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区長便り

2018年4月24日

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このたびの自然災害の発生を受けての区民の皆様へのお願い (平成30年7月12日(木曜日))

 6月18日に発生いたしました大阪府北部を震源とする地震、また、「平成30年7月豪雨」と名付けられましたこのたびの記録的な大雨は、西日本を中心として各所に大きな被害をもたらしました。
 お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害にあわれた全ての方に心からお見舞い申し上げたいと存じます。

 このたびの災害で住吉区内では人的な被害はありませんでしたが、住吉区においても今後いつ大規模な自然災害に襲われるかわかりません。
 そのため、区民の皆様には、災害に対する事前の備えを十二分に行っていただきたいと思います。

 まず地震に関しては、各家庭において家具の転倒防止を行ってください。このたびの地震でも自宅で家具の下敷きになり犠牲になられた方がおられます。地震の際、固定していない家具は大変危険です。阪神・淡路大震災のときも、亡くなった方の約9割が家屋の倒壊や家具の転倒などによる圧迫死と言われています。
 次に、各家庭で一週間分の水・食糧の備蓄を進めてください。大規模な地震が発生し、ライフラインが切断されると、スーパーやコンビニの食糧品の在庫はすぐに底をついてしまいます。水や食糧(パックご飯、カップ麺、缶詰、レトルト食品など)を多めに買っておき、消費した分だけを買い足す「ローリングストック(回転備蓄)」がおすすめです。
 このほか、非常持出し袋(水、食糧、貴重品、救急用品、懐中電灯、携帯ラジオ、携帯電話の充電器、衣類、洗面用具、ウエットティッシュなど)の準備、家族での話し合い(安否確認方法、集合場所などの確認)を行ってください。
 また、お風呂の水はいつも張ったままにしておきましょう。断水のときにトイレを流すのに使えます。

 次に、大和川の氾濫への備えとしては、災害を回避するために、「避難準備・高齢者等避難開始」「避難勧告」等が発令されたときに、ご自身がとるべき適切な行動を日ごろから認識しておくことが重要です。ご自宅の想定浸水の深さはどれくらいなのか、どこに避難すればよいのかなどを平時から確認しておいてください。広報「すみよし」7月号に特集記事「大和川氾濫時の水害への備え」(保存版)を掲載しましたので、ご活用ください。

 以上は、各家庭での事前の備えとして最低限、取り組んでいただきたいことをお伝えいたしましたが、住吉区内の各地域では、概ね小学校下単位で形成されている地域活動協議会が中心となって防災訓練など様々な取組が行われています。また、本年11月10日(土曜日)午前には、住吉区内一斉に「総合防災訓練」を実施します。
 大規模災害発生時には、地域住民の皆様どうしの、支えあい、助け合いが非常に重要です。これら地域での取組にも是非ご参加いただきますようお願いいたします。
 なお、大阪市では、「大阪府北部を震源とする地震義援金」「平成30年7月豪雨災害義援金」を受付しています。募金箱は、住吉区役所1階北側玄関入口付近に設置しています。3階地域課窓口でも受付しています。
 ともに平日9時から17時30分までです。所得税等の寄付金控除を受けることができます。その場合は領収書が必要となりますので、地域課窓口までお越しください。

 以上、このたびの自然災害発生を受けての区民の皆様へのお願いでした。
 (防災に関するお問い合わせは、地域課(06-6694-9734)までよろしくお願いします。)

2025年万博を日本、大阪・関西へ 万博誘致の意義について (平成30年7月5日(木曜日))

 2025年万博の大阪誘致をめざしていることは以前にもこの便りでお伝えしましたが、今回は、何故、万博誘致を進めるのかについてメッセージさせていただきます。

 まず、万博の大阪市での開催は、新たな観光や産業のイノベーションなど、関西経済の活性化につながるとともに、大阪の魅力を全世界に発信できる絶好の機会になるといった、大阪・関西にとって非常に大きな効果が期待できるものです。

 また、メインテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」。万博を通じて、健康・医療、安全・防災、食糧・農業、エネルギーなど、いま私たちが直面するグローバルな課題を解決した未来社会をめざすもので、こどもたちには、未来への希望や夢を感じてもらえる場になることを私は期待しています。かく言う私は、小学校3年生のときに1970年の大阪万博において未来社会を体感し、胸を大きく躍らせたことを記憶しています。

 皆さんは、未来社会に関して、国連が掲げる「SDGs」(エス・ディー・ジーズ)をご存知でしょうか。2015年の国際サミットで採択された、持続可能な世界の実現をめざす、17分野の世界共通の目標で、私たちの区政に身近な課題としても、例えば、次のような目標テーマが掲げられています。

すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
住み続けられるまちづくりを
パートナーシップで目標を達成しよう

 誘致をめざす2025年の大阪万博では、このSDGs (持続可能な開発目標)の達成に向けた取組を加速させる役割も担おうとしています。

 さて、2025年万博の開催地は、本年11月23日に開催されるBIE(博覧会国際事務局)総会にて投票・決定されます。

 2025年大阪万博の実現に向け、引き続き区民の皆さんのご理解・ご支援をよろしくお願いいたします。

万博誘致のPR画像1枚

万博誘致のPR

住吉区内郵便局との連携について (平成30年6月1日(金曜日))

  住吉区役所では、市民サービスの向上と地域の一層の活性化を図ることを目的として、区内郵便局(20局)と包括連携協定を締結しました。

 この話は郵便局さまの方からお申し出いただいたもので、

  •   区政・地域情報の広報に関すること
  •   子どもや高齢者の見守りなど地域福祉の向上に関すること
  •   安全で安心なまちづくりに関すること
  •   地域の活性化に関すること

などについて、ご協力いただくことになりました。

 同時に包括連携協定に基づき、「災害発生時における大阪市住吉区と住吉区内郵便局の協力に関する協定」及び「大阪市認知症高齢者等見守りネットワーク事業協力協定書」を締結し、災害発生時における緊急車両等としての車両の提供や認知症高齢者に対する見守りなど具体的にご協力いただける内容を確認いたしました。

 私としては、区内に新たに20か所の安全拠点ができたように感じており、大変心強い限りで、郵便局さまのご厚意に心から感謝を申しあげます。

 今後も住吉区内のさまざまな事業所さま、企業さま等との連携を深め、それぞれの強みを地域福祉の向上に活かしていただくことにより、地域のチカラを高めていけるよう努めてまいります。

郵便局との調印式の写真1枚

郵便局との調印式

地域活動協議会をご存知ですか? (平成30年5月24日(木曜日))

 区民の皆さん、「地域活動協議会」をご存知ですか?

 「地域活動協議会」とは、おおむね小学校区を範囲として、様々な地域団体が集まり、地域の課題を共有し、話し合い、協力しながら、課題解決に向けたいろいろな活動に取り組んでいくための仕組みで、住吉区内では区内全域で12の協議会が形成されています。

 「地域活動協議会」(以下「地活協」と略称します)の認知度は平成29年度区民意識調査で19.3%とあまり区民の皆さんに浸透していないのが実態ですが、防災訓練や夏祭り・盆踊り、敬老大会、歳末夜警など、参加されたことはなくても皆さんがおそらく聞かれたことはあると思われる様々な活動が地活協により実施されています。

 毎月の定例的な活動として子育てサロン、ふれあい喫茶、高齢者食事サービスなども各地域で実施されており、地域によっては、放置自転車の啓発や区広報紙の配布事業なども担っていただいています。

 このように地活協は、安全・安心なまちづくり、地域福祉の向上、地域の活性化など、言わば「大きな公共」を地域の皆さんにより担っていただいているため、必要な活動経費等に充てるため区役所から各地活協に補助金を交付しており、平成30年度予算は12地区合計で約4,000万円となっています。そのため各地活協は民主的なルールに基づき運営されその会計も透明性が確保されています。

 課題としては、前述のとおり地域課題の解決に向け、公共的役割を担っているにもかかわらず区民の皆さんの認知度が低いこと、また、そのことと関連しますが、これまで地域活動と関わりの小さかった方々にいかに関心を持っていただき参画いただくかということがあげられます。

 そのため、例えば、防災訓練などについては命を守るためにより多くの人に参加いただくことが重要であることや、夏祭り・盆踊り、運動会など誰でも楽しく参加いただけるイベントも各地域で行われていることなどをこれまで以上に多くの方に知っていただく必要があります。

 区役所といたしましても、区広報紙、広報板、SNSなどを活用し「地活協」の広報を強化していきますので、ぜひ、ご覧ください。

 

※  以下の写真は私が訪問した5月に開催された行事です。

東粉浜の春祭りの写真1枚

東粉浜の春祭り

山之内の運動会の写真1枚

山之内の運動会

苅田北の防災訓練の写真1枚

苅田北の防災訓練

住吉区空家等対策推進ネットワーク会議を立ち上げました (平成30年4月24日(火曜日))

 全国的に空家が増え続けています。
 平成25年の住宅・土地統計調査によると、全国の空家率(総住宅数に占める空家戸数の割合)は13.5%、大阪市平均17.2%であるところ、住吉区は19.8%と全国、大阪市平均と比べ高い水準にあります。既存住宅の除却や有効活用が進まなければ、2033年には全国の空家率は30%を超えると民間シンクタンクにより予測されています。

 空家は、管理不全により、安全、衛生、景観、防犯等の面で近隣住民の生活環境に支障をきたすとともに、増加することにより地域コミュニティの衰退やまちの魅力低下など、深刻な影響を地域に及ぼすおそれがあります。

 住吉区では、このような空家問題に対処していくため、「住吉区空家等対策推進ネットワーク会議」を立ち上げました。
 構成メンバーとしてご協力いただくのは、大阪司法書士会阪南支部、大阪府行政書士会住吉支部、近畿税理士会住吉支部、大阪府宅地建物取引業協会なにわ南支部、住吉区社会福祉協議会、住吉区地域活動協議会会長会のそれぞれご代表の皆さんです。
 専門家の皆さんには、不動産等に関する専門的な立場からご助言をいただき、地域団体の皆さんには、土地・建物所有者などへの啓発や空家に関する地域課題の情報提供などでご協力をいただくこととしております。 

 今後、住吉区では、空家の適正管理、利活用の促進にかかる所有者への啓発や保安上危険となるおそれのある物件等への対応など、ネットワークの力を活かした空家対策を進めてまいります。

空家等対策推進ネットワーク会議の皆さんの写真1枚

空家等対策推進ネットワーク会議の皆さん

区役所1階に小規模保育園「藤保育園ドレミ」が開園しました(平成30年4月3日(火曜日))

 大阪市では待機児童の解消に向け保育所整備など様々な取り組みを進めていますが、その一環として区役所1階に庁舎内小規模保育園(※)「藤保育園ドレミ」が開設されました。

 4月3日に、入園お祝い会が開催され、16名のお子様がご家族とご一緒に元気な姿を見せてくれました。
 藤保育園は住吉区内で保育園運営の豊富な実績をお持ちで、ここドレミでも子どもたちが家族と同じように、のびやかに毎日を過ごせるような雰囲気や環境づくりに取組まれます。
 住吉区役所といたしましても、子どもたちが喜んで通園し、保護者の方々が安心して預けられる環境となるよう努めてまいります。

 住吉区内ではこの他にも、あい保育園長居(長居東3丁目、定員90名)、ほわいと保育園住吉(住吉2丁目、定員91名)、小規模保育園として、まんだいぷち保育園(万代3丁目、定員19名)、事業所内保育施設オズ保育園帝塚山(帝塚山東3丁目、定員8名)が今月新たに開設しました。
 平成31年4月にも、定員99名規模の保育所(千躰2丁目)の開設が既に決まっており、更に、同時期の開設に向けて90人規模の保育所1か所、小規模保育園4か所(市営住宅を活用した小規模保育園1か所含む)を募集していきます。

 今後も区民の皆様が、安全で安心して子育てできるまちづくりを進めてまいりますのでよろしくお願いいたします。

※ 小規模保育園とは、0歳~2歳児を対象とした、定員が6人以上19人以下の少人数で行う保育園です。

 

藤保育園ドレミの写真1

藤保育園ドレミの入口

入園祝いの飾りつけをしたホワイトボードの写真

入園祝いの飾りつけをしたホワイトボード

区長就任1周年のご挨拶 (平成30年4月1日(日曜日))

朝川区長の写真

 住吉区長就任からちょうど1年が経過いたしました。

 この1年間、区民の皆様には区政の推進に多大なご理解、ご協力を賜り厚くお礼を申しあげます。

  平成30年度予算は、住吉区長として私が初めて編成した予算です。従来からの高齢者等要援護者への支援の取組に加えて、地域防災力の向上、子育て支援の推進、学校における教育活動の支援などに重点的に取り組むことといたしました。

  住吉区では、区民の皆様と一緒に、「つながり・みまもり・支えあい」による、安全で安心なまちづくりを進めてまいりますので、本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 平成30年度予算について詳しくはこちらをご覧ください。

 「平成30年度住吉区予算編成について(概要)」

第21回すみよし区文化フェスティバルが開催されました (平成30年2月17日(土曜日))

 すみよし区文化フェスティバルは、地域における文化活動、またそれを通じた交流がより一層ひろがることをめざすものです。

このフェスティバルは、これまで20回におよぶ開催の中で培われた地域の団体のつながりを土台に、「住吉区まなび・つながりネットワーク」構成団体のご協力のもと、区民の皆さんが中心となる実行委員会を組織し、ひとつひとつ丁寧に検討を重ね形づくられた手作りのイベントです。

今年も“つながれ ひろがれ 地域の輪”をテーマに、43の団体による作品展示、19の団体による舞台発表をはじめ、啓発・体験コーナー、区内障がい者作業所による飲食・手作り作品販売コーナーなど、区民センター大ホール・ガレリアを埋め尽くす盛り沢山の内容のイベントとなりました。また、今回は、こどもスタンプラリー、すみちゃんの登場など、こども向けのプログラムも用意されており、会場では大人だけでなく、こどもたちの笑顔も溢れていました。

 今後も、ひと・まち・まなびをつなぐ地域の文化活動を大切に、区内のあちらこちらで「まなび」を通じた新たな「つながり」が生まれ、さらに発展するよう、区としても支援してまいりたいと考えております。

 最後になりましたが、本フェスティバルの企画から運営までご尽力くださった実行委員会の委員の皆さん、当日の運営スタッフとしてご協力くださった皆さんに、心より感謝申しあげます。ありがとうございました。

すみよし区文化フェスティバルの写真

すみよし区文化フェスティバルの様子

手話コーラスの写真

手話コーラスの様子

住吉区子ども見守り隊交流会が開催されました (平成30年2月9日(金曜日))

 住吉区の子ども見守り活動は、あいさつをしない子どもが増えてきたという事を懸念して、あいさつの大切さを伝えようと始められた朝の声かけ活動が前身です。その後、池田小事件などの、子どもが犠牲になる痛ましい事件を機に、このような事件や事故を起こさせない、そして地域の子どもたちは地域で守ろうという地域の皆様の思いの中からそれぞれの地域で自主的に始められたボランティア活動です。

 現在、区内14小学校区の全てで子ども見守り活動が行われています。

 この度、日頃から見守り活動をしていただいている地域のボランティアやPTAのみなさん、小学校の先生など、子ども見守り活動に関する方々が一堂に会し、校区を越えた意見交換が行われました。

 総勢約130名の方々が参加され、「後継者・活動者を増やすには」「地域・PTA・学校の連携」「下校時の見守り」というテーマで話し合われました。

 日頃活動している校区は違っていても、同じ目的、同じ思いを持って活動している仲間同士です。非常に活発な話し合いが行われ、会場は熱気に包まれました。

 みなさんの熱心な姿に、子どもたちを思う優しく温かい気持ちと活動に対する熱い思いを感じるとともに、私が区政の基本と考えている「だれもが安全・安心に暮らせるまちづくり」は地域のみなさんに支えられているということを再認識しました。

 子どもたちが安全に登下校でき、安心して学び、健やかに成長できる環境をつくることは、私たち行政はもちろん、社会全体で取り組まなければならない課題です。

ふれあいを大切にしながら子どもたちを事件や事故から守り、安心・安全を地域の力で支えていただいている、住吉区の子ども見守り隊の皆さんを心強く思いますとともに、日頃のご尽力に心より感謝いたします。

 住吉区役所としてもこの素晴らしい活動に新しい方が参画しさらに発展できるよう、区ホームページで活動状況を紹介するなど必要な支援をしてまいります。

 

住吉区子ども見守り隊交流会の写真1

住吉区子ども見守り隊交流会の様子1

住吉区子ども見守り隊交流会の写真2

住吉区子ども見守り隊交流会の様子2

「知ってください、里親制度」里親制度啓発イベントが開催されました(平成30年1月27日(土曜日))

 大阪市には様々な事情により家庭から離れて生活している子どもたちが約1200人おられますが(平成29年3月末)、そのほとんどが乳児院や児童養護施設で生活しています。

子どもたちの健やかな成長のためにはできるだけ家庭に近い環境や雰囲気の中で、一人ひとりが尊重されて生活できることが重要であり、大阪市では里親委託を推進しています。

 ところが、平成27年度に実施した市政モニターアンケートでは、里親制度を知っている又は聞いたことがあるという人は88%おられますが、一方で、自分自身が里親をしてみたいと思わない人も80%と高い率になっています。

 里親になるのは難しいと思われる方が多いようですが、里親登録前の研修や実習、子どもの養育にかかる手当の支給、レスパイト(養育中の一時的な休息)や訪問相談等をはじめとしたさまざまな支援があります。

 このような里親制度についての、区民の皆さんのご理解を深めていただくためのイベント「来て、見て、聞いて、知ってください里親制度」(※)が1月27日(土曜日)区民センターで開催されました。

 かつて小学生だった養女が病気になった養母に向けて書いた詩を曲にした合唱の演奏や、里親里子の固い絆を描いた演劇などがステージで繰り広げられました。参加者のお一人は、「すべての子どもたちに『ただいま』と言って帰ることのできる場所が必要だ」と感想を述べられていました。

 住吉区では、今後も里親制度についての広報、啓発に取り組んでまいります。

 

  ※このイベントの主催は、大阪市民ボランティア里親いろいろ応援団、住吉区社会福祉協議会、一般社団法人大阪市民共済会です。

里親制度啓発イベントにて合唱を披露している写真

里親制度啓発イベントにて合唱を披露

住吉区地域・子ども食堂連絡会が発足しました(平成30年1月23日(火曜日))

 食を通じた団らんの中で地域の人と関わりながら安心して過ごすことができる、さまざまな子どもたちの居場所である子ども食堂や地域のつながりの場が住吉区内で9か所開設されています。

 安心・安全に食事を提供するだけでなく、「子どもが落ち着いて遊べる地域の居場所にしたい」「親もほっとできる場所にしたい」「高齢者や障がい者などさまざまな人と子どもが交流できれば」など、さまざまな思いをもって運営されています。

 このような子ども食堂を区内で運営されている方々の情報交換の場が昨年10月に立ち上がり、1月23日には第3回の会合が開催され、会の名称が「住吉区地域・子ども食堂連絡会」と決定されました。

 会議では、地域の人への周知の仕方、食材や維持経費の確保策、ボランティアの集め方など、地域の皆さんと連携を図りながらいかに持続的に運営を続けていくか等について、意見交換が行われるとともに、相互の情報共有の大切さが確認されました。

 多くの食堂では子どもの参加費は無料又は100円程度なので、野菜等の食材などの調達にご協力いただける人の確保に苦心されているとのことでした。

 住吉区役所としても、食堂の運営にかかる課題を共有し、広報紙等の広報媒体で活動状況を広く区民の方に情報発信するなど、必要な支援を考えていきたいと思います。

 子どもの居場所など、様々な地域ニーズに応えるためにご尽力いただいている運営者の皆さんに心から敬意を表します。

 

※現在、区内9か所の地域・子ども食堂の一覧を作成中です。出来上がり次第、区役所の保健福祉課でお配りするとともに、住吉区ホームページにも掲載予定です。

※昨年11月時点での区内の地域・こども食堂の一覧(8か所)を住吉区広報紙11月号(1面)に掲載しています。
地域・子ども食堂連絡会の会議の様子の写真

地域・子ども食堂連絡会の会議の様子

歴史と文化が息づくまち住吉区! 住民の皆さんによる新春かるた大会が開催されました(平成30年1月12日(金曜日))

  1月12日(金曜日)、新春かるた大会が住吉区民センターで開催されました。今回は記念すべき第40回大会で、主催は住吉区地域振興会・住吉区地域振興会女性部。住吉区12地域からの選抜チームが百人一首と住吉かるたの獲得札数を競い合う熱戦が繰り広げられました。      

  歴史と文化が息づき、とりわけ、住吉大社が和歌の神様とも言われるここ住吉区で、このようなかるた大会が長年にわたり、地域の皆さんの手によって盛大に開催されていることは、誠に意義深いことであると感じています。

大会の開催にご尽力いただいている住吉区地域振興会、とりわけ女性部の皆様方に心から敬意を表します。

 

さて、百人一首の一つにある「住の江の 岸による波 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ」という札は、摂津国住吉(現在の住吉区)で切ない恋心を詠ったもので、また、住吉かるたには、住吉区の名所・旧跡や昔の風俗、習慣などが詠み込まれています。

この大会は、区民の皆様に、このような古い歴史と文化が息づくわが町「住吉」を再認識いただく絶好の機会です。また、参加者どうしの交流は、地域コミュニティの強化につながります。今後、この大会が、若い世代も含めより多くの方に住吉区の歴史と文化に触れていただくとともに、地域コミュニティが更に強化されるきっかけになることを期待したいと思います。

 

ちなみに今回の成績は、優勝が住吉地域チームで、準優勝が清水丘地域チームです。両地域の皆さんにお祝い申し上げますとともに、他の地域の皆さんには次回のご健闘を祈念申しあげます。

 

   ※「住吉かるた」については、12月3日の投稿をご参照ください。

 

新春かるた大会の写真1

新春かるた大会の様子1

新春かるた大会の写真2

新春かるた大会の様子2

住吉区成人式を開催しました(平成30年1月7日(日曜日))

 1月7日(日曜日)に住吉区成人式を開催しました。遠方から大阪に帰ってこられる新成人がゆっくりと旧交を温めることができるよう今年から3連休の中日での開催です。今年の住吉区の新成人は1563人。好天に恵まれ区民センター前広場は、たくさんの新成人の笑顔があふれていました。事前の企画、準備から当日の運営まで担っていただいた住吉区青少年指導員連絡協議会の皆さんには厚くお礼申しあげます。

以下、式典での私のあいさつ文を掲載します。

 

平成30年住吉区成人式ごあいさつ (1月7日(日曜日)住吉区民センター大ホール)

 

 本日、晴れて成人式を迎えられました皆さん、誠におめでとうございます。心身ともに健やかに成長されこの日を迎えられましたことを心からお喜び申しあげます。

 また、本日は、多くの方々にご来賓としてお祝いの席にご臨席いただいています。ご来賓の皆様方、地域の皆様方には、新成人の成長をこれまで見守っていただき、深く敬意を表する次第です。ありがとうございます。

 

 さて、住吉区は歴史と文化がさまざまな形で息づくとともに、地域のつながりがとても深いまちです。その豊かな地域のつながりの中で、新成人の皆さんは、これまでご家族の方はもとより、地域の多くの方に見守られながら成長し、この日を迎えられました。しかし、これからは皆さんが、皆さんより若い世代の良き相談相手となり、また、地域での様々な活動に関わっていただき、地域の発展にも貢献していただきたいと思います。

 

 昨年の10月、台風の接近に伴い大和川に氾濫の虞があるということで避難勧告が住吉区の南エリアに発令されましたが、自然災害への備えをはじめ、区民の皆さんが安全に安心して暮らせるまちづくりが、非常に重要であると私は考えています。そして、この安全・安心なまちづくりのためには、地域住民の皆さん同士の、支え合い、助け合いが欠かせません。10月の避難勧告の際には、区内22か所の小中学校に開設した避難所には、1000人を超える区民の皆さんが避難されましたが、避難所の開設や運営を担っていただいたのも地域の皆さんです。

 住吉区内では12の地域ごとに形成されている地域活動協議会をはじめ、様々な団体、様々な地域の方々により、防災や防犯の取組み、高齢者・障がい者の見守り活動、子どもの安全見守りなど、地域の安全を高め、地域福祉を向上する様々な活動が進められています。

 本日この式典でも、事前の企画、準備から、本日の運営まで担っていただいているのは、住吉区青少年指導員の皆さんです。青少年指導員の皆さんには、この間のご尽力にこの場をお借りして、心からお礼申し上げます。

 新成人の皆さんには、成人式を迎えられたのを機として、このような地域の活動にも関心をもっていただき、皆さんの若い力、新しい発想をこれからの地域に是非活かしていただきたいと思います。

 

 話は変わりますが、現在、大阪市では、2025年日本万国博覧会の大阪誘致をめざしています。万博は、新たな観光や産業のイノベーションの期待など、関西経済活性化の起爆剤になることが期待されるとともに、新成人の皆さんにとっても、世界の人々や文化と触れ合う絶好の機会になると思います。大阪万博の実現のためには、住民の皆さんのご支援が欠かせませんので、どうかご理解・ご支援いただきますようお願いいたします。

 また、大阪では、東西二極の一極としての「副首都・大阪」をめざし、それを支える大都市制度改革の検討が進められているところです。区の広報紙やホームページなどで検討状況等の情報発信をしていきますので、こういった市政の大きな動きにも関心を持っていただければと思います。

 

 今後、これからの社会を支えていくのは、皆さんの若い力です。失敗や挫折も今後経験されることと思いますが、目標を持って前へ進んでください。苦しいときは一人で抱え込まず、周りの人に相談してください。時には休憩してもいいんです。それでも前向きな気持ちを持ち続け、これからの地域を、大阪を、そして日本を引っ張っていただけるよう、ご活躍されることを期待いたします。

 結びに皆さんの輝かしい前途に、心からの祝福と期待を申しあげ、私のあいさつとさせていただきます。

成人式にて朝川区長あいさつ時の写真

成人式にて朝川区長あいさつ時の様子

謹賀新年 ~朝川区長のご挨拶~(平成30年1月1日(月曜日))

朝川区長の写真

 新年あけましておめでとうございます。皆様方には、健やかで輝かしい新年をお迎えのことと心よりお喜び申しあげます。

 また、旧年中は市政・区政の各般にわたり格別のご理解とご協力を賜りましたことを心からお礼申しあげます。

 さて、私は、区民の皆様が安全・安心に暮らせるまちをしっかりと築くことが、区政の基本であると考えています。

 昨年の秋に避難勧告が出された大和川の氾濫や近い将来の発生が予測されている南海トラフ地震等への備えに万全を期すべく、防災訓練の実施や避難所の備蓄物資の充実など、防災の取組みを強化してまいります。

 また、高齢者の特殊詐欺被害の防止啓発、防犯カメラの設置など防犯の取組みを警察と連携し一層推進するとともに、災害時の避難活動に支援を要する人への見守り体制を構築する地域見守り支援システムが、全ての地域で展開できるよう地域との連携を深めてまいります。

 また、少子高齢化が急速に進展する中、次代を担う子どもたちが健やかに成長し、社会を生き抜く力をしっかりと身につけることは、社会全体で取り組むべき非常に重要な課題です。子育て支援体制の強化、小中学校のサポートの拡充にも重点的に取り組んでまいります。

 区内12地域でコミュニティの活性化、地域の福祉や安全の向上などに取り組んでおられる地域活動協議会の活動支援や活動内容を広く区民の皆さんに知っていただく広報なども引き続き進めてまいります。

 これらの取組みにより、「住むなら住吉区」「ずっとこの区に住み続けたい」と多くの方に思っていただけるよう、住吉のまちづくりに全力を尽くしてまいりますので、本年も、皆様のご理解を賜りますようお願いいたします。

 結びに、区民の皆様のご多幸、ご健康を心よりお祈り申しあげ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

大阪市住吉区長  朝川 晋

住吉かるたの魅力 ~住吉区子ども文化祭(かるた大会)が開催されました~(平成29年12月3日(日曜日))

 12月3日(日曜日)に住吉区子ども文化祭(かるた大会)が開催されました。

 参加したのは募集で集まった住吉区内の小学生20チーム(1チーム3人)。

 競技前に熱心に暗誦したり、読まれる直前の真剣な表情、一枚ごとに一瞬の差で取ったり、取られたり、そしてチームみんなでよろこんだり、くやしがったりと参加したこどもたちは全員いきいきと輝いていました。

 

 ところで、この大会で使用されたのが住吉区オリジナルの「住吉かるた」です。住吉区内の名所・旧跡や昔の風俗・習慣などをわかりやすく読み込んだもので、第一版は昭和60年に作成されたものです。私も初めて読んだときに「へー、そうなんや・・!」と感じた札がいくつもありました。

 

 例えば、「(も) 桃山時代の 住吉新家」。これは、桃山時代、住吉大社の北側付近は住吉新家と言われ、紀州街道に面して、様々な料亭や茶店、売店が軒を並べて、往来の旅人や参拝客相手に商売をしていた様子を詠ったものです。当時名物として、金魚、鮓、蛤、とうがらし、ごろごろせんべい、竹馬、糸細工、蕎麦細工などが売られていたとのこと。

 「(な) 中甚兵衛の 大和川」。かつて大和川は低地帯の大阪東部を大きく北へ迂回し淀川に流れ込んでいたため、下流の人々がたえず洪水に悩まされていたところ、中甚兵衛親子達が長きにわたり川のつけかえを幕府に陳情し続け、江戸時代中期に工事が完了し今の流れになったということが詠われています。

 「住吉かるた」は区役所ホームページで札ごとの解説とともに掲載していますので、皆さん是非ご覧ください。

   

 最後になりますが、この大会を主催いただきました住吉区子ども会育成連合協議会、住吉区青少年指導員連絡協議会の皆さん、ありがとうございました。

住吉区子ども文化祭(かるた大会)の写真

住吉区子ども文化祭(かるた大会)の様子

Sumiyoshi さんぽ日和を開催しました ~ 空家問題について考えてみましょう ~(平成29年12月4日(月曜日))

 皆さんは、空家が、私たちの身近なところで問題になってきていることをご存知でしょうか。人口減少や高齢単身者の増加、建物の老朽化等を背景として、全国的にも空家は増加傾向となっています。

 統計資料によると、大阪市の空家率は17.2%で、全国平均の13.5%に比べても高い水準にあります。そして住吉区の空家率は19.8%と大阪市平均を上回っているのです。

 

 こうした空家のうち、倒壊の危険があるなど放置することが不適切な状態にあると認められる「特定空家」に関しては、区役所を中心に空家の所有者等に対し速やかに是正するよう指導・助言等を行ってきています。

 しかし、それだけでは十分ではありません。なぜなら、今は特に問題のない空家であっても、人が住まないまま長年放置された状態が続けば、「家」も年をとり、周囲に迷惑をかける存在になってしまうのです。

 そうなってしまわないために、空家の所有者等に、空家を適正に管理する方法や、空家を他の用途等に利活用する方策などを知ってもらうことが大切です。

 

 その具体的な実践の一つとして、12月2日(土曜日)と3日(日曜日)の2日間、「Sumiyoshi さんぽ日和」を開催しました。これは区内の空家7件の所有者にご協力いただき、簡単な屋台を設けての飲み物やパンなどの販売や、ワークショップ、空家DIY(※)などを実施し、参加者に、散歩気分で住吉区のまちあるきを楽しみながら、空家問題の現状、空家の利活用の可能性などを知っていただきたく企画したものです。

 

 イベントには500名を超える方に参加いただき、アンケート結果でも多くの方が空家の活用方法に関心をお持ちであることが再確認できました。DIYの現場では、室内壁面をカラフルにペイントしている人に熱心に質問されている参加者もお見かけしました。

 

 住吉区では、今回のイベントをきっかけとして、更に、多くの皆さんに、空家の適正管理、利活用について関心を高めていただくよう、地域の皆様や専門家団体とも連携を図りながら、効果的な対策を進めてまいりますので、よろしくお願いします。

 

 ※DIY・・・「Do it yourself」の略で、専門業者に任せずに、自らの手で自らの生活空間をより快適にするために、家屋等を修理修繕したり家具等を作ったりすることです。
Sumiyoshi さんぽ日和の写真

Sumiyoshi さんぽ日和の様子

Sumiyoshi さんぽ日和のチラシ1枚

Sumiyoshi さんぽ日和のチラシ

地域のつながりの輪の大切さ 避難所開設と区民まつり (平成29年10月31日(火曜日))

 10月22日(日曜日)から23日(月曜日)にかけての台風21号の大阪への接近に伴い、大和川の水位が上昇し、住吉区をはじめ大阪市内南部に位置する区に避難準備・高齢者等避難開始の発令に続き、避難勧告が発令(22日午後10時前)されました。

 それに伴い住吉区では22か所の市立小中学校を避難所として開設し、約1,000名の方々が避難されました。それぞれの避難所では、地域の多くのボランティアの皆さんに開設の準備から運営、撤収までご尽力をいただき、また、避難された皆さんにも避難所運営にご協力をいただき、幸いにして被害の発生なく、収束することができました。

 

 私は、安心安全なまちづくりのためには、地域住民の皆さん同士のつながりが非常に大切であると考え、区民の皆さんへのご挨拶の機会などで繰り返しそのことをお伝えしていますが、このたびの避難所開設により、そのことを改めて強く実感いたしました。避難所開設に関わられた全ての皆様方に、心から厚くお礼を申しあげます。

 

 避難所開設の翌週末10月28日(土曜日)には「すみよし区民まつり」が沢之町運動場、住吉区役所周辺で開催されました。2週連続での台風の接近により、あいにくの雨模様となりましたが、多くの子どもたちをはじめ約1万3千人の方にお越しいただき、盛況のもと無事に終えることができたと思っています。こちらについても、実行委員会の皆さんをはじめ、企画から運営にまで携わっていただきました多くの方々に厚くお礼申しあげます。

 

 区民まつりは区役所が関係する行事の中で最も大規模なイベントで、地域の皆さんのコミュニティづくりを目的として開催するものです。これまで地域との関わりの少なかった方も含め多くの方々に、イベントを通じて住吉区に親しみや愛着を感じていただき、また、模擬店や展示ブース、舞台などに参加されている地域の人たちと触れ合っていただく中で、地域のつながりの輪が更に大きく、強くなることを願って開催しています。

 

 繰り返しになりますが、安心安全なまちづくりのためには、地域の皆さん同士のつながりが欠かせません。住吉区の各地域においては地域活動協議会により、防災、防犯、高齢者や子どもの見守りなど様々な地域活動が行われています。皆さんも、地域のつながりの輪に参加しませんか。

すみよし区民まつりの写真1

すみよし区民まつりの様子1

すみよし区民まつりの写真2

すみよし区民まつりの様子2

すみよし区民まつりの写真3

すみよし区民まつりの様子3

住吉区健康まつり&食育展を開催しました 平成29年10月14日(土)

 住吉区健康まつり&食育展を開催しました。

 区民の皆さんの健康増進を目的として、健康まつりは、住吉区医師会、同歯科医師会、同薬剤師会、住吉消防署及び区役所が主催、また、食育展は区役所主催で、ともに区内関係団体のご協力のもと住吉区民センターで開催しました。

 

 今回のテーマは「健康寿命をのばそう!」。

健康寿命とは、日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、健康上の問題がない状態で日常生活をおくれる期間のことです。厚生労働省のデータ(2013年)によると、健康寿命は男性が71.19歳、女性が74.21歳、平均寿命の差は男性が9.02歳、女性が12.40歳となっています。

私たちが、いつまでもいきいきと暮らしていくためには、健康寿命をのばすことについて、一人ひとりがしっかりと意識して、具体的な行動を起こすことが大切です。

健康寿命をのばすには、生活習慣病などの病気の予防、そして介護予防に取り組むことが欠かせません。区役所ではがん検診、特定健康診査や後期高齢者医療健康診査などの検診や、介護予防として、いきいき百歳体操の推進などを行っていますので、是非、ご利用ご参加いただきたいと思います。

 

イベント当日は、各団体により、介護予防体操の実演、食生活の改善についての意識啓発、AED(自動体外式除細動器)の体験、専門相談、小中学校の食育取組み紹介など、実に多彩なコーナーが設けられ多くの区民の方に参加いただきました。

少し紹介いたしますと、住吉区健康づくり推進協議会「かきつばたの会」の皆さんは、独自に考案された「しゃきっと元気体操」を参加者に実演してもらっていました。タオルを使い、筋肉を伸ばし、関節可動域を広げ、血流をスムーズにすることにより、肩こり・首こりなどを軽減するとともに、けがの予防などをめざす体操です。

 

住吉区食生活改善推進員協議会の皆さんは、参加者が直前に食べられた食事の栄養バランス等を遊びの要素(つりゲーム)を取り入れて楽しく確認できるよう工夫され、また、認知症予防や子どものお箸のマナー向上に効果があると言われている‘まめはこび’にも多くの方が参加されていました。

 

健康寿命をのばすことは、いつまでも自分らしく暮らしていくためにとても大切なことです。区民の皆さん、健康寿命をのばすため、ご自身の今の生活を見つめ直し、何か行動を起こしてみませんか?

住吉区健康まつり&食育展の様子の写真1

住吉区健康まつり&食育展の様子1

住吉区健康まつり&食育展の様子の写真2

住吉区健康まつり&食育展の様子2

子育てサロンボランティア交流会に参加しました  平成29年10月10日(火曜日)

 住吉区社会福祉協議会(浅香1丁目)が開催した「子育てサロンボランティア交流会」に参加してきました。

 

 住吉区では10地区において、月に1~2回ボランティアの皆さんにより子育てサロンが開かれています。子育て中の親子が地域で出会う場、子育て中の不安等を地域全体でとらえ、問題があれば解決の糸口を探る機会の場の提供という趣旨ですが、実際は、子育て中の親子が集まり、お母さん・お父さん同士がわいわいと歓談したり、子どもたちがボランティアさんに見守られながら自由に遊んだり、参加される皆さんは楽しく過ごされています。

 

 10月10日に開かれた交流会には各地区のボランティアさんが集まられ、関西大学人間健康学部の山縣文治教授から「今どきの子育て事情と地域で子育てサロンを開催する意義について」をテーマにご講演いただき、その後、各地区間の情報交換が行われました。

 講演会では、楽しいことがあれば、つらいこともあることを普通として捉える視点の提示などをいただき、また、情報交換ではそれぞれの地区の悩みについて他の地区の取組事例を共有されるなど有意義なものであったと思います。

 

 子育て中の皆さんが、いわゆる‘ママ友’‘パパ友’をみつける場として、子育てのストレスから解放される場として、子育てに関する悩みを共有する場として、子育てサロンは貴重な場だと思っています。区役所としましても、各地区の取組みの情報発信や、保健師の派遣など、活動の支援をしっかりとしてまいります。

 

 子育て中の皆さん、近くの子育てサロンを一度覗いてみませんか?!

 

※  各地区の子育てサロンの開催状況は、住吉区社会福祉協議会のホームページ別ウィンドウで開くでご覧いただけます。

子育てサロンボランティア交流会の様子の写真

子育てサロンボランティア交流会の様子

住吉区における不登校対策の検討状況について ~こども教育専門会議の議論経過より~ 平成29年9月26日(火曜日)

 住吉区では、区民の皆さんからこどもの教育分野に関して専門的なご意見をいただく場として、平成26年から住吉区こども教育専門会議を設置しています。

 

 この専門会議から平成28年2月に区長あてに提言がなされ、「支援が届かず、そこから漏れる子ども・保護者がいない状態」をめざすべき姿とし、その中でもまずは、不登校問題への取組を先行して進めるべきとの考え方が示されました。

 

 その後、大阪市立大学に住吉区の不登校に関する調査・研究を委託し、平成29年3月に調査結果報告書がとりまとめられました。その中では、子どもの教育・養育に対する保護者の関心が低いタイプの不登校からまずアプローチすることとしたうえで、不登校の背景にある福祉的課題など家庭のさまざまな要因については、学校教員だけでの対応には限界があるので、区役所やスクール・ソーシャル・ワーカー(SSW)、主任児童委員など、関係者間の情報共有と関係者が連携した取組みが必要であることなどが提案されました。

 

 住吉区では平成29年度から区独自にSSWを配置していますが、この提案をもとに、学校と主任児童委員等との定期的な意見交換の場の設置、不登校児童・生徒の家庭支援につながる行政サービスをとりまとめた冊子の作成と全教員への配布などを行うこととし既に着手したところです。また、個人情報の関係者間での共有のためには法令上の壁があるので、大阪市の所管局との協議を進めます。

 

 また、専門会議のメンバー有志によるプロジェクトチームを結成され、全ての子どもはかけがえのない存在であること、全ての子どもは「生きる・育つ・守られる・参加する」ことを約束されていること、助けてほしいときは「助けてほしい」と伝えていいことなどを子どもたちへ発信する試みを進められています。専門会議の皆さんの熱意と行動に心から敬意を表します。

 

 次世代を担う子どもたちが健やかに成長し、社会を生き抜く力を身につけることは、地域の将来にとっても非常に大切なことです。その実現をめざし、今後も、専門会議委員をはじめ区民の皆さんのご意見をお聴きしながらさまざまな取組みを進めてまいります。

住吉区こども教育専門会議風景の写真

住吉区こども教育専門会議の様子

「住みよい住吉区のまちづくりを進めるためのパートナーシップ協定」を締結しました 平成29年9月13日(水曜日)

 住吉区では、「住むなら住吉区」、「ずっと住み続けたい住吉区」と地域住民に思っていただけるまちづくりを進めるためのパートナーシップ協定を、平成29年9月13日付けで、大阪府宅地建物取引業協会なにわ南支部と締結しました。

 

連携してめざすまちづくりの方向性は、次のとおりです。

  1. こどもから高齢者まで、誰もが安全・安心に暮らすことができるまち 
  2. 歴史的・文化的資産など、住吉区の地域資源を活かしたにぎわいと活気のあるまち
  3. 多くの人に「住むなら住吉区」、「ずっと住み続けたい住吉区」と思っていただけるまち

 

 協定では、1~3に掲げるようなまちづくりを進めるため必要となる事項について、可能な範囲で連携し協力することを内容としており、これまでにも既に、待機児童対策として喫緊の課題である小規模保育事業所の開設に適した物件情報の提供にご協力いただいたり、住吉区が進める空家対策についてご意見をいただいたりしています。

 協定の締結について快くお受けいただきました大阪府宅地建物取引業協会なにわ南支部高原支部長さまには心よりお礼申しあげます。

 

 住吉区といたしましては、今後とも、区役所職員にはない専門的知見などを区政に活かさせていただくため、各関係機関との連携を深めてまいりたいと考えています。

住みよい住吉区のまちづくりを進めるためのパートナーシップ協定締結の写真

住みよい住吉区のまちづくりを進めるためのパートナーシップ協定締結の様子(左からなにわ南支部長の高原さん、朝川区長)

万博誘致委員会の会員を募集しています  平成29年9月4日(月曜日)

 以前もこの便りでお知らせしましたが、大阪市では、2025年日本万国博覧会の大阪誘致の実現をめざしています。

 9月4日(月曜日)、「大阪市万博連絡調整会議」が開催され、私も参加しました。万国博覧会の大阪での開催は、新たな観光や産業のイノベーションの期待など、関西経済の活性化につながるとともに、大阪の魅力を全世界に発信できる絶好の機会になるなど、非常に大きな経済効果が期待できるものです。

 大阪・関西だけではなく、オールジャパンで、経済界・行政が一体となって、大阪誘致の実現に向けさまざまな活動を行っていますが、国内での機運、とりわけ大阪での機運を高めていくことが重要な要素となります。

 そこで日本万国博覧会誘致委員会では、国内での機運を高めるため誘致に賛同いただける会員(団体・個人)の募集を行っています。会費は無料で、会員の特典として希望される方へ誘致活動にかかるメールマガジンが送付されることになっています。

 ご賛同いただける区民の皆さま、是非、ご協力よろしくお願いいたします。

 詳しくは「2025日本万国博覧会誘致委員会の会員を募集しています」のページをご覧ください。

 今回は、パソコンやスマホからの会員登録になりますが、後日、署名方式でのご協力依頼もさせていただく予定ですので、詳細が分かり次第改めてご案内させていただきます。

大規模地震時医療活動訓練を実施しました 平成29年7月29日(土曜日)

 7月29日(土曜日)、全国的にも例がない、住民参加型の大規模地震時医療活動訓練を大領小学校および区役所で実施しました。

 

 この訓練は政府の総合防災訓練の一環として、大規模地震時医療活動の組織体制の機能および実効性の検証と関係機関間の相互協力の円滑化を目的として実施されたもので、住吉区では、これまで医療活動に特化した訓練を実施したことがなく、また、区内にある大阪急性期・総合医療センターが災害拠点病院であることから参加しました。

 

 想定は、和歌山県南方沖を震源地としてマグニチュード9.1最大震度7の南海トラフ地震が発生し24時間が経過した時点。

 区役所では、医療活動が必要となる被害情報などの伝達を受け、必要な対応を即時に判断し関係機関へ救護応援要請を行うなどの情報伝達や、被害情報の収集・整理など、住吉区医師会、同薬剤師会に医療コーディネーターとしてご協力をいただきながら、区災害対策本部運営訓練を行いました。

 大領小学校では、住吉連合地域活動協議会の協力のもと災害時避難所を開設し、約100名の地域住民が避難者役となり、派遣された医療救護班から模擬診療を受けるなどの実践的な訓練を実施。遠く山形県や岡山県、香川県などのDMAT(災害派遣医療チーム)医師が派遣され、訓練コントローラーとして指導・助言いただいたり、振り返り会議にて講評いただきました。また、薬剤師会、歯科医師会、鍼灸師会、柔道整復師会、AMAT(全日本病院協会災害時医療支援活動班)、JRAT(大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会)などによる診療訓練、応急ケア訓練、体験コーナーなど、多岐にわたる訓練が実施されました。

 

 住吉地域の皆さんには大変暑い日にもかかわらず、多くの方に参加いただきありがとうございました。さまざまな体験をしていただいたと思いますが、実際に大規模地震が発生した際には、一つの避難所に多くの関係機関、行政機関が駆けつけるということはありませんので、初動期の段階では、避難所の開設・運営、被害情報の区本部への伝達など、まず地域の皆さんによる自立的な取組みが非常に重要です。

 そのために、今後とも、地域における継続的な訓練の実施、援護を要する人の見守り体制の構築などに積極的に取り組んでいただくようお願いいたします。区役所では、地域の事情や特性に応じたきめ細かな支援をさせていただきます。

区本部での医療コーディネーターとの協議の写真

区本部での医療コーディネーターとの協議の様子

医療救護班による模擬診療の写真

医療救護班による模擬診療の様子

避難所運営委員会の様子の写真

避難所運営委員会の様子

避難所(体育館)の様子の写真

避難所(体育館)の様子

物資配給訓練の様子の写真

物資配給訓練の様子

住吉区における‘社会を明るくする運動’について 平成29年7月14日(金曜日)

‘社会を明るくする運動’とは、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安心安全な地域社会を築こうとする全国的な運動です。

7月は強調月間と位置づけられており、住吉区においても、住吉地区保護司会、住吉BBS会、住吉区更生保護女性会、住吉地区協力雇用主会はじめ、区内各団体の連携のもと、次のような様々な取組みが展開されました。

 

まず、地下鉄あびこ駅等において大変暑い中3回の街頭啓発が行われました。また、区内の小学生を対象にした標語コンクールでは14校から151作品の応募があり、優秀3作品、佳作11作品が選ばれました。7月14日(金)には区民センター大ホールで「第67回社会を明るくする運動住吉区大会」が開催され、運動方針の確認、標語コンクールの表彰式などに続き、墨江丘中学校、三稜中学校吹奏楽部によるコンサートが行われました。各地区においても、各地区保護司さんらによる地域活動が実施されました。

 

安心安全なまちづくりの推進には、地域の皆様方のつながり・絆が欠かせません。住吉区役所では、地域の関係団体の皆様との連携をより密に図り、取組みを進めていきますので区民の皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

 

最後に、小学生標語コンクール入賞作品(優秀賞)を紹介させていただきます。

 応募いただいた全ての皆さんにお礼申しあげます。

 

いじめゼロ 明るい未来を 君の手で  東粉浜小学校6年 岡村 浩貴さん

おはようで 始まる朝の 気持ちよさ  遠里小野小学校6年 市川 有咲さん

いやならば 断ることも 第一歩    大領小学校6年 矢野 朝陽さん

 

街頭啓発の写真

街頭啓発の様子

標語コンクール表彰式の写真

標語コンクール表彰式の様子

吹奏楽部によるコンサートの写真

吹奏楽部によるコンサートの様子

災害時における活動協力についての覚書を締結しました 平成29年7月12日(水)

住吉区ではこのたび、大阪府柔道整復師会住吉支部、住吉区鍼灸マッサージ師会のご協力をいただき、災害時における活動協力についての覚書を締結しました。

これは両会から、大規模な災害が発生し区民の皆さんが災害時避難所での生活を余儀なくされることになったときに、避難者の健康保持の観点から協力できることがないかとお申し出をいただき、覚書締結に至ったものです。

 今後、大規模な災害が発生し、避難所を長期にわたり開設するような場合に、両会の皆さまには、ボランティアとして可能な範囲で活動協力をいただくことになります。

 覚書締結に向けてご尽力いただきました、大阪府柔道整復師会住吉支部の稲田支部長さま、住吉区鍼灸マッサージ師会の坂本会長さまには心よりお礼を申しあげます。

  

 住吉区では、今後も、地域のさまざまな方々、団体の‘強み’を公共に活かしていただくことにより、地域のチカラを高めることができるよう、努めてまいります。

活動協力についての覚書締結の写真

活動協力についての覚書締結の様子

「第4回社協フェスティバル」が開催されました! 平成29年7月2日(日曜日)

 住吉区社会福祉協議会(略して‘区社協’)は、誰もが安心して暮らせる「福祉のまちづくり」の推進を目的として、地域住民の福祉活動の支援、ボランティア・市民活動の支援、福祉課題を抱えた方の相談援助活動など、さまざまな活動に取り組んでおられます。

 

 そのような区社協の活動をより多くの方に知っていただき、また、地域福祉への理解を深めていただくことを目的として、「第4回社協フェスティバル」が7月2日(日曜日)住吉区民センターで開催されました。

 

 この日は梅雨の谷間で非常に暑い中にもかかわらず、会場の大ホールがほぼ満席になるほど多くの方にご来場いただき、13時半開会のところ、早い方は10時過ぎに来られたとのこと。

 

 第一部‘社協ってどんなとこ?’では、5名の職員が自身の経験などを交えながら、区社協の活動内容などを軽妙なトーク(笑)で紹介され、第二部ではハンセン病、元受刑者、世間の偏見や差別、出会い、そして別れなど、人間の生き方をテーマにした映画『あん』が上映されました。

 

 住吉区では、区民の皆さんが安心・安全に暮らせるまちづくりを進めていますが、その中で、住吉区社会福祉協議会には「要援護者の見守りネットワーク強化事業」や「新たな地域コミュニティ支援事業」をはじめ、多くの事業を担っていただいており、まさに、住吉区の地域福祉にとってなくてはならない存在です。

 

 今回のフェスティバルを機に、区民の皆さんに、改めて、区社協、地域福祉へのご理解を深めていただき、皆さんとともに、さらに安心・安全な住吉区のまちづくりを進めていきたいと思います。

社協フェスティバルの写真1

社協フェスティバルの様子1

社協フェスティバルの写真2

社協フェスティバルの様子2

社協フェスティバルの写真3

社協フェスティバルの様子3

あびんこ商店街の自転車マナー啓発キャンペーンに参加しました 平成29年6月17日(土曜日)

「あびんこ商店街」(地下鉄あびこ中央商店街)で実施した自転車マナー啓発キャンペーンに参加しました。あびんこ商店街は地下鉄あびこ駅から東に伸びる商店街。6月17日(土曜日)午前、自転車マナーの啓発とひったくり防止を呼びけるキャンペーンが実施され、区役所からも職員とマスコットキャラクター‘すみちゃん’が参加しました。当日は商店街の企画イベント「あびんこ100円商店街」が開催されていたこともあり、非常に多くの方が集まっておられ大変な賑わい。元気な商店街づくりに熱意をもって取り組んでおられる商店街振興組合の皆さんに心から敬意を表します。

 

 また、地下鉄あびこ駅周辺では、平成26年度よりコミュニティビジネスの手法を取り入れ、協働パートナーとして苅田南地域活動協議会、依羅地域活動協議会による放置自転車防止の啓発活動が行われています。啓発活動に従事されている方がキャンペーンにも参加されていたのでお話をお伺いしたところ、「活動を続けることにより顔見知りになれば自転車を止めにくくなる。放置自転車の数が減ってきているのでやりがいを感じることができる!」とのことでした。

 

 住吉区では、地域の皆さんと一緒に放置自転車や自転車事故のない、安全安心なまちづくりを進めていきますので、区民の皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

自転車マナー啓発キャンペーンの写真1

自転車マナー啓発キャンペーンの様子1

自転車マナー啓発キャンペーンの写真2

自転車マナー啓発キャンペーンの様子2

老人福祉センターで‘いきいき百歳体操’やっています!平成29年6月13日(火曜日)

 住吉区老人福祉センター(遠里小野1-1-31)で実施されている‘いきいき百歳体操’を見学してきました。

 同センターでは、毎週火曜日、金曜日の午前10時から約1時間、いきいき百歳体操を実施しており、この日も80人近くの人が参加されていました。この体操は、手足におもりをつけて上げ下げすることにより、日常生活に必要な筋力の維持・増進を図ろうとするもので、私も一緒にやってみたのですが、結構筋肉に負荷を感じ、これを継続すれば介護予防には本当に効くのだろうなと実感しました。参加者の皆さんはお元気に声を出しながら取り組んでおられました。

 老人福祉センターでは、高齢者の生きがいと健康づくりのためのさまざまな事業を実施されており、また、区民の皆さんによる自主的な同好会活動も盛んに行われています。皆さん一度足を運んでみませんか・・・

(お問い合わせは 住吉区老人福祉センター 06-6694-1416 まで)

 

いきいき百歳体操に取組んでいる写真

いきいき百歳体操の様子

百歳体操に使用するおもりの写真

百歳体操に使用するおもり

清水丘地域の防災訓練に参加しました 平成29年6月3日(土曜日)

先週に引き続き、6月3日(土曜日)は、清水丘地域の遠沢公園で実施されました清水丘地域活動協議会主催の防災訓練に参加しました。

 

 朝のうちは涼しさすら感じられる好天のもと、救急訓練(AED)、初期消火訓練、可搬式ポンプ放水訓練、非常食の炊き出しなどに、約90名の方が取り組んでおられました。

 

 自然災害の発生は止めることはできません。しかし、事前の備えを十分にすることにより被害を最小限にとどめることは可能です。

 どうか地域の皆さんが力を合わせられて、地域の防災力を高める取組みをどんどん進めていただければと思います。区役所は、地域の皆さんの取組みを支援させていただきます。

 地域活動協議会の山口会長、小西副会長、地域防災リーダーの皆さん、住吉消防署の皆さん、訓練の進行、お疲れ様でした。

 

防災訓練の様子の写真1

防災訓練の様子1

防災訓練の様子の写真2

防災訓練の様子2

防災訓練の様子の写真3

防災訓練の様子3

 ところで、大規模災害への備えとしては、各家庭での備え(自助)も非常に重要です。非常持ち出し品の準備、水や食料品の備蓄(7日間程度)、家具の転倒防止、家族間の連絡方法の確認など、家族の皆さんで話し合って事前の備えを進めてください。

 

苅田北ほほえみ協議会の防災訓練に参加しました 平成29年5月28日(日曜日)

 5月28日(日曜日)午前、苅田北小学校で実施されました苅田北ほほえみ協議会(地域活動協議会)主催の防災訓練に参加しました。

 協議会の山本会長、地域防災リーダーの皆さん、住吉消防署の進行のもと、初期消火訓練、救急訓練(AED)、一時避難場所からの避難誘導訓練などに、参加された約150人が熱心に取り組んでおられました。

 日頃訓練していないことは、いざというときに出来るわけがありませんが、訓練を重ねれば、必ずいざというときに役に立ちます。苅田北地域ではこの日を含め本年度3回の訓練を予定されているとのことですが、今後は、この日の訓練に参加されていない多くの皆さんに、いかに参加していただくかが課題だと思います。

 区役所でも、各地域の防災訓練に職員が参加し、運営の支援や取組の周知などさせていただきますので、是非、これまで参加されたことのない皆さんにも、参加していただければと思います。

 住吉区では昨年初めて区内一斉に総合防災訓練を実施し、約6000人に参加いただきました。今年は、11月11日(土曜日)に実施しますので、皆さんご参加いただきますようよろしくお願いします。

開会式の様子の写真

開会式の様子

AED訓練の様子の写真

AED訓練の様子

可搬式ポンプを使った訓練の様子の写真

可搬式ポンプを使った訓練の様子


山之内地域「和(やわらぎ)会館」での取組み 平成29年5月8日(月曜日)、9日(火曜日)

 5月8日(月曜日)、山之内地域の和会館で開催された「山之内カレーまつり」に参加しました。住吉区では、地域のボランティアによる高齢者等の見守り活動が他の区に先がけて展開が進んでおり、山之内地域の取組みも4年目を迎え、全町会で見守り活動が行われています。

 この日は、日頃ご自宅で見守られている高齢者の皆さんに外出していただく機会をつくろうということで、初めての試みとして「カレーまつり」が開催されました。5月の爽やかなお天気のもと、多くの方がお集まりになられ、ボランティア特製のカレーと、ギター演奏にあわせた歌などを楽しんでおられました。

 日頃の見守り活動に加え、当日の準備・運営に携われたボランティアの皆さんのご尽力に、改めて心から敬意を表します。

山之内カレーまつりの様子の写真

山之内カレーまつりの様子1

山之内カレーまつりの様子の写真

山之内カレーまつりの様子2

 

 5月9日(火曜日)、同じく和会館で週に一回実施されている「いきいき百歳体操」の実施状況を見学させていただきました。全市で展開されている百歳体操に加え、住吉区独自に考案された「しゃきっと元気体操」も合わせて実施されています。住吉区健康づくり推進協議会(かきつばたの会)の皆さんの指導のもと30人程度が、熱心に筋力や柔軟性の保持・増進に取り組んでおられました。

 住吉区の高齢者人口は全人口の約27%を占め、大阪市、国に比べ高い値となっています。住吉区では、要介護状態を予防し、いつまでもお元気に暮らしていただくため、「いきいき百歳体操」の普及に努めています。現在、区内7カ所で行われていますので、高齢者の皆さん、一度参加されてみませんか? (お問い合わせは、区役所健康相談担当(06-6694-9968)まで)

しゃきっと元気体操の様子の写真

しゃきっと元気体操の様子



大阪市の万博誘致について 平成29年5月8日(月曜日)

 大阪市では、2025年日本万国博覧会の大阪誘致の実現をめざしています。

 

 5月8日(月曜日)、市役所内の組織が一丸となって、万博誘致の取組みを促進するため「大阪市万博連絡調整会議」が発足し、私も参加してきました。

 

 世界中から人々が参加し、人類共通の課題を解決する場として開催されるこの国家プロジェクトの大阪開催は、新たな観光や産業のイノベーションの期待など、関西経済の活性化につながるとともに、大阪の魅力を全世界に発信できる絶好の機会になるなど、非常に大きな経済効果が期待できるものです。

 大阪誘致が実現し、テーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を、市民の皆様はもとより、世界中からの参加者が実感できるような博覧会が開催されるよう、本市としても積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

 万博誘致を実現するには、国内で機運を高めていくことが重要な要素となります。特に開催地となる大阪市では、よりいっそうの盛り上がりが求められますので、市民の皆さんのご理解、ご支援をよろしくお願いします。

 

  「区長便り」のコーナーでは、地域活動等のご紹介のほか、市政・区政の大きな動きなども随時掲載させていただきます。

 

 

東粉浜地域の「春祭り」に参加しました 平成29年5月7日(日曜日)

 5月7日(日曜日)、東粉浜小学校で開催されました「春祭り」に行ってきました。

 このイベントは、東粉浜連合青壮年団の主催で、中庭に敷きつめられた芝生のうえで、住吉中学校吹奏楽部による演奏や‘おやじバンド’の皆さんによるしぶ~い演奏、模擬店などが繰り広げられ、子どもから高齢者まで世代を超えた幅広い皆さんの笑顔があふれるイベントでした。このような地域の皆さんによる日頃からのつながりづくりが、地域の安心・安全にもつながるんだと改めて実感させていただきました。

 

 今後、さまざまな地域の行事等に参加させていただいた際には、できるだけこの「区長便り」で紹介させていただきます。

住吉中学校吹奏楽部による演奏の様子の写真

住吉中学校吹奏楽部による演奏の様子

おやじバンド演奏の様子の写真

おやじバンド演奏の様子



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