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平成21年度第1回大阪市行政評価委員会会議要旨
1.日時
2.場所
3.出席者
(委員)
大住委員長、永田委員長代理、小幡委員、加茂委員、越井委員、惣宇利委員
(大阪市)
・市政改革室(事務局)
杉本市政改革室長、西山改革推進担当部長、吉村行政評価担当部長、
阿部行政評価担当課長、畑行政評価担当課長、本田行政評価担当課長代理
・教育委員会事務局
永井教育長、玉井教育次長、沼守教育次長、
小畠企画担当部長、三宅生涯学習部長、吉田指導部長
・中央卸売市場
鶴田市場長、天野企画運営担当部長、宮岐経営改善担当部長兼南港市場長、
飯田総務担当課長、岸本企画担当課長、中尾本場長、米尾東部市場長、藤原南港市場市場活性化担当課長
4.議題
(1) 平成21年度行政評価委員会の進め方について
(2) 個別点検対象局の自己評価について
①教育委員会事務局
②中央卸売市場
5.議事要旨
(1) 今年度の行政評価委員会の進め方について
・ 資料1及び資料2について、事務局より説明し、委員会の進め方を確認した。
(2) 個別点検対象局の自己評価について
①教育委員会事務局
- 資料3-1に基づき、局から、平成20年度局経営方針の自己評価と平成21年度局経営方針について説明した。
- 委員からの主な質問・意見、及び市の対応は次のとおり。
- 取組1-1-②の習熟度別少人数授業について、講師の確保という課題に対し各種PR策を充実するとあるが、どういう分析結果なのか。
→(局)20年度まで、講師は非常勤で募集しており、短時間の不安定な就労のため継続した確保が困難であった。21年度から、常勤への切りかえを進めており、大阪以外の地にも募集して確保できるのでは、と考えている。
自己評価シートにおいて、全般的にできたことを書いているので、課題を揚げていない項目が多い。PDCAサイクルの推進の観点から、課題の洗い出しを前向きに行うべきだ。
→ (局)内部的には課題を含めいろいろを議論して自己評価シートを作成した、どちらかといえば達成したことばかりを書いてしまった。組み立て方を反省したい。
- 取組3-1-②の小学校教員の英語活動の指導のための研修 3年間で300人については、何年間で教員の何%に研修をしようとしているのかという最終目標がわからないので妥当性を判断できない。
→(局)内部的には最終目標に対し今の進捗がどれくらいなのかについて議論はしており、目標についても表現を検討したい。
- 大阪市の学力調査結果が全国平均を大きく下回っていることについては、教育委員会だけでは対応できない問題もあるが、大阪市特有の課題にどう取り組むのかを明らかにするほうが、説得力がある。また、全国との比較だけではなく、他の大都市とも比較分析すべきではないか。
→ (局)大阪市特有の問題は、生活習慣の問題や家庭学習の少なさ、読書量の少なさなどがあげられ、それぞれ放課後ステップアップ授業などに取り組んでいる。生活習慣の問題などは、家庭との連携が必要と考えるが、その仕組みをどうつくるか、今、これだといえる答えがない。
- 大阪市の子どもたちのいいところを伸ばすことや、子どもたちがまず夢を持って、夢の実現に向かって自ら進んで勉強するような仕掛けを考えていくべきである。
- アクションプランの策定には、校長先生と数名の先生だけでなく、ステークホルダーの皆さんがプロセスに参加して自発的に取り組んでもらえるような設計が必要だ。そうすることで、自分たちのプランを共有できるし、その中で協力してくれる人が生まれる可能性がある。
②中央卸売市場
- 資料3-2に基づき、局から、平成20年度局経営方針の事故評価と平成21年度局経営方針について説明した。委員からの 主な質問・意見、及び市の対応は次のとおり。
- 委員からの主な質問・意見は次のとおり。
- なぜ、中央卸売市場が料理教室の実施や料理レシピの配信をしなければならないのか。経営課題に対する戦略や具体的取組が論理的に説明できるように、内容を整理すべきである。
→(局)中央卸売市場は生鮮食料品の流通システムの中で欠くことのできない機能であり、開設者の役割は、施設の整備・提供と市場内の公正・効率的な取引を指導していくことにある。また一方では、消費者が「食」に対して求めている安全・安心に積極的に対応していきたい。
- 中央卸売市場は、近年の取扱量・高の減少と市場外流通の増加という環境変化を、市場としてのニーズの減少や役割の縮小と捉えて市場機能を絞っていこうとしているのか、それとも逆に市場活性化というニーズの増加や役割の増大と捉えて再生を図ろうとしているのか。
→(局)生鮮食料品の流通形態が大きく変わろうとしている中、中央卸売市場も整理されてきているが、大阪市中央卸売市場は名実ともにハブ市場としての役割を担っていけるよう積極的に取り組んでいく。
- 大阪市は、市場において安全面、衛生面、価格面などを監視すればいいのではないか。
- 東京の築地市場は1つの大きな観光名所になっているが、大阪市の中央卸売市場も、観光政策の一環として集客の役割を担うこともあり得るのではないか。
③ 総括
・ 審議全体を通しての委員からの主な総括コメントは次のとおり。
- 中央卸売市場は、果たすべき役割・機能を再定義する時期に来ているのではないか。
(3) その他
- 次回の日程は、7月7日火曜日の17時から19時半まで、経済局と都市整備局の局経営方針と自己評価について審議することとした。
6.会議資料
資料1 平成21年度行政評価委員会の進め方について
資料2 平成21年度経営方針評価(個別点検)について
資料3-1 教育委員会事務局
・ 平成20年度局経営方針 自己評価シート総括表(様式1)
・ 平成20年度局経営方針 自己評価シート(様式2)
・ 平成21年度局経営方針での主な変更内容
・ 平成21年度局経営方針
・ SWOT分析、バックデータ
・ 補足資料
資料3-2 中央卸売市場
・ 平成20年度局経営方針 自己評価シート総括表(様式1)
・ 平成20年度局経営方針 自己評価シート(様式2)
・ 平成21年度局経営方針での主な変更内容
・ 平成21年度局経営方針
・ SWOT分析、バックデータ
参考資料1 平成21年度大阪市経営方針に係る評価の実施に関する方針
参考資料2 大阪市行政評価委員会 専門部会委員名簿
7.会議録
平成21年度 第1回大阪市行政評価委員会 会議録
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平成21年度 第1回大阪市行政評価委員会 会議録