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平野郷地区HOPEゾーン事業

2017年3月31日

ページ番号:116286

※このページは「平野郷地区HOPEゾーン事業」についてのページです。「大阪市HOPEゾーン事業」全体に関する内容は、下記をご参照ください。

※補助事業は平成25年度で終了しています。

平野郷の歴史とまちなみ

環濠自治都市の面影


 大阪の中でも最も早く、平安時代から開けた平野郷は、交通の要衝として商業が発展、戦国時代には自衛のため、まちを環濠と土居をもって囲み、町民合議でまちを運営する自治都市として、堺とともに、日本の近世史にその足跡を残しています。
 また平野郷は、江戸時代には大和川付け替えによって、隆盛した河内木綿の集散地として繁栄しました。まちの活気は文化の交流を呼び、京都や堺の町衆と同じく、連歌や茶道、能楽などが町民に普及し、杭全神社の連歌所や民間の学問所である合翠堂などが創立されました。


環濠と地蔵堂

 

 まちを取り囲んでいた環濠のほとんどは埋め立てられていますが、濠を埋め立てて形成された曲線形の道路や、環濠の入口であった十三口の木戸門跡付近に残る地蔵堂など、当時の面影が今もなお残っています。

 十三口の地蔵堂と共に、夏祭りのだんじりが納められた九つのだんじり小屋がまちなみの大切なポイントになっています。また、随所に道標や碑などもみられます。

町割りと伝統的建物

 

 元和2年(1616)に行われた町割りが現在でも継承され、旧環濠内は当時のまま格子状の街区となっています。

 伝統的な建物は、江戸から昭和初期にかけて建造され時代ごとに階高や間取りに特徴ある多様な様式の町家が現在でも数多く見られます。また、町家ばかりでなく、庭付戸建、邸宅風長屋、洋風建築など様々な建物があります。このように、多様な建築物が見られことがこの地区の特徴です。

まちなみづくりのテーマ


「祭りちょうちんが似合うまちなみ」

 平野のまちの伝統行事である「平野郷の夏まつり」。夏まつりのときには、深い軒先に吊るされたちょうちんが並ぶまちなみはとても美しいものです。
 平野郷HOPEゾーン協議会は、豊かな歴史を持つ平野郷を次の世代に伝えてゆくために「祭り提灯が似合うまちなみ」をテーマにまちづくりに取り組んでいます。

まちなみガイドライン

平野郷地区HOPEゾーン協議会と協力してまちなみガイドラインを策定しています。

「まちなみガイドライン」にはまちづくりのテーマ、基本的な方針、及び修景のポイントといった、魅力あるまちなみづくりの実現に向けた具体的な方策がとりまとめられています。

歴史的・文化的雰囲気を備えたまちなみの魅力を将来に引き継ぐため、建物や塀などの改修や新築の際に「まちなみガイドライン」をご覧ください。

※平野郷地区のまちなみ修景補助は平成25年度で終了しています。

※協議会は平成25年度で解散しています。

「まちなみガイドライン」は下記のPDFをご参照ください。






「まちなみガイドライン」の冊子はHOPEゾーン事業グループ窓口で配布しています。

まちなみ修景の紹介


公共施設修景の紹介  まちなみ修景の紹介(集会施設など)


平野郷HOPEゾーン協議会の活動

平野郷HOPEゾーン協議会別ウィンドウで開くは、HOPEゾーン事業を地域で主体的に進めるために設立された地元組織で、平野郷のまちなみ形成に関する勉強会やワークショップの開催、HOPEゾーン事業に関する広報活動などを行いました(平成11年5月~平成26年3月)。協議会としての15年間の活動は終了しましたが、地域でのまちづくり活動は継続しています。


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このページの作成者・問合せ先

都市整備局 企画部 住環境整備課 HOPEゾーン事業グループ
電話: 06-6208-9631 ファックス: 06-6202-7064
住所: 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所6階)