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「チャレンジ!!オープンガバナンス2017」のアイデア企画が進んでいます!~Re:FURO OSAKA(銭湯プロジェクト)~

2017年11月8日

ページ番号:414447

 大阪市は、「チャレンジ‼オープンガバナンス2017~データを活用し、地域課題を解決するコンテスト~」にエントリーしています

 この「チャレンジ‼オープンガバナンス2017」は、データを活用し地域課題を解決するアイデアのコンテストです。

 今回エントリーした「市民/学生と一緒に考えたい地域課題」は、「地域コミュニティの活性化~人と人とがつながり・支え合う地域づくり~」です。

 この課題に対し、「新しい形での地域コミュニティの活性化のアイデア」を学生や市民の皆さんからお寄せいただきたい、としていたところ、アイデア企画の動きがでてきましたのでお知らせいたします。

 関心を持っていただいた方、是非、のぞいてみてください!!

Re:FURO OSAKA(銭湯プロジェクト)

 銭湯経営者や銭湯好き住民と、ICTの利活用により地域課題の解決に取り組む「Code for Osaka(コードフォーオオサカ)別ウィンドウで開く」とが連携し、アイデアづくりを進める動きが立ち上がりました。

 大阪の銭湯文化の維持・銭湯を中心としたまちづくりのプロジェクトです。

【立ち上がりの経過】

  • 昭和の頃には、まち中の必須アイテムでもあった銭湯が、毎年減少の一途をたどっている。
  • 銭湯を中心としたコミュニティが消滅しようとする中、銭湯が持つ機能として今も必要なものもあるし、新たな必要性も生まれてきている。
  • 銭湯だけでなく、まち中にある地域資源を可視化しICTの力も活用しながらつなぎ直すことで、今風の銭湯文化を生むことができないか。
  • それが、地域コミュニティの再生や介護保険料の抑制にもつながるのでは?

活動状況

キックオフミーティング

 平成29年10月10日(火曜日)に、「Code for Osaka(コードフォーオオサカ)別ウィンドウで開く」の主催により、関西大学梅田キャンパス「KANDAI Me RISE」でキックオフミーティングが開催されました。

 この日は、銭湯(1010)の日!

 エンジニア、地域でまちづくりをされている方、行政職員など、様々な業種のおよそ40名が集まり、銭湯を中心とした地域コミュニティの活性化について話し合いました。

 参加者の中には実際に銭湯営業に携わっている方も7名おられ、課題や工夫されている点など、生の声を聞くこともできました。

発表者

1 井上 誠 氏(Code for OSAKA)

 銭湯プロジェクトの進め方(STEP1~7)について など

2 森川 真嗣 氏(ゲストハウス木雲(もくもく)運営)

 ゲストハウス木雲と昭和湯(東淀川区)との連携や昭和湯の取組について など

3 平井 裕三 氏(社会資源コーディネーター、情報発信サイト「梅田の北っかわ!」管理人)

 銭湯の現状や銭湯と高齢化社会との関連性について など 

4 坂ノ下 勝幸 氏(諸国・浪漫/オープンデータ京都実践会/OSMFJ)

 大阪銭湯マップの作成について

こんなことを話し合いました

 銭湯の抱える課題としては、次のような意見が出ました。

  • 銭湯は、大阪で年間50軒減ってきている
  • 銭湯後継者の高齢化が問題
  • 銭湯はお客がゼロでも湯を沸かさないといけない
  • 銭湯は設備投資にお金がかかる
  • 銭湯に関するデータベースが存在しない

 課題だけでなく、「こんなのがあればいいな」とか「こんなこともできるよ」といったアイデアも次々とわくわく(沸く沸く♨)話し合いとなっていました。

 今後は、12月のCOGへの提案を当面の目標としつつ、長期的には来年の1010日(銭湯の日)をめざして進めたいとのお話でした。

第1回ワークショップ

 平成29年11月1日(水曜日)に、関西大学梅田キャンパス「KANDAI Me RISE」で、第1回ワークショップが開催されました。

 銭湯プロジェクトの本格的なスタートです。

 民間企業の方、学生、まちづくりをされている方、行政職員、そして銭湯関係者など様々な業種の約80名の方が参加されました。

こんなことを話し合いました

 市民局から「『地域コミュニティの活性化』についてみなさんと一緒に考えたい」という話を、続いて、福祉局から「いきいき百歳体操」の実施場所が不足していること(銭湯でできたらいいな)などについて話をしました。

 その後、「Code for Osaka(コードフォーオオサカ)別ウィンドウで開く」の井上さんからワークショップの説明があり、ワークショップの始まりです。

 ワークショップでは、銭湯に関するたくさんのアイデアが出てきました!

  • お医者さんや保健師さんと連携して、銭湯で健康管理
  • お風呂の音響を活かした映画鑑賞会や音楽会
  • 子どもの学びの場(九九を覚えるなど)
  • 子どもの入浴サービス
  • 番台VRの開発  などなど

 銭湯関係者を囲んでのアイデア発表では、多種多様なアイデアに、参加者のみなさんから感嘆の声や拍手が湧き上がっていました。

 その後、グループごとに発表し、参加者で情報を共有しました。

アイデア出し
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グループでの発表
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情報の共有
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発表者資料

Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)別ウィンドウで開く
PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。
 このプロジェクトは、「チャレンジ!!オープンガバナンス2017」へのエントリーだけでなく、来年の銭湯の日(2018年10月10日)に向けて進んでいきます。

 興味を持たれた方は、Facebook「Re:RURO OSAKA別ウィンドウで開く」をご覧ください。

今後のお知らせ

11月12日(日曜日)「Re:FURO マッピングパーティーvol.1」

デジタル上にマッピングすることで、銭湯中心の地図を描きます。

今回は、東淀川区淡路の銭湯「昭和湯」周辺です。

詳しくは、Facdbook「Re:furo マッピングパーティーvol.1別ウィンドウで開く」をご覧ください。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 市民局区政支援室地域力担当連携促進グループ

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所4階)

電話:06-6208-9833

ファックス:06-6202-7073

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