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令和元年度第1回阿倍野区区政会議会議録(令和元年6月24日開催)

2019年8月7日

ページ番号:476894

令和元年度 1回阿倍野区区政会議会議録

 

  1. 日 時:令和元年6月24日(月曜日)午後7時00分~午後9時24分
  2. 場 所:阿倍野区役所大会議室
  3. 出席者

(委員等)清水議長、林副議長、阿部委員、石橋委員、上川委員、馬木委員、

髙市委員、髙島委員、冨田委員、中西委員、平尾委員、松尾(直)委員、

松尾(雅)委員、松木委員、森井委員、森尾委員、山口委員、横井委員

(市会議員)木下議員、丹野議員

(市側)宝田区長、渋谷副区長、杉中総務課長、浅野教育支援担当課長、

土肥区政企画担当課長、松下市民協働課長、

中西保健福祉課長、山中保健子育て担当課長、中川窓口サービス課長、

石井保険年金担当課長、小山生活支援担当課長

 

  • 議題

開会

(1)平成30年度阿倍野区運営方針の評価等について

(2)平成31年度阿倍野区運営方針について

(3)阿倍野区路上喫煙対策検討会からの報告について

(4)阿倍野区役所駐車場の有料化について

(5)阿倍野区民センターのネーミングライツについて

(6)今後の会議開催予定について

(7)部会について

(8)区政会議委員改選について

(9)その他

閉会

 

○土肥区政企画担当課長

お待たせをいたしました。定刻が参りましたので、ただいまから、阿倍野区区政会議を開催させていただきます。

本日は、何かとお忙しいところお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。私は、阿倍野区役所区政企画担当課長の土肥でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

会議に先立ちまして、宝田阿倍野区長よりご挨拶を申しあげます。

○宝田区長

みなさま、こんばんは。

本日は、令和元年度第1回目でございます。阿倍野区政会議ご参集をお願いいたしましたところ、本当にこのような遅い時間帯に多数ご参集賜りまして、改めて心から御礼を申しあげたいと存じます。

第1回区政会議でございますので、非常に限られた時間ではございますけれども、昨年度平成30年度の振り返りのご報告、あるいは令和元年度になっておりますけれども、今年度の私どもの阿倍野区行政の方向性につきまして、委員のみなさま方にご報告差し上げますとともに、今回は後ほど具体的にはご報告させていただきますけども、街美化の観点からこの間、別途検討会で慎重にご審議賜っておりました路上規制の問題、さらには非常に財政状況厳しい中で、さまざまなあの手この手と申しましょうか、財源確保策につきましてはご提案、本当に各種きょうは議案を取りそろえてございますので、委員のみなさま方、忌憚のないご意見を賜れば、幸いかなというふうに思います。

本日はまた多くの方々にみなさまちょうど2年の任期をまたぐ年度になってございますので、区政会議の委員のみなさまの任期の更新の問題なんかもご報告、ご提案をさせていただく予定でございます。何分の十分なご審議、繰り返しますけども忌憚のないご意見を賜れば、幸いでございますので、限られた時間ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

○土肥区政企画担当課長

それでは、会議に移らせていただきます。

まず、本日、配付させていただきます資料のご確認をさせていただきたいと思います。ちょっとお手元に2列に分けて右肩の資料番号等が見やすいように、委員さんのところにはお配りをしておりますが、次第が一番左の手前にありまして、別紙1、別紙2と委員名簿、座席表がございます。

それから、資料1がホッチキスどめの分です。それから資料2がカラーでコピーをさせていただいてA3で折り込んでおります。資料3が1枚ものの後ほど書いていただく評価シートになってございます。資料4もホッチキスどめでございます。資料5がA3で折り込んでおります。それから、資料6が右に移りまして路上規制の関係のクリップどめです。それから資料7が駐車場の関係の資料、8番がネーミングライツの関係の資料、資料9ということで、区政会議の日程表がA3で折り込んでおります。それから、資料10が区政会議の部会の名簿になってございまして、最後11番が区政会議の委員の改選のA4の1枚ものということで、ご確認をいただければと思っております。もし、途中で落丁等があれば、またお手挙げいただきましたら、資料の交換させていただきますので、よろしくお願いをしたいと思います。

それでは、ご出席のみなさまにつきましては、先ほど申しあげました別紙1の委員名簿と別紙2の座席表でご確認いただきまして、ご紹介につきましては大変恐縮でございますが割愛させていただきますので、どうぞよろしくお願いをいたします。

本日の会議には、石橋委員と松木委員が少し遅れて来られるというふうにご連絡いただいておりますので、現在16名の委員の方のご出席を賜っております。「区政会議の運営の基本となる事項に関する条例」第7条5項に規定いたします定足数を満たしておりますので、本会議が有効に成立してることをご報告申しあげます。

続きまして、本日ご出席の市会議員のみなさまをご紹介させていただきます。

市会議員のみなさまには、条例第8条第1項によりまして、「選出された選挙区の区の区政会議に出席し、区政会議における議論に資するために必要な助言をすることができる」と規定されてございます。

それでは、私のほうからご紹介させていただきます。

木下吉信議員です。

○木下議員

よろしくお願いします。

○土肥区政企画担当課長

丹野壮治議員です。

○丹野議員

お願いします。

○土肥区政企画担当課長

どうぞよろしくお願いいたします。

それから、私ども区役所の組織名称等の変更が、一部この4月にございましたので、ちょっと口頭にはなりますが、お知らせをさせていただきます。

お手元に右の一番上に区役所の担当と主な業務というところのコピーをつけさせていただいておりますので、ご参照いただければと思います。従来の総合企画課が市民協働課に名称変更いたしまして、松下市民協働課長と浅野教育支援課長が着任をしておりますので、よろしくお願いをいたします。事務分担につきましては、そちらのほうの用紙でご確認をいただければと思っております。

議長および副議長につきましては、昨年度より引き続きまして、議長には清水委員、副議長には林委員にお願いをしたいと存じます。

それでは、ここから進行を議長にお願いしたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

○清水議長

みなさま、こんばんは。本日もよろしくお願いいたします。

それでは、早速進めてまいりたいと思います。

まず、会議の公開について、事務局よりお考えをお願いいたします。

○土肥区政企画担当課長

区政会議の公開、非公開は当区政会議で決定していただく事項でございますが、条例第7条第6項の規定により公開が基本であり、大阪市情報公開条例第7条に規定いたします非公開情報を扱う場合などは公開しないことができるとされております。今回の議題は個人情報など特に非公開情報がございませんので、傍聴要領を定め、会議を公開させていただくことになります。議事録等についても後日公表となります。公表する際には、発言者と発言内容についても公表となりますので、何とぞよろしくお願いいたします。

○清水議長

はい、ありがとうございます。

今日も、既に2名の傍聴の方いらっしゃっておられます。今の趣旨は、区政会議を非公開にする理由が特に見当たらないので、傍聴要領を定めて原則公開にするということですね。

委員のみなさまのご意見がございましたら、よろしくお願いしたいと思いますが。

特に異議がないようですので、了承したいと思います。

それでは、次第に沿って進めてまいりたいと思います。

平成30年度阿倍野区運営方針の評価等について、事務局から説明をお願いいたします。

○土肥区政企画担当課長

平成30年度阿倍野区運営方針の評価等についてご説明をさせていただきます。

まず、資料1、ホッチキスどめの分ちょっと見ていただきたいと思いますが、平成30年度運営方針様式1というところの3ページ目をご覧いただければと思っております。

こちらは、運営方針全体の進捗に対します区長の総括的な認識を明らかにさせていただいたものでございます。

続いて、資料2、カラーでA3の折り込みをさせていただいております。これは平成30年度阿倍野区運営方針自己評価の概要となっております。こちらは様式2の主な具体的取組みにつきまして、取組実績や目標の達成状況等を抜粋し、一覧にしたものでございます。

次に、その次の資料3、阿倍野区区政会議委員評価シートをご覧いただけたらと思います。1枚ものです。こちらは市政改革プラン2.0区政編における各区共通の取組みといたしまして、平成30年度の区政運営について、区政会議委員のみなさまに直接評価をしていただくためのものでございます。この後、区長による自己評価の説明等をお聞きいただくとともに、資料1平成30年度運営方針の自己評価をご覧いただいて、ご記入をいただきたいと思っております。ご提出は本日の会議終了後でも結構でございますし、後日でしたらファックス、またはメールにてご送付いただきますようお願いをいたします。ふだんメールでご連絡をさせていただいております委員のみなさまには、メールでもこの評価シートのデータをお送りいたしますので、ご活用いただければと思っております。

それでは、資料1の自己評価の総括につきまして、区長よりご説明申しあげます。

○宝田区長

改めて私のほうから阿倍野区としましてのこの1年間の自己評価につきまして、ご説明、ご報告をさせていただきます。恐縮ですけども、ちょっと着座でやらせていただきますので、ご了承お願いいたします。

今、担当課長からお話ございましたように、お手元の資料1、平成30年度阿倍野区運営方針資料1というのがございますけども、1枚めくっていただきまして、3ページのほうに左肩のほうに自己評価というふうに記載しておるページがあろうかと思います。そちらのほうに私どものほうの自己評価を記載をさせていただいております。詳細はご覧いただいたとおりなんですけども、趣旨を改めてご説明をさせていただきますと、1行目にございますように平成29年4月に私、「阿倍野区の将来ビジョン」というものを策定いたしました。これは、ご記憶をちょっとたどっていただきますと、私自身平成28年の4月に阿倍野区長を拝命いたしまして、28年度約1年間をかけて区政会議の委員のみなさま方の貴重なご意見を頂戴した上で、阿倍野区の将来ビジョンというものを29年の4月に策定をさせていただいたわけでございます。

将来ビジョンの柱建てというものが下に各項に掲げておるものでございまして、ちょっとなぞらせていただきますと、経営課題その1「誰もが安全・安心して暮らせるまち」、ちょっと飛びますが、経営課題2といたしまして「高い教育力を持ち、子ども・青少年を健やかに育むまち」、経営課題3といたしまして「地域で支えあい、誰もが幸せに暮らせるまち」、経営課題4といたしまして「魅力と活力にあふれるまち」、経営課題5といたしまして「区民から信頼される区役所づくり」ということを掲げさせていただいております。

詳細は、またいろいろとご意見を頂戴しながら触れていきたいと思いますけども、経営課題1につきましては何よりも私ども行政の使命と申しますか、役割の1丁目1番地がやはり市民、区民のみなさま方の安全と安心ということに尽きるんではないかなと存じております。まちなか防災訓練、これ平成23年の東日本大震災以降、非常に地域の方々の防災意識の高まりですとか、ご努力によりまして各地域ごとにまちなか防災訓練が実施されておるという運びになりましてのは、本当に感謝申しあげる次第です。

昨年度は、今の上に立ちまして、ここに記載しておりますように避難所運営マニュアルというものを策定いたしまして、これにつきましても各地域のご代表のみなさま方に議論に参画をいただいて、策定をいたしたものでございます。

経営課題2の教育の問題に移ります。

非常に教育に熱心な土地柄でございけども、2018年ですから昨年度から大阪市では英語科というものが小学校におりてまいりまして、来年度全国的に英語科が正規の教科になるというふうに承っておりますけども、それをふまえる形でグローバル人材育成支援事業ということで、小学生の子どもたちにも英語に触れる機会をご提供する。

さらには、教育というのは何よりも人でございます。それに携わる先生方をご支援するという意味で、学校支援ボランティアの人材募集事業でありますとか、教員サポート講習会を実施してまいったところでございます。

経営課題3といたしまして、「地域で支えあい、誰もが幸せに暮らせるまち」についてでございます。要は昨今非常に高齢化あるいは独居でお住まいの区民の方々が増えておるというふうにも伺っておりますけども、地域福祉コーディネーターの方々を軸といたしまして、地域の要援護者の把握ですとか、あるいは見守りボランティア活動を継続的に取り組んだことによりまして、要援護者の見守り体制を充実してまいったところでございます。さまざまな施策を通じて地域福祉の推進に今後とも努めてまいりたいというふうに論じております。

経営課題4といたしまして、あべの・天王寺ターミナル周辺でのにぎわいづくり、これはもう継続して行ってまいりますが、3行目にございます昨今はSNSというものが情報発信にも非常に大きなツールというふうになってございまして、「あべのって」というネーミングでご覧になっている方、委員の方々いらっしゃるかもしれませんけども、によって阿倍野の魅力をこれ継続的に発信すると。しかもこれ「あべのって」のSNSにつきましては、区内の若手の有志の方々にご参画をいただいて、さまざまな阿倍野区内の町歩きでありますとか、魅力スポットなんかも継続して発信をいただいておるところでございます。

経営課題5にございます「区民から信頼される区役所づくり」、これは組織改革あるいは人材育成、非常に幅広でございますけども、去年から継続してことしにつきましては、4行目にございますけども、広報紙の充実を図っていきたいというふうに考えております。先ほど申しあげたSNS、あるいはWeb関係のツールの充実はもちろんでございますけども、広報紙につきましては今考えておりますのは、9月防災のシーズンにちょうどあたりますので、それを一つの機会にいたしまして全戸配布ということも考えていきたい。それを検証した上で、さらに来年度はより多くの区の情報が区民のみなさま方のお手元に直接届くような施策をさらに展開していきたいというふうに考えております。

簡単でございますけど、3ページが自己評価になってございまして、裏面の4ページにつきましては、今後の残された諸課題についての阿倍野区としての考え方を示しているものになります。

繰り返しはもうちょっと避けますけども、特に区長として触れておきたいなと考えておりますのは、4番目の「魅力と活力にあるれるまち」という項がございますけども、後ろ3行に地域のみなさま方の活動にこうやって資するんではないかなということで、先般来、地域連絡会等通じましてCB・SB化、これコミュニティビジネス、ソーシャルビジネスですけども、資源ごみなんかのコミュニティ回収なんかを連合あるいは地域活動協議会で直接着手することによって、財政基盤を強化するというような手だてなんかにつきましても、各地域のみなさま方にご提案をさせていただいておりますし、後ほど具体的にまた報告をさせていただきますけども、街美化の観点からの路上喫煙禁止地区の指定についても、今後とも着実に進めていきたいというふうに考えております。

簡単ではございますが、私どもの自己評価の報告とさせていただきます。ありがとうございます。

○土肥区政企画担当課長

続きまして、私のほうからご説明をさせていただきます。今年度より新たに作成いたしました資料2によりまして、平成30年度運営方針の主な取組実績と業績目標の達成状況を説明させていただきます。

私も着座にて、ご説明させていただきます。

経営課題1につきましては、1-1-1「区防災事業」(地域防災力の向上)において、三つの業績目標掲げて取組みをさせていただいたところでございます。

業績目標をそれぞれ大きく上回る結果となってございます。

1-1-2の「区防災事業」(地域が取り組む防災活動等の支援・周知)におきましても、三つの業績目標掲げて、各取組みを行ってきたところでございます。

具体的には、各地域で決められた災害時の避難場所の周知、まちなか防災訓練等への参加啓発、あるいは地域別に避難所運営に係るワークショップを開催するなど、多くの取組みを行ってきたところでございます。

災害に備えて「自助」、「共助」ともに備えができていると感じている区民の割合という業績目標においては、残念ながら43.1%とで50%以上の目標を達成できておりませんでした。

1-2-1の「安全なまちづくり推進事業」と1-2-3「交通安全運動の推進事業」につきましては、業績目標をそれぞれ大きく上回った結果となっておるところでございます。

経営課題2のところにつきましては、後ほど教育支援担当課長の浅野よりご報告をさせていただきます。

経営課題3につきましては、裏面になります3-1-1「あべの安全・安心・見守り、支え隊事業」と3-2-1「区民との協働による阿倍野区健康づくり推進事業」におきまして、これも業績目標をそれぞれ大きく上回る結果となってございます。

それから、次の経営課題4につきましては、4-1-1「阿倍野区の魅力創造事業」と4-2-1「地域活動協議会活動支援事業」におきましては、それぞれ業績目標を達成いたしております。

ただ、4-1-2の「あべの筋魅力づくり事業」におきましては、年間を通じまして軌道敷の芝生の維持管理を行いながら、阿倍野筋のにぎわいづくり等の取組み支援も行ってまいりました。

戦略に対する取組み有効性についても、我々は有効と自己評価をさせていただいておりますが、阪堺軌道上町線の当該区間を芝生化することによるまちが魅力的になったと思う区民の割合については、残念ながら72.7%で業績目標の80%には達成できておりません。

経営課題5につきまして、5-1-5「区の広報事業」におきまして、広報あべのを始めとしますホームページですとか、SNS等で情報発信に努めてきたところでございますが、区政情報を必要とする区民が必要なツールで情報を入手できていると感じている割合が49.7%で、業績目標の60%以上に達することができませんでした。

5-1-2の「区の広聴事業」につきましては、年2回実施いたします区民モニターのアンケートの回収率をそれぞれ30%以上と業績目標設定させていただいたところでございますが、年間2回実施したところですけども、だから1回目分が27.55%で目標に達成できませんでした。

5-2-3「職員のモチベーション向上」につきましては、取組みといたしましては区長による職員表彰、あるいは区長、副区長交えたオフサイトミーティング等の取組みも行いながら、コミュニケーションの調整にも各担当で取り組んでいただいたところではございますが、結果として業績目標として仕事にやりがいを感じている・ある程度感じている職員の割合が72.8%で、目標の80%以上を達成することができませんでした。

以上、簡単でございますが、私からの説明は以上でございます。

次に、教育支援担当課長の浅野より、阿倍野区教育会議におけます平成30年度運営方針自己評価についてのご意見を報告させていただきます。

○浅野教育支援課長

みなさま、こんばんは。教育に関連しまして、私のほうから報告させていただきます。失礼いたします。

まず、資料の2の経営課題2の部分についてご覧いただきながら、ご説明になるかと思います。

先日、6月13日の教育会議にて、教育関連の運営方針に係る取組みについて、ご報告とご意見を頂戴したところでございます。取組みはすべて目標を達成しております。

また、本日は30年度の取組みと今年度の改善点がある部分につきまして、中心に3点この中から説明したいと思います。

まず一つ目ですが、グローバル人材育成支援事業でございます。こちらのほうは、英語のスピーチコンテストというのを実施したんですが、非常に人気が高く、小学生においては定員の約2.5倍の申し込みがございました。スピーチコンテストのため、やはりみなさまに発表していただくのが時間の関係もございますので、抽せんという形になったところでございます。ですが、令和元年度につきましては、小学生の方々につきましては英語劇であるとか、そういったようなグループで発表もしていただけるような形で全員が舞台に立つことができるような形に変えていきたいというふうに考えております。

次に、民間事業者を活用した課外学習支援事業でございます。

こちらのほうにつきましては、今年度も昨年度も松虫中学校教室、文の里中学校教室ということで、2カ所で開催して今年度も続けて開催させていただきます。ただ、昨年度から今年度に変わるときに、事業者の変更というのがございました。

こちらにつきまして、今年度の事業者は生徒3人につき講師1名ということで、昨年度の生徒5人に対して講師1名というものよりも丁寧な対応ということにはなっております。

ただ、事業者が変わるということで、受講者の方であったり、保護者の方引き続き受講されるような方々には不安感を払拭していただくために、非常に丁寧な事前アナウンスをさせていただいたところでございます。

また、3月時点で小学6年生、中学校の1、2年生という今年度新たな中学生になる方々全員にご案内の受講者案内チラシも配付させていただきました。

その結果なんですが、昨年度を上回る現在も受講者のほうがいらっしゃって、順調に実行できているということでございます。

もう1点なんですが、子どもの「生きる力」を育む事業についてでございます。こちらのほう定員のほうを今年度は増やさせていただきました。昨年度も目標値を達成したところでございますが、今年度はさらに昨年度中学3年生の3人の方が受講されてたんですが、3人とも高校に進学されたところではございますが、この事業に参加した3名の方が今年度高校に進学したところ、もしも不安を抱えてまたちょっと心配事があるというようなときには、今年度この事業のほうに参加していただける。あるいは小学生の方に関しましても、中学生のお兄ちゃん、お姉ちゃんが受講している場合、区内の1カ所だけでやってますので、夜間の開催ですので小学生が一人で来るというのはなかなか難しいところなんですが、お兄ちゃん、お姉ちゃんが受講してて、その下の小学生のお子さんも少し不登校ぎみであるとか、ご家庭の事情でなかなか前向きになれないというような課題がもしもあるようでしたら、ご一緒に参加していただけるということで、中学生だけではなく少し一部ではございますが、高校生、小学生のほうにも拡大して25名数のような形で進めさせていただいておるところでございます。

教育会議の委員の方々からは、非常に多くのご意見を頂戴したところでございます。そこから幾つかだけご報告いたします。

30年度の教育関係事業いずれも成果が上がっていると感じた、特色ある学校をつくるための子どもたちのチャレンジをどこまでサポートするのかが大事だ、英語講座やスピーチコンテストの開催は子どものモチベーションを上げるなど非常に有用である、また学力向上へのサポートとしての課題学習クラブ生きる力を育む事業は大きな意味がある事業で、今年度もしっかりとしたサポートを期待する、また学力向上の取組みは評価でき、将来に期待が持てるが体力、運動能力についても考えていくべきではないかといったようなご意見。

また、ボランティアの方々が非常に学校と家庭のかけ橋となっていくれているということ、阿倍野区の子どもたちの安全に非常につながっていると感じるということ、家庭、学校、行政、地域が連携することの大切さについて感じたというご意見を頂戴しました。

また、全般についてなんですが、非常にこの小中学生向けの事業なども幼稚園に向けてもなんですけれども、事業を取り組んでいることについて対外的にもうちょっとアピールしていってはどうだというような広報も使いつつ、アピールしていっていくべきだというようなご意見を頂戴したところでございます。

以上、教育担当からのご報告でございます。

○清水議長

はい、ありがとうございました。

それでは、委員のみなさまのご意見、ご質問がございましたら、よろしくお願いしたいと思います。

阿部委員さん、どうぞ。

○阿部委員

公募委員の阿部です。よろしくお願いいたします。

私からは資料1の様式3の取組み項目9、自治会・町内会単位の活動への支援に関連して質問をさせていただきたいなと思っております。

去る4月なんですけども、遡ること4月なんですけども、区の広報紙、広報あべの見ておりましたら、町内会、自治会に参加しませんかという記事を見ました。こういう取組みというか、こういう発信は初めてやなと思ったんですけども、ひょっとしたら私が気づかんかっただけかな思いまして、ちょっと過去の広報あべのをチェックしてみますと、過去4回ほど町内会、自治会などの地域活動に加入、参加しませんかという記事を確認させてもらったというところです。ということは、結局私は4回目にして初めてその記事を発見したというか、気づくことになったということで、ちょっと不注意やったんかなというふうにも思ったんですけども。記事がやっぱり小さいといいますか、ほかの記事は防災の案内とか、イベントの案内とか、それぞれたくさん載っている中でシンプルに町会に入りませんかという記事が載っていたので、ちょっと気づかんかったんかなというふうにも思いました。

その記事を見たときに、私がちょっと思ったのはその町会に参加しませんかという発信、これで本当に区民のみなさまに伝わるんだろうか。まずこの記事をどれだけの人が目にするんだろうか。目にした人が町会に入るというアクションを起こすんだろうかっていうことをふと疑問に思ったわけです。ちょうど同じころでしたか、ちょっと時期覚えてないですけども、ある調査結果を私は目にして、それに対する危機感を持ったりしたんです。どういう調査結果やったかというと、町会の加入率がどんどん減っていると。大阪市内全体で20年前は8割ほど加入率があったけども、今は50%台半ばにまで下落していると。幸い、幸いといっていいかどうかわかりませんけども、阿倍野区では7割ほどの加入率になっているらしいんですが、それでも20年前は9割やったということですから、やっぱり下落はしてるのかなと。これはお聞きのみなさま、それは1団体の加入率のことじゃないかということにひょっとしたら思われるかもしれないですけども、私はそうは思わなかったんです。といいますのも、まさに区長や担当課長さんからいろいろご説明いただいた運営方針、まちなか防災訓練であったりとか、地域における見守り活動とか、いろんなこと運営方針でも掲げておられるんですけども、これらの活動というのは行政の職員さんが中心なってやっておられる活動ではない。住民主体の活動である。地域の住民のみなさまが中心になって担っておられる。そういう活動であると。ということは、加入率が減ってくる、町会に入る人がどんどん少なくなってくるということは、こういった防災訓練であったり、見守り活動であったり、そういった活動にやっぱり影響してくるんではないかなと。はっきり申しあげれば、活動を縮小したりとか、大幅に見直したりとか、最悪やめざるを得ないとそういう状況に追い込まれてしまうんじゃないだろうかというふうな心配を最近特にしてるんですけども、そう考えるとやっぱり加入率の問題は1団体の問題として考えるわけにはいかないな。やっぱり区全体の問題として捉え直す必要があるんじゃないかなと思いましたんで、この区が区役所として問題をどれぐらい深刻に受けとめておられるのか。過去のいきさつは私は余り問いたくないんですけども、今後この問題についてどういうふうに区役所は取り組んでいこうとされてるのか、この問題やはり区全体に影響することだと思いますので、宝田区長にぜひご答弁いただきたいなと思っておるんですけども、いかがでしょうか。

○宝田区長

ご指名ありがとうございます。

私も実は加入率の編成につきましては、昨年度ちょっと議会で議論が出るまでちょっと正確な数字が頭の中にあったわけでございませんでして、加入率につきましては調査すらしてなかった時期が何年かあったと。町会の加入率そのものについて、高いほうがいいのか、低いほうがいいいう議論の前に大阪市で阿倍野区も含む各区で、実情実態を知ろうともしていなかったということにつきまして、どうかというご議論がありました。私どものほうも事実そういう調査を何年間か怠っておったのは事実でございまして、そのときに我々が議論いたしましたのは、言い古された言葉ではないと思うんですけども、向こう3軒両隣やはりお互いに顔の見える地域の関係というのは、コミュニティというものを維持発展していくにあたっては非常に重要であるという認識でございます。

それと今防災訓練等々のお話がございましたけども、これは月に1回私ども各地域のご代表のみなさま方と地域連絡会という場でいろいろ情報交換、意見交換させていただくんですけども、例えばマンションが建つ、そこのマンションにお住いの方々がなかなか町会に入っていただけない。これをどうしていくかという地域特有のお悩みみたいなものお聞きする機会がございまして、てきめんにどこにあらわれてくるか、これ私の分析ですけども、先ほど申しあげたように防災訓練をやりますよと、あるいは行政からいろんな安全・安心にかかわる情報発信をさせていただきますよというときに、広報紙なんかいわゆる折り込みをさせていただくんですけども、やはりそれはきめ細やかな情報伝達のツールとしては、やっぱり十分行き届いてるは言いがたいんではないか。そうすると恐縮ですけども、きょう連合町会長も委員としてご参画いただいてますけども、地域のご代表の方々、例えばそういう地域連絡会という場を介することによって、なかなか行政からの情報伝達、情報提供が届かない方々に対しても、そういうご協力いただくことによっていろんなさまざまな防災訓練の情報、行政情報が少しでも行き届くんではないか。100%どうかと言われるとこれなかなか難しい面もありますけども、要は今申しあげたとおり、行政の役割としてはできる限り隅々にまで区民のみなさま方に行政情報をお届けするというのは、これは我々努力を惜しんではならないというふうにも思っております。

しかしながら、町会に入っていただいてない方々がどうしても昨今ですから増えてきているってのは現実にあります。阿倍野区でもちょっと今数字は失念いたしましたけども、10年ぐらい前には80%を超えておったんではないかという数字が1割、2割は加入率が減少しておるという確か調査結果もございましたので、なかなかそれを回復する手だて、特効薬はちょっと正直見つかってないんですけども、できるだけ多くの方々がそういうコミュニティに結集いただいて、いろんな活動にお取組みいただいて、我々行政の側としたら、いろんな行政情報ができる限りくまなくお届けできる、これは私は理想であると思いますので、これからもさまざまな機会を捉えて発信していければというふうに思ってます。

すみません、紙面に限りがありまして、私は担当者にできるだけちょっとスペースとれよと言ってあるんですけど、いろんなどうしても広報に掲載しなければならない記事も毎月毎月ございましたもんですから、今後ともあらゆる手を尽くしてPRは続けていこうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

○阿部委員

区長、ご答弁ありがとうございました。

それでもし議長にお許しいただけるなら、ちょっと資料の配付をお願いしたいなと思ってるんですけど、よろしいですか。

○清水議長

はい、どうぞ。

○阿部委員

ちょっとみなさま方のお手元に議長のお許しをいただいて、資料の配付をさせていただいております。裏表になっておるんですけども、「広報あべの」とすみません、こんなことして申しわけないんですけども、「広報ひらの」平野区役所さんの広報紙を裏表お配りさせていただきました。紙面の都合というのはよくわかりますけども、「町会に入りませんか」という小さな記事でただシンプルにそれしか書かれてない。これを見て目にとまるかどうかというのもありますし、これ見て町会入ろうと思う人が一体何人ぐらいいてるのかというところを私はすごく気になるところなんです。その裏にこれがパーフェクトであるというつもりもないんですけども、広報ひらのの一昨年2017年11月「町会自治会に加入しましょう」いうことで、ちょうど台風21号がさった後のタイミングを捉まえて、やはり災害時に必要なのは自助・共助・公助の共有ですよねと、災害時は近所同士で助け合うのでぜひみなさま町会、自治会に入って地域のつながりをつくっていきましょうということで、なぜ町会に入る必要があるのかというこういう説明もひっくるめてこの記事書いて発信をされてると。当然のことながら問い合わせ先、書いてあるわけですね。まちづくり推進室、電話番号も書いてある。広報あべのの4回記事全部確認しましたけども、1回目は地活協コレクションに合わせて確か記事載せておられた。2回目、3回目、4回目は結局町内会、自治会などの地域活動に加入、参加しませんかというシンプルな文言だけで、どのセクションがこの記事を掲載してるのかもわからないし、それに関心を持っている人がどこに問い合わせたらいいかもわからないという記事になっている。これは私は担当者、広報のセンスないんかなということではなくて、私はやっぱり阿倍野区役所が町会加入促進にまだまだ力を入れておられない、まだ優先順位がそれほど高くなってないんじゃないかというところが、この結果のあらわれではないのかなというふうに思ったんで、ぜひ区長にお尋ねをしたというところなんです。やっぱり入りませんかという記事だけでは、多くの住民のみなさまは町会の活動、残念ながら余りポジティブに捉えられてない人がやっぱり多いというのが実情であると。だからこそなぜ入らないといけないのか、入っておいたほうがいいのかという入るメリットとか含めて、やっぱり訴えていかないとなかなか加入促進ということにはつながっていかないのかなというふうに私は思ってます。

昨年6月に地震があって、9月に台風があって、こういう言い方をすると適切じゃないかもしれないんですけども、地域のつながりづくりを考えるチャンスであったというふうに思おうので、タイミングとしてはそういう意味では好ましい時期やったかもしれない。そういうところで、せっかくのタイミングあったのにちょっと残念な情報発信になってるんじゃないかということを申しあげて、今後の取組み、この記事を見たらちょっと入ってみよかと思わせるようなそういう記事、きっと阿倍野区役所さんやったらつくってもらえると思うので、今後の取組みに期待したいなと思っております。よろしくお願いします。

○清水議長

どなたですか。

○渋谷副区長

副区長の渋谷です。

広報紙を例にして平野区と阿倍野区の違いをおっしゃりました。今回、運営方針をベースにしてお話させていただいておりまして、阿部委員から平成30年度の運営方針についての記載についてご指摘ございました。

後ほど説明させていただきますが、平成31年度の運営方針というのが資料4としてお配りさせていただいています。その中に資料4の21ページに平成30年度の運営方針には入っておらなかった項目を31年度には盛り込ませていただいております。それが何かと申しますと、取組み4-1-1で「人と人とのつながりづくりの推進」という項目を取り上げさせていただきました。今年度につきましては、こういう人と人とのつながりづくり、一つは町会の加入なんかもこのうちの一つになろうかと思うんですけども、こういうのを特に力を入れて意識して取り組んでまいろうということで、今回平成31年度につきましての運営方針の作成にあたりまして、非常に意識をもって取組みに着眼しております。少しその辺も区政会議委員のみなさま方にも今年1年ご注目いただきまして、こういう目標、こういう取組みがどういうふうに我々のほうで具体化していくのかというところも着目していただければと存じます。よろしくお願いします。

○清水議長

今の説明で阿部委員、ご了承いただけますか。

時間の都合もございますので、もう1点もしご質問がありましたら。

ないようでしたら、次へ進めていきたいと思います。

それでは、続きまして平成31年度阿倍野区運営方針について、事務局から説明をお願いいたします。

○土肥区政企画担当課長

そうしましたら、私のほうより平成31年度阿倍野区運営方針につきまして、総括的にご説明をさせていただきます。着座にて失礼いたします。

資料5を見ながらの説明になろうかと思います。

このたび策定いたしました阿倍野区運営方針は、「阿倍野区将来ビジョン」をふまえまして、平成31年度に具体的に取り組んでいく内容の記載をさせていただいております。

昨年12月に開催いたしました平成30年度第3回阿倍野区区政会議におきまして、31年度の阿倍野区運営方針(素案)をご説明させていただき、委員のみなさまから貴重なご意見を頂戴いたしました。いただきました意見をふまえまして、市会での議論を経まして31年度の阿倍野区運営方針をこの4月1日に策定、公表させていただいたところでございます。

それでは、運営方針の概要につきまして、ご説明をさせていただきます。

資料5の予算額のところの右に黒い星印がついておりますが、こちらが区政会議でいただいたご意見を反映した取組みになってございますので、こちらを中心にご説明をさせていただきたいと思います。

まず一つ目、「誰もが安全・安心して暮らせるまち」のところでございますが、1-1-1「区防災事業(地域防災力の向上)」でございます。

災害に備えて区民一人ひとりの災害に対する知識やスキルの取得および防災力のさらなる向上を図ってまいります。

日中の災害を想定いたしまして、中学生等の若年層への意識啓発や災害に関する知識やスキルの習得を推進いたします。

続きまして、1-2-1「安全なまちづくり推進事業」でございます。

本年度も引き続きまして、防犯キャンペーン活動等を警察と連携いたしまして取組みをさせていただき、区内市立小学校新1年生に防犯ブザーを配付するということと、防犯カメラの設置につきましても、警察と連携いたしまして有効に取り組んでまいりたいというふうに考えております。

次に、2「高い教育力をもち、子ども・青少年を健やかに育むまち」といたしまして、2-1-1「グローバル人材育成支援事業」のところでございます。

これにつきましては、ネイティブスピーカーとの触れ合いによりまして、ふだん学校では体験できない場所を提供することによりまして、語学力ですとか、異文化への理解の促進してまいりたいというふうに考えております。

右に移りまして3の「地域で支えあい、誰もが幸せに暮らせるまち」のところでございます。

3-1-1「地域による見守り体制の充実」といたしまして、要援護者の実態把握から地域の福祉課題やニーズの把握を行いまして、地域みずからが見守り体制等を構築いたしまして、新たなネットワークづくりができるように支援してまいりたいというふうに考えております。「あべのオレンジメール」等の取組みによりまして、認知症高齢者に対する地域への取組み支援を行ってまいります。

4番、「魅力と活力にあふれるまち」のところでございます。

4-2-1「あべの筋の魅力ある街づくり」といたしまして、あべの筋におけます阪堺電車の軌道緑化などの魅力的な景観を活用いたしまして、現在工事をしております東側の歩車道につきましても、回遊性を高めるための魅力的な空間形成を行いまして、大阪のランドマークとしてアピールをし、路上喫煙対策の取組みも行い、まちの魅力向上を推進してまいりたいというふうに考えております。

以上、簡単ではございますが、平成31年度阿倍野区運営方針の概要の説明でございます。よろしくお願いいたします。

○清水議長

はい、ありがとうございます。

それでは、委員のみなさま、ご意見、ご質問がございましたら、お願いします。

上川さん、どうぞ。

○上川委員

すみません、上川と申します。よろしくお願いします。

1-2-1の防犯ブザーなんですけれども、これに関して区内市立小学校の新1年生に限定されたのはどうしてでしょうか。

区内の市立小学校に通っていないと新1年生であっても防犯ブザーは配付されないんですね。というのは、区民としてはどこの学校に行こうが新1年生は同じではないかと思うんですけれども、そこに関して市立と限定されたのはどういう理由があるんでしょうか。

○清水議長

この質問に対してはどなた。

○松下市民協働課長

市民協働課長の松下です。

今のご質問は大阪市立の小学校限定はなぜでしょうかということですね。

○上川委員

例えば私立に行ってる人とか、国立に行っている人とかおりますよね。新1年生。その人たちは対象外になったのはどうしてなのでしょうか。

○松下市民協働課長

この施策は、阿倍野区内の大阪市立の小学校の入学生約1,000名いらっしゃるんですけども、その方々に対して防犯ブザーを配付してきたものです。毎年毎年配付の状況違うんですけども、寄附をいただいたりをしてそれを配付して対応していた。ですから、阿倍野区内の方がどこか私立とか行かれた場合については、対応できてないというのが実際事実でございます。

○上川委員

それは、そのままそういう形でいくほうがいいんでしょうか。それはなぜそこに線引きをされるのかは若干不安。不明かなと。新1年生としては危ないのは同じだと思いますし、阿倍野区民であるということであれば、それは同じように扱われるべきではないかなと若干思うんですけれども、そこを線引きされる理由は何かあるでしょうか。それとも今後はそういうことも検討されていくおつもりなのか、その辺がちょっとお尋ねしたいなと思います。どれだけの人数がいるか、わかりませんので、私はその人数を把握してませんので、ただ新1年生が危ないからブザーを配付するというのであれば、市立小学校に通ってる方もどこかの私立に通っている方も危ないという意味では同じだと思うので、平等という観点からすれば同じように配付されることが望ましいのではないかとそう思うんですけれども、いかがでしょうか。

○清水議長

どなたがお答えされます。

○松下市民協働課長

なぜ配付しないのかというところで、答えに詰まって申しわけございません。

今区長と相談させていただいたんですけども、寄附をいただいてるということもありますので、今後寄附者と連携をしながら対応していきたいと思います。もともと学校大阪市立の小学校、それと連携するような形でずっとこの施策、ここ何年もなんですけども続けておったものでございますので、ちょっとそこは考えが至らなかったということあります。今後、寄附者のご意向もあると思いますので、確認し、連携していきたいと思います。

○上川委員

いろいろご事情もあると思いますけれども、ご検討していただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

○清水議長

はい、よろしいでしょうか。

ほかにご意見ありませんか。

石橋委員。

○石橋委員

質問というよりも、最近特に気になっとるニュースがございます。川崎市の殺傷事件とか、大津市の園児を巻き込んでの交通事故、それから元農水事務次官による息子さんの殺傷事件、高齢者の交通事故。私は安全・安心のグループに入ってますけど、これらの記事を見て一体何が出来るのかと、非常に不安に思っています。非常に大きい課題ですので、これらをどのように地域が考えて、地域のみなさまと一緒に、学童の登下校時の見守り、地域の夜間の見守りなど、そこを如何に充実させて行けばいいんかと非常に不安です。特に登下校時の見守りをやってる人はこれらの事件について、声には出さないけれども気になってると思うので、「自分がもしこの立場に遭遇したら、どういう態度が取れるのか?」と、数人の人に聞いてみたら、やっぱり足が立ちすくんで何もできないとおっしゃる。そのとおりだと思います。今日の会議ではこれらの新しいニュースについて、取上げられて無いですが、これから先どうやって地域と行政と、それから学校も含めて、取組んでいったら良いのか考えていきたいと思ってます。何か今こういうふうにやりたいなという、ご意見がございましたらご紹介していただきたいなと思います。

○清水議長

今の質問に対してどなたか。

○松下市民協働課長

市民協働課長の松下です。

非常に大きな問題で社会現象捉まえていただいて安全・安心の大きな課題ということで、石橋委員もおっしゃっていただいております。非常に深刻な問題でもあるかと思いまして、他人事ではないと思います。地域の方々も毎月25日には、夜間パトロールを重点的に実施していただいて、区役所の安全対策の職員も参加をさせていただき、連携もさせていただいてますが、なかなか十分な対策というのは我々も至っていないと思います。今後そういうご意見もいただきながら、安全・安心部会のほうでもご議論をいただきながら進めていきたいなと思っております。よろしくお願いいたします。

○清水議長

そういう回答で、ご了承いただけますか。

まだまだご意見あると思いますけど、時間の都合もございますんで、ご意見、ご質問がございましたら、後日また事務局のほうにお届けいただきたいと思います。

続きまして、阿倍野区路上喫煙対策検討会からの報告でございます。事務局よりご説明をお願いしたいと思います。

○松下市民協働課長

市民協働課長の松下でございます。失礼をいたします。

私のほうから資料6の阿倍野区路上喫煙対策検討会の報告について、ご説明をさせていただきます。

6-1のA3版の「路上喫煙禁止地区」の新たな指定について(案)というのをご覧いただけますでしょうか。

これにつきましては、今までの本会議でもその都度報告をさせていただいておりますけれども、阿倍野区が対外的にも魅力あるまち、阿倍野をアピールしていくということと、安全・安心なまちづくりを進めていくとそういったために阿倍野かいわい周辺の路上喫煙禁止地区の指定に向けて、路上喫煙対策というものを進めてまいっております。

昨年、阿倍野区の路上喫煙対策検討会、本区政会議の本会議、本区政会議のまちづくり部会など、各種会議においてさまざまな意見を頂戴いたしました。その中で、議論経過をふまえまして阿倍野区としましても、あべの筋およびその周辺地域を新たな路上喫煙禁止地区(案)として選定をしたところでございます。

その内容につきまして、本資料でもって3月19日に本市環境局において開催されました第30回大阪市路上喫煙対策委員会に諮問をさせていただき、ご審議を現在賜っております。

これにつきましては、市長が路上喫煙禁止地区を指定しようとするときはあらかじめ大阪市路上喫煙対策委員会の意見を聞くものとするというふうに定められておりますので、大阪市路上喫煙対策委員会の意見を聞くことが求められてるということでございます。

資料6の1の参考資料として、次のページに大阪市路上喫煙対策委員会の委員名簿をご参考として添付をさせていただいております。

お戻りいたしまして、6-1のA3の分の中断の3番のところ、路上喫煙禁止地区の新たな指定について(案)の考え方を「阿倍野区禁止地区の指定の考え方および経過」に記載されていますとおり、昨年における阿倍野区路上喫煙対策検討会の開催状況などを大阪市路上喫煙対策委員会に対して説明をさせていただきました。

大阪市路上喫煙対策委員会の委員さんからは、喫煙設備について天王寺区、阿倍野区、天王寺駅周辺地域のおける新たな禁止地区の指定にあたっては、禁止エリア近辺で喫煙設備の設置について努めるようご意見をいただいたところでございます。

その後、3月19日の対策委員会を受けまして、地域住民、商店街および各種団体の代表で構成されます阿倍野区の路上喫煙対策検討会を開催させていただきまして、各般の議論を行っていただいたところでございます。

参考としまして、阿倍野区の路上喫煙対策検討会の開催要項を6-2として添付をさせていただいております。その検討会の委員としましては、本区政会議からも清水委員、横井委員に委員としてご出席をいただき、ご意見を頂戴しておるところでございます。

阿倍野区の路上喫煙対策検討会のこれまでの検討経過につきましては、資料6-3を添付させていただいておりますので、ご参照お願いをいたします。

それから、資料6-4ご覧ください。

今年度の阿倍野区の路上喫煙対策事業について、ご報告をさせていただきたいと思います。

阿倍野ターミナル周辺の禁止地区指定を円滑に進めていくべく、看板などの表示物の設置、キャンペーンなどの啓発活動に阿倍野区路上喫煙対策事業として、今後取り組んでまいりたいと考えております。

中でも特に10月ごろに予定をしております禁止地区の告知以降につきましては、各種団体にお声がけをする形での合同啓発活動を複数回できればというふうに考えております。みなさま方には恐縮ですけれども、引き続きのご協力のほど改めてお願いをいたします。

現在、来年の2月1日の阿倍野ターミナル周辺の路上喫煙禁止地区指定に向けまして事業を進めていくところでございますけれども、本日ご出席の区政会議委員のみなさま方におかれましても、その時期がまいりましたら区役所からキャンペーンや啓発活動のご案内もさせていただきたいと思っておりますので、その際のご協力につきましても重ねましてよろしくお願いを申しあげます。

資料6の阿倍野区路上喫煙対策検討会からの報告については以上でございます。

以上、よろしくお願いいたします。

○清水議長

はい、ありがとうございました。

ただいまの説明に対しまして、質問がございましたら挙手をお願いしたいと思います。

特にございませんか。

なければ、次に進みます。

それでは続きまして、阿倍野区役所の駐車場の有料化について、事務局から説明をお願いいたします。

○杉中総務課長

阿倍野区役所総務課長の杉中でございます。

着座にて、ご説明させていただきます。

お手元に配付しております資料番号7、阿倍野区役所駐車場の有料化についての報告をさせていただきます。

駐車場の有料化につきましては、これまで昨年の12月にもこの区政会議でご説明させていただきまして、みなさま方からもご意見をいただいたところでございます。今現在、検討状況と申しますか、状況についてご報告をさせていただきます。

目的のところでございますけども、まず一つとしては二つ目に書いております長時間にわたる駐車場の利用ケースでございますけども、以前ご報告をさせていただきましたけども、平成29年6月になりますけども調査結果としまして2時間を超える長時間の駐車が3割と結果もあり、中には5時間以上駐車している車も見受けられるという状況がございましたので、そういう形で区役所の用事以外の方が利用されてる可能性もございましたので、本当に駐車場を必要としている方が利用できないのではないかということで認識しておりました。このような状況で、民間事業者の力をお借りしながら、駐車場を有料化することで駐車場の管理も含めて適正利用が一定図れるんではないかと考えております。

そこに書いております駐車場の利用される方に利用料ご負担いただくということで、民間事業者から得られました収入については、みなさまの貴重な財産としまして、区役所の庁舎もかなり古くなってきておりますので、長く利用していただきますように庁舎の改修、整備にも活用させていただきたいということと、みなさま方が利用しやすいような区役所づくりに向けて厳しい財政事情の中で貴重な財産として活用させていただきたいということで考えております。

3番目の駐車場の運営につきましては、以前の区政会議のほうでもご意見をいただきまして、区役所を利用される方に対して配慮が必要な方もいるのではないかということでご意見をいただきました。

まず、4番目、3番の(4)に該当する無料となる対象の方も他区の状況も含めて検討してまいりまして、まずは身体障害者手帳、精神障害者手帳など療育手帳、いずれかを交付されている方につきましては、無料ということでやっていきたいと思っております。

二つ目にあります公用車、ほか当区において特に必要と認めた方ということ、これ具体的にいいますと工事、点検とかの車両、それと当区におきまして実施事業に協力いただいてる招聘された方が運転する車両、こういう区政会議とかで区役所のほうで開催させていただいてる会議とかに参加される方も無料ということで、今考えているところでございます。

また、ご意見としてタクシーとか、ご家族の方が送迎される場合は今までと同様に区役所の庁舎の正面通って車をつけておりて行くことができるのかというご意見もいただきまして、そのまま通り抜けていただけるような整備ということで今考えているところでございます。

あと、料金設定とかにつきましては、以前申しあげましたとおり、他区の状況、阿倍野区の周辺の料金設定を基本に業者と入札になりまして、業者とも調整しながら均衡した料金の設定を考えております。

それと駐車場の利用についても、今現在ちょっととめにくいような並びになっているようなとめ方になっておりまして、裏面に駐車場レイアウトのイメージということでつけさせていただいておりまして、今ちょっと考えておりますのは場所名と図面の左側、正面駐車場、今10台となってますけども、こちらのほうに横並びでとめやすいような形で整備できればと考えております。

また、当然ながら身体障がい者の方が、障がいの方がとめれるようなスペースも設けていきたいというふうに思っております。

あと、裏側東側駐車場についても、同様に整備していきたいというふうに考えております。

区民の方々への周知につきましてでございますけども、十分な周知期間を設けて丁寧に行っていきたいというふうに考えておりまして、具体的には広報あべのや区のホームページ、区庁舎での掲示、区の広報板への掲示などを予定しておりますのと、地域のみなさまにもどういう周知ができるかというのもご相談させていただきながら、検討してまいりたいというふうに考えております。

あと、工事。当然駐車場整備の工事が必要なんですけども、ここは閉庁日とか夜間とかを利用して車でお越しの方が極力影響ないような形で実施する際には調整してまいりたいというふうに考えておりますので、今現在検討状況としては以上でございます。

ちょっと有料化の開始予定なんですけども、昨年の11月に夏ごろというふうに申しあげましたが、関係先の調整とかいろいろ時間を要してしまいまして、今の予定でいきますと11月ごろにできればというふうに現状思っておるところでございますが、いずれにしましても、十分関係先とも調整しながら整備を進めてまいりたいというふうに考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

以上でございます。

○清水議長

はい、どうもありがとうございました。

それでは、ただいまの説明につきまして委員のみなさまのご質問を承りますので、挙手をお願いしたいと思います。

阿部委員さん。

○阿部委員

何件かちょっとこの件で質問させていただきたいなと思っております。

早速ですが、有料化の目的ということで、区予算の財源確保というところと長時間駐車を抑制という2点を上げておられるんですけども、強いて言うなら目的のうちどちらがメーンとしてお考えなのでしょうか。

例えば、長時間駐車を抑制するとの観点で申しあげると、恐らくここは利便性もいいし、今無料で駐車できるということで、区役所に直接用事がない方がフリーライダーいうたら言葉過ぎるかもしれませんけども、ちょうどいいわということでご利用されている、そういう方の排除というかいう目的でこの有料化を実施するのであれば、本来の目的、区役所に用事があってお越しになられてる方とか、きょうのように区政会議に出るために車を使ってここへ来られたいう方々はどうなるのか。こういうのも有料化にされてしまうのかというところをお聞きしたいなというところと、目的に掲げてはいますけども、財源確保と長時間駐車の抑制というのはある意味、相矛盾してるというか、財源確保ということであればどんどん使ってくださいということで、ただしお金をとりますよということのアピールですから、大正区役所さんが何かことしの4月から同じように駐車場の有料化を実施されてるらしいんですけども、ホームページに載ってましたけども、有料化の目的ということで有料化によって得られた収入を地域防災として災害事業の備蓄物資や無線機等の購入とか、地域福祉の推進というのに出ていくというようなことを書かれてました。財源確保は庁舎の改修ということもお話ありましたけども、そういったことにあてていかれるんでしょうか。

ちなみに年間の有料化による収入、幾らぐらいみておられるのでしょうか。お聞きしたいなと思います。

以上です。

○杉中総務課長

ありがとうございます。

どちらが優先するかということは、最初は適正利用ということもございましたし、財源の確保もというのもどちらが優先というのはなかなか難しいですけども、いずれにしましても区民の方がサービスを利用しやすいような形にさせていただくということなんで、そこはちょっと両方といいますか、考えておりますので、適正利用というふうに考えておりまして、その整備も含めて利用料ご負担いただくということで考えております。

ただ、先ほども申しあげさせていただいたんですけども、利用料金については先ほどちょっとふれたとこで説明が不足してたかもわかりませんけども、当然車でしか来れない方っていらっしゃいますので、それは障がいをお持ちの方とかいう方については無料ということでさせていただくのと、後でふれました区役所が招聘してこういう会議に参画いただく方は無料ということでさせていただきたい。事業に協力いただく方というので無料にさせていただきたいというふうに考えております。

最後におっしゃってました大正区のところで、その財源にということで確かに私らも承知してるんですけども、やっぱり区役所の財源というのはだんだん財政事情によって変動するということがございまして、その分をすべて防災とかということではなくって、いろんな新しい事業とかにも使っていきたいというふうに考えておりますので、それがすべて庁舎の整備ということではないんですけども。いただいたものは阿倍野区の予算となりますので、いろんな事業にもそういう財源をあてていきたいというふうに考えておりますので、特定な事業にあてていくというのはちょっと考えておらない状況でございますので、ご理解いただきたいと思っております。

それと後、もう1点、年間の収入なんですけども、これ事業者と最終入札でということになるんですけども、予算的にいいますと大体今の予算でいきますと月額30万弱になるんかなと思っておりますので、年間でも300万ぐらいにはなるかなという予算は出させておりますけども、これも入札という部分で事業者が入札していく分ですから、阿倍野区、今の財源の工夫としては月額30万ぐらいは出るかなというふうには考えております。

以上でございます。

○清水議長

それでは、上川さんどうぞ。

○上川委員

すみません、いわゆるここの駐車場っていうのは台数がすごく少ないじゃないですか。ですから、本当に今でも行列っていうか、時間によっては入れないことがたびたびあって、じゃあ裏行こうかと回っても入れなくてぐるぐるっと回ってくることが私は雨の日なんかはやはりあるんで。本当に区役所に用事があって来る人、私が知ってる、両親の実家なんか松原市にあるんですけれども、駐車場の数が多いんです。そうすると市役所に本当に用事がある人はそこでちゃんと駐車券もらえば無料になるし、例えばすごく待たされたとしてもそれはきちんと無料にしてもらえる。けれども、今回ここの有料化というのは、基本的には一般的な駐車場になってしまって、その中で特別な人だけを無料にしますという考え方で、そこに例えば区役所使ったんだったらほかの人は300円だけど100円にしますとか、そういう区役所を本当に対象にした人と一般的に駐車場として借りようとしている人が、全く同じベースに立つっていうことではそこはもう決まってるんですね。

○杉中総務課長

もともと一般の駐車場ではございませんので、区役所を利用される方がとめていただく駐車場でございまして、それが一番の目的、考え方でございますので、区役所に来られてる方を排除するとかいうことの考えはございません。

○上川委員

排除するわけではないですけれども、基本的に駐車場としてそこに成立すれば、今までは区役所の駐車場だからほかの人は遠慮してた人がいたと思うんですけれども、これからは一般的な駐車場としてお金さえ払えばいいということになるわけですから、どなたでもとめていいわけじゃないですか。それは阿倍野区民じゃなくっても通りすがりの人でもちょっとそこに行きたいからとめていこうという人が出てくるはずですよね。そのときに、例えば病院なんかでも病院に来た人は患者であれば少し安くなるとか、そういう必ずそこで駐車場の通してもらえば、優遇措置が出ると思うんですけれども、そういうことはないという前提に立つならば、一般的な利用者と区役所を求めてきた利用者が同じ立場に立つってことは、それはそういうふうにお考えなんでしょうか。

○杉中総務課長

おっしゃるとおり一般の方もとめていただけるということで、場合によっては区役所を利用されない方がとめられる可能性はあると思いますけども、私らがちょっと考えておりましたのは、そういう方が長時間とめている駐車があったので、そういうことをご遠慮いただくような。無料ということで逆にとめに来られるということもあるのかなということで、有料化を考えてございますので、一般の駐車場になるんじゃないかということは考えてなかったんですけども。今まで、長時間というのは区役所に関係のない方が来られてるんだということで考えてまして。

○清水議長

その辺がまだ曖昧な回答ではないかと思うんです。

○宝田区長

議長、すみません。

○清水議長

区長、どうぞ。

○宝田区長

恐縮です。ちょっと整理いたします。先ほど阿部委員がおっしゃってた目的は何かからちょっとさかのぼらせてもらいますが、長時間利用の問題、これは私ども行政区役所としても問題意識をもっておりました。それともちろん先ほど大正区の事例をご紹介いただきましたけど、財源の確保。両方が目的です。ですから、どちらが重きかと言ったら両方です。いろいろ皮算用は我々行政の仕事としまして、先ほどからちょっといろいろ話かけたようにしておりますけども、それとこれはちょっと私ももう少しアンケート調査を行うなり、あるいは駐車場をご利用いただいている方々のもう少しデータを、秋実施という予定ですけれども立てておりますけども、ちょっと調査する必要があるなと感じておりますのが、長時間ご利用なさっている方々、これ全部区役所にご用事が恐らくない方、これちょっと乱暴なんです。もしかしたら、区役所にお越しになっているけども、昨今いろいろお叱りの声もありますけども、窓口がどうしても非常に事務が滞って長時間お待ちいただく場合もあるかもしれませんし、あるいは恐縮ですけども区役所今オープンですから、そこに車をとめて、すみません、調査これからせんとあきませんけども、周辺で何か営業活動なさっているセールスマンの方が、おとめになっているかもしれません。だから、その大体ピンポイントで調査をしたら、約3割のお車が非常に長時間とめておられるというデータが今我々手元にあります。それが、一体どういったご用事で長時間おとめになっているかというデータがちょっと今手元になりませんので、もう少し詰めていきたいと思ってます。

だから、区役所に用事があって車でお越しになって入れないという状況がどういう頻度ぐらいであるのかって我々も把握してませんので、私が見ている限りでいうと常に何台かは場所があいておりますから、入れないと今現在でもお車が入れなくって、区役所で用事ができないという方のお声はすみません、ちょっと耳に届いておりませんので、そうするとこれが例えばですけど、昨今周辺でありますけども外部さんに委託します。そうするとお金を払えば何ぼでもとめれるんだなってこと、これが増えてくるのかどうなのかというのがちょっとこれは民間のプロにこれから協議していくことになると思いますので、我々としてもちょっときちんとした委員の方々のご質問に耐えれるようなデータをちょっとこれから集めていこうと思っております。

いずれにしても通常の区役所にお越しの方々にご迷惑がかかるような有料化というのは我々はいたすつもりはございません。

それと、ちょっと順不同ですけども、いわゆる除外規定というふうに私申してますけども、区役所にお越しの方々で別に特別扱いではないんですけども、昨年度の区政会議この場でもご報告申しあげましたけども、ご用事があってお越しになる方と我々のほうから恐縮ですが区役所にちょっとご足労いただいて、例えば区政についてのご説明とかご報告とか、こちらのほうから招聘して来庁いただく方、これは同じに論ずることは私はできないと思ってます。そういった方々は公務としてお越しいただいたということになりますので、利用料はいただくつもりは今のところ構想としてはありません。

一般の方々はどうなのかってことになりますと、ちょっとここに例えで例示しておりますけども、区役所にご用事があって、しかもお車等々がなければやはりお越しいただけない方というのがいらっしゃると思うんです。それが一つの事例として身体障害者手帳をお持ちの方々というのは、これ一番わかりやすい事例として、そういった方々からは徴収するというのは我々の公務としての責任を果たしたことにはなりませんので、いただくつもりはない。

例えばほかにどんな事例があるのか、ちょっと私自身まだこれからもう少しリサーチせんとあかんと思いますけども、そういう障害者手帳を何かの理由でお持ちでなくっても、どうしてもお車でなければ区役所に来庁されない方がいらっしゃるのであれば、それは私はそういう必要性を有する方ということで、ある一定同等に扱わしていただくというのが筋かなというふうに思ってますけども、その細部の部分についてはちょっとまだ区の整理ができてないというのが現状です。ちょっともう少し調査をしていきたいと思ってます。

ちょっとすみません。明解な答えになってませんが。

○上川委員

今おっしゃってることは大体先ほどの話でわかってたつもりなんですけども、一般的に私たちが例えば区役所に例えば用事があって保険の話で来たりとか、そういうことがあって来た場合に一般の方がとめるのと同じ条件になるのかどうかというところが、私がお伺いしたいことなんです。例えばそこに差をつけないのか。だからすごく細かい話ですけど、例えば普通の人が30分とめたら300円とられるとして、だけど区役所に用事があって来た人は特別扱いにしてそれを150円にするとか、200円にするとか、そういう差をつけることはできないのかっていうのが私が考えてることなんです。そこに関しては検討の余地があるのか、それともいやもうそういうことはしないで、一般と区役所に用事があって来ても同じにしますよというそういう線引きをされるのかどうかがお尋ねしたいことです。

○宝田区長

すみません、ちょっと理解が遅くて。

今、ご提案の趣旨が今ようやく理解できました。

技術的に可能な部分なのかということを含めて、ちょっとそれはあたってみたいと思います。区役所にお越しの方と、そうじゃなくてこの辺にセールス活動なさってる方があいてるからっていう方と、それが何か業者さん側のシステム的に区別が可能なのかどうなのかということも含めて、それはちょっとあたってみたいと思います。

○上川委員

よろしくお願いしたいと思います。

逆に言うたらすごく高くしといて、区民は普通の値段にするぐらいにしたら、それやったら財源も確保できるし、要らない人はとまらないということでうまくいくんじゃないかと思って、その辺業者の方も選定の時にもよろしくお願いいたします。

○清水議長

ありがとうございます。

まだ質問があるとも思いますが、時間の関係もございますので、質問がありましたら後日事務局のほうへ届けていただきたいと思います。

次へ進みます。

それでは続きまして、阿倍野区民センターのネーミングライツについて、事務局のほうから説明をお願いいたします。

○松下市民協働課長

市民協働課長、松下です。失礼させていただきます。

資料番号8番なんですけれども、阿倍野区民センターの大ホール・小ホールのネーミングライツパートナー募集というのを今現在検討しておりますので、事業の内容につきましてのご説明をさせていただきます。

概要のところにございますように、民間企業等との協働によりまして、新たな財源を確保し、市民サービスの向上を図ることを目的として、阿倍野区民センターの大ホール・小ホールに対して、法人名、商品名またはブランド名等を冠した愛称を命名していただくネーミングライツパートナーを募集したいと考えております。

この愛称につきましては、愛称ということでありますので、阿倍野区民センター大ホール・小ホールという名称を消すというようなものではございません。

ネーミングライツの使用料につきましては、利用者数によって市の定めている基準がございまして、それを阿倍野区民センターに当てはめると、最低の使用価格として30万円、年額でございますが、これを予定しております。

スケジュールといたしましては、この7月に区役所が財政局に対しまして、一斉募集のエントリーを行わせていただきます。その後、10月から11月ごろ、秋にこのパートナーの募集を開始してまいりたいと考えてます。つきましては、令和2年、来年4月1日から愛称使用開始というスケジュールを今考えております。

パートナーの選定方法のところ、簡単に書いておりますけれども、これにつきましては、詳しくはこの1枚めくっていただいた後ろに平成30年度の大阪市の公共施設等ネーミングライツパートナー共通募集要項での抜粋して添付しておりますので、これをご参照いただきたいんですけれども、いわゆる募集期間内に応募いただいたパートナーにつきましては、大阪市の公共施設等ネーミングライツパートナー審査委員会というものございまして、そこで適格性などの審査をまず行います。愛称の表示条件等につきましては、区役所とパートナー双方の合意というのをされましたら、正式にネーミングライツパートナーとして決定をいたしまして、協定を締結しまして、来年度、令和2年4月からパートナーの費用負担によりまして、愛称看板等の作成、提出をしていただく。また、区役所としましても、ホームページ等で愛称の発表を行いまして、広報物等につきましても愛称を使用してまいるというふうに考えております。

この資料8の裏面に、平成29年度にネーミングライツを行って愛称のついた2カ所の区民センターを載せさせていただいております。まず、左側が港区民センターで、「ゆめホーム「ゆめ」かなえる港区民センター」という愛称がついております。右側が生野区民センターで「リゲッタIKUNOホール」いうような愛称がつけられてございます。

こういったことで、現在6区の区民センターや区民ホールでもう既に愛称がついておりまして、また、6区で随意募集しているところでございます。

阿倍野区民センターにつきましては下の写真で示しておりますように、現在の表記の周辺に愛称を掲げていただくというイメージを考えてございます。なお、阿倍野区民センターの1階にあります阿倍野スポーツセンターにつきましては、31年4月から更新をされてまして、サンエイワーク阿倍野スポーツセンターというような名称がつけられております。

ネーミングライツパートナーにつきまして、ご説明については以上でございます。以上よろしくお願いいたします。

○清水議長

それでは、ただいまの説明につきまして、ご質問がございましたら挙手をお願いしたいと思います。

ございませんか。なければ次に進みます。

それでは、続きまして、今後の区政会議の開催予定につきまして、事務局から説明をお願いしたいと思います。

○土肥区政企画担当課長

それでは、今後の区政会議の開催予定を説明させていただきます。

着座にて失礼いたします。

資料9、A3の折り込みのほう、ちょっとあけてごらんいただければと思っております。

今年度につきましても、全体会を今日の6月を入れまして、9月、12月中旬ぐらいまでに、3回の開催をしていければと思っております。各部会についても今日は日程調整もしていただいておりますが、7月から8月にかけて2回程度の開催をする予定としております。その後、第2回の全体会においては各部会からの令和2年度の施策・方針等につきましてご意見・報告いただきまして、第2回区政会議全体会については、先ほど申しあげましたように9月下旬の開催を予定しております。後ほど、委員改選のご説明もさせていただきますが、委員のみなさまにつきましては、この第2回の全体会が最後の会議となりますので、お忙しいとは存じますが、みなさまの参加をよろしくお願いしたいと思っております。

以上でございます。

○清水議長

ありがとうございました。

続きまして、部会について事務局から説明お願いしたいと思います。

○土肥区政企画担当課長

そうしましたら、区政会議の部会についてご説明を申しあげます。失礼いたします。

区政会議の部会につきましては、区将来ビジョンの柱に沿った事項について、より専門的な意見交換を行うことによりまして、効果的かつ効率的な議論をするため開催するものでございます。

安全・安心部会、福祉・健康づくり部会、まちづくり部会の3部会を設置しております。

資料10をご参照いただけたらと思っております。

各部会の構成につきましては、昨年度に引き続きまして、この部会のメンバーでお願いをしたいというふうに考えております。また、部会の議長および副部会議長につきましても、引き続きお願いをしたいというふうに考えております。

本日全体会終了後、各部会に分かれまして顔合わせを行っていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

以上でございます。

○清水議長

ありがとうございます。

続きまして、区政会議委員改選について、事務局から説明をお願いします。

○土肥区政企画担当課長

引き続き、よろしくお願いいたします。

区政会議の委員の改選につきましてご説明を申しあげます。

資料11をご覧いただければと思っております。現委員のみなさまにつきましては、令和元年9月30日をもって、区政会議の運営の基本となる事項に関する条例第4条第4項に規定しております2年の任期が満了となります。次期区政会議につきましては、現在、各団体等へ推薦依頼をさせていただいてるとこではございますが、推薦書類等につきましては、この7月下旬までにご提出いただくようお願いをしております。公募委員につきましては、7月中旬に募集を開始させていただく予定になっておりますので、選任が1回目の委員の方につきましては再度ご応募いただくことができますので、よろしくお願いいたします。

なお、ここで少しお時間をいただきまして、昨年度に委員のみなさまへのアンケートでいただきましたご意見をもとに、より活発な意見交換に向けて現在行っております、会議運営上の取り組みをご報告させていただきたいと思っております。

まず、「区役所側の説明が長く、意見交換する時間が短い」という意見が多く出されておりました。昨年度においても、区役所からの説明はポイントを絞って行い、時間を短縮し、委員のみなさまとの意見交換の時間を確保するよう努めておりましたが、設定した時間内に説明が終わらないことが多く見受けられましたので、今回の会議では区役所側の説明時間の厳守を徹底するように努めてまいったところでございます。

また、「会議前に十分資料を読み込む時間がない」というご意見も多くいただいておりました。昨年度はご意見をお聞きする必要のある案件につきましては、おおむね1週間前に事前送付をさせていただいておりましたが、今回の会議につきましては、2週間前に送付をさせていただいたところでございます。これらにつきましても、今後継続して行っていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

以上でございます。

○清水議長

ありがとうございます。

それでは、これで一応、本日の議事は全て終了となりました。

せっかくの機会ですので、少し時間をとらせていただきまして、全体を通して何かご意見がございましたらお願いしたいと思います。

時間も制限がありますので、一言ずつぐらいになりますが、できましたらみなさま全員の方から一言ずつコメントいただけたらと思います。

松木委員さんからお願いしたいと思います。

○松木委員

阿倍野区医師会からの委員で松木と申します。いつも遅れて申しわけございません。

途中からですので、印象に残ったのはやはり駐車場のことで、先ほど他の委員さんおっしゃったように、今まで無料でとめていた用事のある方が有料になるというところ。そこのところにひっかかっているという、そういう意味でございます。あとの事は業者さんに委託されるとか、そういうの大変よかったなと思っております。一番いい形で盛んになればいいなと思っています。

○清水議長

はい、それでは冨田委員。

○冨田委員

冨田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

地域で、安全・安心ということが一番大切ではないかと最初のお話をお伺いした時に思いました。そのためには一番近い隣組の顔つなぎというのが大切ではないかと思います。最近では、引っ越してこられた方もご挨拶には見えませんし、どちらのどなたかもわからないし、子どもさんが生まれても、子どもさんのお名前もわからないような状態です。もっと向こう三軒両隣のおつき合いが親しくできるようなつながりを持ちたいなと思いました。

特に、昨年、地震と台風がありまして、我が家では古い家ですのでよく揺れましたし、瓦も落ちました。その時に声かけてくださったのが両隣、お向かいの方々でした。そういう身近に助けていただいた方のこと思うと、やっぱり新しく来られた方も同じように怖かったのではないかなと思います。小さいお子さんがおられた家では、何かにつけて相談したい面もあるのではないかなと思います。そういうつながりをつくっていける地域であってほしいなと思いました。今後ともよろしくお願いします。

また、駐車場の件ですが、身体障がい者は車椅子の方でも、自動車を運転しておられる方が結構おられますので、そういう方の便宜を図っていただきたいと思います。特によく聞くのが、障がい者の駐車場に、専用の駐車場ですということで車椅子マーク描いてあるそこへコーンを置いてあるのです。そのコーンがあれば車がとめられない、おりて車椅子出して、それを取りに行ってコーンをよけて、また車椅子直して車に乗ってその駐車場へとめるという、その動作ができない。だからコーンのない隣の一般の駐車場にとめるという話も聞いたことがあります。どこまでそういう方々の行動について理解していただけるかなと思います。

また、土曜、日曜日は区役所は一般的にお休みになると思うんですけど、その時の駐車場を空けるか空けないかということも検討いただきたいなと思いました。今後ともよろしくお願いいたします。

○清水議長

じゃあ続いて、馬木さん。

○馬木委員

馬木でございます。

さっきも言われた、駐車場の件はまだまだ検討していただけたらありがたいなと。さっき言われたみたいに、利用される方がやっぱり一般の方と一緒というのはちょっとやっぱり理解ができないなと思いました。

それと、路上喫煙の対策事業についても、ポスターの掲載とかもありましたけれども、どんな形でどんなふうに告知をされるのか、どんなポスターをつくられるのかというのが、すごい、短期間で告知ができるのか、理解をしていただけるのかなというのは大変難しいんじゃないかなと思いましたので、またご検討いただけたらと思います。

ありがとうございます。

○清水議長

続きまして、高市委員。

○高市委員

30年度の評価シートにいろいろ書かせていただきましたので、また機会がありましたらお答えを、今日じゃなくていただけたらと思いますけども、まず、災害に備えて、自助・共助、ともに備えができてると感じる区民の割合が低かったのは、それは区民の方々が備えなくてもよいと思っているのか、余り必要性を感じていないのか、それとも意識が低いのか。それはどのように阿倍野区として分析されているのかまた聞かせていただけたらと思うのと、それから、民間事業者を活用した課外学習支援事業の受講者の方が少ないように、定員に達していないので、それはなぜかということをお聞きしたかったのと、一番思ったのは、見守りの訪問ボランティアの活動の訪問数はとても多くて、お一人ずつ平均すると10回ぐらい訪問されてるのかと思いまして、すばらしいと思ったんですけども、実際に必要な要援護者のところに全員のところに訪問されているのかどうか、その割合が資料のほうでよくわからなかったので、そこを知りたかったということと、区民モニターのアンケートの回収率がやはり低いので、それを上げるようにもう少し努力していただけたらと思いました。

そして、31年度の内容見まして、芝生化が余り魅力に感じないというような意見もありまして、一番予算が挙がっているところが、あべの筋の魅力あるまちづくりで300万円予算が挙がっています。それは、その理由が少しわからなかったんですが、芝生の手入れもお金がかかるんじゃないかと。そういった公益性のところも考える必要があるのかなと思いますが、全体的にはとても前向きに取組まれているので、今後も私も努力して勉強していきたいと思います。

ありがとうございます。

○清水議長

髙島委員。

○髙島委員

髙島でございます。

私、最近、自分とこの家の近所の本当に駐車場の手前のところの電信柱に車の後ろ当てまして、毎日走ってるとこで、まさか当たるなんて夢にも思ってなかったもんですから、本当に最近の新聞またテレビ見ておりましたら、75から80ぐらいが危ないのかなと。83までぐらいかなという感じになって、私もその中に入ってるんやということがわかりまして、だから、阿倍野区、特にお年寄りで頑張って運転してる人多いですね。見てたら本当に年取っている人がちゃんと頑張って運転してはるんですけど、これも本当に危ないことなんやなというふうに思いました。特に、若い保育園生とか幼稚園生が、そこへ車を突っ込んでいくことが、ほとんどの方が老齢の方の運転なんでね。だから、特に阿倍野は老齢の方が多いのでその辺のところちょっと頑張ってみたいなと思っておりますけれども。

以上でございます。

○清水議長

中西委員、よろしくお願いします。

○中西委員

中西でございます。

最近、交通安全のことで気になるのは、スマホを操作しながらの自転車の運転ですか。先日、ヘルパーさんらしき方が車椅子を押しながらスマホを操作されている方を見ました。とても驚きました。こういったことが交通事故ですとかの原因にもなっていくと思いますので、一層その辺の取り締まりというか注意喚起を促していただきたいと思います。

あとは、阿倍野区民センターのネーミングに関連しまして、1階の以前飲食ができる、障がいの方たちがお世話しておられるお店がありましたけど、これがなくなっていて、でもその始まりの起源はどなたかの寄附によってこのお店ができましたと書いてありますので、結局、立ち消えになってお店がないですし、ちょっと暗い印象になっているので、もう少し何かのスペースとして目的を持ったスペースとして使っていただくような形で、明るい区民センターの1階フロアにしていただきたいと思います。

それから、区役所につきましては、なぜこんなに和式トイレが多いまま置いてあるのかしらというふうに思っております。この辺はまたいずれお聞きしたいと思っています。

ありがとうございました。

○清水議長

それでは、平尾委員。

○平尾委員

平尾です。

私も今おっしゃったように、歩きスマホのことで、すごく危険なことだと考えてますので、そちらのほうのことをもっといろいろ考えていただけたらいいのかなと。特にあべの筋は歩道を歩いてて、歩きスマホの方、それと自転車を歩道で走られる方、すごく危険だと思いますので、路上喫煙も必要なことですけれども、こちらのほうが私はもっと危険じゃないかなと思います。できたら、その辺のところをよく検討していただけたらいいのかなと。

あともう一つ、自転車で傘差して走っておられる方。あれは、余りほかの地域では見ない、大阪でしか見ないようなものなんですけれども、自転車よりも大きな幅の傘を差しておられるので、目のあたりに傘の先が当たるとか、きょうもその自転車が通った時に後ろから来た自転車がよろけて、顔に当ててるとか、そういうようなことがありますので、あの辺はどのように、大阪はどのように考えてるのか、そこは考えていただけたらなと思ってます。この中で使っておられる方いらっしゃったら申しわけございません。

交通違反ですよね。

○清水議長

林副議長。

○林副議長

先ほど、阿部委員のほうから、振興町会の話ありましたけども、宝田区長なられてから、一応、町会加入ということを言っていただけるようなりました。あと、市長がかわられてから、振興町会認めないということで、振興町会に対する補助金というの一切なくなってます。地域活動協議会というのができてから、地域活動協議会に対しての補助金というのが出るようになりました。

町会に入らないというのは、分譲マンションが多くて、各自町会が年間、町会によっても違うでしょうけども、大体月200円の年間二千数百円の町会費もらってるんですけども、そういった分譲マンションの方に町会に入っていただくというのは、町会長の手腕にかかっております。この中に振興町会の会長さんが3人おられます。傍聴席の高岡会長もおられます。4人おられますけども、本当に分譲マンションの町会の加入率を何とか上げたいなと連合町会長は思っとります。

そんなところでございます。

○清水議長

それでは、松尾委員。

○松尾(直)委員

松尾です。

いつも、区政委員の運営をしていただいて、事前に資料とかもいただいてありがとうございます。大変かなと思ってるんですけれども、いつも事前に資料は私はデータでいただいて、1週間ぐらい前にちょこちょこと見ながらこの区政会議に挑んでるんですけど、やっぱり区政会議、円滑な議論ができ、事務局の説明が長かったりとかして、なかなかそういう時間もさることながら、ここに到着すると、すごい資料の紙ベースの資料の量がすごいなといつも圧巻してしまうんです。すごい努力されてこういう資料つくっていただいてて、どれも大事なことかなと思うんですけども、資料の中身もちょっと字も、認めたくないんですけど、年々ちょっと細かい字が見れなくなってくるもので、もう少し抜き取って、マーカーでしていただくとか、あと、資料の量がちょっと多いかなというの、2時間の議論にしては、どれも大切なものだと思うんですけども、資料の量が多いかなと。また、今、ペーパーレスとか環境とかのことを考えると、できれば紙をもう少し少なくなるほうがいいのかなというような気持ちも考えてしまいますので、例えばマーカーをつけるとか、附箋がある、あとは、ここにある資料はこの議論のことにだけ、今回話す議論のことだけで、あとはちょっと事前にホームページなどで見といてくださいというような感じでいけたらいいのかななんて思いながら、ちょっと勝手なことになるんですけども、できればもう少し、紙資料の簡略化があればいいかなと思いました。

あと、もう1点なんですけども、この区政会議の中身で、あべの筋の魅力あるまちづくりの中での芝生のことなんですけども、芝生は魅力的なことなのかなと思うんですけど、まだまだ車とかで通ってると、道幅が狭かったりとか、緑地化よりももう少し通りやすい道というようなことが阿倍野区民にとっては大事なんではないかなとも思ったりもします。芝生の管理が寄附とか広告とかで賄ってるときいてるんですけども、どのようになってるのかと、その後のお話というのがあまりなくて、広告も見ると、広告募集中となってる箇所の貼り紙とかの広告の場所が多いので、これは本当に集まってちゃんと運営できているのかなという疑問に思ったりすることもありますので、また、そういうところもご説明の機会あればお願いしたいなと思っております。

以上です。

○清水議長

引き続いて、松尾委員。

○松尾(雅)委員

私も松尾でございます。

先ほど、町会に入ってないという話ですけれども、やっぱり、阿倍野区内10連合町会の地域振興会と地域活動協議会が、その地域にある小学校・中学校のPTAの方々をもっと取り込んでいかないといけないんかなと思います。やはり、若い子育て世代の方たちが地域の活動に参加して、その地域のために、また、自分たちがこれからその地域に住み続けていくためによりよくしていこうという、やっぱりそういうふうな気持ちを持っていただくことによって、町会に入っていただけるようになるんじゃないかなと思います。

先ほど、分譲マンションの件、林副議長おっしゃってましたけれども、分譲マンション何かでしたら、マンションの管理組合がございますんで、マンションの管理組合が一括して徴収すると。年間、例えば70世帯あるんやったら70世帯掛ける2,400円を4月に徴収して町会に振り込んでいただくというふうなことをすれば、徴収漏れがなくなっていくんじゃないかなというふうに思っておりますが。

以上でございます。

○清水議長

続きまして、森井委員。

○森井委員

こんばんは、森井です。

私は、もう数回この会議に参加させていただいていて、毎回ちょっとこの固い雰囲気の中で、何かご意見はないですかと言われて手を挙げて、なかなか施設を背負っての意見というのが、躊躇してしまうところがありまして、これは私の自分の課題で、努力しないといけないかなと思います。

今、一人ひとりマイクを向けていただいたら、すごくみなさまたくさん意見持ってらっしゃって、もうちょっとこの会議が活発にというか、これだけ皆さん意見持たれているのにもったいないなという気がして、この最後の最後に。どうにかこう会議をもうちょっと変えていただいて、みなさまが自分の意見をしっかり言えるような雰囲気づくりというのをしていただけたらなと、今、思いました。よろしくお願いします。

○清水議長

それでは、森尾委員、お願いします。

○森尾委員

安全・安心部会の森尾でございます。

先ほどから、阿部委員、林副議長、松尾委員が言われておりますように、組織の問題、団体の構成の問題ですが、非常に難しいですよ。絵に描いたようには絶対いきません。私も、20年に亘り町会長や連合会長など、いろいろと経験をし、今は老人クラブの責任者を務めておりますが、全国老人クラブ連合会、ならびに大阪市老人クラブ連合会が、5年かけて高齢者比率の増加に合わせ、会員を全国で100万人、大阪市で1万人増やそうと、キャンペーンを展開し、阿倍野区もそれに呼応し、会員増強運動を展開し、本年3月で5年を迎えましたが、増加どころか減少しました。対象者が増えているのに。どのようなことに魅力を感じ、興味があるのか、諸々の施策を実施し、加わってもらう努力はしましたが、参加しない人は反応がありません。そういった人に加わってもらうことは難問なんですよ。振興町会もそうですがね。松井委員が言われた建物全戸で入会してもらう案ですが、現実には未加入マンションが圧倒的に多いです。別件ですが、例えば、朝の児童の登校見守りでも、父兄は少ないですし、青少年指導員になって夜警など手伝ってもらえないかと、現役世代にお願いしても、返ってくる返事はNOです。PTAも苦労してますよ。PTAの役員になったら大変やとか、ものの考え方が昔と少し違ってきているのかなと思うんですよ。私たちは老人会ですから、先行き知れてますし、せめて住み慣れたところで仲良くやっていこうね、コミュニケーション良くしようねということで、色々な活動をやっているんですが、それでも、阿倍野区においては、高齢者比率からいうと、20%まで加入している連合はありません。だから、振興会で70%加入はうらやましい。これらを解決するには、安全・安心部会は組織力と、団体の協力・コミュニティのウエイトが高い活動が多いので、防災・避難訓練や犯罪防止活動等に50代・60代の人の参加を促す施策の妙案があれば、提案していただきたいと思います。

阿倍野区は選挙率では、1位をキープしていますが、犯罪の面・交通の面・災害の面と多岐にわたりますが、実効性のあるプランを出し合い、住み続けたい街1位になることを願っております。

○清水議長

山口委員、よろしくお願いします。

○山口委員

阿倍野区社協、山口です。お世話になっております。

私も、もうすぐ1期になりますけれども、区政会議の委員をさせていただいていて、やはり会議の形がとても固いと申しましょうか、なかなか発言のしづらい会議になっているように感じております。福祉の立場ですので、先ほどからもいろいろ課題が出ております、子どもの問題であったり、高齢者の運転の問題であったり、本当に課題は山積みです。そういう課題をこれだけの委員の方々が集まっている会議ですので、もっと意見が交わせて次の年度には計画に乗っていくような議論ができればなというふうに思っております。

自己評価の中でも、社協としてもなかなか力が発揮できてないなというような項目もあります。災害に備えての自助・共助のパーセンテージも低いので、社協としても責任を感じます。社協としてもまだまだできてない部分がありますけれども、区役所でないとできないこともあって、今後も協働しながら取り組んで行きたいと思います。会議については、もっと活発に意見が出し合える会議に、まずは部会の中で深めた議論ができて、この全体の中で共有できるような会議になればありがたいかなと思っております。

また、よろしくお願いいたします。

○清水議長

最後になりましたけど、横井委員、お願いします。

○横井委員

商店会連盟の横井です。

ちょっと声がかすれるので聞き取りにくいと思いますけど。今回、主に路上喫煙のエリアを決めるという部会でいろいろみなさまと意見を交わさせていただきました。エリアを決めることになりまして、そのエリアは北はてんしばから阿倍野斎場までの南北あべの筋、それから、天王寺中はJRの北側の一部、それから尼平線、ルシアスから新宿まで、それから、松崎線にいきまして、ハルカスと岸本ビルの間の何メーター。これを範囲として決めさせていただきました。いろんな近隣の方の意見がありまして、まず問題になったのが副流煙のことでございます。コンビニ前に置いてある灰皿、あそこに集まられて煙が煙たいとかいう意見がたくさんありました。今回も道路部分に阿倍野斎場に1カ所だけオアシスというスペースで喫煙所を設けさせていただきました。僕の1番言ってたことは、喫煙所で吸ってもらってる人たちは一番マナーいいと、喫煙者の中で。一番マナーの悪いのは火のついたまま放りよると。次は放ったやつを足で消してくれると、その次は携帯灰皿で消してくれると。喫煙所までわざわざ来て、そこで吸ってくれる人が喫煙者の中で一番マナーがいい喫煙者やと思います。いずれそれもだんだん減ってきてますし、コンビニの前の灰皿ですね、あれもこっちから言わんでもだんだん減ってきてるんです、現実に。もうあれ、それもなくなると思います。みなさまのおかげで。とりあえずこれで、初め立ち上げようということで、この案を提出させていただきました。また、ご協力のほどよろしくお願いします。

それから、もう一つなんですけど、今日の会議の中で、質問と回答を含めて、一番時間使ったのが駐車場のことやと思います。何かだらだら長いこと時間使ってわからん回答したと、全然わからんと。何言うてはるんやというような回答、申しわけないけどね。難しいことないでしょう。大きなショッピングモールとか、百貨店とか、みんなやってはるんですよ。駐車券取って。駐車券取りますやん。ゲートあきますやん。ゲートなかっても取りますやん。それを区役所に来た人、その駐車券、自分とこ押したったらいかがです。1時間、2時間。一つも難しくない。それを何やわけのわからんこと、ぐちゃぐちゃと答えて。誰もわかってないです、どうしはるか。もう前例があるんですよ、もう既に。もう駐車券を出さないようなとこないですやん、どこ行っても。何も難しくないです。簡単ですやん。それだけです。

○清水議長

各委員さんから貴重なご意見ありがとうございました。

それでは、最後に、本日ご出席いただいております市会議員の先生方に、一言助言や感想をお願いしたいと思います。

まず、木下議員、よろしくお願いします。

○木下議員

すみません。いろいろ言いたいことはあるんですが、なかなか人前でしゃべるのが苦手なもので。

1年生の防犯ブザーの寄附者は誰ですか。この阿倍野区の運営方針の中にブザーを配付しますと書いてある。違うやろ、配付してもろてますやろ。寄附者が寄附してくれへんかったら配付でけへんでしょう。さっきの区長の答弁やったら。ここに、206万7,000円の予算がついてるけども、防犯ブザーには1円も使うてないんでしょう。ここに入れたらあきませんやん。だからさっきみたいな誤解が生まれる。寄附者の意向といったら、寄附者は私学とか附属小学校行ってる子は対象外なんですか。その対象外になってる子は区から補助してやるなり、フォローしてやるのがふつうちゃいますか。もうちょっと区民に寄り添ってほしいなと。

それから、駐車場の件、今、横井さんおっしゃいました。当初は、区役所に用事のない長時間駐車が見受けられるんで、それを排除するために有料化をしたいというのが最初の目的やった。議事録見てもろたらわかると思います。それがいつの間にか区の財源確保になってるんですよね。いつから何ぼ、これ何ぼ集めないかんのですか、庁舎管理に。そういう説明もないし。29年6月の調査、おととしですよ。来庁者から金を取るいうのは、じゃあもうこの駐車場は附帯施設でなくなるんですよ。区役所の附帯施設としての駐車場やからね。天空館使うても、お通夜とか葬式行った人は皆ただなんです。何で区役所だけ銭取るんですか。バス停のない区役所なんですよ、ここ。公共交通機関通ってないんですよ。ただでさえ窓口サービスに時間かかる。今朝、うちの娘が朝一番に戸籍謄本取って、出てきたん45分ですよ。1番ですよ、調べてもうたらわかります。一般車両は逆に言うたらお金払うたらとめれるようになってしもたら、本来、区役所に来庁者が車とめれなくなる状況が予見できませんか。

委員のみなさまにもはっきり申しあげておきますけども、これ、ここで曖昧な返事してると、区政会議で一定ご議論いただいて導入を決定しましたというような、エビデンスに使われるんです。だから、きちっと賛否をとるなり、反対やったら反対やということをはっきり言うていただかないと、曖昧な状態でスルーされると、区役所は、役人はずっこいですから、そういう意味では。勝手なロジックでこの会議をしよるから、そこだけは十分にお気をつけをいただきたい。

区役所の附帯施設であるのに、民間の業者に委ねて、民間のコインパーキングみたいになってしもたら、お金払たら何ぼでもとめれるし、タイムズやとか三井のリパークにしても、24時間700円とか1,000円とかでとめれるようになってしもたら、本来の来庁者がとめれなくなる。そこまで考えていただいてますか。どんなもくろみを持って月30万の上がりを計算されてるのか。単価については業者と相談施なわかりません言いながら、月30万の上がりをもくろんでるわけでしょう。こんなええかげんな話ないですよ。庁舎管理のお金がいんねんやったら、きちっと総務局の庁舎管理で予算化すればいいだけの話や。予算議会でそんな議論全くあらへん。しかも年度途中から、11月からですよ、これ。導入する時はこのメンバー全部かわってるんです。そんなずっこいやり方はないなあというような思いを強く持ちました。

端的に申しあげて、ほかの区でやってるからうちもやらな損やみたいな、そんな発想で阿倍野区の区政運営をされたら困る。よその区はよその区や。阿倍野区はバス停のない区役所なんですよ。交通手段がないねん、よその区みたいに。同じ、駐車場有料にするんやったら駐輪場も有料にしたらええやん。何で駐輪場だけこんだけのスペースを占有するんですか。今、自転車も有料駐輪場の時代なんです。何で自転車だけ無料なんですか。

区役所の附帯施設としての、来庁者に対するサービスやから、だから逆に言うたら、来庁者は無料や。来庁者以外においては1時間1,000円やいうような料金設定で運用していただけるような交渉をお願いしたいと思うし、きちっとこの区政会議の委員のみなさまの合意を取りつけてからスタートさせていただきたい。それだけお願いしときます。

○清水議長

丹野先生、お願いします。

○丹野議員

長時間お疲れさまです。大阪市会議員の丹野でございます。

駐車場の件に関しては、今、木下先生が言われたとおりで、僕も実は同意見で、僕も非常に横でお話聞かせていただいたんですけど、やっぱり、適正利用と言いながら、長時間とめてる車があるからお金取るとか、財源がどうとかいう話をいろんな話をごちゃまぜにしてなって、ちょっとその辺もう1回整理してほしいなと、まず。

じゃあ2時間とめたらその車両は悪いのかというたら、木下先生も子どもさんが45分かかったとあって、僕も実は1回来た時に用事で来て、あちこち回って結局1時間半か2時間かかったことあるんですよ。別に2時間かかった人も、それ、区役所を利用するために2時間かかった人と、外でご飯食べにいった後に車を区役所に置いて使ってる人とは違うわけですから、やっぱり区役所利用をしてる人に対しては、何らかの割引があってしかるべきじゃないのかなと。木下先生言われましたように、1時間を1,000円ぐらいに設定してでもいいと思うんですよ。それで区役所を使う人以外はよそとめるわけですから、そのかわり区役所利用したい人は1時間無料券とか2時間無料券とか、そんなん普通に発行したらそれで事足りるような話やないのかなと駐車場に関しては僕も同意見でございます。

あと、ちょっと1件感心したのが、ちょっと話変わるんですけど、阿倍野区運営方針で、子どもの生きる力を育む事業というのがあるんですけど、原則、中学生が対象なんです。でも、今回浅野課長からも前年度に卒業した子の高校生も対象にするとか、中学生の兄弟、下に小学校の子がいればその子も対象にするというのは、これ結構行政的には意外な話で、行政というのはその対象になる人から外れた途端に、さあと行き届かなくなるのが通常の話ですから、その対象以外の部分も範囲を広げてやるというのは、これ行政としては珍しいなと、一つちょっと感心したんですけど、もう1個同じところで、区役所運営方針の自己評価のところで、職員のモチベーションの向上という項目あったんですけどね、そこに、4人に3人がやりがいを感じている、ある程度やりがいを感じていると答えてはるんですけど、これ逆に読めば4人に1人がやりがい感じてないわけじゃないですか。言うたら4人に1人が感じずいうたら、職員が100人おったら25人がやりがい感じずに仕事してるというのは、これちょっと役所的には問題じゃないのかな、職場的には問題じゃないのかなと個人的には思いますんで、職員に表彰とか、それも大事なのかもしれないですけど、まずは上司がやる気を出さすような職場づくり。上司自体も育成とか、そういうとこにも教育とかにもやってもうて、部下が働きやすい、やる気出す職場を心がけていただけたら、もっともっと良い阿倍野区になるのかなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

○清水議長

どうもありがとうございました。

いろいろ貴重な意見をいただきまして、ありがとうございます。

最後に、宝田区長のご挨拶をいただきたいと思うんですけども、今、いろいろ質問ありました件につきまして、今後どのような対応されるかというのが、すぐ回答は難しいかと思いますけども、それの大体のこういう時期にこういう回答したいというようなこと、できたらみなさまにお聞かせいただいたほうがいいんじゃないかなと議長からお願いです。

○宝田区長

議長、ありがとうございます。

委員のみなさま、今日は本当に長時間にわたりまして、私としては非常に貴重なご意見を多数頂戴したかなというふうに思っております。

多々ありましたけども、そしたら1点だけ、駐車場の件、一番多かったもんですから、町会の話も非常に長いテーマですから、また、先ほども申しあげたように地域連絡会や各地域の会長のみなさま方とともに、ご相談、ご議論はぜひしていきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

駐車場の件は本当にご指摘を待つまでもなくというと偉そうなんですけども、非常に昨今ですので、駐車場の利用の整理というのは一つ目的が実はあるんですけども、やはり、財源の確保、これが正直言いましたら一番大きいのが事実でございます。行政ですんで、一般会計というのがございまして、税収入がこれも議員の先生方ようご存じですけども、財政局いうところに一遍全部吸い上げられるんですね。そのうえで、各所属、阿倍野区でしたら阿倍野区にいかほどということで予算の配分がついてくるという、そういう仕組みでございます。したがって、各所属、区役所ももちろんですけども、いろんなあの手この手で予算の財源をできるだけ自分たちで増やしていこうということを、知恵出しをさせられてるという現状もございまして、今回の年度当初の区政会議という場がありましたんで、ぜひ、委員のみなさま方にもその辺の我々の考え方を聞いていただいて、忌憚のないご意見頂戴していこうということで、案件を提示をさせていただいたいうことでございます。

今後のスケジュール感につきましては、正直、予想以上の厳しいご意見がたくさん出ましたもんで、整理する時間が欲しいというのが本音でございますけども、委員の方々、任期の話もこれから触れるのかな、みなさま方は9月という一つの区切れがございます。恐らく予定では9月にもう一度区政会議を開くことになるんではないかなと思いますので、その折には一定の我々なりの整理したご報告をする必要があるというふうには認識しておりますので、ちょっと私も職員も督励しながら、今日の厳しいご指摘、ご意見をきちんと整理をして、ご報告できるようにしていきたいなと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

○清水議長

ありがとうございました。

それでは、事務局にお返しします。

○土肥区政企画担当課長

議長、進行ありがとうございました。

委員のみなさま、大変長時間ありがとうございました。

これで、第1回阿倍野区区政会議を終了させていただきます。

本日、時間の関係で十分にご意見を伝えられなかった方がおられましたら、お手元にご意見シートも用意させていただいておりますので、また、事務局のほうにお届けいただければと思っております。本日はありがとうございました。

今日は、冒頭に申しあげましたように、第1回目でございまして、この後、各部会に分かれて顔合わせをしていただきたいと思っております。大変時間押して大変恐縮なんですけども、安全・安心部会の委員の方は舞台に向かって右側の後方のほうでお集まりいただきまして、まちづくり部会の方は舞台に向かって右側の前方のほうにお集まりいただきまして、福祉・健康部会の方は舞台に向かって左側のほうのテーブルにお集まりいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

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