お子さんは発達とともに外出の機会がふえ、感染症などにかかるリスクも高くなります。感染症からお子さんの身を守るための助けとなるのが予防接種です。感染症にかかりにくくするため、また、かかっても重くなることがないように、お子さんのかかりやすい時期を考慮して定められた期間(標準的な接種期間)での期間内にできるだけ接種を受けましょう。なお、MR(麻しん・風しん)は標準的な接種期間はありませんが、麻しんや風しんは幼児期早期にかかってしまうことが多いため、お母さんからの免疫がほとんど自然に失われてしまう生後12カ月以降(1歳になったら)になるべく早く第1期の接種を受けましょう。又、大阪市では全国で最も結核患者の発生が多いことから、赤ちゃんが初めて受ける予防接種として、BCG接種をすすめています。
大阪市では、予防接種法に基づき次の予防接種(「定期予防接種」)を実施しています。それぞれの予防接種はその種類によって、対象年齢・接種標準的年齢、接種回数などが異なりますので、ご注意ください。
区保健福祉センター実施の項目以外は委託医療機関での実施となります。
(接種対象年齢) 生後3カ月から90カ月未満
(標準的な接種年齢) 生後3カ月から18カ月
(接種にあたって)
初回接種後41日以上の間隔をあけて2回接種を行います。集団接種です。(区保健福祉センターで年2回・春と秋に実施しています。)
※ポリオワクチンに関する情報については厚生労働省ホームページ・ポリオワクチン
についてをご参照ください。
(接種対象年齢) 生後3カ月から90カ月未満
ただし、追加接種は1期初回(3回) 接種終了後6カ月以上あけます。
(初回接種の標準的な接種年齢) 生後3カ月から12カ月
(追加接種の標準的な接種年齢) 1期初回(3回)接種後12カ月から18カ月
(DPT接種にあたって)
初回接種として20日から56日の間隔をあけて3回接種を行い、初回接種(3回)終了後から6カ月以上の間隔をおいて追加接種を行います。
(接種対象年齢) 11・12歳
(標準的な接種年齢) 小学6年生
ジフテリア・破傷風(DT)実施医療機関一覧(大正区内)
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。(接種対象年齢) 生後12ヵ月から24ヵ月未満
(接種対象年齢) 5歳以上7歳未満であって小学校就学1年前(いわゆる幼稚園年長児)
(接種対象年齢) 高校3年生相当
(接種対象年齢) 生後3カ月から6カ月未満
(対象年齢) 生後6~90カ月
(標準的な年齢) 3歳
(接種回数) 1から4週間隔で2回
(対象年齢) 生後6~90カ月未満(初回(2回)終了後概ね1年以上をあける)
(標準的な年齢) 4歳
(対象年齢) 9歳から13歳未満
(標準的な年齢) 小学4年生
平成7~18年度に生まれた方は、日本脳炎の予防接種が不十分になっています。特に、今年(平成23年度)小学3年生・小学4年生の方は、母子健康手帳を確認のうえ、不足分の接種を受けてください。
詳しくは厚生労働省ホームページ・日本脳炎の予防接種についてのご案内
をご参照ください。
日本脳炎予防接実施医療機関一覧(大正区内)
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。任意の予防接種は次のとおりです。
任意予防接種(予防接種法により定められている定期予防接種以外の予防接種)については、接種を受ける場合の接種費用については原則、全額自己負担となっています。
接種対象年齢等詳細については大阪市健康福祉局ホームページ 任意予防接種について をご参照ください。
平成23年3月から、ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンについて接種を一時的に見合わせておりましたが、平成23年4月1日より接種を再開します。
詳しくは、大阪市健康福祉局ホームページ「小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチン接種を再開します」をご参照ください。
大阪市では、予防医療の推進を図るため、平成23年2月1日から平成24年3月31日の間の時限措置として、
の3種類の任意予防接種に対して、ワクチン接種事業を行います。
(対象年齢) 0歳から5歳未満
(標準的な接種パターン)
生後2カ月以上7カ月未満で開始 4~8週間の間隔で3回接種(初回)
初回接種後おおむね1年の間隔をあけて1回接種(追加)
(対象年齢) 0歳から5歳未満
(標準的な接種パターン)
生後2カ月以上7カ月未満で開始 27日以上の間隔で3回接種(初回)
3回目接種から60日以上の間隔をあけて1回接種(追加)
(対象者)
中学1年生(13歳相当)から高校1年生(16歳相当)の女子
(接種回数等)
3回接種(初回・1月後・6月後)
平成23年3月7日(月)に厚生労働省から「子宮頸がん予防ワクチンの供給については、製造販売業者によれば、当初は十分な供給量が確保されているとのことでしたが、全国的にワクチン接種を希望する方が多く、必要なワクチンを医療機関に供給できないため、ワクチン接種を希望しても接種できない状況である」との連絡があり、当面の措置として無料接種の取扱いについての大阪市の対応を取り決めました。 詳しくは大阪市健康福祉局ホームページ「子宮頸がん予防ワクチン供給不足に伴う無料接種への対応」をご参照ください。
なお、製造販売業者の情報では「ワクチンが安定的に供給されるのは、平成23年夏頃の見込み」とのことです。


接種対象年齢に関する日付(誕生日・○カ月以上×カ月未満)について、次のように具体的に例示いたしますので参考にしてください。(国立感染症予防センターの予防接種ガイドラインに基づきます)
例示) 『3カ月から6カ月未満』とは・・・・・
3カ月になる前日 6カ月になる前々日となります。
例えば 3月24日誕生日の方なら
「6月23日」から「9月22日」となります
大阪市保健所感染症対策課 【ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンについて】
電話06-6647-0656
健康福祉局健康推進部健康づくり課 【子宮頸がん予防ワクチンについて】
電話06-6208-8249
大阪市大正区保健福祉センター保健福祉課(健康づくり)
電話06-4394-9882
いずれも平日午前9時から午後5時30分まで
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