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平成29年度淀川区運営方針

2017年4月14日

ページ番号:397353

平成29年度淀川区運営方針

【区の目標(何をめざすのか)】

 区民との協働によるまちづくりを推進し、「子育てしやすく、つながりのある、安全・安心なまち」をめざす。

【区の使命(どのような役割を担うのか)】

  • 淀川区民の日常生活の安全・安心を担う総合拠点
  • 活力ある地域社会づくりに向けた自律的な地域運営の支援
  • 区の特性に応じた区政運営と身近な市政の窓口 

【平成29度 区運営の基本的な考え方(区長の方針)】

 淀川区では、災害や安全の対策の重要性、地域におけるつながりの必要性、子育て世帯の転出などの地域特性を踏まえた、特色のある取り組みの推進により、淀川区に住みたい・住み続けたいと思う「淀川ブランド」を築く。

  • 区民が安心をイメージできるよう、大規模災害に備えた「減災」の取り組みを浸透させるほか犯罪抑止に向けた環境を整備する。
  • 現役世代が淀川区に魅力を感じるとともに子どもがしっかりと生き抜く力を身に着けるよう、子育て支援(訪問型病児保育等)から、教育支援(英語交流事業や「ヨドジュク」等)や生活習慣改善「ヨドネル」まで充実した子育て環境を整備する。
  • 区民のニーズは的確に区政運営に反映し、広報誌などを通じて効果的・魅力的に情報発信する。 

1 重点的に取り組む主な経営課題

経営課題1 安全・安心に暮らせるまち

【経営課題の概要】

  • 南海トラフ巨大地震の区内被害想定を周知し、備蓄の啓発を通じて、自らができる「自助」の取り組みを促進する必要がある。
  • 防犯対策に対する機運の向上を図るための地域や企業との連携、犯罪抑止の環境づくりを推進する必要がある。
  • 地域福祉活動に参加しやすい環境づくり、高齢者や要援護者に対する支援体制の充実が求められる。

【主な戦略】

〔1-1 防災対策〕

  • 地区防災計画を周知し、「減災」の取り組みを浸透させる。

〔1-2 防犯対策〕

  • 防犯カメラ等運用を地域・警察署と連携して進める。

〔1-3 地域福祉の推進〕

  • 地域における要援護者の見守りネットワーク体制を確立する。

【主な具体的取組】(29予算額)

〔1-1-2 地域防災力の向上〕(5,773千円)

  • 一時避難場所や災害時避難所を使用した地域防災訓練の支援

〔1-2-3 犯罪抑止に配慮した都市環境づくりの促進〕(8,134千円)

  • 子どもや女性被害抑止のための市民局防犯カメラの設置を行う

〔1-3-1 要援護者の支援体制の確立〕(32,509千円)

  • 見守り相談室に見守り支援ネットワーカーを4つの地域包括圏域ごとに担当できるよう配置し、ワークショップを18地域で開催する。

経営課題2 子育て世帯が住み続けたいと思うまち

【経営課題の概要】

  • 学力・体力の向上には、学校・家庭・地域が連携して運動や学習習慣の形成を支援する取組みが大切である。
  • すべての子育て世帯が、安心して子育てするために、必要な支援・サービスが受けられることをめざす必要がある。

【主な戦略】

〔2-1 学校教育の支援〕

  • 子どもを取り巻く環境の充実を図るため様々な取組みを行う。

〔2-2 子育て支援〕

  • 独自事業や関係施設との連携により子育て支援を充実する。

【主な具体的取組】(29予算額)

〔2-1-4 子どもの睡眠習慣改善支援事業(ヨドネル)〕(2,044千円)

  • 区役所と小中学校とが連携して、子どもの睡眠習慣の改善に向けた取組みを実施する。

〔2-2-1 訪問型病児保育(共済型)推進事業〕(7,506千円)

  • 利用登録者が会費を拠出し、保育料に充てる共済型モデルの事業を実施する。

経営課題3 住民が主体となって運営されるまち

【経営課題の概要】

  • 地域の自律的運営に向けた支援のほか、地域活動に関わりの薄かった層の参加を促進する必要がある。

【主な戦略】

〔3-1 豊かなコミュニティの実現〕

  • 中間支援組織と連携して、地域の情報発信や地域特性に応じた地域活動協議会の自律運営支援を行う。

【主な具体的取組】(29予算額)

〔3-1-1 地域活動への参画促進〕(58,113千円)

  • 地域活動協議会が核となって、地域課題及びニーズに対応した活動ができるよう、積極的支援を実施する。

経営課題4 区民との協働による快適で魅力あふれるまち

【経営課題の概要】

  • 駅前等に放置自転車がなく消防車等緊急車が円滑に通行できる安全なまちを実現するためには、駐輪場整備だけでは集中する自転車台数を充足しない。
  • 「多様な方々がいきいきと暮らせるまちづくり」実現には、LGBTに対する理解を深める必要がある。

【主な戦略】

〔4-1 市民協働型自転車利用適正化事業〕

  • 放置自転車対策協議会活動を通じた啓発活動や撤去および駐輪場利用促進策等に取組む

〔4-2 LGBT支援事業〕

  • LGBTに関する講習会と情報のプラットフォーム化を行う。

【主な具体的取組】(29予算額)

〔4-1-1 放置自転車対策協議会による取組〕(8,752千円)

  • 放置自転車対策協議会による啓発活動等の実施。

〔4-2-1 LGBT支援事業〕(3,762千円)

  • 職員や教職員・企業・区民及び市民に対する研修や啓発を目的として出前講座を開催する。

経営課題5 区民のお役に立つ区役所

【経営課題の概要】

  • 市政・区政情報をより多くの区民に浸透する、区民が必要とする情報を興味深くより効果的に発信する必要がある。
  • 窓口業務は職員一人ひとりが来庁者の来庁目的に対し満足していただくという意識を持つ必要がある。

【主な戦略】

〔5-2 区政情報等の発信力の強化〕

  • 区広報誌を情報の入口とし、ホームページなどの媒体と連携させたりするなど、より効果的・魅力的な情報発信を行う。

〔5-3 区民の視点に立った区役所づくり〕

  • 「業務カイゼンチーム」「窓口サービスPT」組織で改善する。

【主な具体的取組】(29予算額)

〔5-2-1 市民が必要とする情報の発信〕(31,961千円)

  • 広報誌「よどマガ!」「YODO-REPO」の発行により区民が必要とする情報を確実に届ける。

〔5-3-1 来庁者サービスの向上〕(0円)

  • 接遇レベルの自発的に向上する仕組み(職員投票による接遇マイスター等)を創る。

2 「市政改革プラン2.0」に基づく取組等

【主な取組項目】

〔改革を推進する職員づくり〕

  • 区役所ダイエットにおいて実現した提案(実現しなかった提案も含む)効果率を定量化(作業削減時間等)し評価することを制度化し、人事考課に反映する。

〔5S、標準化、改善、問題解決力向上の推進〕

  • 5S活動として事務環境(標準机等)の改善及びその状態の定着化に向け推進する。

〔コンプライアンスの確保〕

  • 職員一人ひとりの意欲・意識を向上するための研修を実施する。
  • 風通しのよい職場つくりと円滑なコミュニケーションを図るための朝礼を行う。

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大阪市淀川区役所 政策企画課 

〒532-8501 大阪市淀川区十三東2丁目3番3号(淀川区役所5階)

電話:06-6308-9404

ファックス:06-6885-0534

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