住吉区まちづくりフォーラム2009(2009年3月7日開催)配布資料
住吉区アクションプラン推進委員会
“アクションプラン”とは、誰もが「住んでいてよかった」「ずっと住んでいたいな」と思えるまちづくりをめざして、住民のみなさんや関係機関や行政などが一緒になって全体で考えてつくる行動計画のことです。平成16~17年にかけて「こんなまちになったらいいな」をテーマに各地域の住民懇談会で話し合われた内容をもとに、課題ごとに7つに分かれた部会で、多くの住民の方が「参加できる・参加したくなる」ような楽しい取り組みや活動が検討され、『地域福祉計画住吉区アクションプラン』は平成18年7月にできあがりました。
平成18年7月からは、‘美化衛生’、‘防犯’、‘交通’、‘都市基盤’、‘高齢・障がい者’、‘地域活動’、‘子ども’と7つの部会のメンバーを中心にさまざまな活動が展開されています。たくさんの住民のみなさんと一緒に『みんなが主役のまち・ふれあいと思いやりあふれるまちをめざして』引き続き、アクションプランの取り組みを進めていきますので、興味をお持ちの方、何かできるかなと考えておられる方、ぜひ、事務局までお気軽にお問合せください。
現在の主な取り組みを紹介します
(1)子ども部会 ~『子どもの思いを聴く交流会』~
子ども部会では、11月29日に、子どもたちは、地域の活動をどのように感じたり、見たりしているのか、実際に子どもたちの話を聴くための交流会を開催しました。当日は、アクションプランに関わっていただいている人に協力いただき、8小学校より37名の児童が集まり、たくさんの意見をいただくことができました。
当日の報告は別紙のとおりとなっています
(2)交通部会 ~『交通ゼロのまちをめざして』~
住吉区内の交通事故の半数が自転車事故?!
交通部会では、昨年度より、自転車マナー講習会を開催などで、子どもから高齢者まで自転車のマナーについて啓発してきました。
今年度は、『自転車は左側通行』チラシを作成、部会メンバーが区民まつりで配布したほか、区内の一部の自転車販売店でも配布をしてもらっています。
(3)子ども部会・地域活動部会 ~『子ども見守り隊活動の継続に向けて』~
1月31日(土)に『子ども見守り隊フェスタ』を開催しました。
当日は250名の方が参加、服装グッズショーでは、活動者が各校区ごとにカラフルな衣装で登場、会場が一気に華やぎました。
パネルディスカッションでは、各ブロック別情報交換会の報告、小学校長からのPR方法の提案などがなされました。障がい児の保護者の方の発表には「感銘を受けた」「地域で一緒に見守っていきたい」などの声が寄せられ、少しずつ地域のつながりが広がっていることが実感できました。
『ブロック別情報交換会の開催報告』
北西ブロック9月13日《68名参加》
南西ブロック10月3日《74名参加》
北東ブロック11月27日《63名参加》
南東ブロック12月19日《77名参加》
(4)高齢・障がい者部会 ~『トイレ貸しますスタンプラリー』~
『車イストイレ貸します運動』の2年間の成果がマップという形にまとまり、多くの区民のみなさんに知ってもらおうと、スタンプラリーを実施しました。たくさんの人に参加いただき、なかには福祉施設の中に初めて入ったという方もいらっしゃいました。
また、11月9日のイベントでは、小学生、海外からの留学生、グループホーム利用者と家族などのたくさんの参加者が、部会メンバー(障がいを持つ当事者を含む)と一緒に車イスで実際にまち歩きをしました。交流会では、参加者から歩道の段差など、まちのバリアに気付けたのでよかったという声がありました。
スタンプラリーは終了しましたが、今後も協力施設を増やしていきながら、誰にでもやさしい福祉のまちづくりを目指していきます。
(5)地域活動部会 ~『地域特派員による「すみよしかわら版」づくり』~
昨年度は、地域の活動に携わる方の情報交換会等を実施してきました。
今年度は、もっと具体的に動き出そうと部会で話し合った結果、10月にデジタルカメラ講習会を開催、20名近くのさまざまな世代の方の参加を得て、カメラの使い方、効果的な写真のとり方等を学びました。終了後、受講生のみなさんに地域特派員として登録をお願いし、地域特派員が誕生しました。
平成21年1月には、地域活動部会のメンバーと地域特派員とで地域かわら版づくりに向けて、意見交換会を開催しました。今後は、定期的に各自が取材を行った記事を持ち寄り、地域かわら版づくりを進めていく予定です。