ページの先頭です
メニューの終端です。

ますます充実 在宅医療と介護の連携体制 顔の見える関係づくり~広報紙「かぜ」3月号~

2018年3月1日

ページ番号:428012

ますます充実 在宅医療と介護の連携体制~顔の見える関係づくり~

 西区は高齢化率が約16%と24区で最も低い区ですが、2040年には約23%になることが見込まれ、高齢者人口の増加に伴い医療や介護のサービスの需要が高まることが予測されます。住み慣れた地域で医療と介護両方の利用を望まれる方のため、関係者間の連携により安心して生活していただける体制を整えておくことが大事になります。そのため、いわゆる団塊の世代が全員75歳以上になる2025年を目処に、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを最後まで続けることができるように取組みを進めています。

医療と介護がタッグを組んで支えます

多くの高齢者は「終のすみか」として現在の自宅を希望されています。

介護が必要になった時でも…

安心した暮らしが続けられるように…


地域包括支援センター、在宅医療・介護連携相談支援室、区役所が連携して、診療所・病院等・歯科診療所・薬局・訪問看護ステーション・介護サービス事業所等の連携体制の構築を支援しています。

在宅医療・介護連携を進めていくための活動をしています

在宅医療と介護の関係者間の「顔の見える関係」づくり

平成28年4月

西区在宅医療・介護連携推進会議発足

平成28年11月

連携シート(※)の活用開始

※主治医と他の支援者が情報を共有しお互いに連絡がとりやすいように、推進会議関係者で話し合いを重ねて作成

平成29年4月

在宅医療・介護連携相談支援室が開設

17名のコーディネーターが地域の在宅医療と介護の専門家間の連携を支援

人とのつながりを多くもつことが、こころとからだの健康に良いと言われています

今回は、西区高齢者アンケートにもご協力いただいた西区老人クラブ連合会の生島一夫会長に老人クラブの活動を紹介していただきます。

老人クラブの集まりを身近な情報発信の場に

 老人クラブでは、健康づくり・仲間づくりをめざして、「薬の飲み方」や「還付金詐欺」など高齢者にとって役立つ講座の開催や、みんなで楽しめるニュースポーツ・百歳体操などにも取り組んでいます。日頃の活動を通じて、一人暮らしや夫婦のみの世帯が増えてきているのを感じます。地域には、情報不足などで介護サービスを利用していない人もいます。また、自分の家で暮らし続けたいけれど「在宅医療や介護のしくみがわかりづらい」と言った声をよく聞きます。必要な場合は、行政や専門家への相談をすすめることもあります。


一人でも孤立する人をなくしたい

 西区の老人クラブに入会されている方は約1,400名と対象者のごく一部です。地域との関係も希薄になってきました。「このままではいけない」そう痛感して老人クラブの会員であろうがなかろうが、声をかけあおうと始めたのが「声かけ運動」です。お互いが「見守り・見守られている」と感じる、それが生活に安心感をもたらします。この高齢者同士のネットワークが、救急搬送された方のご家族への早い連絡に役立ったこともありました。

 おかげさまで、私たちの助け合い活動に賛同する人が増えて、今年4月には全ての連合振興町会内に老人クラブができる運びとなりました。

 高齢者のネットワークが医療や介護の機関ともつながることで、みんなで地域を支えていく体制となれば、不安も緩和されるはず。一人でも社会から孤立する人をなくしたい。それが1番の願いです。

 

 これからは住民も支援者もご近助づきあい(ご近所での助け合い)を大切にしたまちづくりをすすめることが必要です。

西区高齢者アンケートより抜粋

平成29年3月 西区在宅医療・介護連携推進事業アンケート調査より

あなたは、「終のすみか(老後に暮らしたいと思う場所)」として、どこで暮らしたいですか。(抜粋)


現在の自宅 84.1%
家族や親族が住む家 17.1%
特別養護老人ホーム 12.0%
有料老人ホーム 10.0%
病院 12.3%

もし介護が必要になったときに自宅で暮らすことに不安がありますか


不安はない 25.1%
不安がある 71.7%
無回答 3.2%

理由
1位 介護してくれる家族の負担
2位 症状悪化時の自分や家族の対応
3位 症状悪化時に入院できるか

次の制度やサービスをご存知ですか(複数回答)


知っている又は利用している割合 
医師による訪問診療 60.7%
歯科医師による訪問歯科診療 44.4%
薬剤師による訪問薬剤管理指導 29.2%
看護師等による訪問看護 49.3%
ケアマネによる介護保険計画相談 61.0%
ヘルパーによる訪問介護 73.8%
デイサービスやデイケア 71.9%
地域包括支援センター 55.6%
保健師による健康相談(訪問を含む) 49.3%

あなたが困ったときに相談できる先はどちらですか(複数回答)


同居のご家族 58.6%
別居している親族 45.1%
友人・知人・近所の人 46.2%
民生委員・見守りコーディネーター 8.4%
病院、かかりつけの医師・歯科医師・薬剤師 35.2%

 

問合せ 西区保健福祉センター 保健福祉課(地域保健)

電話06-6532-9863 ファックス06-6532-6246

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る
  • Google+で共有する

探している情報が見つからない

このページの作成者・問合せ先

大阪市西区役所 総務課事業調整グループ

〒550-8501 大阪市西区新町4丁目5番14号(西区役所5階)

電話:06-6532-9989

ファックス:06-6538-7316

メール送信フォーム

このページへの別ルート

表示