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レゴ社及び大阪教育大学等とともにグローバル人材育成を視野に入れた新教材活用研究にかかる報告会が開催されました

2019年1月18日

ページ番号:457318

報告会が開催されました

 大阪市阿倍野区役所は、レゴジャパン株式会社レゴ エデュケーション(以下「レゴ社」という。)(東京都港区)及び阿倍野区公立学校園新教材活用研究会、大阪教育大学科学教育センターと協定等を結び、グローバル人材育成を視野に入れた新教材活用研究を支援してきたところです。
 平成27年3月10日15時30分から、今年度の研究内容の報告会が開催されました。
レゴ社及び大阪教育大学等と共にグローバル人材育成を視野に新教材活用について研究を進めるため協定を締結しました(平成26年6月)はこちら

1 日時

 平成27年3月10日15時30分~17時
 なお、14時35分から15時20分まで、教育版レゴ®マインドストーム®EV3を利用した「プログラムロボット学習」の大阪市立苗代小学校6年生への公開授業が行われました。
 ※教育版レゴ®マインドストーム®EV3…プログラミングとロボット製作を通して、科学、技術、工学、数学の知識と論理的思考力、問題解決力を体験的に習得できる教材とそれを活用した教育手法

当日の授業風景の写真
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当日の授業の様子

報告会の写真
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報告会の様子

2 場所

大阪市立苗代小学校 (大阪市阿倍野区阪南町1-26-30

3 報告者及び報告内容

「論理的思考力について」
 萩原 憲二 大阪市阿倍野区公立学校園新教材活用研究会代表、大阪市立苗代小学校長 
 金川 弘希 大阪市阿倍野区公立学校園新教材活用研究会、大阪市立苗代小学校教諭

  • 新教材の効果は、児童、保護者アンケートのどちらをみても、高いといえる。
  • プログラムロボット学習を通じて、コミュニケーション能力、論理的思考力の向上、創造的な力、ICT活用能力、数学的な力など、身につく様々な力がある。
  • トライアンドエラーの繰り返し、解決方法は無限であるという点が有効である。
  • 3人のグループで取り組むことにより、協調性も育まれ、かつ、それぞれが何か役割を持って取り組んでいる。すべての子どもが意欲的に活動する。
  • 他のグループの良かった所を発表。それにより、優秀なグループはさらに伸び、遅れていたグループも頑張ろうという気になり、学習意欲が高まっている。
  • パソコンによっては互換性に問題があり、活用できない学校もあったと聞いている。今後、iPadで活用できるという話もあり期待が持てる。

「探究の能力について」
 仲矢 史雄 国立大学法人大阪教育大学 科学教育センター特任准教授 

  • 以下のポイントに留意し調査を行った。
    1)小学校の段階での学力が中学以降に影響すること
    2)特に、論理的思考力(変数・比例・推論)が課題となるケースが多いこと
  • 平成24年度の全国学力・学習状況調査を基に検証テスト作成し、苗代小学校の5年生児童に行い比較。結果は、計算課題において差は少ないが、論理的思考力の構成要素の「変数の理解(場面と図と関連付け、二つの数量の関係)」の点で苗代小学校の正解率が高かった。
  • プログラミングをしていない子との差を見ていくことが今後の課題
  • 理科における「苦手のカベ」をどうやって壊していくか、を実地検証する。
    →やりがいのある課題、体験&成果の自覚

4 その他

 今回の報告の様子は、国立大学法人大阪教育大学のホームページ別ウィンドウで開くでも紹介しています。

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