平成21年3月29日(日)新高地域で、避難所開設・運営訓練に向けた取組みがスタートしました。

同地域では、昨年秋に地域の防災面での長所・短所を知る取り組みとして※災害図上訓練DIGを実施し、今回のワークショップでは、各町会に分かれて防災上の課題とその解決にはどのような訓練が必要か熱心に話し合いました。
※図上訓練(DIG)とは、参加者が地図を使用して、防災対策を検討する訓練。
Disaster(災害)Imagination(想像力)Game(ゲーム)
「災害を理解する」「町を探求する」「防災意識を掘り起こす」の意味も。
平成21年7月5日(日)新高地域代表者会議を開催

今回の代表者会議では、新高地域災害対策本部の組織、班員の検討、訓練内容のイメージトレーニング、各町会に分かれて災害時の集合場所、避難ルートなど熱心に話し合いました。

また、大地震が発生したときの、地域の災害対策本部での本部長と各役員のやり取りを寸劇風に体験してみました。
参加者からは、『実際の場面が想像でき、訓練の必要性が理解できた』とのコメントもいただきました。
9月2日(水)代表者会議
組織・設営図・班編成、訓練内容、参加規模を検討各班ごとの訓練内容・行動予定を検討
9月18日(金)町会長会議
町会連絡体制づくり、町会ごとの訓練内容の検討を依頼
10月13日(火)全体打合せ
(訓練内容のリハーサル)※すべての班員を招集各町会ごとに議論した結果を持ち寄り報告する。
10月19日(月)本部役員 打合せ
訓練内容、準備物・参加者の導線などを一から再確認
10月24日(土)連合町会長会議
訓練内容、準備物・参加者の導線などを一から再確認 各班長に班ごとの訓練内容を徹底

10月13日全体会議の様子
平成21年11月15日(日)
新高地域では平成20年度の災害図上訓練を経て、地域災害対策本部を編成するなど、地域の自主防災力の向上に取り組んできました。このたび、大規模地震災害の発生直後を想定し、地域災害対策本部における各班の役割確認と機能性を検証するため、地域住民主体による避難者の誘導、被害情報の把握、避難所開設・運営等を体験する実践型訓練を実施しました。
また、地域災害対策本部員以外の地域住民に対して防災学習会を開催し、地域での自主防災の取り組みの重要性を学んでいただくことにより防災意識の高揚を図りました。
新高わがまち防災訓練
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。町会ごとに、一時避難場所に集合し、安否確認後、収容避難所である新高小学校にむけて避難誘導訓練を行いました。
各町会から、避難者数・被害状況の報告を受けました。
講堂での、避難者受け入れ・防災学習会の様子。
救護班による負傷者搬送訓練の様子
炊き出し班による、炊き出し・配給訓練の様子。
応急処置体験コーナー
水消火器による初期消火体験コーナー
起震車「だいち」による“震度7(激震)”体験コーナー
ちびっこ消防士撮影コーナー
(レスキューフォースとちびっこレスキュー隊)

平成22年度 新高地域避難所開設訓練
今年度は、昨年の訓練を踏まえ、新高災害対策本部の自主運営により開催されました。

災害被害を少なくするには、自分の身を自分で守る「自助」、地域や身近な人同士で助け合う「共助」が大きな力となります。

区では、今後も各地域の自主防災力を高め、災害に強いまちづくりに向けた取組みを支援していきます。
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