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区の現状

[2011年4月15日]

あびこ筋

 

 当区は、大阪市の最南部に位置し、大和川を隔てて堺市に接しています。
 区内には、「住吉造り」といわれる神社建築史上特異な様式をもち、反橋(太鼓橋)や住吉踊で有名な「住吉大社」や、「吾彦山大聖観音寺」をはじめ多くの由緒ある神社仏閣や史跡があり、平成12年12月、この歴史的・文化的な町並みを残そうと、地域住民を中心に「住吉大社周辺地区HOPEゾーン協議会別ウィンドウで開く」が設立され、地区内の建物や道路・公園等のまちなみ修景整備を一体的に行う事業が進められています。
 また、区民の憩いの場所として、桜で名高い万代池公園に加え、長居公園(東住吉区)や住吉公園(住之江区)にも隣接しており、さらに区南部(杉本)には、昭和3年に全国で最初の市立商科大学として開設された大阪市立大学別ウィンドウで開くがあり、諸外国との学術交流の拠点として、大学間交流や学生交流を推進しています。大学の東側には、平成6年開発途上国の技術者研修事業などを行う、海外技術者研修協会の関西研修センター別ウィンドウで開くが開設されました。また、平成12年6月には、住吉スポーツセンター・住吉屋内プールが完成し、区民の福祉・健康増進に寄与しています。

 

 現在、都心への交通至便な住宅区として、公営住宅の高層化や新しいマンションが建設され、都市整備が進められています。平成18年5月21日にJR阪和線の高架化が完了したことにより、東西の交通渋滞の緩和はもちろんのこと、周辺地域の活性化を含めたまちづくりに大きく貢献するものと期待されています。

 
 また、平成19年11月には南住吉3丁目15番街区(旧沢之町公園)に、広域避難地域などの機能も備えた、あらたな地域コミュニティの拠点として、住吉区複合施設(区民センター・区役所・保健福祉センター・水道局サービスステーション・図書館)が、完成しました。
 古くから文化の揺らんの地ともいうべき地位を占めてきた当区は、史跡と環境に恵まれた文化と教育の香り高い区として、また、区内のコミュニティ施設、福祉施設等の整備や充実を図り、区の花「かきつばた」の花言葉=幸せは必ずやって来る=どおり、真に住みよいまちづくりをすすめ、人権の尊重された、だれもが安心して暮せる、人にやさしい住宅地として、一層の発展が期待されています。

 


大阪市立大学

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大阪市住吉区役所 市民協働課

住所: 〒558-8501 大阪市住吉区南住吉3丁目15番55号(住吉区役所3階)

電話: 06-6694-9734 ファックス: 06-6692-5535

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