淀川水系における医薬品残留物に関する新聞報道について
[2009年6月25日]
平成21年6月22日付産経新聞で、淀川水系で医薬品類の残留物質を検出したとする、京都大学らの研究グループによる調査結果が報道されました。記事によりますと、淀川水系の本川、支川、下水処理場付近の33地点の調査で医薬品類の残留物質77種類を検出したとするものですが、浄水場でほとんど除去され、水道水には問題がないとしています。
当局におきましては、平成17年度から医薬品について独自に調査を開始しており、本市が採用しております、オゾンと粒状活性炭による高度浄水処理により浄水中の残留濃度をごく微量に抑えられることを確認しております。
当局では、より安全で良質な水を安定的に供給するため、今後とも、水源に存在する医薬品の実態や高度浄水処理過程における処理状況について継続して調査を行いますとともに、厚生労働省などが設置する研究委員会に参加し、これら医薬品の環境中や水道での実態解明について積極的に協力してまいりたいと考えております。
なお、淀川水系で検出される医薬品につきましては、平成19年12月23日付朝日新聞で報道がありました際にも、当局の見解をホームページ上で掲載させていただきましたが、あらためてお示しいたします。
参考資料
飲用水中に残留する医薬品に関する新聞報道について (pdf, 11.55KB)平成19年12月23日付朝日新聞掲載記事に関してホームページに掲載した内容を抜粋したものです。
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