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淀川フィールドワーク「干潟に学ぼ!干潟で遊ぼ!」を開催しました。

[2011年4月1日]
淀川フィールドワーク 干潟に学ぼ!干潟で遊ぼ!

8月6日(木)に開催した記録です<クリックすると写真が大きくなります>

集合地点

区役所のフロアーに集まった参加者の写真

区役所の1階ロビーに集合した参加者のみなさん。
7月の催しが雨で延期、今日も朝から雲行きが怪しかったけど、昼から太陽が燦燦と照りだしました。やっほ~・・・
これから淀川河川敷に出発だ。

淀川のことを学びました

河川敷で淀川のことを教えてもらっている様子です。

干潟に入る前に、淀川のことを学びました。
【問1】淀川の水はどこからくるでしょうか?
【問2】ここから海まで歩いてどれくらいかかるでしょうか?
【問3】池や川のように塩辛くない水を何といいますか?
など、クイズ形式だったので楽しかった。

 

淀川について

現在の淀川のことを、少し前までは新淀川と呼んでいました。

昔の淀川(旧淀川)は淀川区から3kmほど上流の中ノ島(大川)へ流れていました。

ちょうど今から100年前に、洪水や土砂対策のために、人工的に今の淀川に移されました。

それから100年間という時を経て、特に人の手を加えることもなく、干潟やヨシ原などの自然が形成されました。

汽水域について

琵琶湖を流れ出した水は、1秒間に学校のプール4杯分の勢いで、淀川を通過して海へと流れ出ていきます。

淀川区から海(大阪湾)までは約8kmありますから、大人のスピードで歩けばだいたい2時間くらいかかります。

琵琶湖の水は塩っ辛くない淡水です。この水が淀川を流れているうちに、淀川区あたりでは、大阪湾から逆流してくる海水と混ざり合って、汽水と呼ばれる状態になります。

汽水域にはたくさんの生きものがやってきます。ヤマトシジミをはじめ、スズキ、チヌなどの魚や、クラゲなんかも見ることがあります。

潮の満ち引きについて

今日は12時45分に集合して、いまから干潟に入っていきますが、なぜこの時間に行くのか。

海や汽水域では、月の引力などの影響によって潮の満ち引きが起こっています。

水面がもっとも低くなるときを干潮といい、もっとも高くなるときを満潮といいます。

今日のこの時間は干潮にあたるため、水面が低くなって十三干潟がはっきりと現れるのです。

干潟へGO!

干潟での説明の様子

いまみんなが立っているところは、今日の夕方には頭の上まで水がやってきます。
干潟が現れる時間を知るためには、潮を調べなければなりません。
危険なので、決して子どもだけでは遊ばないでくださいね。

シジミ採りのようす

50cm四方でシジミは何匹採れるでしょうか。

採れた蜆の写真です

50匹くらいはあっという間に採れちゃいました。

めずらしいヨウジウオという細長い魚です。

ヨウジウオというめずらしい魚をつかまえた子もいました。
すごーい!

講師の先生が、とれた生物の説明をしているところ

アシハラガニとクロベンケイガニを見つけました。
「足に毛が生えている方がクロベンケイガニですよ~」

シジミを採っている様子

ヨシ原の中へ

ヨシ原の中を見ている様子

ヨシ原の中にはどんな生きものがいるんだろう。
みんな興味津々です。

ヨシ原の中に入っていきます。

えっ、ヨシ原の中に入っていっちゃうの。
大丈夫かな。

カニを見つけました。

すごい、こんなに大きなカニを見つけました。

カニの写真

この中には、クロベンケイガ二、アシハラガニが入ってます。

テナガエビの写真です

近くでテナガエビを採っていた方に写真を撮らせてもらいました。

投網

淀川の浅瀬で、投網をしている様子です。

先生による投網の実演です。
何がとれるかな?

投網でつかまえた小さい魚を見せているところ

投網で、こんな魚がたくさんとれました。

干潟アートも開催しました。

後日、8月10日(月)に区役所にて、干潟アートを開催しました。干潟の生き物をみんなで楽しく描きました。

講師の先生が、これから描くアートの説明をしているところ

みなさん~こんな絵を描いてもらいます。

子ども達が墨汁と竹ペンで下書きをしているところ

まずは、下書きから
竹の棒と、墨汁で描いていきます。

絵に色を塗っているところ カマキリの絵

ティッシュを使って塗っていきます。
どんな絵になるか楽しみ!

絵が完成して、みんなで記念撮影をいているところ

じゃーん。出来上がりました。
みんな上手にかけていますね~

このページの作成者・問合せ先

大阪市淀川区役所 市民協働課

住所: 〒532-8501 大阪市淀川区十三東2丁目3番3号(淀川区役所4階)

電話: 06-6308-9734 ファックス: 06-6885-0535

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