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平成19年度 第5回大阪市営住宅入居監理委員会 会議要旨

2009年3月16日

ページ番号:5500

1 日時


平成20年3月27日(木) 14時から15時50分

 

2 場所


大阪市公館 1階会議室

 

3 出席者


(委員)
三輪委員長、渡部委員、小山委員

(都市整備局)
武井住宅部長、中村住宅管理担当部長、寺尾技術監兼住宅部保全整備担当課長、錦織住宅部管理担当課長、坂本住宅部管理企画担当課長、黒川住宅部梅田住宅管理センター担当課長、本家住宅部阿倍野住宅管理センター担当課長、内田住宅部管理担当課長代理、平津住宅部保全整備担当課長代理

 

4 議題


(1) 大阪市営住宅入居監理委員会設置要綱の一部改正等について

(2) 市営住宅付帯駐車場の管理運営業務について

(3) 高額所得者の明渡請求について(諮問)

 

5 議事要旨


(1) 本委員会の公開について

本日の委員会については、議事の内容から、(1)と(2)のみ公開とし、(3)は非公開とする取扱いを承認

 

(2) 本市より「(資料1)大阪市営住宅入居監理委員会設置要綱の一部改正等について」の説明を行った。

委員からの意見等の概要は次のとおり。

  • 今回委員会に諮った要綱改正案が本日の委員会で承認されれば、20年度から新幹事で開催されることになるのか。

本市からは次のような説明を行った。

  • 速やかに要綱改正の手続きを行い、20年度より新幹事で開催することになる。
    案のとおり大阪市営住宅入居監理委員会設置要綱の一部を改正することについて承認。

また、本市より次の報告を行った。

  • 前回の委員会で報告した「大阪市営住宅における「高額所得者に対する市営住宅の明渡請求事務実施要綱」の一部改正(案)に対する意見公募について」については、意見公募期間が3月21日で終了したが、意見が寄せられなかったため、案のとおり要綱改正を行う。

 

(3) 本市より「(資料2)市営住宅付帯駐車場の管理運営業務について(案)」の説明を行った。

委員からの意見等の概要は次のとおり。 

  • 課題は3つあり、今回の事務局案はそれらを整理したうえで、今後の方向性を示したものとなっている。(1)今後、駐車場の管理を公社が一手に担うこととすること、(2)これまでカークラブが駐車場の管理について一定の役割を担ってきたが、管理運営費の使途が問題でありこのままではいけないということ、(3) 空きスペースが相当数あり、今後、他団地の入居者、更には近隣住民にもそのスペースを開放していくということである。
  • 方向性は事務局案のままでいいと思う。参考までに、(1)繰越金が相当あるが、今後、具体的にどのように解消していくのか、(2)自治会への寄付金が相当あるが、寄付を受けていた自治会から反発があると思うがどうしていくのか、について教えていただきたい。
  • 繰越金約1億6千万円の使途について、せっかく持っているから使い切らないといけないというような使い方はやめていただきたい。本当に必要なものに使って欲しい。また、空き駐車場についても、1/4も空いているのはもったいない。ぜひ早く近隣住民にも開放してもらいたい。
  • これまでカークラブも一定の役割を果たしてきた経過がある。せっかくコミュニティができているのに、それをだめにするのはもったいない。
  • カークラブの管理運営費については既得権として話を進めていくと、まとまらなくなる。これまでのカークラブが果たしてきたことについては一定の評価を与えつつ、今後は自治会の中でその役割を果たしてもらえればと思う。民間の住宅ではそうなっていると思う。
  • 大阪市の市営住宅は、今後コミュニティミックスを図っていく等、「市民住宅」への再編という大きな流れがある。今後、同一団地内に公営住宅と中堅層向け住宅とが混在していくということもあると思う。駐車場の管理についても現状のあり方をどこかで転換すべきであり、今回の案のような方向付けは賛成である。
  • 管理運営費の繰越金については、早急に解消していかなければならない。これまで色々経過はあったと思うが、自治会への寄付は、将来に向けて無い方がいいと思う。
  • 管理運営費の使途をみてみると、人件費がない。これは、これまでカークラブの人が皆手弁当で行ってきたためと思うが、今後、民間に委託することになれば人件費も必要になってくるため、今の管理運営費より費用がかかることになると思う。しかしながら、民間に委託することで経費の透明性は増すことになるはず。

本市からは次のような説明を行った。

  • 課題の(1)について、管理運営費の繰越金については、要綱等に特段の規定はなく、これまでハード面の整備に活用するということで認めてきた経過がある。しかしながら、今後の使途については、慎重に考慮し、ロボットゲートの設置等駐車場整備等に活用されるよう検討していきたい。
  • 課題の(2)について、自治会からかなり抵抗があると思うが、20年度1年間で全カークラブに理解を求め、廃止は21年度からと考えている。
  • 繰越金の使途は必要なものに限定すること、及び空き駐車場の近隣住民への開放について、ご指摘を踏まえ検討してまいりたい。

 

議事のまとめについて

  • 案のとおりの方向性でいいと思うが、これまで3回の委員会としての意見と、今回の委員会の意見を取りまとめて、その取り扱いについては委員長に一任することについて承認。

 

(4) 本市より「高額所得者の明渡請求について(諮問)」を行った。

諮問件数及び結果は次のとおり。

  • 諮問件数:24件・結果:原案どおり24件の対象者への明渡請求を「可」とすることが適当である。

 

6 会議資料

【議題(1)・(2)<公開>】

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【議題(3)<非公開>】


(資料1) 高額所得者制度の概要と本市の対応状況等について

(資料2-1) 平成18年度高額所得者にかかる明渡請求予定者のその後の状況について

(資料2-2) 平成17年度高額所得者にかかる明渡請求予定者のその後の状況について

(資料3) 平成19年度高額所得者にかかる明渡請求対象者の選定と対象者の状況

(資料4) 平成19年度高額所得者にかかる明渡請求予定者の相談状況等

(資料5) 平成20年度 高額所得者にかかる明渡請求等に関する収入下限額(案)について

※議題(3)については、その審議内容が「審議会等の設置及び運営に関する指針」(平成18年3月大阪市総務局)第7条第1項第1号ア及び同条同項第2号に該当するため非公開の取り扱いとなっており、上記議題(3)の資料についても非公開となっている。

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