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大阪港の有利性

[2009年4月6日]

充実した港湾施設

大阪港は、咲洲に公共6バース、公社5バースの合計11のコンテナターミナルを有しています。その背後にはコンテナ物流をサポートする外貿雑貨センターや総合流通センターといった物流支援施設なども整備しており、近年益々増加するコンテナ貨物需要を支えています。さらに夢洲には、水深15mの高規格コンテナターミナルの整備を進めており、C‐11バースとC‐10の一部の供用を開始しています。また、舞洲には自動車専用船(PCC船)やRO/RO船対応の外貿多目的ターミナルを整備しています。大阪港にはこのほかにもライナー埠頭や食品埠頭、化学品埠頭なども整備しており、様々な船舶・貨物輸送に対応可能な各種施設を完備しています。

貨物の生産地・消費地に近接

大阪港は、人口約2,100万人の一大生産・消費圏である近畿圏の中心に位置し、大阪の都心とは約10kmの距離で結ばれており、輸出入貨物の輸送に極めて有利な条件を有しています。大阪港は巨大な経済圏のゲートウェイとして、海・陸・空の物流拠点を形成し、西日本の社会・産業活動に大きく貢献しています。

高度に発達した道路ネットワーク・海上輸送網

大阪港は、都心部または背後圏の主要都市と、高度に発達した高速道路、幹線道路により結ばれており、短時間での貨物の輸送が可能です。また、関西国際空港とも高速道路により直結され、海・陸・空の複合輸送拠点として重要な役割を果たしています。大阪港内では、咲洲トンネルや新たな物流拠点が形成される夢洲への北側からのアクセスルートとなる夢舞大橋を整備したほか、夢洲への南側からのアクセスルートとなる夢咲トンネルの2008年度の供用を目指して整備を進めるなど、大阪港の物流基盤をなす道路ネットワークのさらなる充実を図っています。

このページの作成者・問合せ先

大阪市港湾局計画整備部計画担当

住所: 〒559-0034 住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟10階

電話: 06-6615-7780 ファックス: 06-6615-7789

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