井路川水路顕彰碑
[2011年4月1日]

【場所】緑木1 南港通緑木1丁目交差点西北角
【交通】市バス「緑木一丁目」下車西約80m
この碑が建てられている付近は、昔は新田と呼ばれた広大な干拓地の一角であった。
江戸時代以来、新田のいたるところで水利や運搬のため井路川という水路が掘られ、昭和30年頃までは豊かな農産物を積んだ小船が行き交っていた。この井路川は、新田の動脈でもありまた象徴でもあって、近世大阪発展のため大きな役割を果たしてきた。
現在は往時の面影の大部分が失われたが、新田に生きた人々の開発と努力を井路川の跡と共に記録するため、この碑が建てられた。