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道教の美術  TAOISM ART

[2009年10月31日]
道教の美術

【主催】
 大阪市立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会、
 NHK大阪放送局
【協賛】
 近畿日本鉄道、ライオン、清水建設、大日本印刷、
 ニッセイ同和損害保険、安藤忠雄文化財団

会期

 平成21年(2009)9月15日(火)~10月25日(日)

休館日

 9月24日(木)、9月28日(月)、10月5日(月)、10月13日(火)、10月19日(月)

開館時間

 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

展覧会概要

 本展は、日本と中国の文化に深く根ざす「知られざる道教の世界」をメインテーマとする、日本ではじめての展覧会です。

 道教とは、道(タオ)を説き不老長寿を究極の理想とする中国でうまれた宗教です。老子をその祖として崇め、神仙思想や風水や星宿、易学をはじめとする古代の思想や信仰・神話、そして仏教をも取り込みながら発展し続けてきました。現代も中国の人生観や世界観の根幹をなし、東アジアの思想や文化、芸術のベースとなっています。

 道教に関わる美術はその思想と同様に多種多彩です。老子や仙人、北斗七星といった星座を擬人化した図像、閻魔王に代表される道服を身に着けた地獄の裁判官。さらには陰陽道でも用いられた呪符・まじないや占い、そして現在も信仰をあつめる関帝や媽祖などなど。難解でつかみどころがないような道教ですが、今日の日本でもその影響は色濃くみられ、浦島太郎、七夕やお中元、妙見や庚申といった慣れ親しんだ物語や習俗、信仰も実は道教にルーツがあります。

 いつの時代にも中国から日本へと無限の広がりをみせ、気づかぬうちに私たちの生活にまで浸透していた道教の世界。本展ではこれまで埋もれていた中国や日本の絵画・書・彫刻・工芸作品を近代にまで時代をひろげて、日本各地から約330件結集させ、わかりやすくご紹介いたします。

 是非この機会に「道教の美術」という古くて新しいジャンルにふれ、案外身近にある道教の世界を感じてください。

観覧料

 一般1,300円(1,100円)、高大生900円(700円)
 中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方、大阪市内在住の65歳以上の方は無料〔要証明(原本に限る)〕

  ※カッコ内は、前売り・20名以上の団体料金

前売り

 主な発売場所:

  電子チケットぴあ(Pコード:688-731)、ローソンチケット(Lコード:51742)、CNプレイガイド、イープラスほか

展覧会情報

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展覧会公式ホームページ

割引引換券

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展覧会図録の通信販売

 本展覧会の図録は、大阪読売サービスにて通信販売を実施しています。

 電話(06-6364-9094)とホームページでお申し込みができます。

 代金(2,500円)+送料が必要になります。

巡回先

 平成21年7月11日(土)~9月6日(日)   三井記念美術館
 平成22年1月23日(土)~3月22日(月・振休)   長崎歴史文化博物館

お問い合わせ

大阪市ゆとりとみどり振興局 美術館

住所: 大阪市天王寺区茶臼山町1番82号

電話: 06-6771-4874 ファックス: 06-6771-4856

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