ページの先頭です
メニューの終端です。

平成26年度 第1回阿倍野区民モニターアンケート結果(防犯・交通安全対策・健康づくり・にぎわい創出・人権啓発・市政改革プランについて)

2019年12月23日

ページ番号:271280

1. アンケートの概要

阿倍野区の事業や取組みに対するご意見やご提案をいただき、みなさまの声を区政に反映するために、阿倍野区にお住まいの18歳以上の方から、無作為に3,500名の方を選ばせていただき、ご協力をお願いしました。

アンケートの目的

阿倍野区役所では、誰もが住みたい、住み続けたいまち「あべの」をめざし、「阿倍野区将来ビジョン」・「阿倍野区運営方針」に基づき、様々な取組みを行っています。

今回は、防犯・交通安全対策・健康づくり・にぎわい創出・人権啓発・市政改革プランに関する内容について、みなさまにご意見やご感想をお伺いし、今後の取組みに反映していきたいと思います。

アンケートの実施状況

  • 実施期間 平成26年11月17日~平成26年12月1日
  • アンケート方法 郵送
  • 対象者 阿倍野区在住の18歳以上の方 3,480人
  • 回答数 1,049人
  • 回答率 30.14%

区民モニター数および回答者数

区民モニター数および回答者数
  男性モニター数 女性モニター数 総計 男性回答者数 女性回答者数 総計 回答率
18~34歳 580人 580人 1160人 97人 134人 231人 19.91%
35~64歳 580人 580人 1160人 181人 209人 390人 33.62%
65歳以上 580人 580人 1160人 238人 190人 428人 36.90%
総計 1740人 1740人 3480人 516人 533人 1049人 30.14%

2. アンケート結果の分析

1 【 防犯について】

1-1:阿倍野区役所では、警察等と連携して「自転車前かご用ひったく盗難防止ワイヤー錠の無料取付キャンペーン」を毎月1回程度、地域の集会所・公園等で実施しています。この取組みが、阿倍野区内の街頭犯罪の抑止に役立っていると感じますか。

街頭犯罪の抑止に役立っていると感じる人は45.1%、取組みを知らない人は46.1%
街頭犯罪の抑止に役立っていると「大いに感じる」人が19.3%、「まあまあ感じる」人が25.8%で合わせて45.1%の人が「感じる」と考えている。
別ウィンドウで開く

 本取組みを知っている人においては、8割以上の方が街頭犯罪抑止に役立つと感じている一方で、46.2%の方が取組みを知らないと回答しています。今後、本取組みのさらなる周知を図り、より多くの方に参加していただけるよう、区役所ホームページやツィッターなどでさらに積極的な情報発信に努めてまいります。

1-2 : 阿倍野区役所では、区内市立小学校10校の全児童に防犯ブザーの配付を行っていますこの取組みが、阿倍野区内の街頭犯罪の抑止に役立っていると感じますか。

街頭犯罪の抑止に役立っていると感じる人は36.6%、取組みを知らない人は54.7%。
街頭犯罪の抑止に役立っていると「大いに感じる」人が17.7%、「まあまあ感じる」人が18.8%で合わせて36.5%の人が「感じる」と考えている。
別ウィンドウで開く

  防犯ブザーの配付対象が小学生に限られることから、保護者等以外の方が本取組みを知る機会が少ないため、取組みを知らない人が半数を超える結果になったものと推測されます。
 防犯ブザーは子どもが犯罪に巻き込まれることを防ぐ手段として効果が高いと考えられることから、今後も本取組みを継続していくとともに、子どもの安全を守る他の施策と併せ広く周知を図ってまいります。

1-3 : 阿倍野区では、区役所職員による「地域みまもり隊」が自転車・青色防犯パトロール車で通学路を中心とした巡回パトロールを日々行っています。この取組みが、阿倍野区内の街頭犯罪の抑止に役立っていると感じますか。

街頭犯罪の抑止に役立っていると感じる人は63.5%。
街頭犯罪の抑止に役立っていると「大いに感じる」人が27.0%、「まあまあ感じる」人が36.5%で   合わせて63.5%の人が「感じる」と考えている。
別ウィンドウで開く

 本取組みについて、街頭犯罪抑止に役立っていると感じる人が6割を超える結果となっています。 
 本取組みは、子どもからご高齢の方までの安全を守ることを目的に実施しており、今後もパトロールのルートや時間、方法などをさらに工夫して、より効果的な取組みとなるよう努めてまいります。

1-4 : 阿倍野区では、区役所・警察・地域等が連携し、防犯カメラを設置する事業を進めています。この取組みが、阿倍野区内の街頭犯罪の抑止に役立っていると感じますか。

街頭犯罪の抑止に役立っていると感じる人は54.4%、特に65歳以上のうち役立っていると感じる人は63.8%。
 街頭犯罪の抑止に役立っていると「大いに感じる」人が31.9%、「まあまあ感じる」人が22.5%で、合わせて54.4%の人が「感じる」と考えている。
別ウィンドウで開く

 本取組みについては、特に高年齢層の方において、街頭犯罪抑止に役立っていると感じる人が6割を超えております。防犯カメラは犯罪抑止効果が高いとされており、今後も防犯カメラの設置を促進するとともに、設置の仕方も犯罪抑止につながるよう工夫して、より効果的な取組みとなるよう努めてまいります。

1-5 どのような施策が街頭犯罪の抑止に役立つと思われますか【自由記入欄へのご意見】

 ※いただきましたご意見・ご要望は、163件ありました。ご意見・ご要望をわかりやすく掲載するために、一部抜粋・修正等をしていますのでご留意ください

  • ひったくり防止のかごカバーをつけていても、上部を開いていては防犯にならない。正しい防犯知識を伝えることが大事。
  • 防犯ブザーを配布するだけでなく、いたずらに鳴らさないこと、電池切れがないか常に確認しておくこと、手の届くところにつけることなどを徹底したほうがいいと思う。
  • 街頭犯罪にかかわるデータを調査・分析してパトロールをしたらどうか。
  • 出来れば、夜間も青色パトロールをしてもらえたら、このパトロールはかなり効果的な防犯活動と思う。
  • 見回りなどの強化を行うべきと思う。
  • 巡回パトロール車が近くを回ってきます。子どもの安全には、とても効果があるので、今後とも続けてください。
  • 巡回パトロールコースを時々見直す。(コース、時間の変更)
  • 巡回パトロールは下校時間や日没時間になるべく合わせてほしい。
  • 防犯カメラの増設は犯罪抑止につながると思う。
  • 阿倍野区でも、小さな子どもを狙った痴漢や追回しなどの事件が多いです。特に小さな路地や人通りの少ない路地には、防犯カメラの設置を強く希望します。
  • 防犯カメラは目立つように設置した方が抑止力に役立つと思う。
  • 防犯カメラ自体、台数が少ないと思います。
  • 防犯カメラはプライバシーにも配慮してほしい。
  • 街灯を増やして、暗い道を減らす。
  • 街灯について、場所によって十分な照明があるところなど、良くない位置に設置されている。必要な場所に設置できないか要検討事項です。
  • 犯罪をされないようにすると共に犯罪をしようと思わないような教育や地域での暖かい取り組み。小学校の集団登下校、保護者交代制で登下校中の付き添いなど。

 

 街頭犯罪抑止に役立つ施策として、防犯カメラの設置を求める声が多く寄せられました。また、巡回パトロール については様々な意見が寄せられましたが、概ね効果があるとの声をいただきました。今後、各設問のデータ分析もふまえ、より多くの方に区内の安全性が高まったと実感していただけるような防犯の取組みに努めるとともに、周知についても工夫して行ってまいります。

 2.【交通安全対策について】

2-1 : 阿倍野区役所では、警察等と連携して、若年層を対象に、各年齢層に応じた形で交通安全教育を実施しています[保育園・幼稚園児や小学校児童を対象にした交通安全教室、中学生を対象にしたスケアード・ストレイト方式(危険な自転車走行に伴う交通事故の再現等、恐怖を直視させる方式)による交通安全教育]。この取組みが、子どもたちの交通ルール・マナーの向上に役立っていると感じますか。

交通ルール・マナーの向上に役立っていると感じる人は52.4%。
交通ルール・マナーの向上に役立っていると「大いに感じる」人が22.5%、「まあまあ感じる」人が29.9%で、合わせて52.4%の人が「感じる」と考えている。
別ウィンドウで開く

 本取組みについて、交通ルール・マナーの向上に役立っていると感じる人が5割程度という結果となりました。
 当区では、交通事故を減らすためには区民の交通ルール・マナーに関する意識及び理解の向上を図ることが重要と考えており、また自転車関連事故においても重大な事故案件が発生していることなどをふまえ、今後もこれらの交通安全教育をより効果的に行っていくよう努めてまいります。

2-2 どのような施策が交通ルール・マナー向上に効果的だと思われますか。【自由記入欄へのご意見】

※いただきましたご意見・ご要望は、101件ありました。ご意見・ご要望をわかりやすく掲載するために、一部抜粋・修正等をしていますのでご留意ください。

  • 事故に関してはスタントマンを使った実施訓練等で現実味があるので参考になると思います。
  • 大人の交通マナーにも多くの疑問を感じます、大人への取組みを実施されてはいかがでしょうか?。
  • 親子で交通マナー教育に参加させたり、阿倍野区独自の自転車免許のような物を発行してはいかがでしょうか。
  • 子ども達には取組みの効果はあると思いますが、保護者も一緒に交通安全教育の実施が良いと思う。
  • 歩きながらや自転車乗車中の携帯電話、スマートフォンの使用をもう少し厳しく取り締まる必要を感じます。
  • 中学生などはまだまだ危険走行(スマホを見ながら等)とかルール無視(右側走行など)とか見られるので、罰金がいくらになるかなど、具体的金額を示すことも必要かと思う。
  • 路地からの飛び出しや、スピードの出しすぎ、左右を良く見てなく、携帯を見ながらの運転が多い。
  • 自転車走行が危険すぎます。特に交差点などに危険マーク等で自転車走行に注意を促すような取組みが必要。
  • 実際に路上で取り締まりを行うなどしないと、自転車の信号無視や右側通行などは無くならないと思います。
  • 子どもたちには自転車を乗るときに、ヘルメットを着用が親の努力義務になっていますが少数派になっている。小学校のルールにするとか、地域ぐるみで着用を呼びかけてはどうかと思います。
  • 歩道上においても人と自転車の区別が有る場所においてもスピードを出して走る人が多い。
    自転車道の整備をしてほしい。

 

交通ルール・マナー向上のための施策としては、講習や実施訓練などによる教育が効果的との意見や子どもに限らず大人も対象とすべきとの意見、また自転車走行の指導に関する意見などが寄せられました。今後は、幅広い世代を対象とした講習や啓発など、警察等関係機関と連携を図りながら進めてまいりたいと考えます。

3.【健康づくりについて】

3-1 : 阿倍野区では、平成21年度から健康づくりの一環としてウォーキングに注目し、ウォーキングのきっかけづくりや継続のためのAウォークやあべのウォーク(6月・11月・3月に開催)老人クラブ連合会と協働した「ちょこっとウォーク」(年間7回)を開催しています。このような取組みをご存知ですか。

健康づくりの取組みを知っている人は49.9%、知らない人は50.1%。

各種取り組みを「知っている」人が18.2%、「知っていて参加したことがある」人は3.1%、「知っているが参加したことはない」人は28.6%、合わせて49.9%の人が「知っている」と回答。
別ウィンドウで開く

約半数の方が「知っている」とご回答いただきましたが、『もっと分かりやすい知らせ方をしてほしい』というご意見を頂いたように依然周知の必要性があることがわかりました。

 現在行っている広報紙、ホームページ、ポスター・リーフレット設置での情報発信方法を見直し、ポスターやリーフレットの掲示場所の増加、あべのウォークに加えて、ちょこっとウォーキングも随時広報紙に掲載するなど、今後、より一層積極的なPR活動を行っていきます。また、年齢が低くなるほど、認知度が低いことがわかりました。『子どもと一緒に参加しやすいように、クイズラリー等の企画をしてほしい』という、ご意見も頂いたように、若い世代の方も 参加しやすい企画を検討していきます。

3-2 : ご回答者ご自身についてお尋ねします。1回30分以上の運動をどれ位の頻度で行っていますか。

 習慣的に運動をしている人は57.6%、行っていない人は30.8%。

ほとんど毎日26.8%、週2回以上18.1%、週1回程度12.7%、月1~2回程度11.6% 行っていない30.8%。運動については過半数の人が関心を持っている。
別ウィンドウで開く

 習慣的に運動を行っている方が60%弱と、多くの方が既に運動を実践されていることがわかりました。運動を既に実践されている方が、これからもトラブルを起こさず継続していただくための講座の企画も検討していきます。
 また、より多くの方に、生活の中に運動習慣を組み込んでいただくために、ウォーキングを中心とした運動の楽しさを伝えるための講座を今後も企画していきます。

3-3 どのようなきっかけ(イベント・場所)があれば、運動する機会が増えると思いますか。 【自由記入欄へのご意見】

※いただきましたご意見・ご要望は、157件ありました。ご意見・ご要望をわかりやすく掲載するために、一部抜粋・修正等をしていますのでご留意ください。

  • 阿倍野区をまわれる自転車道、人道、ジョキングコース等の専用道路がほしい。
  • 一人でも気軽に参加できるものがあれば参加しやすい。
  • スポーツジムなど施設の割引チケットの配布や、ウオーキングの取組みの案内を積極的に行うなど、子どもと一緒に参加できるウオーキングで、クイズラリーや宝探しでプレゼントのあるような企画がほしい。
  • ちょこっとウォークも知らなかったのでポスター等も増やしてもっと認知度を広めていくと良いのではと思う。
  • 障がいのある方を対象とした健康づくりにも検討してほしい。
  • 車いす太極拳や気功、ヨガ等高齢者にも良いと思います。
  • あべのウォークがあるのであればもっと分かりやすく知らせ方をしてもらいたい。
  • 友人ができて運動をはじめる「きっかけ」になるかもしれない。
  • ウォーキングを地域で進めてほしい。
  • 無料のヨガイベント等が託児付きであれば参加したい。
  • スタンプラリー、スポーツイベント、ポイントで商品がもらえる。
  • ラジオ体操・太極拳等の体操など。<毎日:多くの人が自分の生活に合わせて参加できるから。
  • 本人のやる気があればすでにやっていると思う。
  • ランニング用のコースがあればすると思う。

 多くのご意見をいただきましてありがとうございました。今後、ウォーキングや教室は、みなさんのご意見を参考にポスターや広報紙、ホームページ、ツイッター、他機関紙への掲載等で多くの区民の方へ発信してまいります。

 また、多くの区民の方が参加してみたくなる、また安全に継続できる企画をこころがけてまいります。

4.【にぎわい創出について】

4-1 : あなたは、あべの・天王寺ターミナル付近の魅力を発信するイベントや行事などの情報発信が区民の方や地域団体、企業主導で行われていると感じますか。

情報発信が区民の方や地域団体、企業主導で行われていると感じる人は40.2%、知らない人は25.7%。
大いに感じる」人が9.1%、「まあまあ感じる」人が31.1%、「どちらともいえない」人が13.3%、「あまり感じない」人が15.4%、「感じない」人が5.3%、「取組みを知らない」人が25.7%。
別ウィンドウで開く

 大阪南の玄関口であるあべの・天王寺ターミナルにおいては、日本一の高さを誇る複合ビルや大型商業施設、昔ながらの商店街など個性豊かなまちなみが形成されており、区内外から多くの観光客が街を訪れています。さらなる街のにぎわいに繋げるために、地元企業や地域団体等が中心となって様々な行事が行われていますが、阿倍野区では地域団体や企業と連携し阿倍野の魅力を発信し、にぎわいと活力のあるまちづくりを推進しています。今後の取組みを進めるにあたって、現状についてみなさまにお聞きしました。
 質問の結果、4割超の方が「大いに感じる」・「まあまあ感じる」と回答され、民間主導による街の魅力発信がされていることを一定の認識がなされていると考えています。その一方で2割強の方が「取組みを知らなかった」と回答されていることから、より多くの方々に取組みを知っていただき、民間活力を生かした街づくりを実感していただけるよう、さまざまな手法を活用して民間の取り組みをバックアップし、さらににぎわいのある街づくりをめざします。 

 5.【人権啓発について】

5-1 : あなたは、「阿倍野区が市民一人ひとりの人権が尊重されているまちである」と思いますか。

 「人権が尊重されているまちである」と思う人は77.7%、思わない人は22.4%。
 「そう思う」人は17.1%、「どちらかといえばそう思う」人は60.6%、「どちらかといえばそう思わない」人は12.5%、「そう思わない」人は9.9%。
別ウィンドウで開く

 約8割の区民の方が「人権が尊重されているまちである」と思っていただけているとの結果が出る一方で、約2割の人は「人権が尊重されているまちである」と思わず、中でも、男女ともに18~34歳の年代層で 「思わない」との回答が多いとの結果が出ました。また、「具体的施策がわからない」「どのような取組みをしているかわからない」といったご意見もいただきました。
 阿倍野区では、「人権が尊重されているまち」とは、「各個人それぞれの個性や状況などの多様性があることを認めあい、支え合っていけるまち」と考え、その多様性を認め合えるように人権啓発の取組みを行っています。
 本結果を受け、特に若い世代が人権が尊重されているまちと感じてもらえるように、学校関係者や多様な地域団体、NPOなどと連携を深め、多様な人権課題について啓発の取組みをすすめます。

5-2 : 障がいやLGBT(※1)など、各個人それぞれの個性や状況、性的志向など多様性があることを認めあい、支え合うということを学ぶ機会があると思いますか。※1:『LGBT』とは、同性愛者(レズビアン、ゲイ)、両性愛者(バイセクシュアル)、性別越境者(トランスジェンダー)の頭文字をつなげた略語。「性的少数者」とも言われます。日本では、人口の5.2%がLGBTであるとも言われています。[平成24年電通総研調べ]

 学ぶ機会があると思う人は34.4%、思わない人は65.6%。
 「そう思う」人は9.3%、「どちらかといえばそう思う」人は25.1%、「 どちらかといえばそう思わない」人は30.1%、「そう思わない」人は35.5%。
別ウィンドウで開く

 「学ぶ機会があると思う人」より「機会があると思わない人」の割合の方が高い状況であることがわかりました。

 阿倍野区役所では、平成26年度は、LGBTに関する講演会、各種イベントでの啓発パネル展などを実施し、平成27年度は、新たにLGBT支援事業を実施する淀川区、都島区と区間連携を図り、教職員と生徒に対して正しいLGBT知識並びサポートをめざして、教職員向けLGBTハンドブックの作成や地域団体やNPOなどと連携した体験型学習の機会などを検討しています。より多くの区民の方に「学ぶ機会がある」と思っていただけるように、また取組みに参加いただけるように実施方法や事業の広報等を工夫しながら取組みを進めてまいります。

5-3 人権が尊重されるまちであると感じない理由【自由記入欄へのご意見】

 ※いただきましたご意見・ご要望は、93件ありました。ご意見・ご要望をわかりやすく掲載するために、
  一部抜粋・修正等をしていますのでご留意ください。
  • 地域社会自体がよくわからないし、多種多様な価値観があるので、人権啓発と言っても希薄と思う。ひとりひとりの人権は尊重されていると思う。
  • 多様な人権啓発の取り組みを行っていることを知らないし、そんな情報は一切入ってこない。
  • 具体的な施策が何か全く分からないし、知る機会もないと思う。
  • 電車内での譲り合いなど、年々他人への気使いが悪くなっていると思う。
  • 具体的な「人権啓発」取組の実態を目にしてり、聞いたことがない。
  • 人権啓発の取組をアピールしてください。人権啓発のセミナー等をすればいかがでしょうか?。
  • 具体的にどのような活動が行われていて、どんな成果が上がっているか知らない(知る機会がなかった)
  • 「人権が尊重されているまち」の定義と具体例がよくわからない。
  • 情報があまり伝わっていない。色々なイベントが有ることを知らない。
  • 具体的な活動が見えない。全く行っていることを知らない。
  • 尊重されていないとも思わないが取立てて尊重されていると感じることもない。
  • 「人権が尊重される」のは国民全体の権利と考えているから、至極当然の方針と考えるので、これからも推進すべきだと思います。
  • 「人権が尊重されている」と感じる出来事に出合ったことがない。
  • 市民に対して取組みのアピール度が少ない。
  • LGBTに対しては、現状などを学ぶ機会の少ない少数派の人たちだけに偏見が多くなるんだと思います。

6.【情報発信・収集について】

6-1 : 平成24年1月よりツイッターを開始し、平成25年4月より区役所掲示板へのポスター等の 掲出を開始し、平成25年8月にホームページの全面リニューアルを行っていますが、阿倍野区役所 からの情報発信が、ここ2・3年で、これまでと比べてわかりやすくなったと感じますか。

 感じる人は48.6%、感じない人は19.9%、わからない人は31.5%
「わかりやすくなったと感じる」人は13.1%、「どちらかといえば感じる」人は35.5%、
別ウィンドウで開く

 半数近くの方にわかりやすくなったと感じていただいた一方、「ホームページが見にくく、ほしい情報にたどり着かないため、結局電話したり、窓口に行かないと解決しないことが多い。」というご意見を頂きました。
 いただきましたご意見を参考に、よりシンプルで見やすいホームページになるよう改善を図ってまいります。 また、区の広報で充実してほしい媒体が、性別・年代別で大きく異なりました。各世代のニーズに合ったよりきめ細やかな情報発信をめざします。

6-2 : 阿倍野区役所からの情報発信として、前述のような広報紙、ホームページ、掲示板等により必要な区政情報が入手できていますか。

 入手できている人は58.1%、できてない人は27.2%、わからない人は14.6%
「入手できている」人は20.6%、「どちらかといえばできている」人は37.5%、 「あまりできていない」人は20.1%、「まったくできていない」人は7.1%、「わからない」人は14.6%。
別ウィンドウで開く

 若年層の方の「入手できている」という割合が低く、多様な広報媒体で情報発信してほしいというご意見をいただきました。現在利用している広報ツールを拡充するほか、新たな情報メディアでの発信を検討してまいります。
 また広報紙の入手方法については、「新聞を取っていないので広報紙を手にすることはない。」「近所の駅やスーパーなどに広報紙を設置してほしい」というご意見を多数いただきました。広報紙は、新聞購読されていない方へ無料で個別配付を行っているほか、区内の地下鉄の駅や商業施設などに設置しております。
 今後も、広報紙個別配付の周知強化や広報拠点の設置の拡大など、積極的なPRを行ってまいります。
 

6-3 どのような方法が、わかりやすい情報発信であると感じられますか。

※いただきましたご意見・ご要望は、214件ありました。ご意見・ご要望をわかりやすく掲載するために、一部抜粋・修正等をしていますのでご留意ください。

  • ラジオやTVなどは利用できないでしょうか。
  • フェイスブック、Google+、Rssなどもカバーしてほしい。SNSは複数対応してほしい。
  • どの年代の人も利用する場所(コンビニとか駅など)で情報発信していることを知らせる。
  • Facebookで阿倍野区の公式ページを作ってほしい。
  • LINEでの情報発信をしてほしい。
  • それぞれのホームページ・広報紙、掲示板など分かりやすいと思うが、閲覧する機会がない。
  • 広報紙からが一番情報が得やすいので広報紙をいろいろ工夫していただきたい。
  • インターネットを利用していないので、掲示板や回覧板を充実させてほしいです。
  • HPが見にくく、ほしい情報にたどり着かないため、結局電話したり、窓口に行かないと解決しないことが多い。
  • ホームページは意識しないと見れない。広報紙は配付されるので見る。掲示板は駅などで目立つよう工夫が必要。
  • 新聞を取っていないので広報紙を手にすることはない。南田辺駅に広報紙を設置してほしい。
  • 学校の配布物に加えてもらうなど、目にする機会を増やしてほしい。

7.【市政改革プランについて】

7-1 : あなたは、この区民モニターアンケート前から、「市政改革プラン」をご存知でしたか。

内容を知っている人は7.2%、名前を知っている程度の人は24.1%、知らない人は68.8%。
 「内容を知っている」人は7.1%、「名前を知っている程度」の人は24.1%、「知らない」人は68.8%。7割弱の区民は「市政改革プラン」を知らないと回答。
別ウィンドウで開く

 「市政改革プラン」の内容をふまえて、区運営方針の目標や地域実情や特性に応じた具体的な取組みを定め、推進しております。
 区民のみなさまに、「市政改革プラン」や「区運営方針」を知っていただけるように、区民のニーズを把握し、 確実に多くの世代の区民に届くよう情報発信に努めます。

7-2: 7-1で「1.内容を知っている」又は「2.名前を知っている程度」と回答された方へお伺いします。あなたは「市政改革プラン」について、何でお知りになりましたか。該当するものをすべて選んでください。 1.広報誌、2.市ホームページ、3.冊子、4.リーフレット、5.その他(テレビ・新聞等)

「市政改革プラン」についての情報源は、広報紙58.3%、市ホームページ12.4%、冊子9.4%、リーフレット7.0%、その他12.8%。
「市政改革プラン」についての情報源は、広報紙58.3%、市ホームページ12.4%冊子9.4%、リーフレット7.0%、その他12.8%。
別ウィンドウで開く

 今後とも、「市政改革プラン」の取組状況、進捗状況について、区役所内に掲示し、周知を行うとともに、「広報紙」や「ホームページ」においても、積極的に情報発信を行います。
 また、様々な媒体の活用や効果的な情報発信の検討を行ってまいります。

7-3 : 7-2で「1.広報紙」「2.市ホームページ」「3.冊子」「4.リーフレット」のいずれか1つでも回答された方にお伺いします。あなたは、「市政改革プラン」について、わかりやすい情報発信がなされていると思いますか。

「市政改革プラン」についてわかりやすい情報発信がなされていると思う人は80.6%。情報発信がなされていないと思う人は19.4%。
「わかりやすい情報発信がなされている」と思う人は16.2%、「ある程度わかりやすい情報発信がなされている」と思う人は64.4%、「なされていない」と思う人は19.4%である。
別ウィンドウで開く

 8割の方から評価をいただく一方で、2割の方から、「わかりやすい情報発信がなされていない」との回答をいただいています。
 この結果を踏まえ、確実に多様な区民の方に、わかりやすく情報発信がなされていると思っていただけるような工夫を行ってまいります。

阿倍野区の区政に関していただいたご意見(参考意見として掲載します)

  • 区役所の窓口でいつも愛想がよく対応に感謝している。住基カードでの住民票取得サービスが便利。
  • 色々頑張っていると思う。区民の為に信念を持ってやり通してほしい。
  • 区役所庁舎が汚すぎて建て替えしてほしい、。
  • 何かを改革しようとの意識は伝わってくるが、内容についてあまり知らないということは、多分に自分に関係ないので知らない。地域のイベントやコミニティも一人で参加するには敷居が高いように思う。阿倍野に住んでいても、地域との関われるようになれず少し淋しいと感じている。長く住んでいる人だけでなく、他所からきた人も入りやすいコミニティが欲しいです。
  • 区役所へあまり行くことがないのでわからないが、行った時はサービスを良くしてもらっていると思う。
  • 区役所で職員の方とお話が楽できるようになった。 このことはこの数年すばらしい成果と思う。
  • 以前、他市に住んでいましたが、阿倍野区の方がずっと住みやすく、色々な取組みを積極的に推奨しているなあと感じます。これからもよろしくお願いします。
  • イベント日は日曜日にしてほしい。アベノボランティアに参加したいが調べ方等がわからない。
  • 若者はほとんどの人が市政に興味がないので若者でも参加しやすい大きいイベント等を実施してから徐々に興味を引いていく。(区の運動会・阿倍野区独自のお祭り・バザー・若者向けの講演会)
  • 土曜日、日曜日、祭日もせめて午前中だけでも行政サービスが受けられるように人事ローテーションを組んでやってほしい。
  • 阿倍野区政で知っているのは、”あべのカーニバル”のみです。あとは感じたことはありません。 とても残念です。 もっと区民に密着した区政、密着を感じる区政に。
  • 阿倍野区政に対して現状のままで良いと思う。
  • 先日のあきない祭りに参加しようとしたが場所がわかりづらく参加できなかった。
  • 老人に厳しい町になってきたように思う。  無駄も目立つものがあるが書面に上手く書けない。
  • 区役所が不便です。阿倍野図書館であれば行きやすいです。
  • 身障者が住みにくい町です。
  • スリムで確固たる行財政基盤を構築するため、無駄を徹底的に排除し、効果的で効率的な運営をめざして頑張ってください。
  • 阿倍野区役所に行くのに交通の便が悪い。
  • 昔から思うと役所の事業・取組・サービス……etc 正に雲泥の差、有難いこと、ご苦労様です。更に勉強され大阪No.1の地区から羨望の癒される区になってほしいと願う者です。近所でもご老人独居(主に女性)の方が多く、人嫌いなのか、プライドなのか、顔見せず、買い物の様子等も見たことがない。 今後も増えそう………そのあたりのきめ細かなご検討をお願いします。日本文化は世界に誇れるもの。 日本文化の構成している1組織が阿倍野区のそれぞれの区民です。区民の人々に日本文化の歴史をもっと浸透する工夫をして頂きたいと切望します。児童の「見守り隊」などパンチ力のある活動だと信じます。
  • 他区から阿倍野区へ転居してから3年足らず。良くも悪くも特に高齢者への「ほったらかし」さが気楽に思い現在に至っています。 町には電柱がなくなり、道路も広く、美しくなり、またライフラインも充実し心身がそこそこに健康であれば本当に暮らしやすい町だと思う。街角に見える落書きや、自転車の傍若無人な乗り方は気になるが、益々大人の街として成熟していってほしいと願うばかりです。
  • 区役所窓口の職員の対応が良くない。笑顔が見られず優しさが感じられない。
  • 阿倍野区の人口は増?減?人口増の区政を積極的に行ってほしい。
  • 阿倍野区職員皆様は、とても親切でうれしく思います。今後とも区員の人々をよろしくお願いします。
  • 阿倍野区は年寄りが多い地域だと聞きますが、子育て世代がもっと暮らし易くなるような方策を町全体を明るくするために、区がイベント(婚活・スポーツ大会)をしていくべきと思う。
  • 講演会等(福祉)魅力的な行事も計画されておられますね。もっと沢山の方に知っていただき、参加していただきたいと思います。応援しています。
  • 開庁時間の延長や土、日、祝日の開庁日を増やすなど。諸手続きのために区役所へ行く必要があっても、真面目に働いている人間は、開庁時間内にはなかなか出向くことは難しい。
  • あべのカーニバルで地域ごとに取り組みをした出し物を舞台等で発表できればと思います。(地域の大人・子ども一緒になって使った物等)
  • 市民が外国人に対して偏見を持たないような対策を講じて欲しい。(市民と外国人が互いの文化を理解することを目的とした交流会の開催など)。
  • 阿倍野区は、良い街なので、若い人がもっと住める街になればよいと思います。
  • 区役所の職員さん、頼りのない方、多すぎです。
  • より良いまちづくりを頑張って下さい。
  • 区役所の窓口そのものは、テキパキと対応してもらい助かっている。
  • もっと地域活性化をまんべんなくしてほしい、かたよりがちで差を感じる。阿倍野区はもっと土地を活用するべき。もっと発展できるはず。
  • 早急に待機児童を解消してほしい
  • せっかく日本一のビルが出来たのに、官民一体でもっとアピールするべきでは。
  • 乳幼児が遊べる場所を増やしてほしい。同じ年齢の子どもをもつ人達と知り合える場所がほしい。
  • マンションも増えて、子どもも多く暮らすようになりましたが、それに比べて子どもの遊びエリア、特に室内の施設が少ないと思います。せっかく天王寺動物園もあるので子連れでも楽しめる街にしてほしいです。
  • 子ども会とか老人会とかは普通あるんですけど、私は60歳代なんですけど、何か活動する団体に入りたいんですけどなかなかない。テレビなんか見ていると、料理研究会とか、歩こう会とか行政が指導しているような活動があるんですけど、阿倍野区ではあるんでしょうか?広報なんか見てててもなかなか条件が合わないとか定期的にしていないとか、仲間作りの団体がないように思うのですが………。
  • こういうアンケートは今回初めて知ったが、住んでる町をよくしようと感じられてよかった。このように区民の意見を取り入れる機会をつくるのは、とても良いことだと思います。イベント等行う度に、アンケートを配布して改善案を募るのは大切だと思います。情報発進に関して可能かどうか分かりませんが、区の講座イベント情報をターゲットになりそうな家を訪問して宣伝するというのはどうですか?
  • より住みやすい街づくりに向けて尽力いただきますようお願いします。このようなアンケートは、今回初めて参加させていただきましたが、多くの方の考えや思いを聞き取る良い機会だと思います。
  • 区役所では様々に検討されていると思うが、それはとてもお役所的な考えで行われていると思う。民間のコンサルを導入するなどして、市民が必要としているサービスは何か、それを費用を掛けずにどの程度実現できるのかを進めてほしい。このアンケートの文面すら分かりにくい。
  • 私ももっと区の取組みを知りたいと思いました。
  • このようなアンケートは初めてです。もう少し自分自身から区政に興味を持たないといけないと感じました。色々な取り組みを実施しているようだと知りました。気を付けて見ていこうと思います。
  • このアンケート結果を区民の皆様にフィードバックし、またパネルディスカッション等の機会をもってほしい。区役所に区民が来られて建設的な意見を述べる場があればと思います。広報紙、ホームページ等でアピールいく考えのようですが、もっと違った発想で区民に伝え、理解できる様にしてほしい。たとえば大学生、企業のエキスパートの人、etc.の知恵を借りる事をすればよいかと思います。
  • このようなアンケートを通じて、様々な取り組みを知る上で良い機会にんなった様に思います。今アンケート調査のおかげで、いろいろな取り組みを沢山行ってくれていたことを知りました。きっと私のように知らない人が沢山いると思います。知ってもらわなきゃ、損ってくらいです。

区政に関するその他意見として、多数のご意見をいただきました。いただきましたご意見・ご提案につきましては、区役所内で供覧するとともに、検討を行い、できることから実施し、「広報あべの」や区のホームページなどで、区民のみなさまに、お知らせしてまいります。

[ 阿倍野区役所 企画調整課(企画調整) 電話:06-6622-9683 ]

平成26年度 第1回阿倍野区民モニターアンケート報告書

Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)別ウィンドウで開く
PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。

過去のアンケート結果

平成24・25年度区民モニター

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る

探している情報が見つからない

このページに対してご意見をお聞かせください

入力欄を開く

ご注意

  1. ご質問等については、直接担当部署へお問い合わせください。
  2. 市政全般に関わるご意見・ご要望、ご提案などについては、市民の声別ウィンドウで開くへお寄せください。
  3. 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。

このページの作成者・問合せ先

大阪市阿倍野区役所 総務課区政企画グループ

〒545-8501 大阪市阿倍野区文の里1丁目1番40号(阿倍野区役所2階)

電話:06-6622-9683

ファックス:06-6621-1412

メール送信フォーム