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平成27年6月18日 大阪市長会見全文

2016年4月1日

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平成27年6月18日 大阪市長会見全文

司会

それでは市長定例会見を開始します。市長よろしくお願いします。

 

100年目の、こんばんは。天王寺動物園で「ナイトZOO」を開催します!

 

100年目の、こんばんは。天王寺動物園で「ナイトZOO」を開催します!

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市長

はい。まず、「ナイトZOO」についてお知らせをします。ちょうど100周年ということですので、「100年目のこんばんは」という、そういうキャッチフレーズで「ナイトZOO」、やっと開催することができるようになりました。現場でよく頑張ってくれました。天王寺動物園で8月の8日、土曜日から16日、お盆の期間ですね、9日間、開園時間を延長しまして、初めて「ナイトZOO」を開催します。繰り返しになりますが、キャッチフレーズが「100年目のこんばんは。動物たちのアフターファイブは賑やかでした。」と。ですね。いいポスターですね。で「ナイトZOO」宣伝用動画を作成しました。これ動画出るんですかね。出ます。じゃあちょっと動画を。

 

動画再生別ウィンドウで開く → (動画については、天王寺動物園ホームページをご覧ください。)

 

市長

トラもあるんでしたっけ。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

ポスターはトラがあるんですけども。映像はこちら。はい。

 

市長

ああそうですか。また作るんですかね。映像。もうこれだけ。とりあえずライオンだけ。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

人気が出れば。という感じで、はい。

 

市長

また皆さんで使っていただければ、ありがたく思いますので。初めてやりますんでね。園長の方も、最初のことですからというような話もありまして、色々、来てもらってこうした方がいい、ああした方がいい、というご意見また色々あるかと思いますので、まず来ていただいてですね、更に改善点色々ご意見いただければと思っております。8月の開園時間、通常はですね17時までというところなんですが、8月の8日から13日は20時まで。それから、後半戦14日から16日ラストの金・土・日。週末はですね、さらに1時間延長して、21時まで開園すると。大体夜7時ぐらいに真っ暗になるような状況ですから、8時までということになると、ちょっと物足りないのかも分かりませんので、後半3日間は21時まで開園をしてみます。そして、「ナイトZOO」では鳥類など一部の動物を除いて、ご覧いただける他、様々なイベントを用意します。やはり、夜ちょっとストレスがかかる動物は、ちょっとなかなか難しいので、そういう動物は除かさせてもらって、できる限り多くの動物、夜のその生態ですね、どう生活しているのか、そういうところを見ていただきたいなと思いますが、イベントも色々やっています。一押しのイベントとして、「北極の夜」と、開園100周年を記念して名づけられたホッキョクグマ「モモ(百々)」の暗い夜でも活動的な生態を担当飼育員が案内するイベントと。ホッキョクグマの夜。起きてるんですか。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

天王寺動物園の牧です。夜起きてると思います。はい。

 

市長

起きてるんですか。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

まだ半年の赤ん坊なんですが、結構、まだその時間でも活動的に動いていると聞いていますので、夜、また出して見ていただけるんじゃないかなと思っています。

 

市長

それから「アジアゾウのお宅訪問」と。これは事前申し込みが必要です。ゾウ舎の寝室に入れます。日中の活動を終えてくつろぐ「ラニー」、それから、これは「ヒロコ」。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

「ヒロコ」です。

 

市長

「ヒロコ」でいいんですかね。「博子」の様子を担当飼育員によるガイド付きで観察することができるイベントと。ゾウの寝室に入ると、これも起きてるんですか。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

これも起きてると思います。はい。

 

市長

起きてるんですか。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

ちょっといつもよりは、ゾウさんの労働時間が長くなりますが、はい。大丈夫だと読んでおります。

 

市長

ちょっと朝短くしてあげるとか、だめなんですか。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

朝は朝で、開けないといけませんので。

 

市長

夜シフトにするとか、だめなんですか。またそこは考えてもらって。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

1週間ちょっと超過勤務でゾウも働いていただいて、その後、ゆっくり休みを取らせたいなと思います。

 

市長

なるほど。「ホッキョクグマ」とか「アジアゾウ」。夜どうなっているか。非常に僕も興味がありますが、これもイベント色々やってます。これは一押しのイベントで、その他にもたくさんのイベント、イベント一覧は入ってなかったでしたっけね。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

発表資料の中に。

 

市長

フリップ入ってなかったでしたっけ。

 

政策企画室 的場 報道担当課長代理

ないです。

 

市長

記者の皆さんの手元に様々なイベントについては、イベント一覧表として載せておりますので、また告知の方よろしくお願いしたいと思います。それから、6月の21日、日曜日に、今度の日曜日ですね、「京セラドーム大阪」で天王寺動物園「ナイトZOO」のPRを行います。「ナイトZOO」のPR隊が出勤しますと。当日は、「プチナイトZOOブース」を設置しまして「ナイトZOO」の雰囲気を楽しんでいただけます。「ナイトZOO」のPR隊。「ミミナガヤギ」は前来てもらったんですか。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

動物園長、牧ですけども、PR隊としては私とそれから以前、年末にこちらに来ました「ミミナガヤギ」の「メイちゃん」。それから「ひげの獣医」と3人がPR隊ということで、私自身もこの21日はこのドームの方に行ってまいります。

 

市長

それは、そうか。天王寺動物園の100周年のPR隊リーダーが「ミミナガヤギ」で。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

はい。リーダーはヤギです。

 

市長

で、夜の方。「ナイトZOO」の方は、この、あれですよね。今回、日替わりで作られた。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

今回作られたキャンペーンチームが作られたんですが、全体的なリーダーはやっぱり「メイちゃん」で、いこうかなと思っています。

 

市長

なるほど。「アカダイショウ」、ヘビですね。ポールニシキヘビ、ボール、「ボールニシキヘビ」「ヒメハリテンレック」、「テンレック」ってなんですか、これ。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

ネズミ。小さなハリネズミの仲間みたいなやつですね。

 

市長

で、「チョウゲンボウ」「ハヤブサ」の仲間。全部夜の活動のあれですか。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

夜も、お昼でも大丈夫ですね。基本的にはお昼にやりますので。お昼の間、活動します。「テンレック」はちょっと夜の方が強いですね。はい。

 

市長

昼間では見ることのできない夜の動物たちの迫力を感じたり、ライトアップした「サバンナゾーン」など夜の動物園自体の雰囲気も楽しんでいただきたいと思います。ライトアップもしながらですね、今、手探り状態でやっています。やっぱり、「ナイトZOO」で有名なのはシンガポールなんですけども、いきなり、そこレベルという訳にはいきません。シンガポールは昼と夜、「ナイトZOO」と2つ園を分けてやってますので。こちらの方は昼も通常の動物園として開園していて、夜そのまま引き続いて「ナイトZOO」をやるということですから、ちょっと色々と手探り状態でありますが、しっかり皆さんに楽しんでいただけるように現場の方も頑張ってやっていくということですので、多くの方にお越しいただければと思います。以上です。はい。

 

質疑応答

司会

それではご質問をお受けします。必ずマイクを通しまして、社名、氏名をお名乗りの上、お願いします。それでは幹事社のNHKさんお願いします。

 

NHK 藤本記者

NHKの藤本です。よろしくお願いします。まず「ナイトZOO」の関係なんですけども、これ、今回決まったばっかりで、なかなか次というのもあれなんでしょうが、年内は、これ今回お盆の時期以外に予定というか、これが今、検討段階なんですか。

 

市長

年内。いや今年はもう。ああ、やるんですか。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

天王寺動物の園長の牧でございます。はい。何度もすみません。年内、夏の「ナイトZOO」は今このスケジュールで考えているんですけども、これだけじゃなくて、年度内に、例えば秋とか冬とかもできないかというのは、今ちょっと考えてまして。はい。ちょっとこれはまだ企画を練ってる段階ですので。ともかく、ある程度ハード的な整備はされますので、そのハードをできるだけ有効に使えるというような、そういうかたちで考えていきたいと思っています。

 

市長

僕はもうやらないっていう前にすかさず、やると言うね。やってください。そりゃ、やれるのだったら。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

はい。よろしくお願いします。

 

NHK 藤本記者

ありがとうございました。あと、梅田地下道の件なんですけども、一昨日までにその5つの店が市側に自主的に退去するという意向をお伝えしている、という中で、市としては行政代執行の手続きを進めている中で、店側がそういう判断をしたと。ということについて、市長として、店側のこの判断、どういうふうに受け止めてますでしょうか。

 

市長

お店として色々言いたいことはあると思います。ただこちらの方としても、しっかり法的なその問題点を全て確認をして、やはり、道路ですから、市民の皆さん全体に還元しなければいけないという、その理由でですね、最後手続きは、行政代執行ということを最後、僕は了承しました。ただ、最後お店側の方がそういう強制的な手続きになることを避けていただいたということは非常にありがたく思ってます。ただ、こちらはこちらの思いで、その手続きを進めていきましたけども、お店側の方にも言い分はあると思いますから、それは司法の場で、裁判の場でしっかりとお店側の方の言い分を出していただいて、お店側の方の言い分が、しっかり通ればですね、司法の判断に従って、またこちらも対応していきたいと思います。まずは、行政上の、公益上の理由から手続きを進めさせてもらいましたけども、お店側の方の言い分もあると思いますので司法でしっかりとお互いに言い分を出していきたいと思っています。

 

NHK 藤本記者

ありがとうございます。あともう1点ですね。府市連携の件なんですけれども、府庁の方ではですね、調整業務を担う「政令市連携室」というのを設ける方向で検討に入ったということなんですけども、これ市の方として窓口というのは、どういうふうにしていこうと思われてますでしょうか。

 

市長

政策企画室の中にそういう担当部を置くということで聞いてますけどね。ええ。

 

NHK 藤本記者

設置はいつとかいうのは。

 

市長

設置はいつなんですか。

 

政策企画室 鍵田室長

政策企画室長の鍵田でございます。今71日で置く方向で検討しております。

 

市長

はい。

 

NHK 藤本記者

ありがとうございます。幹事社からは以上です。

 

司会

他ご質問は。産経新聞さん。

 

産経新聞 平田記者

産経新聞の平田と言います。新しく来ました、よろしくお願いします。というのと。

 

市長

あれ、新しくって、前も。

 

産経新聞 平田記者

以前3年ほど前に居させていただいて、覚えて頂いてありがたいです。

 

市長

覚えてます。覚えてます。若返ってません。

 

産経新聞 平田記者

そうですか。いや、ありがとうございます。

 

市長

あれいつでしたっけね。市長なる前でしたっけね。

 

産経新聞 平田記者

はい。知事されてて、市長になられた時にひっついてきました。「アジアゾウのお宅訪問」なんですけれども、これちっちゃなお子さんでも入っていける、申し込んでもいいものなんでしょうか。2歳とか3歳とか。

 

市長

ああ。何かあるんですか。子どもに。

 

産経新聞 平田記者

大分近いところまで近づくときに子どもが騒いだりしたら。ちっちゃい子だったらね、急に泣いたりとかあると思うんですけど。そういうの、大丈夫なんでしょうか。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

動物園長牧でございます。大丈夫だと思いますが、ちょっと、確認させていただいて、すみません。すぐ確認してまいります。

 

市長

現場でちょっと問題になれば謝ってね。ちょっとお子さんに「ちょっとすみません」ってこともあるだろうし。ちっちゃいお子さんもゾウ寝てるとこ見たいでしょうしね。

 

産経新聞 平田記者

そうですね。

 

市長

そこはまた園長が判断して、その場、その場で。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

今の要領上は年齢制限を設けている訳ではないんですけども、本当にもう小さいお子様だと、ほとんど見れないと思いますので、そこはご相談かなと思います。

 

市長

あまり一律にやらずに、幅広く入ってもらって、ちょっとゾウの方に何か影響があるとか、そういうことであれば、園長判断でちょっとご遠慮願うとかね。そういうかたちで現場対応でやっていきたいと思いますけど。

 

産経新聞 平田記者

はい。以上です。ありがとうございます。

 

司会

毎日放送さん。

 

毎日放送 奥田記者

MBS奥田です。一昨日から各区役所周りをされているようですけど、この目的と、どういうことを聞いていきたいかということを。

 

市長

いや、ほらABC「キャスト」と、MBSひどいですよ。あれ仕事やってないとか、急に木原さんもこの時期に行ってどうなんだって言うんですけど、区長が全部いるんだから、本来市長なんか、市長が全部現場回るなんていったら組織じゃないじゃないですか、そんなの。全部区長に任せてるんだし、区長の上には副市長いるんだし。だから今回っているっていうのは、最後のね、これまでやってきた区政運営についてどういう状況になっているかっていう、各区長からの総括報告を受けるということと、それから区役所の職員、僕が直接接するようなことはまずない訳ですから。もう任期が決まっている訳ですからね。時間があるんであれば、各区役所回ってそういう職員と意見交換すると、それを市長就任のときに一番改革だ、改革だってやってる時に区役所の職員と僕が一人一人コミュニケーションなんかとったってしょうがいないじゃないですか、そんなの。ABCの社長だってMBSの社長だって、それぐらいの規模だったら、みんな全社員と喋るのかも分かんないですけど、僕の場合ね、区役所の職員と一人一人、そりゃ新人と喋るなんてそんなこと普通ありえない訳で。今のこの時期だから、そういうことができるだろうということで、各区役所に回って最後の総括報告を受けたり、何か課題の積み残しがあるものを聞いたり、現場に行って、市長室で大体話は聞いてる課題についてはそりゃ、昨日行った学校なんていうのはあれはずっと話は聞いてたけれども、現場はじゃあ時間あるから見に行きましょうかってことで、行ってる訳であってね。ある意味これまでやってきた区政運営の総括的な部分をきちっと報告を聞くってことですよ。それを、今に行くのは、なんで今頃行くんだなんて言うのは、これはちょっとあまりにもね。あれ、大体仕事やってない、やってないっていうのはひどい話ですよ、それ。これ、大阪地下街のこのお店のね、行政代執行の話。これね、言ったらなんですけど、記者がもし判断するんだったら、1年ずっとかかっても判断できませんよ。僕もうあれずっと報告受けながら、資料受けながら、そうやって指示を出しながら、ここも確認してくれ、あそこも確認してくれってこともやって、判断してる訳じゃないですか。別に役所にいなくたって、ああやって判断やってるじゃないですか。役所にいなきゃあれできないんですかね。

 

毎日放送 奥田記者

いや市長、私は、市役所に来る回数が減ったとは、半分くらいしか来ていないとは言いましたけど。

 

市長

コメンテーターが言ってたじゃないですか。

 

毎日放送 奥田記者

やっていないとか、僕は一切言っていないんで。

 

市長

自分が言ってなくても、番組で言ってたじゃないですか。みんなサボってるとか、来ないとどうだとか言って。いや、だからそしたら業務が停滞してるんだったら言って下さいよ。何かの業務が停滞してるんだったら。

 

毎日放送 奥田記者

だから司会の方も私の方も、別にそれ自体は問題はしてませんよ。ということはちゃんと番組内でも言いましたし。

 

市長

そんなことないですよ。

 

毎日放送 奥田記者

やっぱり市民をはじめね、見ている人はやっぱり市役所に来ていなかったら、やっていないんじゃないかと思う人がいるというのはやっぱり確かだと。

 

市長

社長は毎日来てるんですか。

 

毎日放送 奥田記者

いやいや。だから。僕は問題視していないじゃないですか。

 

市長

組織のトップってそういうもんじゃないですか。そんなの。みんな部下がこんだけ優秀な部下がいるんですから。だから区政運営だって別にそんなの市長就任と同時に僕が全部回ったら区長の意味もないし、区長の担当の副市長の意味もないじゃですか、そんなの。だから今こういう時期だから、最後の総括報告を聞くために行ってる訳ですよ。で、来ない、来ないって言われたって。僕が来てあそこの机の上でじっと座ってるのが仕事じゃないんでね。そりゃ、案件があったり、判断を求められることがあれば、それはしっかりやってますよ。行政代執行のあの判断なんか、申し訳ないけど記者の皆さんが、もしやれって言われたら1年かかったって判断できないですよ、あんなの。そんなのは。だからそりゃメールのやり取りをしながら、その他のことだって、いろんなことをメールで報告聞きながら、やっぱり役所に行ってみんなの話を聞かなきゃいけない時は行くし。そうでないときには、そのまま、僕はまた更にメールで指示を出しながらやって、最後はこれでやろうってことで、昨日か一昨日か来たときには行政代執行の最後確認、OKを出したっていうかね。あれなんか無茶苦茶大きい案件じゃないですか。それでやってない、やってない、なんてひどい話だと思いますけどね。もう悪口。悪口ですよ、そんなのは。合理的な批判じゃなくて。

 

毎日放送 奥田記者

じゃあちょっと確認させていただきますけども、大阪市政に対する情熱というのはこれまでと全然。

 

市長

ありますよ全然、全然変わってないですよ、それでやる気がない、やる気がない、あれだってABCの「キャスト」のあの映像なんかBPOものですよ、あんなの。あの編集は。やる気がない表情って、ぼくがちょっとこう下を向いていたら、あれ議会なんだから別に喋る機会なかったんだから、どうするんですか、あれ。発言してるところをちゃんと流してくれたらいいのに、あれ議会で決められて僕一言もしゃべれないんですよ、あの議会。それでやる気がないってひどいじゃないですか。テレ朝で一回原発の規制委員会の時にあれBPOかかって悪意のある編集だったのありましたけど、あれだけ取り上げられてやる気がないっていうのはひどいと思いますけどもね。この行政代執行やる、これはどうなんですか。

 

毎日放送 奥田記者

これだけ強く。

 

市長

それで、辞めた方がいいとか言ったら、またコメンテーターも言ってましたけど、ならダブル選今やれってことなのですか今、それは。任期が残った首長っていうのは、もう次出馬しないってことになったらそこは辞職をして選挙やれってことなんですかね。で、早くね、次の市長になった方が、次の市長が長いこと仕事ができるってコメンテーター言ってましたけどどういうことなんですかね。僕が今辞めたって次の市長は同じ4年ですよ。だから今この時期で止めてダブル選やった方がいいのか、それだったらそう言ってくださいよダブル選やれって、そんなの誰もそう思わないと思いますよ、今の段階では。

 

毎日放送 奥田記者

ちょっとABCさんの反論はともかくとして、私はだから選挙はお金がかかるのでやっていないかと思いますと、ちゃんと言いましたよ番組でも。

 

市長

それは思いますとかそんなのは。

 

毎日放送 奥田記者

それは推測でしか言えないですから。

 

市長

酷い話ですよ、そんなのもっと合理、だから仕事が何か停滞しているっていうんだったら、ここが停滞しているじゃないかとか、あそこが停滞しているじゃないかって言ってくれたらいいけど、今、新規案件なんか、僕が大改革の話なんかできないじゃないですか、もう。今ずっと進捗で進んでいるものは、だから昨日も行った学校のやつなんてあれ重大問題ですよ、あそこの堀江中学校の問題っていうのは。あれだって長年かかったって、前市長の時にも要望出てたけれども、なかなかこれ解決できなかったってことは、もういよいよ方針が決めれるようなところまで熟してきたんでね、だから現場見に行ったんですよ。

 

毎日放送 奥田記者

あれ、でも教室足りないのは解決のやりようは何かあるんですか。

 

市長

あるの。だからずっとやってんですよ、サボっても何にもなくて。毎日新聞のこないだ言った天下りの問題だったあれも何とか解決しましたよ。株主総会で昨日、ルール決めて。そんなの、記者も堂島地下街の天下り問題のね、毎日新聞社から来てる天下りの人が給料高額もらってるって、じゃああれ変えるだけでも多分ね、5年かかりますよあなただったら、やるのに。それちゃんとやったじゃないですか、ちゃんとルール決めて。そういうやってないやってないって歴代の市長と比べてそういうことも今までやっていなかったこともやっているじゃないですか、もう腹立たしくてしょうがなかった、ちゃんと見てるんですよ、番組を。

 

毎日放送 奥田記者

私は批判してないので、それはちゃんと確認していただければと思いますけれども、それはちょっとともかくですね。

 

市長

ともかくじゃないです。

 

毎日放送 奥田記者

はい。教室は。

 

市長

いや、どうですか。行政代執行の話なんか、そんなのまともにやったら無茶苦茶大変なんですよ、これ。一回僕は全部それ話を確認して一回却下したんですから、だめっと言って。もう一回リーガルでこことこことここが問題だって、それは法的な視点で僕がそれ言って、それは局もちゃんとね、事前にやってて僕とのコミュニケーションの問題だけで局が何か不手際をやった訳じゃなくて、たまたまちょっと意思疎通が上手く図れてなかっただけだけれども、それ全部チェックして、全部確認して。堂島地下街の問題だって解決したじゃないですか。その学校の問題も堀江中学校の問題だって、何とか秋ぐらいにまでにはきちんと方針立てますよ。あれだけ、あれ一つやるだけでも普通1年間市長が取り組んでできるかどうかの大がかりな話ですよ、あれ。そういうことを言わずにやる気がない、やる気がないっていうのは、これはね、ちょっと酷いと思うね、あれ。で、議会のあんな何か喋れないようなその喋る番のない議会のところの映像ずっと出して、やる気がありません。あれだってこの間の議会、僕喋る議案説明なかったんですよ。だから行政代執行の話とか堀江中学校の話にしても天下りの堂島地下街の、この3つだけでも大型ですよ。

 

毎日放送 奥田記者

はいですから、今日市長ががんばっている姿を流しますので、どういう解決方法を。

 

市長

どういう姿流してくれるんですか。

 

毎日放送 奥田記者

それは、ご覧になっていただければと思いますので。

 

市長

そうですか。昨日映していたやつ、腹立ったからもう無視したんですよもう。ちゃんとあそこでもうちょっと頑張ってるってコメント出しときゃよかったかな。

 

毎日放送 奥田記者

ちゃんと流しますんで、じゃあ、どういう解決方法考えてらっしゃるのか。

 

市長

いや絶対ね、流しても絶対何か違うやり方やるね。どうせ今頃来ても意味ないのに来てるとか。で何ですか。

 

毎日放送 奥田記者

いや、だから何度も聞いているように、解決方法について教えていただければと。

 

市長

解決方法。それはだからちょっといろんな調整が必要なので、地元と。だから方針決めて、立ててから地元に入って調整していきますから。

 

毎日放送 奥田記者

どっか別場所に考えるという。

 

市長

だからそこもね地元の要望としては隣の公園に建ててくれっていうような意見もあるので、いくつかきちんと案をまとめてですね、どういう方向でいきましょうかってことを地元に言います。で、あそこの学校をそのままやっぱりああいう状態で置いてきたっていうのはやっぱこれは駄目ですよ、ええ。だからあそこは大問題だったんですけど解決のしようがなかったんですよ今までね。でも何とかもう数年前くらい、数年前か、それくらいから話をこうし始めながら局も頑張ってくれて、やっと方針が立ちそうなところまできてるんで、それはそのしかるべき時期にきたら、やっぱり住民の皆さんに先意見聞かなければいけないのでね、その時にオープンにしますよ。

 

毎日放送 奥田記者

一日目に小学校、昨日中学校というふうに学校も結構行かれてますけども、やはり残る任期、教育問題というのもやっぱり力を入れたいというお考えですか。

 

市長

だから違うんです。だからそれは、今言っているのはやったことの総括報告だから。阿倍野に行ったのはICTと英語の授業とね、それから区長が英語の、何ていうんですか、ネイティブの講師を一人区役所で雇って、区独自の英語教室やりたっていうことを後押しした訳ですよ。そういうものがICTiPadの話とかああいうものは全部花開いて、LEGO教育とかね、だからそういうものを見に行ったんですよ。自分がやったこととか、区長から案が出て、各区独自の教育政策ってものを、各区独自のやつを僕が大号令かけて認めていったことがどうなったのかってことを実際に見に行ったってことですよ、結果を見に行ったってことですよ。ええ。今からだから自分がやってきたことの結果を見に行きますよ。大正区でも今度あれでしょ、尻無川のところ今バーベキューできて何千人か人が来たって、大正区長の筋原もよく頑張ってくれましたけれども、そういうものを見に行きますよ。やったことを見に行くってことは重要じゃないですか。何で今頃行くのですかねって、それは3年前に行ったって何にもできてないんですから、できたもの見に行くのは当たり前じゃないですか。

 

毎日放送 奥田記者

一つだけ、なぜやる気がないんじゃないかとか言ったことについてはですね、この前の大阪会議について、これからやっぱり市長が少しでもやっぱり残る任期の間で府市連携に関してね、解決していく役割があると思うので、只々批判するだけではなく、やはり前向きに解決して欲しいということで、やる気がないんじゃないかというふうにいっているという。

 

市長

それはねおかしいですよ、大阪都構想やっても意味がわからないとあんだけ「ぷいぷい」でも批判しておいて、僕は大阪会議では解決できないって言ってる訳ですから。それを見せれば、見せるための大阪会議を成立させてちゃんと議案出してですね。

 

毎日放送 奥田記者

それだったら、やっぱり維新の会にどういうところが問題でこれはこう修正をするというふうな方法をとるべきだと思いますけど。

 

市長

修正なんてしようがないんですから、大阪都構想しかないって言ってきた訳ですから。

 

毎日放送 奥田記者

だったら否決したらいいんじゃないですか。

 

市長

いや駄目ですよ、それだったら。住民投票でああいう結果が出たんですから。それが僕らが、そんなこと言い出したら、自民党、民主党とか、公明党のこれまでと一緒じゃないですか。一定の市長選挙と知事選挙でね、都構想というものの方針を掲げてた知事や市長が誕生して、それから維新が第一党になったにもかかわらず、大阪都構想の案作成とかそういうことはずっと否定してきた訳でしょ。僕はそういうのをおかしいおかしいと言ってきた訳ですから。だから住民投票の結果が出た以上は、自分の考えがどうであれ、それはやっぱり、大阪会議ってものを訴えてきたね相手方の方の案にまず乗っかると、それは最低限の有権者に対する配慮ですよ。配慮というよりかは有権者に対するね、義務ですよ、それ。ほんならおかしいおかしいって言うのだったら、そんなことやったら民主主義が成り立たないじゃないですか。

 

毎日放送 奥田記者

それならこれまで自民党、公明党、共産党がずっと反対ばっかりしてきたのがおかしいと思うのであれば、市長も今回大阪会議を失敗するという批判だけでなくて、やはりそれをちょっとでも良くするべきではないんですか。

 

市長

いやだってよくならないですもん。

 

毎日放送 奥田記者

それじゃ都構想は良くならないと言ってきた自民党とまったく同じ発言じゃないですか。

 

市長

いや、だからやるのはやるんじゃないですか。だからそれだったら自民党、民主党、公明党でも反対せずに賛成してくれて、そんなのは無理だよって都構想賛成すればいいじゃないですか。だってその知事選挙や、市長選挙で僕ら当選してるんですから、都構想掲げて。だから反対しろ反対しろって、もう意味がわからないけどもね。だって相手が住民投票の結果が出て、大阪会議っていもので、やっていかなければいけないと。自分の個人の意見とか自分の考えでは大阪会議なんか絶対無理だと思っているけれども、有権者がそういうこと示したら、それにやっぱり乗っかって進めていくっていうのが政治家じゃないですか、そこで反対してしまったら今までの何も物事進まない政治と同じことになってしまいますよ。単なるダダですよ、ダダを言ってるようなものですよ。だから僕は大阪会議なんてのは絶対は上手くはいかないと思っているけれども、でもこれは民主主義である以上はね、一回はそこにやっぱり乗っからざるをえない。で、それを見て上手く行くんだった良いし、駄目だったら次を考えなきゃいけないし。だから別に妨害はしませんよ、大阪会議ってものをやることに妨害はしません。だから案件出していきますよ。それは自民党、公明党、それから共産党、維新の会も含めてね、しっかりやってってもらったらいいと思いますよ。

 

毎日放送 奥田記者

失敗を期待しているのではなくて、一応最善は尽くすということで。

 

市長

もちろんですよ。だからそれは反対はできないでしょ。でも個人としてはそれは上手くいかないとずっと言ってきた訳ですから、住民投票の結果が出たからって上手く行きますなんて言える訳ないじゃないですか。住民投票っていうことで、賛成、反対が結果が出ただけであって、大阪会議が上手く行ってるのかどうなのかってことは結果が出てない訳でしょ。僕はずっと大阪会議は上手くいきませんよと、話し合いでは解決しませんよってこと言ってきた訳ですから。それは個人の政治的な信条ですよ。でもそれは住民投票の結果が出た以上は賛成せざるを得ないじゃないですか。それがなぜ反対しないんだとか言ってる意味がわからない、それだったら選挙の否定ですよ、それ。民主主義の否定ですけどもね。だから大阪会議ってのはまず入り口のところはしっかり作って、やれることはやるけれども、それは上手く行きませんよって思いは変わらないです。本当だったら統一地方選挙のあの4年前の、この間の選挙じゃなくてその前々回の統一地方選挙と知事選、市長選挙ダブル選挙でいけばね、あの結果をほんとは重んじるんだったら、自民党、民主党、公明党、共産党っていうのは大阪都構想についての議論は、ああいう態度では僕は駄目だったと思ってますよ、法定協議会。全部入口論から反対反対してるじゃないですか。まさに今、奥田さんが言っていることと同じですよ。大阪会議に対してもし何かおかしいっていうんだったらちゃんと反対をしろっていうふうに言っているのはそれと同じですよ。あれ法定協議会で反対反対っていうから話が深まらなかった訳じゃないですか。有権者のそういうふうな意思表示っていうか、政治家個人の考えがどうであれ、選挙結果であのような結果が示されたんだったら、とりあえず制度設計までやりますわ、というのが本来の姿勢だと思いますよ。最後は住民投票に委ねるけど。だから今回、大阪会議っていうのは住民投票の結果が出たんでね、それは自分の個人の見解としてはあんなもの絶対上手くいかないと思うけれども、やっぱりこれは民主主義である以上、そこに乗っからないといけないじゃないですか。妨害はしません、きちっとやれるとこまでやります、妨害はしない。自民党、民主党、公明党、共産党が大阪都構想に対してやったような妨害はしないけれども、でも上手く行く訳はいかないとういうのが僕の政治的な信条ですよ、それは。

 

毎日放送 奥田記者

きちっとやっていただけるということなので。

 

市長

いやだから、そこはどうなんですか今の考え方は。ずっとそれ反対、何かやる気がないとか大阪会議もね、あんなの。

 

毎日放送 奥田記者

いやだから、あの時のぶら下がりを聞いてると、もう失敗したら、した方がいいと。もうあえて失敗させようみたいな印象を受けたんで、それは良くないんじゃないか。

 

市長

いや、印象でしゃべったらだめじゃないですか。そんなん言ってない、失敗しますよってふうに言ってる訳ですよ。それは僕の考えなんですから、失敗しますよって。でもそれは住民投票で結果が出た以上は乗っかりますよと。妨害はしませんと。だってあんなところで反対したら何にも動かなくなるじゃないですか。都構想も反対、大阪会議も反対だったら。だから、もう失敗した方がいいですよなんてそんなこと言ってません。失敗しますよと、それは。上手くいきませんよということは言い続けますそれは。

 

毎日放送 奥田記者

言い続けるんですか。

 

市長

いやそれはそうです、だって僕は、だから大阪都構想しかないってことを言い続けてきたんですから。

 

毎日放送 奥田記者

わかりました、はい。

 

司会

他よろしいですか。読売新聞さん。

 

読売新聞 羽尻記者

読売新聞の羽尻と言います、よろしくお願いします。すいません市長今日で任期がもうちょうど半年なんですけれどもですね、この今後、半年にかけてですね、どういうことを重点的に取り組んでいきたいかということなんですけど、さっきのその大阪会議の質問とも関連するんですけれども、案件出すと、出されていくということなんですけど、具体的にどのようなことを想定されていらっしゃるでしょうか。

 

市長

いやそれはまたこれから考えていきます。

 

読売新聞 羽尻記者

今のところは。

 

市長

ええ。出せるものは出していきます。

 

司会

次は、朝日新聞。

                

朝日新聞 南記者

朝日新聞の南です。お疲れ様です。交通局の民営化の関係でお伺いしたいんですが、ちょっと整理をしたいんですが、その、今回決算の報告が出まして、バス事業会計の方にオスカードリームの処理を、基本的には全部、預けるような形で処理をされた訳ですけど、ここのそもそものオスカードリームの意思決定としては交通局としてやった話の中で、バス事業会計だけに、このオスカーの件を整理させようというところの市長のねらいについて、ちょっと改めてお願いしたいのですが。

 

市長

いやねらいについてって、それは企業経営者だったら普通ですよ、そんなの。どんぶり勘定で他部門の赤字を他部門の黒字で埋め合わせるなんて普通やんないですから、朝日新聞はやってるんですかね。聞いてみて下さい。

 

朝日新聞 南記者

なるべく独立採算にしようという。

 

市長

えっ。

 

朝日新聞 南記者

なるべく独立採算でやろうということに。

 

市長

そんなの企業経営だったら当たり前じゃないですか、それ。朝日新聞も僕に聞く前に社長に聞いてみて下さい。朝日新聞って新聞事業以外で何やってるんでしたっけね。

 

朝日新聞 南記者

出版とかもやってますけど。

 

市長

じゃあそれ、全部ごちゃ混ぜにやってるんですか。

 

 

朝日新聞 南記者

いや今別会社にしてます。

 

市長

じゃあなぜですか。

 

朝日新聞 南記者

そこはしっかり採算を補正しようっていう話ですけど。

 

市長

おんなじじゃないですか。

 

朝日新聞 南記者

その、過去の負債の件についての、こう負担の割合についてですね、今回そこが争点になっている中で。

 

市長

だから社長に聞いて下さい、企業経営について。

 

朝日新聞 南記者

たぶんそこの。

 

市長

当たり前です、そんなの。

 

朝日新聞 南記者

今回、市として判断した中で、市長としてはどういう判断をされたのかというところなんですけど。

 

市長

そんなん企業経営として当たり前のことをやってるということです。

 

朝日新聞 南記者

そこで要するに民営化に与える影響のところについて、そこを踏まえながらの、ご判断だったと思うんですが。

 

市長

じゃあ民営化も何もそんなの当たり前じゃないですか。部門ごとで独立採算でやっていくっていうのは。プロ野球が失敗したのはそこは本体事業の広告宣伝費ってことでプロ野球の方にどんどんどんどん金流したから、よく分かんなくなった訳でしょ。だからそれをやらなくなった、新しい新興の企業の球団っていうのは経営上手くいってるじゃないですか。そんなん当たり前ですよ部門別でちゃんと黒字赤字をはっきりさせるっていうのは。責任を負わせないと、そんなのは。だからそれは失敗したあれだけの負債を負ったんだったら経営健全計画っていうものをしっかり立てなきゃいけないと、当たり前のことですよそれは。そういうことをやらない、やらなかったからずっと累積赤字で600億とかもうなってきたんでしょ。だから企業経営として当たり前のことです、それは。

 

朝日新聞 南記者

その民営化の話でその9月議会で、議会側が求めていたその経営計画の内容について、条例化するという方向性を局長の方が出された訳ですが、その9月議会に上程する条例案の中にはですね、どの程度までその計画内容、すでに民営化プランというものが出されてますが、それを基本的に条例に落とし込んでいくというところまで市長はお考えなんですか。

 

市長

何か無理やり質問作ったような感じです、それは局長に聞いて下さいそれは。前に進むようにやればいい訳ですから。

 

朝日新聞 南記者

じゃあその、どの程度までのこう縛りを、議会が経営にどこまで関与させるかというところでですね、

 

市長

だから、そんなこと僕がもう答える話じゃなくてもう、もう些末なことは局長に聞いて下さいそんなの。ちゃんと一歩でも二歩でも進めるように、前に進めていけばいい訳ですから。

 

朝日新聞 南記者

そこはじゃあ9月議会で、まずはじゃあ経営計画というところの議決、一歩前進というところが得られるんであれば、あまり、かなり柔軟に幅を持たせるというのが市長のご方針なんですか。

 

市長

そんなん最後、民営化するっていうところがゴールで、そこが僕の号令なんですから、あとはもう担当局で色々そこのプロセスは考えてもらって、それが組織運営なんですから。

 

朝日新聞 南記者

その、9月議会の段階ではまずその経営計画の話を条例に出されて、市長任期という意味ではですね、9月議会が最終の議会になりますけど、そこでは最終的な民営化の議決というところまでは、ちょっと難しいというご判断になってるんですか。

 

市長

それは議会に聞いて下さい。

 

朝日新聞 南記者

そこは議会が飲んでくれるんで。

 

市長

だから、僕は議会じゃないんだから議会に聞かなきゃそれは質問の相手は。

 

朝日新聞 南記者

いやただそのまず先に、その経営計画の方を出されるという形でですね、局長の方も表明してる訳ですよね。

 

市長

だからプロセスはもう担当局に任せてるんで、そのゴールに向かってしっかり考えてもらうと。何でもかんでも一人の人間が全部しきってやるわけじゃないんですから。

 

朝日新聞 南記者

では、この件は相当市長としても在任されてからですね、就任されてからこう思い入れがあってやってきた案件だと思うのでですね、最終的な任期いっぱいどこまで関わられるのかというところでお伺いしている。

 

市長

だからプロセスは局がで、最後の判断は議会が決めるということです。

 

朝日新聞 南記者

ではその方針についてはもう局長に示しているので。

 

市長

そうです。ええ、もう民営化というとこの方針は示しているので、それに向けてしっかり進めてもらうということです。

 

朝日新聞 南記者

市長はその経営計画の条例化というところにですね、従前は慎重なお立場だったと思うんですが、最終的にその局長が表明をするというところで、ゴーサインを出された理由についてお聞かせ頂けますか。

 

市長

いや、進めなきゃいけないから。

 

朝日新聞 南記者

議会側がそれでしか飲まないという判断をしたからという。何らかの議決を今年中に得る必要があると。

 

市長

いやそれはもう議会に聞いてください。

 

朝日新聞 南記者

あとその民営化の一つ支障になっていた、局長の問題に絡みまして、800万円の弁済の件なんですが、もちろんそれ全額返せとかいう話ではない問題であることは承知したうえでお聞きしている訳ですけど、その後局長の方から進展について報告っていうのはありましたでしょうか。

 

市長

以前ね、ちょっと状況は報告があって法的にも確認してるところっていうふうには聞いてますけどもね。それからあの賠償金額について本当にその額が適切なのかどうなのか、そういうところも、あの800万円という金額を業者に払ったその額が本当に損害額として適切なのかどうなのか、そういうところを確認してるというところは聞いてますけどもね。あれだって複雑な話なのに、あれだって本当に一年がかりぐらいの話なのに、あれもずっとやってない、本当仕事やってない、やってないってどう思うんですかこれ。いろんな質問が来てこれやってない人間だったらこんなこと答えれないですよ、本当。

 

朝日新聞 南記者

基本的には官官(つかさつかさ)の今回の局長の件であれば交通局長がしかるべく対応ですね、もっと取っていくべきだというところで、ちょっと少し、すでに4ヶ月ぐらい経ってるんで、局としての動きが出てこないのであれば、市長としてより強い指導力が求められる局面になっているのかなと思っている訳ですが。

 

市長

ああ言いますよ、そりゃ。言いますよ。だからそれは確認をしてもらって、もともとはだから全額払うような話になったけども、やっぱり組織の責任の取り方としてね、業務でやったことについては、基本的には、やっぱりそれは個人が負わないってのが、これが普通の組織の常識ですよ。ただ故意重過失とかで、とんでもないミスがあった場合には、やっぱりこれは賠償してもらうと、その枠組みの中で考えてくれっていうふうにその案件が来た時に僕が差し戻すのが僕の役割であって、あとはまた時機を見てね、進捗状況を確認しますけれども、その細かなところまで僕が全部一個一個判断する訳ではないですから、行政代執行みたいな、特定個人のその権利に関わるようなことは僕がもう入って細かなとこまでチェックしなきゃいけないですけど、この問題についてはその大きな方針を示したので、あとはまた時期をみて上がってくるんじゃないでしょうかね。これ任期内にある程度の方針ってことはしっかり示して、任期終了しなきゃいけないんでね。

 

朝日新聞 南記者

あとちょっと別件なんですが、住民投票のですね、選挙管理委員会の事務の関係でちょっとお伺いしたいんですが、今回府警の方で書類送検された案件も含めるとですね、いくつか投票用紙の誤交付という形でのミスというのが散見される訳ですが、この辺の投票事務についてですね、市長としては今回どうご覧になられてるんでしょうか。

 

市長

そりゃやっぱりミスがないようにしっかりやってもらうとしか、やってもらうしかないとしか言いようがないですね、それはね。やっぱ選挙ってものは重要な国民主権の最たるものな訳ですから。それはもう今日も内部統制の訓示出しましたけども、これは選挙管理委員会の方として、もう事務ミスがないように徹底してやってもらうしかないと言うしかないですね。

 

朝日新聞 南記者

市長の印象としても少し、もちろん投票率が高かったというところの要因もあるんでしょうけど、その件数としては多かったというご印象なんでしょうか。

 

市長

いやもうそれはもうコメント出すことでもなくて、ミスがあったので、しっかりミスがないようにしてくれというところまでです。多い少ないって話じゃないです。

 

朝日新聞 南記者

その点は何か、行政委員会にはなりますけど市長の方から。

 

市長

ああ言ってないですね。

 

朝日新聞 南記者

特に報告等もない訳ですね。

 

市長

いや不正の関係は報告がありましたよ。刑事の刑事事件にもなってるやつについては報告がありましたけども、でもこれは基本的には行政委員会とか選挙管理委員会の責任な訳ですからね。

 

朝日新聞 南記者

わかりました。

 

市長

はい。

 

朝日新聞 南記者

ありがとうございます。

 

司会

他はよろしいでしょうか。ABCさん

 

朝日放送 木原記者

ABCの木原です。まず、政策企画室に置く府市連携部署が大阪会議の事務局を担当するということになるんでしょうか。

 

市長

いや、それはまだ事務局かどうかは、所管はね、あれですね。

 

政策企画室 鍵田室長

まだ堺の方でも可決されてませんし、府市ともに組織できてませんので、今後また府とか議会事務局と相談してということになると思います。

 

朝日放送 木原記者

わかりました。いずれどこかは担当部署は置くということですよね。

 

市長

それはだから大阪会議の中で色々議論があるんじゃないんですかね。どうするのかは。

 

朝日放送 木原記者

このあいだの囲みの時は、もう議会が勝手にやればいいという発言だったので、それをもって私は投げやりだと判断したんですけれども。

 

市長

いや、でもそうならざるを得ないじゃないですか。だって。

 

朝日放送 木原記者

条例が。

 

市長

行政を動かすためにはやっぱり行政のトップを取らなきゃいけないんですから。だから大阪都構想をやろうと思った時に、大都市局をつくるのにね、じゃあ野党がいっぱいいる中で大都市局つくりたいからっていうことで、そんなんじゃあ作ってくれなんてできない訳でしょ。だからあの条例の中で、そうなったときに、どこの部署でどれくらいの体制でやるかとか、そんなところまで決まってないじゃないですか。一応用意はしてますけれどもね。そんなのはだから議会の方でどういう仕切りで、どういう取り回しでやっていくのかというところも、しっかりやってもらわないとね。条例つくるだけじゃなくて。

 

朝日放送 木原記者

分かりました。仰る通りで、条例が通った以上は行政としてやらざるを得ないので、それをちゃんとやって頂けるんなら、それで。

 

市長

いや、やりますけども、ちゃんとそういうことも議会の方で決めなきゃいけないんですよ。大阪会議の方で。だって僕は大阪会議っていうものは基本的にはこれ上手くいかないっていうふうに思ってる立場の人間でね、あとは全部じゃあ市長の方で、全部何でもかんでもやってくれってそれは違うでしょっていうことです。まずイニシアチブは議会の方でしっかり取って、こうこう、こういうふうにやって、こういうふうな仕切りでやってくれって話になればね、そりゃやりますよ。

 

朝日放送 木原記者

分かりました。それとさっきご質問があったので。私は今すぐ辞めろとは言っておりませんし。

 

市長

いやコメンテーターが言ってたじゃないですか。

 

朝日放送 木原記者

分かりました、順番に言いましょう。任期まできちんと責任を持って、情熱を持ってやって下さいということを一貫して言っております。ただ、コメンテーターの中や世論の中には、もう今すぐ辞めろという声が大きいのも事実だと思いますので、それは言論の自由で、コメンテーターがそれを仰るのは仕方ないということかと。

 

市長

いいけど、映像であんなこと使うのは違うでしょ。

 

朝日放送 木原記者

映像は別に、議会で市長が喋ってないからやる気がないということは言っていません。ただ、単に議会の状況として。

 

市長

それは、そこにやる気がないってあれ、もう、出してなかった。

 

朝日放送 木原記者

出してない、出してない。

 

市長

いや、でもそれはあの状況でね、音楽かけて、何かいかにも、何にもやる気がないようなあんな。じゃあ議会のところじゃなくて違うところを映してくれりゃ、やる気があるところが。

 

朝日放送 木原記者

いや、あそこは議会で、市長提案の大阪府市連携局が通らなくて、大阪会議の方は維新の賛成で通ったと、いうことを説明するために。

 

市長

でもやる気がないやる気がないって、ずっと。

 

朝日放送 木原記者

そこに一切やる気がないってコメントは入ってません。

 

市長

いやでもずっと、やる気がない、やる気がないって、全部番組のあの企画の中で、それ一点張りだったじゃないですか、それは。

 

朝日放送 木原記者

やる気を持って最後までやって頂けるなら、ぜひやって頂きたいと思っておりますけども。

 

市長

だからやる気がないって何を見てやる気がないって判断したんですか。

 

朝日放送 木原記者

だからさっき言ったように、まず一つは、私はやる気がないとは言ってなくて投げやりだ。

 

市長

だから番組が。

 

朝日放送 木原記者

投げやりだと言ったんですけど、それは前回のぶら下がりで大阪会議は勝手に野党が議会でやればいいと。

 

市長

だってしょうがないじゃないですか。そりゃ議会が決めたんですから。

 

朝日放送 木原記者

維新は賛成したじゃないですか。

 

市長

だから維新賛成したけれども、議会でまず取りまとめしてくれないと。維新だけでそりゃ決めれないじゃないですか。いや、でもそれ投げやりだけじゃなくて、やる気がないと、あれなってましたよ。番組で。

 

朝日放送 木原記者

やる気がないという発言はありました。

 

市長

いっぱいありました、いっぱいありましたよ。やる気がない。

 

朝日放送 木原記者

少なくともVTRの中でやる気がないとは一言も出てないし、スーパーでも載ってません。

 

市長

いや、そんなことはない。いや、スーパーは入ってなかったかもわかんないけど、いや司会者も含めてやる気がない、やる気がないってのはもう連発してましたよ。

 

朝日放送 木原記者

全体のトーンとして統計を取られたならば、世論がそう思ってる、そう思っている人が多いというのは事実だと思いますよ。

 

市長

いや、だからそれは。

 

朝日放送 木原記者

市長がやる気を失っているというふうに思っている人が多いというのは事実ですよ。

 

市長

いや、だからそれは、映像がそういう風なところを。

 

朝日放送 木原記者

私はやる気を失わずに頑張ってほしいと一貫して言い続けてるんですけど。

 

市長

言ってない。番組では言ってない。全然やる気がないなんて、やる気満タンですよこれ。

 

朝日放送 木原記者

やる気満タン。はい。

 

市長

やる気満タンじゃないですかこんなの。

 

朝日放送 木原記者

それを聞いて安心しました。

 

市長

そんなら行政代執行だってなんやらだってほったらかしにしときますよ。やる気がないんだったらそんなん。

 

朝日放送 木原記者

はい。

 

市長

やる気があるのかないのかなんか、一言聞きゃあいいのにね。聞く間もなく勝手にあんな議会でしゃべらない。

 

朝日放送 木原記者

一言聞こうにもぶら下がりやってないじゃないですか。だから今日初めてそれ以来会話してるんじゃないですか。

 

市長

そしたら番組呼んだら行きますよ。そう仰るなら、やる気があるかどうか。ほんならやる気ありますよ、満タンですよって言うじゃないですかそんなの。

 

朝日放送 木原記者

じゃあ。

 

市長

勝手にそんな、いないところでやる気ないとか、もう仕事はほったらかしだ、あれだ、「ちちんぷいぷい」の、総合区の話だってあれ、今度僕の責任になってたじゃないですかあれ。総合区の案もね、どうなってるかまだ話が進んでないとか言ったら、これ市長どうなってるんですかねみたいな話になってましたよ。もう無茶苦茶やね、でももう本当。もう悪口の、何か領域だと思うけど。だって総合区は僕が考える話違うでしょ。

 

毎日放送 奥田記者

総合区の担当部署つくったんですよね。

 

市長

だから議会からそりゃ案来ていろいろやってこないと、それを自民党の案がこうで公明党の案がこうで、何かそれが上手くまとまらないというのがなんか僕の。

 

毎日放送 奥田記者

それは言ってない。

 

市長

いやいやいやいや。僕はもう今、全部そういうふうに聞こえるのかもわからないけど。何を聞いても。

 

毎日放送 奥田記者

日々確認できるように毎日ぶら下がりやって頂ければ、いちいち確認してから放送するようにしますので。

 

市長

やりません。だって今聞くことないじゃないですかもう。

 

毎日放送 奥田記者

やる気があるのかないのか確認してから放送できたのに。

 

市長

じゃあやる気が、やる気があるかどうかだけのチェックでぶら下がりですか。

 

毎日放送 奥田記者

そうですね。はい。

 

市長

ぶら下がりをやったらやる気がある。

 

毎日放送 奥田記者

はい。

 

市長

そんな適当な。もう本当に。

 

朝日放送 木原記者

市政は続いているので聞くことはいっぱいありますよ。で、区役所回りの件もね、私はその区役所を市長が回るのは良いことだと言いました。ただし、

 

市長

初めてそんなこと言われた。

 

朝日放送 木原記者

結果を見に行くんでは無くて、むしろ早い時期に行くべきだったと。

 

市長

いや、行く必要はないですよ。

 

朝日放送 木原記者

今行ってもね、私が取材した職員の方は口を揃えて「今頃来られても困る」と仰ってますよ。

 

市長

いや、だからそれは区役所のそういう職員とは会ってませんよ。若い職員と会ってるんですから。今頃来られても困るとか言ってるような職員は。

 

朝日放送 木原記者

困るというよりも何をしに来るのかわからないと。で、結果の。

 

市長

そういう職員の話を聞いたってしょうがないじゃないですか。だから、若い人たちで、それは、僕と話をすることがない、市長とね、話をすることもなければ、どういう意思決定で役所が動いているのかどうかも分からないというような職員を、何人か呼んでもらってそうやって話をするっていうことと総括報告を受けてるんでね。で、これ、区役所回りなんていうこと、こんなの一番楽な仕事ですよ。市長になってね、とりあえず区役所を回るなんて、これは誰でもできる仕事だけど、僕は市長就任後からそれできるような状況じゃなかった訳だから、そりゃあやっぱり区長に、官官(つかさつかさ)で区長に任せる、副市長に任せる、それで十分組織は回ってたんでね。そんなのは、今頃言ったってしょうがないっていうのは、社長になってから言うべきですよ、それ。現場に回るその時期はどうなのかなんて。

 

朝日放送 木原記者

じゃあ、質問としてお伺いしたいのは、今市長が回ったことは、市政、区政にどう反映されるんですか。

 

市長

それは区長がそういうふうな意識を持つんでしょうね。それから職員が、やっぱり僕の考え方とかそういうことを直接聞いたっていうことは。そんなら社長と話すことは不要だっていうんですか。

 

朝日放送 木原記者

そんなことはないです。

 

市長

ならそれと同じじゃないですか。

 

朝日放送 木原記者

職員や区長の意識改革に回ってるということですか。

 

市長

じゃあ社長が職員と会って、それ何のために回ってるんですかって言うんですか。意味がないって言うんですか。社長がじゃあ、現場に行ってね、番組のところに。

 

朝日放送 木原記者

退任を表明された社長が最後に来たら、卒業旅行に来られたのかなと思いますけども。

 

市長

じゃあそういうふうに言う訳なんですか。トップの話が、トップが今までどういうような意思決定でね、やってたのか。その人員配置とかそういうところを、こういう考え方でやってたんだよってこと言っても。

 

朝日放送 木原記者

自分のやってきたことが正しかったかどうかを確認しに回られてるということですか。

 

市長

正しかったかどうかというよりも、どうなってるかというのは重要じゃないですかそれは。

 

朝日放送 木原記者

だから、質問したのは、ご覧になることによって、今後の区政、市政にどう反映されるんですかということを伺ってるのですが。

 

市長

だから、問題があったらそりゃやめたらいい訳でね。何かやってることがやっぱり効果がないってことが明らかになってるんだったらそりゃやめればいい訳で。システムをやめればいい訳で。何か新しい新規のことをやるために回ってる訳じゃないんでね。

 

朝日放送 木原記者

要するに、やってきたことで効果がないものがあれば止めるという判断をすると。

 

市長

そりゃそうですよ。だから現場に行っての総括報告なんですから。これは課題だ、これは課題だということで何か問題点があれば、西区とかそういうところから話が出てくれば、フィードバック、また本庁の方にフィードバックするし。これはいくらでも現場回って、別にまだ6ヶ月もある訳ですから、やめるものはやめたらいいし、やらなきゃいけないことはやったらいいし。でもそんなことを、市長就任時にいきなりまず24区、何ヶ月もかけて回るなんて、そんなバカみたいなマネジメントしませんよ、そんなの。そういうことをやる人もいるのかもわからないですけどもね。そりゃ、だから、意味がない意味がないっていうところから言うんじゃなくて、何かで業務が、今何か滞ってるんだったらそう言ってくれたらいいんですよ。これほったらかしにしてるじゃないかとか。時間があるんだったらじゃあ区役所行きましょうかとか。時間が無かったから今まで行けなかったっていうね。単にそれだけなんですけどね。

 

朝日放送 木原記者

今、お伺いして趣旨が分かりました。

 

市長

酷いもんですよ本当。

 

司会

他、関西テレビさん。

 

関西テレビ 佐藤記者

関西テレビの佐藤です。今出ました総合区の関連で少しお伺いしたいんですけれども。各派、勉強会始めてて、会派によっては自派でまとめた案を市長に提案という形で持っていこうかという検討もしているようなんですが、市長としては、あくまでも議会サイドで、各派でまとめた案を持ってきて。

 

市長

いやいいですよ。だからこういう話、こういう方向でやってくれとかなんとかってなればね。僕もさっきMBSの方から、反対してるんだったら全部反対したらいいんじゃないかって言うんだったら、総合区だって僕は反対なんだから、そしたらこれ何もやらないのかっていう話ですよ。有権者からちゃんとそうやって意思表示が出たんだったら、個人の見解は別としてもやらなきゃいけないじゃないですか。総合区の案だってある程度のものが来ればね、そりゃ、総合区を検討するチームをつくってますから、市政改革室の方で。だからそっちの方でしっかりとやりますよ。

 

関西テレビ 佐藤記者

あくまで総合区に移行する場合は合区が前提というお考えで。

 

市長

そりゃ合区が前提ですよ。そうじゃないとそりゃできません。今までも大阪都構想を検討するときに散々その権限をね、区長に渡していくためにはどうしたらいいのかってことを検討した結果、やっぱりこれは大阪都構想まで、区長公選制までやらないと、これは無理だなってことを大阪都構想を掲げましたよ、その時に権限を渡していくことをずっと考えていきましたけども、今の公募区長制度を乗り越えようと思ったら、合区しかないです、それは。

 

関西テレビ 佐藤記者

難しいと思うんですけども、合区の規模としては、特別区で設定した5区くらいがベストだなというふうには思われますか。

 

市長

そりゃ5区しかないです。もう5区しかないです、それは。それは10区でやるのか、12区でやるのか、いろいろ案出してきてもらったらいいですけども、きちっと住民の声を聞いたね、行政をやろうと思ったら、5区しかないと思いますけどね。それだけの権限と財源を渡して、自立的な自治体の運営を、自立的に予算の編成もできるようなものをつくっていこうと思えば、5区しかないですよ。だって昨日の堀江中学校の話だってそうだけれども、基礎自治体の体を成してないですよ、あれずっとほったらかしにしといて。そりゃ住民の間に入って話をして、みんな住民の皆さんは思い入れがある訳ですから、簡単には学校統廃合なんてできるもんじゃないんでね。結局ずっとああいう学校が残ってしまってる訳じゃないですか。図書室の話もそうだし、何でもそうだけれども、そりゃやっぱり、住民自治というか、基礎自治体の機能は果たせてないと思いますけどもね。それをきちっとやろうと思えば、5区しかないと思いますけどね。総合区っていうのを、あとは何区でやるのかは知りませんけども、案が来ればね、担当局の方に、僕が任期中、担当局の方に検討させますけどもね。そしたら総合区になったときの、あれですよ、散々メディアがね、大阪都構想にぶつけてた批判というのが、総合区にも、これ全部出てくるんですよ。じゃあ、総合区っていうのは、区ごとの格差っていうのはこれ総合区で出てきますよ。そりゃ格差が無かったら総合区の意味ないんでね。予算の分捕り合いって、総合区で出てきますよ。だからそのときの、あれだけ大阪都構想の、いろんなことを難癖付けてたメディアの方が総合区ってものが出てきたときに、いったいどういうふうに言うのかね、ええ。

 

関西テレビ 佐藤記者

任期中に目途を付けたいという。

 

市長

えっ。

 

関西テレビ 佐藤記者

任期中に目途を。

 

市長

それはわかりません。議会の方がどれくらいのペースで総合区の案を出してくるかですよね。それはもうほぼまとまらないと思いますよ。だって合区なんてできる訳ないですよ、今の市議会議員が。選挙のこと考えたら。結局は今のまんまってことになるんじゃないでしょうかね。

 

司会

他ございませんでしょうか、毎日新聞さん。

 

毎日新聞 小林記者

毎日新聞の小林と申しますけれども。裁判のことでちょっとお伺いしたいんですけども。組合事務所の裁判があったと思うんですが、あれ二審で上告せずということだったと思うんですけども、一審と違うポイントで言うと、労使関係条例の適用違憲が外れたということだったと思うんですけども。その、当初は最高裁で確定すべき事案だってお話が一審の時はあったんですが、その考え方、二審判決の評価と合わせてちょっと教えてもらえばと思うんですけども。

 

市長

条例についての適用違憲っていうね、違憲判断まで一審でやった訳ですよ。あの一審はね。で、それは違うと、これは最高裁までだと思いました。条例の適用の話、条例の制定がどうだったのかという話はね。だけど今回の高裁は、従来のその、行政の裁量権の枠組みの中でね、組合の使用許可、場所を貸すことの使用許可っていう処分については僕には裁量あるけども、いろんな事実の中で、特に時期がもう非常に限られてた中で、説明不足だったとか、そういう中で裁量権の逸脱と言われれば、これはもう事実認定の話で、最高裁っていうのは基本的には法令解釈をやるところなんでね、これはもう高裁の判断、やっぱりこれは受け入れなきゃいけないなと。言われたことは確かにその通りなんでね。でも一審の時にはそこを組合の団結権を侵害する意図があったとか、およそ納得できないようなことを羅列してね、それで全部ひっくるめて全て違法だとやってきたんでね、これは違うだろうと思ったんですけど、やっぱり高裁はね、きちっとこれまでの判断の枠組みの中で、何も組合の団結権を侵害する、だって僕はその後の組合とずっと交渉してる訳ですから。だけどやっぱり最初の就任当初というのは、交通局のいろんな政治の問題を聞いてね、バーンともう、あの方針を出して、条例ができる前に。そして期間も非常に短かったという、細かな、丁寧な事実認定を高裁にやられてしまうと、そこにはもう反論できないなという思いで、これは早く早期解決をして、組合とも何でもかんでも敵対する必要もない訳ですから、認めるところは認めないといけないということで、上告はやめようと判断したんですけどね。条例自体をきちっと評価してくれたんでね、高裁の方は。この条例を元に、組合側の方も上告しなかったということは、あの条例自体は認めたっていうことになるんじゃないですか。

 

毎日新聞 小林記者

ということは、平成24年の最初に出てかすった部分は違法ってふうになってしまって確定する訳ですけれども、そこは受け入れ容認するというか。

 

市長

そこの24年の部分はもう違法で、2526のところは条例に基づいた部分は適法だっていうことになれば、組合サイドの方としては事務所はね、もう今のところでやるってことを認めたってことなんじゃないですか。たぶんその方がいいと思いますよ。やってみて好き勝手に政治活動できる訳ですから。今回の住民投票だってね、組合の方はまさにこれ大阪都構想反対の政治活動を自由にできている訳ですよ。もしこれ市役所の中にいたらね、やっぱりそれは違うでしょって話になりますから、組合もそれはやっぱり外にでて、これが組合の自立性なんだなってことは十分にわかったんじゃないでしょうかね。ただ24年の部分は違法だと言われればこれはもうその通りなんでね、きちっと組合に対して判決に従った対応をしていきたいと思ってます。

 

毎日新聞 小林記者

任期、引退表明されているので、もし最高裁まで争うと、もしかしたら最高裁の結論出るのは任期後になってしまうかもしれないということを踏まえて、そういうこともあるんですかね。

 

市長

それもありますけれども、それは従たる話であって、絶対に争わなければいけないものだったら、それは任期が切れたとしても最高裁までやってあとは市役所で頑張ってもらいますけれども、そういう意味で高裁の判断はやっぱり受け入れるべきだということがメインの理由であったんで、あとは任期のこともあってね、これは上告は止めましょうということにしました。

 

毎日新聞 小林記者

よくわかりました、後ごめんなさいもう一点だけ。もし情報が入ってないかも知れないですけれども、今日刺青の、転任。

 

市長

聞いてます、聞いてます。

 

毎日新聞 小林記者

これは方針として上告する、もしくは。

 

市長

それはまだ中身聞いてないのでこれから交通局から報告を聞きますけどもね。その事実認定のところで高裁の、言ってるのが判断の枠組みというのが、これまでの流れの中でしかるべきものなのかどうなのかね、そこはしっかり検討します。

 

毎日新聞 小林記者

わかりました。

 

市長

これも検討する、これでも仕事ないって言うんですかね、これもやるんですよ、これも。これも別に役所でずっとじっとしてなくても資料を全部取り寄せて、あとはどうするかって考えるのは家で考えるんですから、こんなの。市長室に座ってじっと考えるんじゃなくて、こんなのはもう最後どうしよう、ああしようなんてのは、家でああでもない、こうでもないって考えるんで。本当ね、もうちょっとそれはやっぱり番組ちゃんと言ってもらわないと、考える仕事なんですから。これは単純になんかもの書けとか資料作れって話じゃなくて、今みたいな話ポンっと言われて、これいろんな要素があって、これどうしようああしようって行政代執行だってそうですよ、ああしよう、こうしよう、これもああだこうだそれは店側のいい分だってあるんですから、これ役所に来て、ずっと市長の机の上で、机のところに座って考えるって、僕はそこで考えるよりも家で考えた方が考えやすいんでね、これだめなんですか。だから市長の仕事って歴代の市長がどういう仕事してるかわかりませんけれども、僕は行事に出たりとか挨拶したりとかせずに、判断求められたことはああでもないこうでもない、局が言ってることを追認するだけじゃなくて、自分なりにこう考えている訳ですから、役所に出るかどうかなんていうのは、そういうところをちゃんと言ってくれないと。それでだから業務がこれが滞っているとか、「おまえこれほったらかしじゃないか」ということがあれば言って欲しいんですよ、それがあるんだったら。何かあるんですかね、今の大阪市政でそういう滞っていることは。さっきのあの交通局の800万の話は、滞ってるって言われれば確かに時間経ってるんで。ただこれは進捗は管理はしてますんでね。だから言ってくださいよ何か、やる気がない部分で滞っている部分、ほったらかしの部分は。何をほったらかしにしてるんですかね。時間があるから区役所行ったっていう、それを今更何しに来たんだっていって、ならまたこれ、行かなかったら行かなかったで、家に居てんのかって話になる訳でしょ。

 

朝日放送 木原記者

全部登庁しろとは言いませんけど、半分以上登庁しないのは問題だと思いますけれども。先月に関してはね、その前ものすごい忙しくて、ずっと説明会されててずっと休んでおられなかったのは分かってるので、それは理解しますけれども。

 

市長

家に居るっていっても休んでないですよ。

 

朝日放送 木原記者

もちろんいろんな指示はされているのは分かりますけれども、ほとんど来ないような状況で、果たして緊急時に対応できるのかも含めてね。

 

市長

緊急時になったらそりゃやりますよ、そりゃ、だからそれは。

 

朝日放送 木原記者

歴代の市長でこんだけ来なかった市長いないと思いますけどね。

 

市長

仕事のやり方が下手だったんじゃないですか。

 

朝日放送 木原記者

そういうとこも見て、市民はそんなに来ないんだったらもう辞めた方がいいんじゃないという人が増えてるんだと思いますよ。私はそう思わないので、最後まで頑張って下さい。

 

市長

いや、この言い分を聞いて、それはだって番組で言ってないじゃないですか。

 

朝日放送 木原記者

いや、言いましたよ。最後。

 

市長

いやいやいや。

 

朝日放送 木原記者

やるんなら最後まで頑張ってくださいと言ってるじゃないですか。

 

市長

頑張るもなにも頑張ってますよ。

 

朝日放送 木原記者

はい、頑張って下さい。

 

司会

他にご質問のある方、挙手をお願いします。

朝日新聞さんとテレビ大阪さんと読売新聞さんと共同通信さんの4社でよろしいでしょうか。それではこの4社で最後とさせて頂きます。まず、そしたら共同通信さんからお願いします。

 

共同通信 中田記者

すみません、共同通信の中田と申します。府との連携部署についてなんですけれども、松井知事もですね、府市の共同設置が、やっぱり、連携局が重要だったというようなご発言をされてて、表現としては連携室については、一歩前進から10㎝前進ぐらいに、なんかそういう表現にしているんですけれども、共同設置の連携局ではなくて連携室にとどまるっていうのはどういう印象で。

 

市長

共同の。

 

共同通信 中田記者

共同設置の連携局ではなくて、共同設置ではなくて連携室にとどまるっていうのは市長としてはどういう印象ですかね。

 

市長

知事と一緒でいいです。

 

共同通信 中田記者

組織体制とかっていうのは、何か、考えたりはしてますか。

 

市長

えっ。

 

共同通信 中田記者

連携室の組織体制とかっていうのは考えたりして。

 

市長

連携室は府の話じゃないですか。

 

共同通信 中田記者

市に置く連携部署の方は。組織体制というのは。

 

市長

それは、だから市政改革室の中の部で、ありますけど。

 

政策企画室 鍵田室長

政策企画室の。

 

市長

ああ、そう、政策企画室の。

 

政策企画室 鍵田室長

中に、担当部署を置くという。

 

市長

ええ。

 

共同通信 中田記者

大都市局の人を異動させて対応するとかは、そういう想定もされてないということですか。

 

市長

そこの人事は人事室で。あとは大都市局のメンバーは優秀ですから、いろんなところに配置してますんでね。それは人事ってことできちっとやります、適材適所で。

 

共同通信 中田記者

分かりました。ありがとうございます。

 

司会

朝日新聞さん。

 

朝日新聞 藤田記者

朝日新聞の藤田です。よろしくお願いします。大阪駅前地下道の問題についてなんですけども、いったん「松葉」以外は行政代執行の手続きの中止を指示されていましたけど、市長としてどういう所が問題だというふうにお感じになられて、そういう指示をされたのかということと、どういう報告をうけて問題点を確認されたのかをちょっと教えていただけますか。

 

市長

ひとつは松葉以外の所は、報道であるとおり大阪市なんとか共済会ですか。あれが間に入って、転貸借、賃貸借ですね、転貸というよりも大阪市から見れば転貸的な形なんですけども、きちんとした賃貸借契約を結んでいたと。その時にベースとなった道路使用、道路占用許可というものがね、取り消されたからといって、そこの上にのっかっている賃貸借が全て無効になってね、いわゆる賃借り人の権利が全て白紙になるのかってのは色々あるんですよ。民事の中のね、転貸借にまつわる判例の中では、この転借人の権利が保護される一定の要件、一定のそういう権利が保護される場合があったので、そこはちゃんと確認しましたかと、というのは、実は大阪市共済会というものが入っていたという話っていうのは詳細には僕聞いていなかったんでね。ダイレクトに大阪市が道路使用許可を出していて、許可取り消しってことになれば、これはもう代執行ですけども。そこの間に賃貸借が入っていたから、ちょっとそこはしっかり確認させてよと。しかも大阪市が認めていたという経緯が、認めていたというよりも転貸借の禁止条項がなかったのかな。もし、大阪市の共済会という所が市のOBがみんな天下っていて、賃料からね、一定の収益をもらって、もし人件費にでも当てられてたんだったら、これは転借人からすれば、お店からすれば納得できないだろうし、それから賃料についても「松葉」の賃料は破格に安かったし、安かったと。101ぐらいだったのかな。でも「松葉」以外の所は2分の1くらいだったりとか、近隣の賃料と比べても。といういろんな事情があったので、もう一回そういうところ指摘をして、リーガルチェックをしっかりやってほしいということを言って、それがもう週明けに全て整えて、僕の所に報告きてですね、「これで了解」ということになったんですけどもね。法的には問題なしという弁護士の意見もありましたから。

 

朝日新聞 藤田記者

では市民共済会が、市民共済会に市のOBの方がいらっしゃって、これまで占用料と賃料との間の分を言うたらピンハネしているというような状況が問題だというふうにお感じになられたという訳ではないと。

 

市長

違います。それだけでないです。道路使用許可の上にのっかった賃貸借契約の有効性っていう話ですね。それは通常の民事の、通常の純粋な民事の話ではないので、その店舗側の方の権利が完全に保護されるものではないということが確認できましたんでね。

 

朝日新聞 藤田記者

ありがとうございます。

 

司会

テレビ大阪さん。お願いします。

 

テレビ大阪 垣内記者

テレビ大阪の垣内でございます。すみません、大学での式典での国旗掲揚及び国歌斉唱の件なんですけども、先日、下村大臣が国立大に対して要請というのがありましたけれども。

 

市長

え。

 

テレビ大阪 垣内記者

下村文科大臣が要請、適切にということで要請ありましたけども、弊社の取材でですね、大阪市立大でですね、国旗は掲揚をされているんですが、記録が残ってる昭和43年以降ですね、国歌の斉唱はされてないというようなことがわかりまして、大阪市でも条例がある中でですね、市長は市立大学の方で、国歌斉唱というのは必要かどうか、どのようにお考えでしょうか。

 

市長

小学校、中学校、義務教育のその卒業式の場とはちょっと違うと思いますんでね。そこは、ただ、それとあれじゃないですか、今、公立大学法人ってこれ、独立行政法人なってもう公務員じゃなくなっているんじゃないですかね。僕はだから、国歌の君が代の起立斉唱条例で問題視したのは、小学校、中学生、特に小学生、中学生っていう子どもたちが次の人生をこう次のステップにこう移っていくときのある意味厳かなね、式典の場で公務員たる教員が起立斉唱しないってのはおかしいというふうに言ったんで、そうでない国民一般に対して、起立斉唱を強要しようなんてことはさらさら思ってませんのでね。だから、公立大学法人の、あれどうなんですか、国立大学法人は公務員じゃないんですけども、公立も同じなんですかね。公務員ではないんでしょうね、たぶん、独立行政法人なんで、違う。

 

政策企画室 鍵田室長

多分、非公務員だと思います。(公立大学法人は非公務員)

 

市長

非公務員なってるんでしょう。非公務員なんだったら、そりゃもう僕は言うつもりはないです。

 

テレビ大阪 垣内記者

ある程度、学校の判断に委ねると。

 

市長

それはね。公務員の場合には、宣誓して、国のためにというようなところからスタートする訳ですから、そりゃきちっとやってもらわないと、特に小学校、中学校とかね、高校、そういう初等と中等教育のそういうレベルのところでの、特に式典での公務員の振る舞いとしては、しかも教育委員会が決める訳ですからね、教育委員会が決めた訳ですから、それは従ってもらわなきゃいけないということですけども。

 

司会

それでは、最後、読売新聞さんお願いします。

 

読売新聞 池口記者

すいません、読売新聞池口です。

 

市長

はい。

 

読売新聞 池口記者

すいません、ちょっと最後になってしまって、市長が非常に仕事されてるということもやる気があるというもよく分かった上でなんですけど。

 

市長

絶対思ってない。

 

読売新聞 池口記者

いや思ってますよ。

 

市長

大体この会見でもこれ1週間分以上やっているんじゃないですか、これ、2回分とか3回分でも。やる気はあるんですよ、やる気は。絶対やる気あるとか絶対書かないよね。

 

読売新聞 池口記者

やる気は十分わかってるんですが。

 

市長

昨日とか一昨日もそれで書いてたじゃないですか、やる気がないとか。

 

読売新聞 池口記者

いや、やる気がないとは書いてないですよ、全然。

 

市長

そうでしたっけ。

 

読売新聞 池口記者

そうです、そうです。さっきちょっとお伺いしたんですけど、1218日まで本当あとちょうど半年なんですよね、任期が。この半年を、そのやる気を持って、どういうふうなことをですね、メインに据えてやっていこうというふうに今考えられて。

 

市長

今出している、今までやってきた改革案件ってもう山ほどあるんですよ、進捗管理しなきゃいけないんですよ。現業職の給与の適正化っていうことなんて全国でやったことないようなことを各業界団体の代表に集まってもらって、これずっとやっている訳でしょ。それ一つあげたって、もう大事ですよ、そんなのは今、政策企画室の方でまた、整理はしてもらってますけどね、山ほどそういうのはあるんで。だから、今までやってきたことをしっかりやっていく、だから、皆さんもちょっと麻痺しててね、何か大玉のなんか案件を出さないと何もやっていないんじゃないかと、そんなら他の周りの市長や何とかがそんな大きな話ばっかり毎回、毎回出してますかということですよ。

 

読売新聞 池口記者

じゃあやっぱり、さっき言われてたみたいに、その各区役所の例えば、今まで独自でやってたことの、その進捗とか結果とかのを見てそれを今後も続けていくのか、やめるのかとかそういうことも含めて、これまでの積み上げてきたこととか積み残してきたことを一回チェックをして、最後どうするかという判断にしていくと。

 

市長

いやいや、だから、区役所周ってることってのは、全体のそのやっている中の一部なんでね、その他にも山ほどいろんなことがある訳ですから、これをずっと進捗管理していくだけでも、これ12月まで大変ですよ。で、また9月から議会があるんでね。で、9月の大阪会議には、またこれ府市の統合案件のやつを出すか出さないかってことをやっていかなきゃいけない訳だし。いや、だから、そんなのそっちの方で今、これ改革案件でこう残っているやつをリストアップしてもらったら、こんだけあるんかって思ってくれると思いますよ。それを普通に今やっているんでね。ただ、新しい大型のそんな強力な改革を求めるようなことを僕が今ここでやってしまったら、そりゃ次の市長判断、あ、そうだ次の市長判断だっていうような発言が10回以上あったとかそれ言ってたじゃないですか。それは、次の市長判断に委ねなきゃいけないことは、そりゃ委ねなきゃいけないじゃないですか。僕がやれることはやりますけどもね。それで投げやりだ、投げやりだって言って。じゃ、次の市長判断に委ねなくても僕が全部やれるんですか。

 

朝日放送 木原記者

課題によりけりだと思いますけれども。

 

市長

そうですよ、そうですよ。

 

朝日放送 木原記者

ただ私の見るところ、まだやるべきことも次の市長判断だというふうにお答えになってたと思います。

 

市長

えっ、じゃあ何ですかね、次の市長判断、いや僕、あれ映像でずるいなと思ったのは、だから質問の内容が次の市長判断に委ねるようなことだったから、僕は次の市長判断だっていうふうに言ったのに、質問全部すっとばしたじゃないですか。どういう課題について次の市長判断だっていうふうに言ったのかということをすっとばしてるから、全部が全部、次の市長判断だとふうに言ってるような、そんな編集の仕方でしたよ。だから、なら例えば、次の市長判断で、これは委ねるべきじゃないってのは何でした、前回の記者会見で。いや、僕が次の市長判断だって言ったけれども、それはいや次の市長判断じゃなくて、お前がやれよっていう案件は何だったんですかね。

 

朝日放送 木原記者

地下鉄民営化の詳細について伺ったときもそういう話をされましたし。

 

市長

だって、それは次の市長判断になるじゃないですか。やれるところまではやりますけど、そのさっきの質問があったね。

 

朝日放送 木原記者

さっきの、今日の会見聞いても、私、同じ印象を持ってるんですけども、任期中にできることも全てお答えにならないので。

 

市長

任期中にだって、民営化なんか実現できる訳ないじゃないですか、それは。今までの経緯を見てもらったら。そりゃ議会の方であんだけの反対があって、それは計画の方をこれから議論するんですから。

 

朝日放送 木原記者

政治的にできるできないは別として、市長の判断としてお答えになれることまでお答えになっていないと思うんですけどね。

 

市長

例えばどこですか。例えばどこですか、答えられるのに答えてないっていうのは。

 

朝日放送 木原記者

さっきの民営化の具体案を、野党が提案、朝日さんが聞かれた野党提案について、9月議会でどこまで踏み込んで、どう答えられるのかとかですね。

 

市長

それは、僕は市長の任期があるかどうかに関わらず、僕が次の市長出るにしても、そんな質問きたらそれは局が判断しますよってこと言いますよ、どこまでやるかは。議会と詰めるんですから、これから。

 

朝日放送 木原記者

今までの市長ならお答えになっていたと思いますけど。

 

市長

いや、そんなことはないですよ。そりゃ、だって議会の方の同意をもらおうと思ったら、こういうところまで詰めて、ここを出させてもらいますよってことで、合意ができないとさ、できないじゃないですか。僕がこういうところまでやりますって言ったって議決取れないんですから。他にだから何か、僕が次の市長判断に委ねたってことでおかしいっていうところがあるんだったら言ってもらいたいんですよ。

 

朝日放送 木原記者

次回以降を具体的に。

 

市長

いや、次回以降って、前回散々あんだけ市長判断に委ねる委ねるって10回以上も言ったのに。

 

朝日放送 木原記者

そう仰ったのは事実なんですから。

 

市長

いやだからそれは、おかしいんだったら、そこは市長判断に委ねることは、そこが、ここがおかしいって言ってくれないと。

 

朝日放送 木原記者

だから、市長判断に委ねること自体がね、間違いだとは一言も言ってません。案件によっては、次の市長判断をしばってはいけないことも市長の仰るようにあるでしょう。

 

市長

でもあれだけ、10回以上の発言でやる気のなさが分かりますね、それはこの次の言葉ですって、次の市長判断に委ねるって言葉入れてね。それが十何回以上発せられたって。そりゃ質問のほうが次の市長判断に委ねなければいけないような案件のことを問われるからそういうふうに言った訳で。僕は答えれることは答えたと思いますよ。それはちゃんとやってくれないと。で、なんでしたっけ。

 

読売新聞 池口記者

大丈夫です。

 

市長

だからやるべきことはやるけれども、そりゃ判断委ねなきゃいけないことは、判断委ねざるを得ないじゃないですか、そんなのは。だからそれで僕が次の市長判断に委ねますって言って、いや違うよと、それは今お前が判断すべきことだろっていうふうに指摘をされればね、それならそれ考えますよ。僕の次の市長判断に委ねるっていう、そこの判断がおかしいんだったらね。それもないのに、次の市長判断委ねるって言葉だけ引いて、やる気がないなんてのは、それはちょっと単なる悪口だと思いますけどね。

 

司会

よろしいでしょうか。そうしましたら天王寺動物園から補足説明をさせていただきます。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

はい、園長の牧です。小さい案件ですみません。象のイベントのことですけども、確認して参りました。参加要件としては、年齢制限は設けません。ただ、ご参加いただく際に、例えば職員の指示に従っていただけないなど、イベントの進行に支障が出るような場合、それに関しては参加をお断りする場合はございます。ただ、状況に応じて柔軟に対応させていただきたいと思いますので、それで進めさせていただければと思います。先ほどは失礼いたしました。

 

市長

あれなんで産経新聞でコラム書くことになったんですか、園長。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

はい。コラム書かさせていただいております。ありがとうございます。

 

産経新聞 平田記者

えっ、コラム。把握しておりません。

 

市長

えっ。

 

産経新聞 平田記者

把握しておりません。

 

市長

えっ、把握してないんですか。えっ、知らないのコラム。僕見てんのに。

 

建設局 牧 天王寺動物園長

クラブにいるチームとは、別のチームでして。

 

市長

ああ、そうですか。しかし見てないっちゅうのもそれも。ちゃんと仕事してるじゃないですか、これ。見てるでしょちゃんと。はい。

 

司会

それではこれで終了いたします。ありがとうございました。

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