消火器の使用に際しては、次の事項に気をつけましょう。
設置方法
・ 湿気を防ぐため、できるだけ風通しがよく、すぐに使うことができる場所に設置しましょう。
・ 厨房など湿気の多いところでは、壁掛けにするか、置台にのせるなどの工夫をしましょう。
・ 雨風にさらされる屋外等では、格納箱に入れるなど、劣化しないようにしましょう。
・ ガスこんろやストーブの近くなど、高温となる場所は避けましょう。
注意事項
・ 使用するためには、取扱説明書をよく読みましょう。
・ ご家庭に設置されている消火器でも異常がないか確認しましょう。
・ 消火器の容器等にサビ・キズ・変形のあるものは、使用を避け、専門業者に点検を依頼しましょう。
・ お子様が消火器で遊んだり、いたずらしないよう注意しましょう。
消火器の破裂事故に注意しましょう!
消火器は初期消火に非常に有効なものですが、取扱いを誤ったり、適正な管理を行っていなければ思わぬ事故となる場合があります。
『なぜ、消火器が破裂するの?』
消火器は圧力容器です。さびや傷、へこみ等のある消火器を使用したり、無理に分解しようとすると事故のもとになります。
イザというときにも使用できるよう、消火器の適正な設置と維持管理をしましょう。
☆ 雨ざらしの状態に消火器を置いていませんか?さびが発生したりして事故のもとになりますので注意しましょう。
☆ 屋外等に放置され、さび等のある消火器には、みだりに触れたりしないようにしましょう。
☆ 不用になった消火器は、屋外等に放置せず、すみやかに適切な廃棄処分をしましょう。
消火器に関することや廃棄について、お知りになりたいことがありましたら、次のところか、最寄りの消防署までお問い合わせください。
消火器に関するお問い合わせ先
不適切な消火器の回収や訪問販売等に注意しましょう!
「消防署の方から消火器の回収を依頼された。」といい、古い消火器を高額で引き取る事例が市内で発生しています。
事例1
「消防署の方から来ました。」と業者がやって来て、「先日の事故を受け、古い消火器を取り換えに回っている。」ということだったので、ちょうど年数がたったものがあったので購入したところ、市場の価格より割高であった。
事例2
「消火器の事故があったので、回収に来た。費用は○○円ほどである。」と突然訪問してきた人が、消火器を回収しようとしたが、信用が置けないので断ったところ、脅迫的な言葉を残し帰って行った。
消防署では、消火器の回収や販売は行っていません。
・ 消火器は消防設備業者やホームセンターなどで購入できます。
・ 消火器の廃棄については、メーカーが回収リサイクルを行っていますので「消火器に関するお問い合わせ先」まで連絡してください。
不審に思われたときは、すぐに最寄の消防署へご連絡ください。
「おかしいな」、「強引だな」など、不審に思ったり、被害に遭われた時にはすぐに次のところにもご相談ください。
★ 大阪市消費者センター ℡06-6614-0999
★ 大阪府警察本部悪徳商法110番 ℡06-6941-4592
★ 大阪産業創造館あきない・えーど ℡06-6264-9838 (事業主の方の取引上のトラブルに限る)
あやしいと思ったらサインや押印はしないでください。
・ もしも契約してしまっても、ご家庭においてはクーリングオフが適用されます。
このページの作成者・問合せ先
消防局 予防部 規制課電話: 06-4393-6242 ファックス: 06-4393-4580
住所: 〒550-8566 大阪市西区九条南1丁目12番54号(3階)
※月曜日から金曜日の9時00分から17時30分まで
(土曜日、日曜日、祝日及び12月29日から翌年1月3日までは除く)














