとみどり振興局 美術館

住所: 大阪市天王寺区茶臼山町1番82号

電話: 06-6771-4874 ファックス: 06-6771-4856

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