
【主催】
大阪市立美術館、毎日新聞社、NHK大阪放送局、NHKプラネット近畿
【協賛】
日本写真印刷、毎日ビルディング

5万人目の入場者となり、小坂達也NHK大阪放送局副局長(左)から記念の絵を受け取る
中村正明さん、久枝さん夫妻=2009年12月11日午後2時20分、三村政司撮影
30,000人突破の時の様子(11月27日)
月曜日(ただし11月23日は開館)、11月24日(火)
小野竹喬の風景画は、明るく清澄な画面に、光の変化や季節のかすかなうつろいまでもが表わされています。そして一年のうちのある季節、一日のうちのある時間という一端を描きながら、その作品は、自然が絶えず変化し、めぐるという普遍へと私達の思いを至らせます。
1889(明治22)年、現在の岡山県笠岡市に生れた小野竹喬は、14歳で瀬戸内海に面した故里を後にし、京都の竹内栖鳳に師事しました。
75年間の画業を通し、日本の自然の美しさを描き続けた竹喬ですが、<竹橋>の雅号を用いていた初期には西洋絵画への関心が強く見られ、1922(大正10)年から翌年にかけての渡欧を機に、「線」による表現へと方向を変えます。やがて南画への憧れが強まる昭和前期を経て、戦後は『奥の細道句抄絵』に代表される象徴的な表現へと画風は変化しました。そして最晩年に至って、墨彩画への挑戦を試みました。
竹喬の自然を見つめるまなざしや表現の探求は、1979(昭和54)年に89歳で亡くなるまで変わることがありませんでした。小野竹喬生誕120年にあたる本年、あらためてその生涯を代表作100点余りとスケッチにより顧みます。
一般1,200円(1,000円)、高大生900円(700円)
中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方、大阪市内在住の65歳以上の方は無料〔要証明(原本に限る)〕
※カッコ内は、前売り・20名以上の団体料金
チケットぴあ各店舗/ファミリーマート、サークルK・サンクス(Pコード:688-765)/ampm/ローソン(Lコード:56395)/セブンイレブンなど
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平成22年3月2日(火)~4月11日(日) 東京国立近代美術館