ページの先頭です
メニューの終端です。

大阪市水道局の鉄蓋及びブロックの適用規格変更と承認希望資材供給者の募集について

[2011年9月26日]
大阪市水道局では、鉄蓋及びブロックの適用規格の変更を下記のとおり行います。各規定に適合する資材を製造する資材供給者等について、供給者からの申請に基づく事前の承認制度を採用しているため、変更後の規格に適合した製品を製造し、大阪市水道局の承認を希望する資材供給者を募集します。

1.適用規格変更内容

適用規格を以下のとおり変更します。
適用規格変更内容
 変更前変更後
円形鉄蓋※1局仕様 B 2015※2
(円形鉄蓋)
局仕様 B 2015※2
JWWA B 132 適用
(円形鉄蓋)
資料-2
弁栓室用下枡
(ブロック)※1
局仕様 A 5000※2
(コンクリートブロック)
局仕様 A 5003※2
JWWA K 148 適用
(水道用レジンコンクリート製ボックス)
資料-3
かさ上げブロック※1局仕様 A 5001※2
(GRCコンクリートブロック)
局仕様 A 5004※2
(かさ上げブロック)
資料-5
※1 消火栓用である角形鉄蓋、消火栓用コンクリートブロックについては、規格変更いたしません。
※2 局仕様とは、局独自製品の仕様のことで、「大阪市水道局資材購入共通仕様書」のことをいいます。

2.変更後の主な規格概要

適用規格の変更内容と、変更後の主な規格内容については以下のとおりです。変更後の新規格の内容は、添付の各仕様書(資料-2資料-5)をご覧下さい。

(1)鉄蓋

円形鉄蓋については、従来は、寸法等を詳細に規定する仕様規定であり、大阪市水道局独自の仕様であったが、規格変更後は、汎用的な仕様であるJWWA B 132を適用し、性能規定とする。仕様書は資料-2のとおり。
また、JWWA B 132の規定以外に、操作性や機能確保の面から、大阪市水道局独自で追加して規定した部分がある。
(例:橋梁添架部用鉄蓋、固定用爪、自動錠、閉塞蓋、バール穴寸法、急速空気弁用穴必要面積、鉄蓋デザイン、名板寸法・記載内容、吊り込み用フック穴等)
種類は、1号(φ250)、3号(φ500)、4号(φ600)、6号(φ900)、橋梁添架部(φ500)で次表のとおり。

円形鉄蓋
種類適用(参考)
円形1号(250)呼び径300以下の制水弁用
3号(500)呼び径400~500の制水弁用
単口排水栓用
橋梁添架部(500)急速空気弁(橋梁添架部)用
4号(600)呼び径600以上の制水弁用
急速空気弁(人孔なし)用
双口排水栓用
人孔室用
6号(900)呼び径600以上の副弁内蔵式バタフライ弁用
急速空気弁(人孔付)用
排水管室用
流量計室用

注記 種類の( )内は、受枠のフランジ内径の寸法を示す。

規格の主な内容は、資料-1のとおり。
消火栓用鉄蓋については、従来通り「大阪市水道局資材購入共通仕様書 角形鉄蓋(B 2019)」を適用する。

(2)弁栓室用下枡(ブロック)

大阪市水道局が従来弁室構築のために使用してきたのは、独自仕様のコンクリートブロックであったが、規格変更後は、汎用的な仕様であるJWWA K 148(レジンコンクリート)とする。仕様書は資料-3のとおり。
部材での嵌合を確保するために、嵌合部分の詳細寸法を追加して規定した部分がある。
種類は、1号(φ250)、3号(φ500)、4号(φ600)で次表のとおり。

弁栓室用下枡(ブロック)
種類部材記号高さ(mm)
円形用1号上部壁RB25(A)150
-250中部壁RB25(B)100,200,300
 下部壁RB25(C)300
 上下部壁RB25(CA)150,300
 底版RB25(P)40
3号上部壁RB50(A)200
-500中部壁RB50(B)100,200,300
 下部壁RB50(C)200,300,500
 分割底版型下部壁RB50(CTK)200
 底版RB50(P)40
 分割底版型底版RB50(PTK)40
4号上部壁RB60(A)200
-600中部壁RB60(B)100,200,300
 下部壁RB60(C)200,300,500
 分割底版型下部壁RB60(CTK)200
 底版RB60(P)40
 分割底版型底版RB60(PTK)40

消火栓用コンクリートブロックについては、従来通り「大阪市水道局資材購入共通仕様書 コンクリートブロック(A 5000)」(資料-4)を適用する。

(3)かさ上げブロック

大阪市水道局が従来鉄蓋の嵩上げ調整のために使用してきたのは、独自仕様のGRC(耐アルカリガラス繊維強化セメント)コンクリートであったが、これに加えて、レジンコンクリート、FRP(繊維強化プラスチック)、再生プラスチック、ダクタイル鋳鉄製のかさ上げブロックも使用することとする。仕様書は資料-5のとおり。
種類は、調整リング(レジンコンクリート嵩上げ用)、旧鉄蓋用かさ上げブロック、変換用かさ上げブロック、消火栓用かさ上げブロックの4種類で、次表のとおり。
かさ上げブロック
種類形質寸法
内径(外径)×高さ
調整リング250鉄蓋用(H=10mm)φ250×360×10、固定用爪付き
(H=30mm)φ250×360×30、固定用爪付き
(H=50mm)φ250×360×50、固定用爪付き
(H=100mm)φ250×360×100、固定用爪付き
500鉄蓋用(H=10mm)φ500×660×10、固定用爪付き
(H=30mm)φ500×660×30、固定用爪付き
(H=50mm)φ500×660×50、固定用爪付き
600鉄蓋用(H=10mm)φ600×760×10、固定用爪付き
(H=30mm)φ600×760×30、固定用爪付き
(H=50mm)φ600×760×50、固定用爪付き
900鉄蓋用(H=10mm)φ900×1150×10、固定用爪付き注1)
(H=30mm)φ900×1150×30、固定用爪付き注1)
(H=50mm)φ900×1150×50、固定用爪付き注1)
旧鉄蓋用
かさ上げブロック
旧250鉄蓋用(H=20mm)φ250(470)×20
(H=30mm)φ250(470)×30
(H=50mm)φ250(470)×50注2)
旧500鉄蓋用(H=20mm)φ540(740)×20
(H=30mm)φ540(740)×30
(H=50mm)φ540(740)×50注2)
旧600鉄蓋用(H=20mm)φ640(860)×20
(H=30mm)φ640(860)×30
(H=50mm)φ640(860)×50注2)
旧900鉄蓋用(H=20mm)φ950(1230)×20注1)
(H=30mm)φ950(1230)×30注1)
(H=50mm)φ950(1230)×50注1)注2)
変換用
かさ上げブロック
500変換用φ500(740)×30
600変換用φ600(860)×30
900変換用φ900(1230)×30注1)
消火栓用
かさ上げブロック
単口用(H=20mm)□354×472(□554×672)×20
単口用(H=30mm)□354×472(□554×672)×30
単口用(H=60mm)□354×472(□554×672)×60注2)
双口用(H=20mm)□470×680(□670×880)×20
双口用(H=30mm)□470×680(□670×880)×30
双口用(H=60mm)□470×680(□670×880)×60注2)

注1)φ900については、品質及び性能が確保できない恐れがあるときは、別に局が承認する形状としてもよい。
注2)材質はコンクリートとしてもよい。

従来の仕様である「大阪市水道局資材購入共通仕様書 GRCかさ上げブロック(A 5001)」は廃止し、「大阪市水道局資材購入共通仕様書 かさ上げブロック(A 5004)」に吸収統合する。

3.承認を希望する資材供給者の申請受付期間

平成20年1月8日以降
 現在の局仕様の資材供給者として承認している場合でも、変更後の規格に適合した製品を製造し大阪市水道局の承認を希望する際は、新たに承認申請が必要となります。

4.資材供給者の承認基準及び承認にかかる検査について

大阪市水道局内規「管路資材に係る資材供給者の承認に関する施行の細目」(資料-6)及び「鉄蓋、弁栓室用ボックス及びかさ上げブロックの資材供給者の承認にかかる検査の実施要領及び検査の基準」(資料-7)によります。

このページの作成者・問合せ先

水道局 工務部 工務課
電話: 06-6616-5530 ファックス: 06-6616-5529
住所:〒559-8558 大阪市住之江区南港北2-1-10
アジア太平洋トレードセンター(ATC)ITM棟9階

メール送信フォーム

[ページの先頭へ戻る]