平成21年11月21日(土)に、天王寺区の聖和会館にて、「なにわ元気アップ会議」が開催されました。
「なにわ元気アップ会議」は、市民と一体となった市政運営を目指して、市長が地域でまちづくりや子育て支援などの活動されているグループのもとを訪問し、市民の皆さんの生の声をおうかがいする懇談会で、各区で実施されています。
天王寺区では、当区の聖和地域寄り合いまちづくりのメンバーのもとを訪れ、新たな担い手による聖和のまちづくりについて意見交換しました。
◇主な発言内容
聖和地区寄り合いまちづくりメンバーの代表から、聖和の“まちのお宝”ツアー、聖和寄り合いカレーまつりといった活動についての報告がありました。
メンバーからは、聖和のまちづくりの運営に関して、「世代によるギャップがかなりあり、地域振興会との敷居が高いと感じる。」「子どものときからボランティア活動を経験しておけば、大人になっても活動にはいりやすくなるのでは。」といった意見がありました。
そのほか、天王寺区が抱える放置自転車の問題に対して、メンバーからは「定期的に放置自転車の撤去をしていただいているが、土日や夜間にできないものか。」「駐輪場をもっと増やしていけばよいのでは。」といった意見も出されました。
◇市長から
「聖和地区寄り合いまちづくり」がスタートしてわずか1年で、こういったお話をしていただける皆さんの関係ができており、それもその一番小さい子から最高齢の方までの年代幅を考えますと、地域できちっと話しができるというのはすばらしいことだと思います。また、皆さんがリード役になっていただいて、なおかつ、区役所もきちっと一緒に走ると。「一緒にやりまひょ」ということはそういうことだと私は思っております。
絶えず、できることはできる、する。できないことはできないと、はっきり言うように、今、そんな大阪市役所になっていっていると思いますので、できることはやりますという形をぜひ皆さまにも実感していただきたいと思います。

市長がごあいさつ

参加者のみなさんとの意見交換風景

参加者のみなさんと記念撮影
議事録(要旨)はこちら
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