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大阪市公館について

[2012年11月19日]

公館の概要

大阪市公館

 大阪市公館は、昭和34年秋に第5回日米市長及び商工会議所会頭会議が大阪で開催されるのを機に、迎賓館として建造されました。
 本館、庭園を含めた13,680m2の敷地は、桜之宮公園に隣接し、庭園からは、造幣局の桜並木や天神祭の船渡御をはじめ、四季折々の風情のある大川を望むことができます。
 これまでに、APEC(アジア太平洋経済協力会議)大阪会議の際の二国間首脳会談をはじめ、姉妹都市歓迎レセプションや大阪市民表彰式を開催するなど、国内外を問わず賓客をお迎えし、各種式典、会議、懇談会および表彰式の場として利用されています。

所在地:大阪市都島区網島町10-35  電話:06-6351-8972  Fax:06-6351-3908
 (JR東西線「大阪城北詰」駅下車3番出口すぐ)地図

庭園の風景

配置図

 建造    昭和34年
敷地面積   13,680m2
延床面積   1,865m2

本館の様子

本館1階平面図

2階は市長執務室、応接室などのフロアです。

公館の沿革

市公館が建つこの地一帯は、藤田伝三郎男爵が明治から大正初めにかけて人々に網島御殿と呼ばれた邸宅を構えた場所です。網島御殿は本邸(現在の藤田美術館)・東邸(現在の太閤園)・西邸(現在の当館の敷地)と三つの建物があり、昭和18年に西邸部分は大阪市の所有となり市立実業会館として利用されていましたが、建物自体は不幸にも昭和20年に戦災により焼失し、その跡地に竹腰健造氏の設計による当館が建造されることになりました。

建設当初の敷地は芝生の庭園がある東庭(約2,500坪)のみで、その後、日本万国博覧会が開催された昭和45年に西庭が拡張され(約1,500坪)、現在その敷地は約4,000坪あります。

東庭には茶室があり、枝垂れ桜が4月中旬、バラが5月上旬から咲き、西庭には東屋があり、5月下旬から6月上旬にかけて花菖蒲が咲きます。

東庭の茶室「二水亭」の両側にはせせらぎが流れており、茶室のあるところを、市役所のある中之島、両側のせせらぎを堂島川と土佐堀川、そして双方のせせらぎが流れ込む池を大阪湾と見立てた趣向になっています。「二水亭」という名もこの造園に由来し、中井光次市長(当時)が名づけました。

 

大阪市公館公開関係はこちら

結婚披露宴等の会場としての利用についてはこちら

その他取組み等についてはこちら

 

このページの作成者・問合せ先

政策企画室 秘書部 秘書担当
電話: 06-6208-7232 ファックス: 06-6202-6950
住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所5階)

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