こちらは「はい!119番です」のコーナーです。
「はい!119番です」では、大阪市消防局指令情報センターに入ってくる様々な119番通報のエピソードや火災や救急現場での、ほのぼのとしたお話をお届けします。
まずは、指令情報センターってどんな所なのかご紹介します。
「はい!こちら119番です。火事ですか?救急ですか?」大阪市内からの119番通報はすべて大阪市西区にあります「大阪市消防局指令情報センター」につながります。
指令情報センターには1日に約800件の119番通報が入ってきますが、その通報により市内の消防署へ消防車や救急車の出場を指令します。そして出場した消防車や救急車から送られてくる災害現場の情報を管理し災害現場に対応しています。
12月掲載
『 急性アルコール中毒にご注意を!!』
今年も12月がやってきました、師走と言えば忘年会など飲酒する機会が多くなり、急性アルコール中毒による救急車の出場要請が急増し、指令情報センターや救急隊員も忙しい時期を迎えます。
飲酒すると「ほろ酔い」、「酩酊」、「泥酔」、「こん睡」という順にその症状が現われてきますが、短時間に多量のお酒を飲むと自覚するまでに「泥酔」、「こん睡」状態に達し、急性アルコール中毒になります。場合によっては、死に至ることもあります。

※ 急性アルコール中毒にならないために、次の点に注意してください。
1 短時間に多量の飲酒をしない。(一気飲みなど)
2 酒に対しての強さは個人差があります、自分のペースで飲むことを心掛け周りのペースに乗らない。
3 空腹時はアルコールの吸収が早まるので、注意して飲酒する。
などが挙げられます。
節度ある飲酒を心がけ、楽しい年末をすごして新年を気持ちよく迎えてください。
場所の表示(大阪市内)
『 場所がわからない!!』
「119番。火事ですか?救急車ですか?」
「救急車!救急車!早く!!」
「ご住所を教えてください。」
「えっ!住所??住所?えーと“わからん”とにかく早く来てよ(怒)!!」
ということが、よくあります。
あなたは自分の身の回りで、119番通報するようなことが起こった時に、落ち着いて住所や場所が言えますか?
自分の住所ですら言えない方も、結構おられます。 特に平常心でない状態で、仕事場や出先の場所を伝えることは、そう簡単ではありません。
119番通報を受ける指令管制官は、いろいろな方法で場所を探しますが、少しでも早く消防車や救急車を出場させるために正確な場所情報が必要です。
外出先での場所情報を提供しているものを、参考にお知らせします。
1 電柱に巻いてある消火栓標識
2 清涼飲料自動販売機(前面にステッカーが貼ってあります)
大阪市内なら、あなたの近くにもきっとあるはずです、探してみてください。
どうか皆様のご協力をお願いします。













