Q1: 水道水は飲んでも安全ですか?
A1: 厚生労働省や世界保健機関(WHO)によれば、インフルエンザウイルスは、塩素消毒によって死滅または感染性を失うとしています。水道水は塩素消毒をしていますので、安全です。
お問い合わせ
大阪市水道局工務部水質試験所
住所:〒533-0024 大阪市東淀川区柴島1-3-14(柴島浄水場内)
電話:06-6815-2365 ファックス:06-6320-3259
Q2: 大阪市水道局では、新型インフルエンザに対してどのような取組みを行っているのですか?
A2: 水道事業は、市民生活・経済活動を根底から支える重要なライフラインであり、1日たりとも欠かすことなく、絶え間なく水をお届けすることが水道局の責務です。
水道局では、市民のみなさまからお預かりしている水道施設を用いて、職員が運転監視、水質検査、漏水修繕等の業務を行うことで、より安全でおいしい水を安定してお届けしております。
そのため、万一、新型インフルエンザの大流行により、これらの業務に携わっている多数の職員がり患した場合においても、業務に支障をきたすことなく、市民のみなさまへ水をお届けできるよう事前に備えておく必要があります。
そこで、平成21年10月、新型インフルエンザの流行期においても、水道事業を継続できる体制を構築するための戦略計画として、「新型インフルエンザ事業継続計画」をとりまとめました。
その中で、次の2つの方針を定めて取り組んでいます。
(1)健康被害の抑制に向けた感染予防並びに拡大防止に取り組む。
・職員の手洗い、うがい、咳エチケットの励行やマスクの着用など、適切な感染拡大防止に努めています。
・新型インフルエンザの感染状況に注意を払いながら、必要に応じて、浄水場見学の自粛や不要不急の会議の延期などを行います。
(2)水道事業の継続性確保に向けた体制整備を構築・維持する。
・水道事業の継続に支障をきたさないよう、浄水場等の運転管理や水質監視、漏水修繕などの優先業務を抽出し、「新型インフルエンザ対策行動計画(内閣官房)」(平成21年2月改定)にて想定されている職員の40%程度が欠勤した場合においても、水道事業を継続できるよう必要な要員の応援体制を構築しています。
・浄水処理に必要な薬品、水質検査消耗品、漏水修繕材料など、水道水の安定供給に必要な物資について、「新型インフルエンザ対策行動計画(内閣官房)」(平成21年2月改定)にて想定されている流行期間(約8週間程度)に応じた確保体制を整えています。
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大阪市水道局工務部危機管理担当
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