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『「幔幕(まんまく)」飾りの「しつらい」』により“まちなみ”を演出します!~天満地区HOPE(ホープ)ゾーン協議会~

[2010年3月19日]

 大阪市では、「住むまち大阪」の魅力向上に向け、平成19年度より天満地区において、市民のみなさんとの連携・協働による「HOPEゾーン事業(※1)」に取組んでいます。

 

 この度、HOPEゾーン事業を地域で主体的に進める「天満地区HOPEゾーン協議会」別ウィンドウで開くでは、平成22年3月25日に大阪天満宮で催される「例祭(れいさい)」に合わせて表参道の沿道に、『「幔幕(まんまく)」飾りによる「しつらいづくり」』を実施します。

 「しつらいづくり」とは、天満地区まちなみガイドライン(※2)に基づく具体的な取り組みの一つで、天神祭や流鏑馬神事など地域の祭事にあわせて建物等を飾りつけ、まちなみを演出するものです。「幔幕(まんまく)」は、地域のお祭りや各家でのお祝い事(結婚式)などの際に建物一階部分に飾り、建物を装い・演出する『しつらい(室礼)』の一つで、現代的なビルでも取り組むことができます。

 「来ていただいた人に楽しんでもらいたい」「表参道らしいまちなみに」という、協議会の目標を実現に向けた取組みであり、夏の「天神祭」、秋の「流鏑馬(やぶさめ)神事」に加えて、この度、春の「例祭(れいさい)」に合わせて初めて「しつらいづくり」を実施することになりました。ぜひ、ご覧ください。

協議会の幔幕

協議会の『幔幕(まんまく)』

 

 

【日時】平成22325日(木)9:00~16:00 小雨決行

【場所】大阪天満宮表参道(大阪市北区天神橋1丁目付近)※下図参照

 

幔幕の地図

 

※1 HOPE(ホープ)ゾーン事業

 歴史的・文化的な雰囲気等に恵まれた地域を、大阪の居住地イメージを高めるゾーン(HOPEゾーン)として位置付け、地域住民等と協力しながら、建物の修景などによるまちなみ整備の誘導や地域魅力の情報発信などを行い、特色ある居住地の形成を図る事業。

(参考) 

HOPEゾーンの「HOPE」は、「Housing with Proper Environment」の略。

地域それぞれの文化・歴史・自然といった幅広い意味での環境を活かした居住地づくりという意味があり、HOPEという言葉本来の「希望」という意味も込められている。

 

※2 天満地区まちなみガイドライン

 天満地区HOPEゾーン協議会(平成20年6月設立)において、来て良かった、住んでよかったまちの実現に向けて、発足以来、ワークショップなどの活動を通じてまとめた、まちなみづくりの指針です。「『もてなし』のまちなみづくり」をテーマとし、伝統的な建物を活かしたまちなみづくりの方針、祭りや四季の「しつらい」によるまちなみづくりの方針をまとめています。

天満地区まちなみガイドライン『天満天神へようおこし』

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お問い合わせ

大阪市都市整備局企画部まちづくり事業企画担当

住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所6階)

電話: 06-6208-9211 ファックス: 06-6202-7064

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