大阪市鶴見区保健福祉センター(保健福祉担当)において、保健師の家庭訪問時に不在箋を誤って投函したことによる個人情報の流出事故が発生しました。個人情報の流出という重大な事態を発生させましたことを深く反省いたしますとともに、市民の皆様や関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
平成22年8月19日(木)午前11時ごろ、先に実施した3歳児健康診査に来所されていないA氏宅に来所を勧めるため訪問しました。訪問時に、住所番地を誤認して、隣のマンションに行き、同部屋番号のB氏宅を訪問し、チャイムを押すも応答がありませんでした。オートロックのマンションであったため、来所を勧めるメモをマンションの玄関にある郵便受けに、氏名の表示がなく、訪問先があっているかの確認をすることができないまま投函してしまいました。
平成22年8月20日(金)午前10時30分ごろ、誤って投函されたB氏より「他のお子さんの案内が入っている」と電話でご連絡をいただき個人情報の流出が判明しました。
8月20日(金)B氏宅へ2度訪問するも不在のため、お詫びと回収についての手紙をポストへ投函しました。その後、午後6時ごろB氏と連絡が取れ、文書についてはすでに裁断し、廃棄されていることを確認しました。
A氏とは午後8時ごろ連絡が取れましたので、ただちに訪問し、お詫びの上、ご了解をいただきました。
鶴見区保健福祉センターでは、個人情報の取扱いについては、細心の注意を図るよう指導を行ってきたところですが、再発防止のために、住まいの氏名表示がない場合は投函しない、不在箋投函時は必ず封筒に入れる、不要な個人情報を記載しない不在箋の様式を作成するなど、訪問時の注意事項等を検討し徹底してまいります。
また、鶴見区保健福祉センターとしましては、今回の事故を厳粛に受け止め、個人情報の保護に万全を期すよう全職員に改めて周知徹底し、個人情報流出の再発防止と市民の皆様からの信頼回復に全力を挙げてまいります。
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