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源泉所得税の徴収事務処理に使用する「振込依頼書」の紛失に伴う徴収漏れ等について

2018年5月14日

ページ番号:435443

 大阪市水道局工務部施設課において、法人情報を含む源泉所得税の徴収事務処理用の「振込依頼書」(2法人分)が紛失していることが判明いたしました。
 また、これに伴い、本来、所得税法(昭和40年法律第33号)第204条第1項の規定により、報酬である委託料から所得税を源泉徴収し、所管税務署へ納付すべきところ、源泉所得税の徴収漏れがあることが判明しました。
 このような事案が発生し関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損なうことになりましたことを、心から深くお詫び申し上げます。
 今後このようなことが起こらないよう再発防止の徹底に努めてまいります。

1 概要と事実経過

 建築士等の有資格者へ委託する業務におきまして、受託者が個人事業主の場合には、支払い金額からあらかじめ源泉所得税を徴収することとなっており、この事務手続きのために源泉徴収後の振込み金額を示した「振込依頼書」を作成しています。
 水道局工務部施設課(以下、「施設課」という。)において、受託者が個人事業主の場合の支払い金額を平成30年5月9日(水曜日)に確認していたところ、5月2日(水曜日)に支払いを行った受託者(以下、「A社」という。)、および5月9日(水曜日)に支払いを行った受託者(以下、「B社」という。)の源泉所得税が徴収されていないことが判明しました。
 調査の結果、施設課で作成したA社及びB社の法人情報を含む「振込依頼書」を紛失したことが5月14日(月曜日)に判明し、それが原因で徴収事務処理ができていないことがわかりました。なお、事務室内の関係書類、書棚等を捜索しましたが発見に至っておらず、現在も発見には至っていません。
 平成30年5月14日(月曜日)、A社およびB社に対し、謝罪と説明を行い、ご了承いただきました。また、源泉所得税につきましても納付していただくことで、ご了承いただいています。

2 紛失した書類に含まれる法人情報および徴収漏れ金額(2法人分)

(1)紛失した書類に含まれる法人情報
 口座名義、口座番号

(2)徴収漏れ金額
 410,608円

3 発生原因

 本件におきましては、施設課の事務処理手続きにおける書類の取扱いが不適切であるなど法人情報等の管理に不備があったことが原因です。
 なお、当該書類は、外部へ持ち出すことのない書類であることから、外部へは流出していないものと考えております。

4 今後の対応と再発防止について

 水道局では、これまで法人情報等を取り扱う業務につきましても、大阪市個人情報保護条例の趣旨に鑑み、細心の注意をもって取り扱ってまいりましたが、今回の事態を厳粛に受け止め、このような事故が再度発生することがないよう事務手続きの厳格化に取り組んでまいります。
 また、施設課に所属する全職員に対して研修を実施し、法人情報等が含まれる書類につきましても他の書類と混在することがないよう、管理の徹底を行ってまいります。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市水道局工務部施設課

〒559-8558 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATC ITM棟9階

電話:06-6616-5540

ファックス:06-6616-5549

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