
| (単位:百万円) | ||||
| 19年度決算 | 18年度決算 | 増減 | 伸び率(%) | |
|---|---|---|---|---|
| 収益 | 73,854 | 76,339 | △2,485 | △3.3 |
| 給水収益 | 69,098 | 69,746 | △648 | △0.9 |
| 受託工事収益 | 528 | 786 | △258 | △32.9 |
| 国庫補助金 | 0 | 79 | △79 | 著減 |
| 一般会計補助金 | 0 | 1,384 | △1,384 | 皆減 |
| その他 | 3,287 | 3,208 | 79 | 2.5 |
| 特別利益 | 941 | 1,136 | △195 | △17.2 |
| 費用 | 66,521 | 68,051 | △1,530 | △2.2 |
| 人件費 | 18,030 | 19,448 | △1,418 | △7.3 |
| 物件費 | 21,700 | 21,259 | 441 | 2.1 |
| 資本費 | 25,006 | 25,640 | △634 | △2.5 |
| その他経費 | 1,785 | 1,704 | 81 | 4.7 |
| 収支差引 | 7,333 | 8,288 | △955 | |
| (経常収支) | (6,392) | (7,152) | (△760) | |
収益は、738億5,400万円で、前年度(763億3,900万円)に比べ3.3%減少しました。
これは、その大部分を占める給水収益は、家庭用などの少量使用者による需要の増はあるものの、それを上回る多量使用者の需要が減少したことから、前年度(697億4,600万円)に比べ0.9%減の690億9,800万円と減少したことや、水資源開発経費等に係る一般会計からの補助金の休止したことによるものです。
費用は、665億2,100万円で、前年度(680億5,100万円)に比べ2.2%減少しました。
これは、毎月点検・毎月徴収の実施やお客さまセンターの開設にかかるシステム開発などの物件費の増加があったものの、人員の減等による人件費の減少や支払利息の減少などによるものです。
この結果、収支差引は73億3,300万円の純利益となり、前年度(82億8,800万円の純利益)と比べ、9億5,500万円の収支悪化となりました。
また、特別損益を除いた経常収支では、63億9,200万円の経常利益となり、前年度(71億5,200万円)と比べ7億6,000万円の収支悪化となりました。
なお、前年度からの繰越利益剰余金が84億8,600万円でありましたので、平成19年度末の未処分利益剰余金は158億1,800万円となりました。
この剰余金処分としましては、施設の更新・整備のため借り入れた企業債の未償還残高が2,536億3,200万円となり、償還金が増加しているため、その財源となる減債積立金に61億円を積み立て処分するほか、建設改良積立金に12億円を積み立て処分し、財務体質の強化を図りました。
| (単位:百万円) | |
| 19年度決算 | |
|---|---|
| 資本的収入 | 8,737 |
| 企業債 | 7,798 |
| 国庫補助金 | 238 |
| 固定資産売却代金 | 2 |
| その他 | 699 |
| 資本的支出 | 40,177 |
| 建設改良費 | 11,657 |
| 償還金 | 28,468 |
| その他 | 52 |
| 収支差引 | △31,440 |
| 補てん財源 | 31,440 |
| 減債積立金 | 7,200 |
| 建設改良積立金 | 275 |
| 損益勘定留保資金等 | 23,965 |
| 差引 | 0 |
資本的収入については、87億3,700万円で、これは、建設改良費に充当するため借り入れた企業債及び緊急時の配水系統相互連絡管整備に係る国庫補助金などです。
資本的支出については、401億7,700万円で、これは、浄・配水施設の整備等の建設改良費及び企業債等の償還金などです。なお、公的資金補償金免除繰上償還を活用し、102億7,500万円の繰上償還を行いました。
この結果、収支差引で不足となる314億4,000万円は、減債積立金、建設改良積立金及び損益勘定留保資金等で全額補てんしました。


| (単位:百万円) | ||||
| 19年度決算 | 18年度決算 | 増減 | 伸び率(%) | |
|---|---|---|---|---|
| 収益 | 2,077 | 2,293 | △216 | △9.4 |
| 給水収益 | 2,012 | 2,017 | △5 | △0.2 |
| 受託工事収益 | 29 | 238 | △209 | △87.6 |
| その他 | 36 | 38 | △2 | △4.5 |
| 費用 | 1,852 | 2,414 | △562 | △23.3 |
| 人件費 | 321 | 509 | △188 | △36.8 |
| 物件費 | 656 | 1,038 | △382 | △36.8 |
| 資本費 | 728 | 680 | 48 | 7.1 |
| その他経費 | 147 | 187 | △40 | △21.7 |
| 収支差引 | 225 | △121 | 346 | |
| (経常収支) | (225) | (△121) | (346) | |
収益は、20億7,700万円で、前年度(22億9,300万円)に比べ9.4%減少しました。
これは、給水収益が前年度(20億1,700万円)に比べ0.2%減の20億1,200万円となったことや、受託工事収益が減少したことなどによるものです。
費用は、18億5,200万円で、前年度(24億1,400万円)に比べ23.3%減少しました。
これは、減価償却費が増加したものの、効率化による人員の減等に伴う人件費の減少や、受託工事及び浄水場管理にかかる委託料の減少による物件費の減少などによるものです。
この結果、収支差引は2億2,500万円の純利益となり、前年度(1億2,100万円の純損失)に比べ、3億4,600万円の収支改善となりました。
なお、前年度からの繰越欠損金が25億4,700万円であるので、平成19年度末の未処理欠損金は23億2,200万円です。
| (単位:百万円) | |
| 19年度決算 | |
|---|---|
| 資本的収入 | 4 |
| 企業債 | 0 |
| 国庫補助金 | 3 |
| その他 | 1 |
| 資本的支出 | 605 |
| 建設改良費 | 266 |
| 償還金 | 339 |
| その他 | 0 |
| 収支差引 | △601 |
| 補てん財源 | 601 |
| 減債積立金 | 0 |
| 損益勘定留保資金等 | 601 |
| 差引 | 0 |
資本的収入については、400万円で、これは、建設改良費のうち、工業用水道改築事業に係る国庫補助金などです。なお、企業債については資金状況を鑑み、新規発行を停止しました。
資本的支出については、6億500万円で、これは、工業用水道改築事業などの建設改良費並びに企業債の償還金です。なお、公的資金補償金免除繰上償還を活用し、5,000万円の繰上償還を行いました。
この結果、収支差引で不足となる6億100万円は、損益勘定留保資金等で全額補てんしました。

工業用水道改築事業
2,800万円(事業量0.16km)
全体計画:平成12年度~平成21年度(10か年計画)
総事業費:32億9,500万円(事業量9.91km)
平成19年度末進捗状況:24億2,400万円(事業量9.29km)〔進捗率 74%(事業量 94%)〕
平成19年度事業:経年管路の更新整備
平成19年度決算の概要 各種資料
平成19年度水道事業会計決算書 (pdf, 230.11KB)
平成19年度工業用水道事業会計決算書 (pdf, 115.70KB)
平成19年度水道事業会計及び工業用水道事業会計決算委員会資料 (pdf, 678.85KB)
平成19年度水道事業会計予算繰越報告 (pdf, 10.51KB)
平成19年度工業用水道事業会計予算繰越報告 (pdf, 10.21KB)
平成19年度水道事業会計剰余金処分 (pdf, 6.38KB)
平成19年度委託料支出一覧 (pdf, 206.81KB)
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