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産業廃棄物管理票(マニフェスト伝票)偽造の疑いに関する調査状況報告について

2018年9月11日

ページ番号:446912

 大阪市水道局及び建設局の発注工事において、産業廃棄物管理票(以下、「マニフェスト伝票」という。)の偽造の疑いがあるとの情報を得たことを契機として、産業廃棄物の規制指導を所管する環境局が廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下、「廃棄物処理法」という。)に基づく調査を進めているところです(平成30年7月4日報道発表済み)。
 現時点での調査の状況について次のとおりご報告いたします。

1 調査概要

 調査は、環境局・水道局・建設局が連携し、平成28年度竣工の上下水道工事のうち、がれき類の処理に関わるもの全件を対象として、適正に産廃処分が行われていれば処分業者に保管されているべきマニフェストのC1票が実際に処分業者に保管されているかを確認する方法で実施し、C1票の不存在枚数や、C1票が不存在である工事に関わった収集運搬業者数の抽出を行いました。

2 調査結果の概要

調査結果の概要

水道局

建設局

調査対象

平成28年度竣工の水道工事:136件

排出事業者:113社

収集運搬業者:53社

処分業者:14社

平成28年度竣工の下水工事:85件

排出事業者:77社

収集運搬業者:60社

処分業者:25社

マニフェスト伝票数

31,194伝票

16,968伝票

C1票存在枚数

16,831枚( 54パーセント )

7,823枚( 46パーセント )

C1票不存在枚数

14,363枚( 46パーセント )

9,145枚( 54パーセント )

C1票不存在工事に関わった収集運搬業者数

収集運搬業者53業者中47業者

収集運搬業者60業者中51業者

(注)C1票の不存在について、実際には産業廃棄物は適正に処分されているものの、C1票を紛失したり、誤って廃棄している場合がある。

3 現時点における調査状況と今後の進め方

 調査の結果、C1票不存在枚数が多い収集運搬業者から順次立入調査等を行い事情聴取や関係書類の報告徴収を行い、処分業者への搬入状況を確認しているところです。
 今後引き続き事実関係の究明に向けて、関係機関と連携し調査を進め、内容を確認のうえ、一定の結論が得られ次第公表してまいります。また、C1票不存在が確認されたすべての工事分について、今年度中に調査結果を公表する予定です。

マニフェスト制度

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このページの作成者・問合せ先

大阪市水道局工務部工務課(技術監理担当)
住所: 〒559-8558 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATC ITM棟9階
電話: 06-6616-5740 ファックス: 06-6616-5529