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台風時にも!!通電火災に注意してください!

2018年12月6日

ページ番号:454610

台風時にも!!通電火災に注意してください!

地震と同様、台風時にも通電火災に注意してください

復電時に特にご注意ください

 平成30年9月の台風21号により大阪市内では多くの世帯で停電が発生しました。

 今回の台風により停電し、復電した際に火災となった例が複数あったことから、今後、もし停電した際には復旧していく過程においての火災発生にくれぐれもご注意ください。

 また、台風後につきましては、屋外では電柱の折損や、電線が切れて垂れ下がっている箇所が残っていることもありますので、電線が断線している箇所、火花が発生している箇所には絶対に近づかないようにしてください。

台風21号に起因する通電火災例

路上で断線した架空線が復電時に火災

 台風の影響により停電していたが、断線していた路上の架空線が復電時に付近の金属器具に接触、ショートし出火した。

雨水のかかった分電盤が復電時に出火

 台風の影響により停電し、電動シャッターが開いたままになり、開口部付近に設置されていた分電盤に雨水がかかり、復電した際にショートし出火した。

強風で被ふくのはがれた屋外の電気配線が通電時に出火

台風の影響により建物の外壁に敷設された電気配線の被ふくが強風により破壊され、復電時にショートし出火した。

通電火災とは

 通電火災とは、地震や大雨により停電した後、復電する際に発生する火災のことをいいます。

 この火災が注目されたのは、平成7年の阪神・淡路大震災の時で、東日本大震災においても発生した火災のうち約65%が通電火災によるものと言われています。

 地震では、電気ストーブや観賞魚用ヒーター、オーブントースター等の電熱器具を使用中に地震が起こり、揺れの影響でヒーター部分に可燃物が接触した状況になることがあり、復電時に火災に至りました。

 今回の台風では屋外の配線被ふくが傷つき、復電時に配線がショートして付近に着火したり、濡れた分電盤がショートして発火した例が確認されています。

通電火災を防ぐには

通電火災の一番の恐さは、復電時に出火するところにあります。その場所が無人であると発見、初期消火が遅れ、瞬く間に火災が拡大してしまいます。

 通電火災を防ぐためにも、その場所が無人になる場合は、分電盤(ブレーカー)を落としておきましょう。

※ 分電盤(ブレーカー)を落としたからといって、電気メーターからブレーカーまでの間での火災や水ぬれしてしまった場合等に完全には火災を防げない可能性があるので、十分に注意してください。

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