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キッズアートイベント「地獄の淀川天国」を開催しました!!

2017年4月13日

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京都造形芸術大学と初のコラボ!「地獄の淀川天国」大盛況でした!

 「子ども達にもっとアートを!」との思いから、京都造形芸術大学と淀川区役所がコラボレーションして企画したキッズアートイベント「地獄の淀川天国」。

 3月19日(日)に、「アート体験ワークショップ」と「巨大すごろく大会」を実施し、京都造形芸術大学の講師・学生とともに、61名の小学生にアート体験とすごろくを楽しんでいただきました!

イベントのイメージイラスト

イベント内容

ステップ1 アートのワークショップ体験

 「履かなくなった靴」を、「ごみ」でデコレーション!
 淀川テクニック柴田英昭さん別ウィンドウで開く監修のアートワークショップ。

 小学生に「履かなくなった靴」を持ってきてもらい、用意した「淀川河川敷のごみや漂流物」でデコレーションし、「自分だけのオリジナル駒(コマ)」を作成します!



 小学生2、3人に大学生1人が付き添い、ワークショップとすごろくの約2時間をチームで取り組みます。





 初めてのグルーガン(ホットボンド)にドキドキしながらも、目をキラキラさせ真剣にパーツをえらびます。難しい部分などは大学生が補助してくれました。優しい大学生とすっかり仲良くなる子どもたち。


 今回は「ごみ」を使ったワークショップでしたが、 「なんでこんなん捨てんねんやろなぁ」との言葉も。


 そして、出来上がった駒(コマ)を見せ合う子どもたち。「かっこよくできた。」という自慢気な表情が印象的でした!


 みんなが作った作品が、巨大すごろくのコマに!さぁ”淀川区一周すごろく”に挑戦だ!

ステップ2 区役所1階に巨大すごろく登場! 「今まで知らなかった淀川区」を体験しよう!

合言葉は、「てんごく、じごく、よ~どがわっ!!」

 大学生が実際にフィールドワークし、見つけてきた淀川区のいろいろな特徴が巨大すごろくに!

 大学生が天使や悪魔に変身!総合司会は、脇レッド(中脇健児先生)と柴ブルー(柴田英昭先生)が担当します!



 ルールは簡単、2、3人のチームになって、6つのうちの指定された地域からスタートします。サイコロは、「てんごく、じごく、よ~どがわっ!」の掛け声で6チームでいっせいに振り、時間内で一周まわるかもしくは一番進んだチームが勝利というゲーム。

 けれど一筋縄ではいきません。運悪く、地獄マスにいってしまうと地獄ゾーンを一周しないと戻れなかったり、、、



 運よく限られたマスにとまると、天国マスへ。天国マスでは、サイコロの目の数だけ協力企業からのお菓子が食べられます。けれど、実質一回休みなのがミソ。笑

 スタートとゴールがあるわけではなく、円形のすごろくで天国と地獄を乗り越え、いかに淀川区を一周するかが勝負の分かれ目です。


柴ブルーの持ちネタ”かつおぶし”のものまねを実演中
別ウィンドウで開く

 すごろくのマスは、「遠足シーズンだけ開業する駄菓子屋でお菓子を買う」、「淀川花火大会で河川敷からピザを頼み地元通ぶる」などなど、取材や現地調査をもとにしながら、芸術大学の学生ならではの発想で、淀川区を楽しみながら一周できる工夫が盛りだくさん。



 淀川区田川北にある「日本一低いガード下」を忠実に再現。ここではリンボーダンスで通り抜けるルール。笑 かたや、天国ゾーンではお菓子を食べているという何とも言えない格差感!

突如発生!ヤカーリングタイム

 すごろくの中盤に突然「ヤカーリングタイーーム!」と司会者から宣言されると、みんなでコマをもってヤカーリングゾーンへ。

 勝利チームには、すごろくで6マス進める特典が。みんな熱が入ります。



 淀川区の三津屋商店街が発祥の地、世界大会も開催されるヤカーリング。

 文字通り「やかんでカーリング」をしちゃいます。なんなんそれ?ってことでテレビ局からも取材がいっぱい来ている、そんなホットなスポーツ「ヤカーリング」。



 当日は、駒をヤカンに乗せる特別ルール。

 実は、結構な力加減でやかんを押し出す必要があるこの競技。レーンアウトするとやかんが倒れ、自分の駒がこわれてしまうことも。(大学生がすぐ修復してくれるのですが)

 



 なので、途中から子供たちがやかんをゆっくり押し出す事態に。すごろくにも勝ちたいけど、自分の駒を大事にしたい子どもたち、究極のジレンマが巻き起こっていました。

最終決戦!トントン相撲!

 大学生が緻密に計算してつくった手作りの土俵が登場、最後の最後に大逆転チャンスのトントン相撲が開幕!

 自分の駒が力士に早がわり。トントン相撲で勝利すると、すごろくで6マス進めちゃいます。


 「地獄の淀川天国」で出会った友達と一緒に、すごろくで発生する様々な指令を乗り越えてきた末の最後の大勝負。ほかのチームに負けないように応援にも熱が入ります。出会ったばかりなのに自然とチームに一体感が生まれていました。

 トントン相撲の勝利チームにはすごろく6マスが加算され、最終的なすごろくの順位が決定。優勝チームには協力企業からの商品が授与されます!

 その他のチームにも、参加者全員に協力企業からのお土産をプレゼント。区役所にこどもたちの笑顔があふれていました!



最後に集合写真をパチリ!


 笑顔いっぱいの子どもたち。最初は知らない友達とチームになり始まりますが、途中でいろんなイベントが発生し、たくさんのコミュニケーションが生まれていました。

 今回の「アート体験」や「淀川区一周巨大すごろく」を通じて、「アートっておもろいな」、「今度淀川区一周してみよ」、「ごみやけどまだ使えるものあるかも」など、子どもたちに色々な「何か」が芽生え、淀川区というまちに興味を持つきっかけになればとても嬉しいです。

自分だけのオリジナル駒、一挙公開!!!




 まだまだ見たいって方、必見!

 アイディアあふれる子どもたちの「スゴすぎる」作品集はコチラ

こどもたちのオリジナル駒を展示しました!


 子どもたちが作った「駒(コマ)」が勢ぞろい。大迫力の6mの巨大淀川絵巻とともに区役所1階で展示しました。(展示は4月11日で終了しています。)

 

アンケート結果

 当日、来場者の皆様にご記入いただいたアンケート結果です。
 「アートイベントにまた参加したい」とのお声が90%と、今回、初めての試みでしたが、アートイベントについて、とてもよい評価をいただきました。




いただいたご意見

・スタッフの方々、皆がやさしくて子供が喜んでいるのがよくわかりました。
・初めて会った子と仲良しになれてよかった。
・ごみをアートに変えてしまう点、すばらしいと思いました。
・区役所の天井とかぶら下げアートでカラフルにしてほしい!しょっちゅうアートイベントPLEASE!!
・おもしろい発想や発見があるので子供にも刺激になってとてもいいと思う。
・区役所でのイベントで参加しやすいという点、そして小学生で存分に楽しめる内容というのも素晴らしかったです。またこのような機会があれば是非参加したいです。
・楽しいイベントでした。とても工夫され、大人も参加したいイベントでした。ありきたりな行事でなかったのはアートに対する想いがあったからだと思いました。今後も期待します。

多数のご意見ありがとうございました!淀川区は今後もいただいたご意見を参考に、おもしろいイベントを企画していきます!

 

 

ご協力いただいた講師陣

淀川テクニック 柴田 英昭(しばた ひであき)

講師 淀川テクニック 柴田英昭

2003年、大阪淀川の河川敷を拠点として淀川テクニックを結成。土地ならではのごみや人々との交流を楽しみながら、国内外の様々な場所で活躍中。東日本大震災発生後には甚大な津波被害を受けた仙台市若林区で、地元の方々の協力のもと被災した防風林を使った作品も制作。

代表作「宇野のチヌ」など。http://yukari-art.jp/別ウィンドウで開く

場とコトLAB 中脇 健児(なかわき けんじ)

講師 場とコトLAB 中脇健二

“その場にいる人とその場だからできるコトを考える”をモットーに、アート、コミュニティプログラム、地場産業支援、教育、ワークショップなど手がける。

伊丹市でのまちおこし「伊丹オトラク」、「鳴く虫と郷町」など。

京都造形芸術大学について

 京都造形芸術大学では、13学科22コースの幅広い学習領域を設置。アート・デザインの力で社会を動かす人材を育成することを教育目標に掲げ、“社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進しています。

 専門分野を学ぶのはもちろん、多くの学生が、学年・学科を超えたプログラムに参加。アート・デザインの力で社会からの要請に応えるべく、課題発見から問題の解決まで、学生自らが主体的に考え、さまざまな取組みにチャレンジしています。http://www.kyoto-art.ac.jp/別ウィンドウで開く

京都造形芸術大学 ロゴマーク
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外観
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写真:渡邉修

製作風景 ウルトラファクトリー
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製作風景

協力企業(50音順)

協力企業 旭松食品株式会社
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協力企業 オリオン株式会社
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協力企業 ターナー色彩株式会社
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協力企業 太陽工業株式会社
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協力企業 ぼんち株式会社
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三津屋商店街振興組合
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ユカリアート
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〒532-8501 大阪市淀川区十三東2丁目3番3号(淀川区役所5階)

電話:06-6308-9625

ファックス:06-6885-0534

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