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令和元年度阿倍野区区政会議第2回福祉・健康づくり部会会議録(令和元年8月22日開催)

2019年10月18日

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令和元年度 阿倍野区区政会議 第2回福祉・健康づくり部会 会議録

  1. 日時:令和元年8月22日(木曜日)午後7時00分~午後8時48分
  2. 場所:阿倍野区役所 会議室1・2
  3.  出席者

(委員等)林部会議長、森井部会副議長、阿部委員、冨田委員、山口委員
(市側)宝田区長、中西保健福祉課長、山中保健子育て担当課長、春名保健子育て担当課長代理、山内保健副主幹、杉中総務課長

  • 議題
    (1)令和2年度の施策・方針に向けた意見聴取について
    (2)その他
      ・阿倍野区地域福祉推進会議について
      ・阿倍野区役所駐車場の有料化について
      ・今後の日程について
  •  議事

○中西保健福祉課長
 みなさま、こんばんは。定刻がまいりましたので、ただいまから阿倍野区区政会議第2回福祉・健康づくり部会を開催させていただきたいと思います。
 本日は、何かとお忙しいところ、また、まだまだ暑い中ではありますけれども、お集まりいただきまして、誠にありがとうございます。私は阿倍野区役所の保健福祉課長の中西でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 会議に先立ちまして、阿倍野区長より、ご挨拶申しあげます。
○宝田区長
 みなさま、こんばんは。区長の宝田でございます。お盆が過ぎましたけども、本当にまだまだ秋の風が吹くのはちょっと先かなという感じがしてございます。今、課長からございましたが、第2回の福祉・健康づくり部会にご参集賜りまして、誠にありがとうございます。今回は第2回目という事になっております。さかのぼりますと、7月の31日と記憶しておりますけども、第1回目の部会で熱心なご議論賜りました。今回第2回目という事ですので、今度は9月の26日に予定しております区政会議の全体会につなげるような議論の進展をぜひともご期待を申しあげたいと思います。目玉的には多々福祉の問題ですのであるんですけども、恐らく初めて問題提起させていただくのかな、ローリングストックの問題でありますとか、区民のみなさま方の健康面、安全、そういう安全と安心なんかも守っていく施策を我々も一緒に議論していきたいというふうに存じております。どうぞよろしくお願いいたします。
○中西保健福祉課長
 それでは、会議に移らせていただきます。
 まず、本日配布の資料の確認をさせていただきたいと思います。お手元の資料をご覧ください。まず、次第でございます。それから続きまして、別紙1 福祉・健康づくり部会の委員名簿でございます。別紙2 座席表。資料1 令和元年度阿倍野区区政会議福祉・健康づくり部会における主な意見等、前回の意見等でございます。それから資料2 区民との協働による阿倍野区健康づくり推進事業。資料3 災害時における医療救護体制の充実にかかる医療品等整備事業。資料4 阿倍野区地域福祉推進会議について。最後に、資料5 阿倍野区区役所の駐車場の有料化についてでございます。資料はそろっておりますでしょうか。不足がございましたらお知らせください。よろしいですか。
 それでは、お手元に名簿をお配りしておりますが、福祉・健康づくり部会は6名の委員のみなさまにご参加いただく形となっております。本日の会議には松木委員が欠席で、5名の委員の方にご出席いただいており、区政会議の運営の基本となる事項に関する条例第7条5項に規定する定足数を満たしておりますので、本会議が有効に成立している事をご報告申しあげます。
 それでは、ここから進行を議長にお願いしたいと存じます。議長、よろしくお願いいたします。
○林部会議長
 みなさま、こんばんは。委員のみなさまにはお忙しい中、ご参集賜りまして本当にありがとうございます。第1回目に続いて2回目、私が議長を務めさせていただきます。何とぞよろしくお願いします。それでは座って進めさせていただきます。
 それでは、まず、この会議の公開・非公開について事務局のほうからご説明お願いいたします。
○中西保健福祉課長
 福祉・健康づくり部会につきましては、区政会議と同様に会議の公開・非公開は条例第7条第6項の規定により公開が基本であり、大阪市情報公開条例第7条に規定する非公開情報を扱う場合などは公開しない事ができる事とされております。今回の議題は個人情報など、特に非公開情報がございませんので、傍聴要領を定め、会議を公開させていただく事になります。議事録等につきましても後日公表となります。公表する際には、発言された方のお名前と発言内容についても公表となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○林部会議長
 本日、既に1名の方が傍聴に来られております。今の趣旨は区政会議を非公開にする理由が特に見当たらないという事で、傍聴要領を定めて原則公開にするという事ですね。委員のみなさま、ご意見ございましたらよろしくお願いいたします。
 特にないようでしたら、次第に沿って令和2年度施策・方針に向けたご意見を伺ってまいりたいと思います。前回の第1回部会では運営方針 経営課題3 地域で支えあい、誰もが幸せに暮らせるまちの取組のうち、地域による見守り体制の充実および地域福祉計画推進支援事業についてご意見をいただきました。
 本日の部会におきましては、運営方針 経営課題3 地域で支えあい、誰もが幸せに暮らせるまちの取組のうち、区民との協働による阿倍野区健康づくり推進事業について、また今後いつ発生してもおかしくないと言われている大規模な災害に備え、災害時における医療救護体制の充実にかかる医療品等の整備事業について、ご意見をいただきたいという事でございます。
 では、まず次第1の令和2年度の施策・方針に向けた意見聴取についてに先立ち、去る7月31日に開催した第1回部会における委員からの主な意見等について、事務局からご説明をお願いいたします。
○中西保健福祉課長
 それでは、私のほうから説明させていただきたいと思います。座らせていただきます。
 資料1をご覧いただきたいと思います。こちらのほうに前回7月31日にいただきましたご意見等を主なものとして掲載させていただいております。
 まず1番目、地域による見守り体制の充実についてという部分で、要援護者名簿の方を地域福祉コーディネーターだけで見守る事は難しいと思うので、地域のボランティアに日ごろは見守ってもらい、気づいた事があれば地域福祉コーディネーターにつなぐ仕組みがあれば良いと思う。また、市内の地域によってはふれあい員というボランティアがいて、地域福祉コーディネーターに代わって町会単位ぐらいで見守りをしてくれるところがあるので、区レベルで見守りをしてくれるボランティアを養成していけば良いのではないかと思う。それから、地域福祉コーディネーターは見守りだけではなく、多岐にわたり地域で活動していただいているので、できるだけ見守り活動や相談対応に充てられるような環境づくりが必要ではないか。また、もっと小さな範囲で一言声かけができるような、おつき合いのある地域の目があれば良いと思うので、もっと身近な人たちとのつながりをつくりあげていったほうが良いのではないかと思う。それから、見守りにはやはり向こう三軒両隣というところが大事なので、隣近所とのつき合いをもう一度さっと復活させるような取組みが必要と思う。地域でいろいろな活動をされている方のお力をお借りしながら、一人でも多く、そうした意識を持ってくださる方をつないでいく取組みが大事だと思うといったご意見が、地域による見守り体制の充実のほうでいただいたものでございます。
 次に2番目、地域福祉計画推進支援事業についてですが、こちらのほうでは地域に課題解決を求めてもなかなか具体的には進まないと思うので、区から例を示すなりして進めていけば良いのではないかと思う。障がいを持つ方など、数多くの当事者の生の声を聞く場を設けて、その中でどういった事ができるのかという事を考えてもらう機会があれば良いと思う。変わっていく地域課題をどうキャッチして課題を解決するためにはどういう取組みが必要なのかが大事なポイントだと思う。また、今の活動が課題に合っているのかの検証も必要と思う。わいわいトークをいろんなところで開催し、課題を集約して取組みにつないでいくのが良いと思う。また、それぞれの地域にある施設が垣根を低くして何でも相談できるようになれば地域の問題も解決していくのではないかと思う。こういったご意見をいただきました。貴重な、このご意見をいただきまして、また令和2年度に向けていろいろと事業を進めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○林部会議長
 ありがとうございました。前回の部会では地域による見守り体制の充実および地域福祉計画推進支援事業についてさまざまな角度からご意見をいただいたんじゃないかと思います。まずは、この主な意見について何かご意見ございましたら発表のほう、よろしくお願いいたします。
 阿部委員。
○阿部委員
 公募委員の阿部です。よろしくお願いいたします。
 資料1の主な意見というところで、私が前回の部会でも発言させていただいた事を取りあげていただきましてありがとうございます。その中で、中ほどですけども、地域福祉コーディネーターは見守りだけではなく、多岐にわたり地域で活動していただいているので、できるだけ見守り活動や相談対応に充てられるような環境づくりが必要ではないかというところなんですけども、去る8月15日に2回目の部会の事と、1回目の私の発言に対しての区役所の見解というか、ちょっとお聞きしたいなと思いまして、ちょっと保健福祉課の中西課長初め、4名のみなさま方にお時間いただいて対応していただいたんですけれども、そのときに見守り活動や相談対応に充てられるような環境づくりの前に、まずはコーディネーターさんの状況というか実態を把握する必要があるなと、精査しないかんないう事で課長がおっしゃられたと思うんですけども、その状況の把握というのはいつごろまでになさって、その結果は区政会議とかいう場でご報告いただけるんでしょうか。その辺ちょっと確認させていただきたいなと思います。
○中西保健福祉課長
 当然、令和2年度に向けてそれに反映できるような形でコーディネーターの業務も含めて、この事業を検証をしていかなければいけないと思っております。検証は年度内には当然していかなければいけないと思っているが、区政会議での報告はタイミング的にもむずかしいと思います。
○阿部委員
 ありがとうございます。せっかく意見言ったけども結果的にうやむやになったなという事だけにはならないようにお願いしておきたいなと思います。以上です。
○中西保健福祉課長
 よく意見のほう承っておきます。
○林部会議長
 ほか、どなたかございませんか。
 山口委員。
○山口委員
 先ほどの阿部委員のご質問に関する事なんですけれども、地域福祉コーディネーターさんっていうのは、その地域の中でお住まいで、専門的な知識は持っておりますけれども専門職でもなく、住民の立場というところが濃いと思います。そういった立場であるからこそ、地域の課題であったり情報っていうのがとてもよくご存じで、本当にアウトリーチ力はすごく高いものがあるというところが特徴だと思います。専門職と地域の間に立ってつないでいただいてるコーディネーターさんの役割をしっかり確認しつつ、業務の精査はいるかと思いますけれども、その辺また社協としてもやっていきたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いします。
○林部会議長
 阿倍野区では10人ですよね。
○山口委員
 はい、10人です。
○林部会議長
 女性ばっかり。
○山口委員
 男性が1名おります。
○林部会議長
 そうですか。ほか、ないようでしたら。
 それでは、次に進めたいと思います。区民との協働による阿倍野区健康づくり推進事業について、事務局からご説明をお願いいたします。
○山内保健副主幹
 それでは私、山内よりご説明させていただきます。座って説明させていただきます。
 資料2をご覧ください。こちらの健康づくり推進事業につきましては、みなさまにご意見をいただきたい点が2点あります。
 1点目が、ウオーキングイベントの取組みについてです。こちらのイベントは、日常生活の中で取組めるウオーキングをイベントとして実施する事によって、区民の運動習慣の定着や継続を図る事を目的に実施しております。内容としましては、大きな取組みとして年3回のあべのウォークと、地域ごと、連合ごとになります年6回のあべのちょこっとウォークといいまして、老人クラブ連合会との協働で実施させていただいてるもの、2種類あります。参加状況が、30年度の年間の合計になりますが、資料のとおりです。その中で60歳未満でご参加いただいた方があべのウォークを例にこちら資料つくらせていただいてますが、64名、10.2%にとどまっております。その事より、保健師としましては、あべのウォークへの壮年期の参加者の割合が低い事から、この年齢層への参加を増やしたいというのが思いとしてあります。そちらの点を課題と考えまして、次年度PTAであったり、青少年指導員等への開催の周知を考えているところなんですが、それ以外に有効な周知方法であったり、周知対象についてご意見があればぜひいただきたいと思い、提案させていただきます。ご意見等ありましたら、よろしくお願いします。
○阿部委員
 たびたびの発言で申しわけないです。これについては議長のお許しを得て、資料の配付をお願いしたいなと思ったんですけども。ちょっと資料を準備してきたんで、いいですか。すみません、お願いします。
 続けさせていただきます。あべのウォークへの壮年期参加者への割合が低いから、どうやったら多くの方がご参加いただけるかなというところがお題として出していただいてるのかなと理解しているんですけども、その事に対する直接的な答えではないかもしれないんですが、幾つか私のほうから他の先進事例もあわせてご紹介させていただきたいなと思ってます。
 最終ゴールは、このウオーキングイベントの最終ゴールは何もあべのウォークへの壮年期の参加者を増やす事ではないのではないかなと私は思っておりまして、もちろん増えるに越した事はないんですけども、最終的には壮年期というか中年、ミドル、あるいはヤング等の方々がウオーキングをする事などによって、運動習慣の定着、継続を図る、こういったところが多分最後の目的になってくるのかなというふうに理解をして、名づけて、阿倍野歩かすプロジェクトって、仮称で私はちょっと命名して、以下三つぐらい提案させていただきたいなと思います。
 一つは、ウォーキングマップの作成です。二つ目は、防災ウォークの内容を加味したらどうかという事。三つ目は、スニーカービズの推奨。この三つを提案したいなと思ってます。
 まず、順を追って説明させていただきますと、まず一つ目のウォーキングマップなんですけども、配布資料の1の1をご覧ください。これは奈良県は生駒市の取組みの事例なんですけども、取組み名として「生駒市歩けば健康にあたる」というところで、特徴的なところとしては、文章の中ほどですね、健康ウォーキング事業というところで、一般的なウオーキング教室は平日の日中に開催される事から、新規参加者への伸び悩みや運動の定着が難しいという課題もあり、就労している方も参加できるように自身の都合のつく時間でウオーキングに取組み、ウオーキング記録を作成し、目標歩数に達成した方には記念品を進呈する。
 続いて、下の段になりますけど、ウォーキングマップ検証事業。運動しやすい健康づくりの推進として、既存のウォーキングマップを改良、健康づくり推進連絡協議会に家族でも安全に運動できる道、観光ボランティアガイドの会に、生駒の見どころを楽しめる道という観点からコースの選定に協力いただき、約2年かけて検証。平成29年11月にリニューアルした24コースの完成イベント「お披露目歩こう会」を開催という事で、できあがった24コースのウォーキングマップというのが配布資料の1の2になります。3の資料で両面刷りでさせていただいてるものなんですけども、これが生駒市におけるウォーキングマップというとこで全部で24のコースがあるそうです。
 ポイントは二つほどあるのかなと思ってまして、一つは、自分自身の都合のつく時間でウオーキングに取組む事ができると。そのためにウォーキングマップをつくりました。ウォーキングマップは健康づくりという観点に加えて、生駒の見どころを楽しめる道という、まち歩き的な観点、その二つの観点からコースを選定して、最終的には24コースをマップで提案していくという形になっているというところで、あべのウォークというイベント、年に数回ほど、3回ですか、開催をされているんですけども、やはり壮年期の方々というのは働き盛りの世代ともいえるわけで、仕事であったり家庭であったり、とにかく忙しい世代というところで、なかなかこのイベントにも本当は参加したいけども参加できないというような方も一定数おられるのかなというところと、私自身なんかもそうですけども、確かにこのイベントに参加する事によって新たな気づきとか、新たな人とのつながりができたりという事もあるかもしれませんけども、そういうのがちょっと煩わしいなと思う人も一定数おられるのかなというところで、ウォーキングマップをつくる事によって一人ひとりが自分自身の都合のつく時間でウオーキングに取組む。自分自身の体調とか、その日の体調とか、あるいは一人でも取組めますし、家族とか友人と一緒にも取組む事ができるという事で、柔軟性のあるウオーキングの提案の仕方なのかなというところで一つご紹介をさせていただきました。
 続いてなんですけども、資料の2の1になるんですけども、これは東淀川区の取組みで、ちょうどきのう報道発表があったホットな情報です。どういう事かいいますと、ウオーキングをしましょうという、ウオーキングのイベントの呼びかけであるという事はあべのウォークと一緒なんですけども、違いは防災ウォークという、目的を区民の健康意識向上と災害に強いまちづくりのように、健康と防災という事二つ掲げているところです。文章の中ほどに、災害発生時に外出先で帰宅困難者となった場合に、歩いて帰れる20キロメートルを目安として、5時間歩ける健脚づくりと、ふだんから何気なく歩いているまちを防災という観点から見直す防災ウォークを実施しますと。今年で3回目の取組みだそうで、大阪経済大学と連携しながら事業を進めておられるそうです。
 あべのウォーク、私もこの会議の以前から存じあげてはいたんですけども、すばらしい取組みであるとは思いますけども、若干インパクトがまだまだ弱いのかなというところで、なかなかふだん運動不足の人に歩きましょう歩きましょうと呼びかけてもなかなか、大事な事だとわかっていてもなかなか実行に移せないなという人が結構いらっしゃるんじゃないかなと思ってるんですけども、そういう方々に対して、災害発生時に外出先で帰宅困難者となった場合にあなたは歩いて自宅まで帰れますか。そういう強いメッセージを発すると、やはりハートに刺さる方も結構いらっしゃるんじゃないかな。そうだな、確かにふだん運動不足で歩いてないから家まで帰れないなと、職場で災害とかあったらどうしよう。そうするとふだんから歩いて鍛えてこうかなというふうな意識も芽生えやすくなるんじゃないかなと思いまして、東淀川区の事例も紹介させていただきました。
 最後になりますけども、配布資料の3の1、あるいは3の2なんですけども、国を挙げて厚生労働省だとか中心になって歩きましょうという事で旗を振っておられるようですけども、スポーツ庁も実は歩く事を非常に推奨されてるというところで、“歩く”をもっと“楽しく”『FUN+WALK PROJECT』開始という事で、第一弾はスニーカー通勤など、歩きやすい服装を奨励するキャンペーンを始めたという事であります。下のほうになるんですけども、そこでスポーツ庁はふだんの生活から気軽に取り入れる事ができる「歩く」に着目し、「歩く」に「楽しい」を組み合わせる事で自然と歩く習慣が身につくような『FUN+WALK PROJECT』をスタートさせますと。これちょっと両面刷りで裏になるんですけども、第一弾として通勤時に歩きましょうというところで日常生活の中での「歩く」を促進するためのキーアクションとしてスニーカー通勤など歩きやすい服装を推奨するキャンペーンをやっていきますという事だそうです。
 資料の3の2に、すべての事例は紹介しませんけども、面白いなと思ったのは、栃木県の真岡市役所スニーカーでっていう真ん中のところにあります。これは日常の中で歩く機会を増やす事を目的に職員のスニーカースタイルでの通勤、勤務を奨励する、市役所のスニーカービズを実施されてるそうで、市役所を挙げて通勤時にスニーカーで通勤しましょうという運動をされてるという事で、阿倍野区も本気で区民のみなさまにウオーキングを進めていこうという事であれば、まずは会議より始めよではありませんけども、区役所の職員さんが通勤時に少しでも歩くという事を始められてはどうかなと。実は私も去年の秋ぐらいからですけども、通勤時の帰りに一駅分ぐらい歩いてまして、夏はどうかなと思ったんですけども、何とか日が落ちてちょっと涼しくなるので何とか続いておりまして、具体的には天王寺とか阿倍野あたりで降りて、ちょっと買い物をして自宅のある昭和町方面まで歩くという、1キロぐらいですかね、それをちょっと継続して何とか続いている状況です。ぜひ、区役所の職員さんも一駅分ぐらい歩いてはどうかなと、ぜひ通勤時、文の里で下車されている宝田区長にも、阿倍野とか天王寺で下車されて、ウオーキングプロジェクトHというとこで、HはヘルスのHでもありますし、宝田のHいう事で、プロジェクトHをぜひ真剣にご検討いただければなと思います。すごく長くなりましたけど以上です。ありがとうございました。
○林部会議長
 貴重な資料ありがとうございます。阿倍野広報紙にウオーキングの参加しませんかっていう記事がありますけども、宝田区長はそれにはずっと参加されてます。3キロ、5キロか何か。
○宝田区長
 お見送りはしてます。私は区内を営業するときは、最近ちょっとくじけちゃって自転車使ってたんですけども、以前はできるだけ時間があれば徒歩で移動するようにしておりまして、それこそ林議長のお住まいの地域まで行く、歩きごたえがあるなと思いながら移動した事もございますけども。いろいろと他都市とか他区の事例なんかご紹介いただきましたので、我々の取組みにどの辺が率直に言えば足りなかったのか、それはよく検討してみたいと思います。ありがとうございます。
○林部会議長
 阿部委員、これだけの資料をあちこち集めはった。すごいじゃないですか。
私もゴルフをやってますねんけど、なるべく歩くようにはしてるんですけども、大体1万7,000から2万歩。このごろ年いってね、もうじきカート乗るようになって、歩かないとあかんなと思いながら。あべのウォークも参加したいなと思いながら、まだ1回も参加してませんねんけど。課長なんか参加されてます。
○山中保健子育て担当課長
 あべのウォークは、昨年は参加させていただきまして、7キロとかかなりやっぱり遠くまで歩くのがありました。
○林部会議長
 7キロって何万歩ぐらいやろうね。
○山中保健子育て担当課長
 1万5,000ぐらいですか。
○山内保健副主幹
 すみません、正確な情報を持てておりません。
○林部会議長
 1万5,000ぐらい。大体ゴルフでなるべくカート乗らんと歩いたら大体1万7,000から2万歩ですけどね。中西課長、参加してます。
○中西保健福祉課長
 すみません。参加していませんが、ゴール地点にいてるときがあります。
○宝田区長
 9キロで1万3,000。
○林部会議長
 山内副主幹、若い方の参加っていうのはどういう意味から。
○山内保健副主幹
 私自身、この資料つくらせていただくのに自分の困り事の部分、本当にすごく小さい視点で仕上げてしまったなと反省してます。阿部委員からいただいた資料見せていただいてますが、準備いただいたとおり、最終目標は健康寿命を延ばすということが私たちの取組みの大事な視点です。
 そんな中で、各年齢層の運動習慣のありなしについて国、大阪府、阿倍野区で比較しましたら、大阪府に比べて阿倍野区は運動習慣を持つ人の割合が少ないということが出ています。そして、60歳以下の方の割合が特に少ないとのデータも出ていました。そこで、壮年のときから運動に取組んでいただく事で将来的に健康寿命の延伸につながると考えました。ただし、おっしゃっていただいたとおり、お昼間の仕事されてる年齢層という難しさがあるので、私たちは今取組んでる手法をそのままにした上で、どう広めたらいいのかなっていう小さい視点で考えてしまいましたがご意見いただいたとおり自由にいつでも取組めるという発想であったり、メッセージ性でどう投げかけていくかっていう視点なんかも取り入れて考えていく必要は大事な事だなと改めて感じています。私は今年度4月に来ましたので、この事業の取り組み経過について理解は不十分ですが、実はこの事業もう10年継続してきてますので、きっとこの間いろんな試行錯誤の中で来てるとは思います。ここ一、二年で取組んでます健康づくり推進事業の中身は幾つか柱がありますが、例えばいつでも取組めるっていう点で、この大阪府で実施されてますスマイルっていう健康づくり事業があります。こういったものも一緒に啓発しながら取組んではきています。せっかく今日こうしてたくさんの資料準備いただきましたので、もう一度振り返りしながら取り入れられるところを、また前向きに考えていけたらいいなと思い、ご意見のほう聞かせていただきました。ありがとうございます。
○宝田区長
 ちょっとお尋ねしていいですか。阿部委員、この東淀川区のやつね、すみません、防災ウォーク各コースの内容というのがちょっとこの後ろが。また後ほどホームページ引っ張り出す。というのは、ちょっと地方のウオーキングというよりもハイキングと、都心部の例えば防災というのを一つメーンテーマに据えたウオーキングでは、ちょっと考え方がもしかしたら違うんじゃないかなと思いました。大阪市内で他区がやってるんであれば、もっと言えば阿倍野区の中にはそれこそ歴史と伝統のある神社仏閣を初めとして、幾つもそういう見て回るような、区民のみなさまとしては当然そこに何があるっていうのはご存じなんだけど、余りそこに立ち寄った事がないという、そういったコースも考えられるんじゃないかと思いましてね。
○阿部委員
 ちょっとよろしいですか。すみません。あまり枚数も多くなってはいけないと思ってちょっと省略したんですけども、具体的なコース、ウオーキングコースの提案ではないですね。体験コースとかファミリーコースとかチャレンジコースとか、そういう感じでコースという事は書いてありますね、1ページ目に。でも具体的なルートを示したものではないので、ちょっと詳細はそれこそ東淀川区役所にお聞きしないとわかりませんね。
○宝田区長
 それはまた確かめます。
○阿部委員
 よろしくお願いします。
○林部会議長
 2番のいきいき百歳体操。
○山内保健副主幹
 そうしましたら、次2点目のいきいき百歳体操の取組みについてご意見いただきたい点をご説明させていただきます。まず、いきいき百歳体操、ご存じいただいてる方も多いかとは思うんですが、日常的に体を動かす事で筋力を維持し、転倒予防、介護予防につなげる事を目的に、今大阪市全体で取組まれている体操です。これにつきましては緑色のチラシを資料としてつけさせていただきました。いきいき百歳体操を始めようという側の面を見ていただきたいと思います。こちらの体操はDVDを見ながら1回30分、週2回程度、重りを手や足首につけて、座って行う体操となっています。
 こちらについては、今見ていただいてる資料2の裏面になりますが、そこに大阪市全体の地域の展開状況が表になって載っています。19番のところが阿倍野区にあたりますけれども、31年の3月現在、こいきいき百歳体操、各地域の方が主体になって取組んでいただく体操なんですけども、17カ所28グループで活動中です。こちらの百歳体操は高齢者人口1万人に対して10カ所を確保していく事を目安に取組まれてきているんですが、実は阿倍野区はその目安数が28グループっていうのがもともとあがっておりまして、現在100%達成はされてる状況にはあります。ですが、区民の方の介護予防を目的にした、こうした取組みっていうのは引き続き啓発していく必要があるだろうという事で、私たちとしてはどんなふうに広めていくかっていう事を今現在考えているところです。
 緑のチラシの今度裏面が、今お伝えしました17カ所28グループの区内の活動の位置と活動グループについて記載させていただいてる資料となります。ある程度区内満遍なく開催はされてるんですけれども、場所によっては会場の広さから新たな参加者が受け入れない状況も起きておりまして、そういった現在の状況把握っていうものも必要性は感じています。その状況把握を行った上で次年度に向けまして新たな開催場所を見つけていきたいと考えております。
 新たな開催を考えますときには、初めに見ていただいた面の資料右下に百歳体操を始めませんかというところで条件が1から4まで挙がってます。①5人以上の仲間。②週一、二回集える場所。③DVDが映せる機器。④安定した椅子。こうした条件が整う事で、私たち保健師のほうにお声かけいただきますと、重り、それからご使用いただきますDVDを提供させていただいて、理学療法士、専門職の派遣も当初3回限度となっています。そうした段取りをこちらのほうでもさせていただきながら、後方支援をさせていただいております。ですので、そういった仕組みになってる事の周知、それから百歳体操に取組んでいただくメリットなんかを周知啓発させていただきつつ、前向きにそういう取組みをしていただける場所を探すご協力いただける方への働きかけを次年度していけたらなと思っております。その事が資料2の1番下の課題というところのくくりに書かせていただいております。方向としましては包括支援センターや医療福祉関係機関へ今お伝えしたような事業の周知であったり、開催場所提供の協力依頼を行っていきたいなとは考えておりますが、もしみなさまの中でほかにもこういった周知方法があるよであったり、こんな場所はどうだろうというふうな開拓についてのご意見等がございましたら、この場で教えていただけるとありがたいなと思い、提案させていただきました。もし、お知恵等ありましたらお聞かせください。よろしくお願いします。
○林部会議長
 今の百歳体操について何かご意見、ご提案ございましたら。
○宝田区長
 これ一応、緑の前のページにね、各区の比較表を添付していただいてますでしょ。これでいくと、ご協力はそれはそれとして、阿倍野区は阿倍野区、今現状はそれなりに活発に取組んでいただいてる、そういうご評価でいいんですかね。
○山内保健副主幹
 地域のみなさま積極的に主体的に取組んでいただけてると思います。ただ、区の状況本当にさまざまなんですけれど、阿倍野区の場合一つの会場がやはり狭いケースが多いかなというのは感じます。そのため1回で参加いただける人数が少ない傾向にはあるかもしれません。そのあたり私たちもこれからしっかり状況把握していきたいと思っていますが、お家に近いここに参加したいなって思ってもちょうどそこがいっぱいなのでちょっと待機っていうふうな事も起きてるように今聞いております。ですので、会場数としてはクリアしてるけれども、参加者数というのはやっぱり増やしていけたらいいかなと感じてるところです。
○阿部委員
 たびたびで申しわけないんですけどもすみません。私からは開催場所の開拓という事で3点ほど提案させていただきたいなと思っております。一つ目は、区内の社会福祉施設。2番目は区内の小中学校。3番目は区内のスポーツジムというところで、ちょっと突拍子な事もあるかもしれませんけど、申しあげたいなと思っております。
 まず一つ目の、社会福祉施設というところですけども、やはり社会福祉施設もやはり地域貢献という事を非常にお考えになっておられて、どうやれば地域にもっと開いて地域の住民のみなさまとも交流できるかとか、どうやったら地域に貢献できるかという事を温度差というか施設によってもちろん状況の違いはあるかと思いますけども、そういった事を真剣に考えておられる施設さんもきっとあると思います。具体的な名前はここでは申しあげませんけども、例えば施設さんの中で認知症カフェの開催とかに積極的に取組んでおられる施設さんとかもあって、カフェができるから体操もできるのかというと、またそれは別の問題なのかもわかりませんけども、スペースの問題とかもありますし、いろいろクリアすべき事はあるかもしれませんけども、ただ会場を貸せるよっていうところも中にはあるかもしれません。私もここだったら行けるっていうものはまだ今は名前挙げて言う事はちょっとできないですけども、真剣に考えておられるとこはあるのではないのかなというふうに思ったりしています。
 2番目の、区内の小学校とか中学校でできるんだろうかというふうに思われるかもしれませんけども、実は阿倍野区外になるんですけども、ラジオ体操を小学生と地域の住民が一緒になって校庭で実施しているケースが実はあるので、もちろんラジオ体操、百歳体操ジャンルが違うっていうのはわかっておるんですけども、学校がそういう施設というか場所を提供するという事はもしかしてあるのかもしれないなと。今ちょっとチラシがあるのでこれは印刷じゃなくて回覧いう事でもしよかったら回させていただきたいんですけども、ある地域の学校ではラジオ体操をしようという事で、これは地域の住民さんのほうから学校に対して要望があったんではなくて、むしろ当時在籍されてた小学校の教頭先生がぜひ地域の住民のみなさまと一緒に小学校生とまちの住民さんが一緒になってラジオ体操できればという事で、地域側にご提案があって、そのアイデアが実現したという、そういうケースありますので、今からちょっとチラシを回させていただきます。良かったら見ていただきたいなと思っております。
 三つ目は、区内のスポーツジム。これも実は実例があって、これもまたラジオ体操で恐縮なんですけども、これも地域のほうからお願いにあがったんではなくて、むしろスポーツジムのほうから地域の住民のみなさまにラジオ体操をする場所を開放します。もちろん参加費は無料。毎週水曜日、金曜日、朝の7時45分からやりますよと、お気軽にお越しくださいというところで、地域の側にご提案があって、6月からスタートしてる事例なんですけども、そういった事もあるので、私はちょっとここでお聞きしたいのは、日ごろ区内のスポーツジムの経営者とか管理者と区役所の職員さんがそういうコミュニケーションとる機会とかはあるのかなって思ったんですけども。もしも何かそういう話す機会があればそんな企画はどうだみたいな提案があっても面白いかなと思ったりしたんですけども、そのあたりお聞かせいただければなと思ったりします。この資料もちょっと回させていただいて。
○林部会議長
 百歳体操の名称はどこからきてます。
○山内保健副主幹
 いきいき百歳体操の始まりは高知県で、そこでの名称と聞いてます。
○山中保健子育て担当課長
 百歳まで元気に、という意味ですね。
○山内保健副主幹
 そうです。それはそのままですね。
○林部会議長
 以上でよろしいか。この件に関しては。
 それでは次ですけども、この資料番号3というのが最も目新しい阿倍野区の取組みではないかと思いますので、災害時における医療救護体制の充実に係る医薬品等整備事業について、事務局のほうからご説明お願いいたします。
○春名保健子育て担当課長代理
 保健子育て担当の春名と申します。私のほうから本事業計画について説明させていただきます。失礼して、座って説明させていただきます。
 資料3の1ページ目と2ページ目を使わせていただきます。
 まず、一つ目としまして、医薬品確保の必要性についてなんですが、大規模な災害発生時には区医師会・歯科医師会・薬剤師会、いわゆる3師会から災害時救護所というのが構築されますので、そこに会員が配置される体制というのは区の防災のほうで構築しております。発災直後から多数の負傷者が各避難所に殺到するという事は想定される流れでございます。その上で、災害時救護所でいわゆる治療を行うためには医師の確保と合わせて、医薬品等の確保というのも当然必要だと考えております。
 次ですが、その医薬品等については現在大阪市が必要に応じて市災害対策本部救急医療調整実施要領により、大阪市が各区の各避難所、救護所へ医薬品が供給されるという体制を構築済みです。ただし、今ご提案させていただく内容についてですが、大規模な災害である場合ほど道路の遮断等、もちろん地下鉄等鉄道の運休という事も含めて、大阪市各区の災害対策本部がこの医療品が必要ですという事で供給依頼をして、それを現行では大阪府の薬剤師会、また、大阪府の薬剤卸売組合との間で協定を結んでいるんですが、そこへ医薬品の依頼をかけて、大阪市の本部に医薬品が届いて、それを大阪市の保健所の車で各救護所へ配布するという体制になっております。医療品の中身については多種多様ないろんな医療品が入ってくるという事でメリットはたくさんあるのですが、要は災害時の人命救助で生死を分けるとされる「72時間の壁」を大幅に超えて供給される事態も想定されると考えています。以上の事から区の医療救護の初期初動期、震災等が発災直後、そういうときの医療救護の体制を確保するためには独自に災害時救護所へ配備する医薬品等を一定量整備する必要があるのではないかというのが本事業の内容でございます。
 2番目の図のほうの上の体制図を見てほしいんですけども。この体制図は最終的にこの事業が実施された後の形になっているんですが、救護所の上の、鉄道病院というのをないものとして考えていただければいいんですが、区役所の区災害対策本部、ここがその上になります大阪市の災害対策本部に薬が必要です、この薬をくださいと依頼をかけて、各区の救護所に医薬品が供給される、これはそのままでいいんですけども、規模が大きいという事を考えると大変時間がかかる。ここに鉄道病院さんに、備蓄していただけるという事になりますと、区の災害対策本部から直接病院さんの備蓄の医療品を供給してほしいという事で依頼をかければ、直接区内の中で各救護所のほうに医療品が供給されるっていうのがこの図の中身です。
 その備蓄をどうするかというところなんですが、2番目、医薬品等の循環型備蓄、いわゆるローリングストックについてなんですが、通常医薬品の備蓄については医薬品等の交流で適切な在庫管理や保管場所の確保というのが必要になります。また、使わなくても使用期限が到来した未使用医薬品等は廃棄せざるを得ず、当然廃棄したら次の整備をしないわけにはいかないという事で追加の整備費用も必要になるというのが今までの備蓄でした。今回、事業計画としてご説明さしあげているのが、区内の災害医療協力病院であります大阪鉄道病院に医薬品等を配備、備蓄の上、病院の通常在庫の医薬品と合わせて、使用期限が近づいたものから院内の通常診療で使用しつつ、使用分を補充するという循環型備蓄、ローリングストックというのを行うという事を想定しております。
 2枚目の分の下の図ですが鉄道病院さんが通常の診療で使用する病院の在庫の医薬品の中に区役所が分担した整備医薬品を乗せて、合算した医療品を回していただくという形になります。要は、ご家庭の中でも在庫の食料品を使用期限の近づいたものから使っていって、新しいものを補填するっていうのと同じ考え方です。だから、病院で通常の診療で使った医薬品はその分はまた当然補填しますので、そういう回し方で常に備蓄分の医薬品についても回転して、使用期限を迎えて廃棄するロスがないという形になります。循環型備蓄、ローリングストックをする事によって、一度医薬品等を整備すれば廃棄に至る無駄もなく、極めて費用対効果の高い理想的な備蓄が可能となると考えております。事業分担としては、医薬品等の最初の整備費用を区役所が分担しまして、日常の医薬品備蓄分を医薬品の備蓄管理業務については鉄道病院が担う。当然使用分については病院側で補充して、常に新しいものが備蓄されるという形になりまして、その中身の定期的な管理監督業務を薬剤師会が担うという事を考えております。今の時点では、今後区役所と薬剤師会、鉄道病院さん、この3者の間で協定書を締結して、3師会とどの薬を整備するかという選定作業等を進めて、令和2年度には整備の実施を行い、災害に備えていきたいと考えております。
 3番目なんですけども、大阪市としての取組みなんが、現在24区中4区がこのローリングストックを先行実施しております。こうした中、大阪市としても健康局が市全域の災害時医療品基本体制を実施しているところですが、先ほど言いましたように、被災状況によっては区民の身近なところで確保できる体制があれば、より効果的であるのではないかという事で、各区での状況に応じたローリングストックの実施というのを取組んでくださいという事で取組みの実施を行う事とされております。
 次が参考ですが、これはいわゆる阿倍野区のローリングストックによる体制と、今現在の大阪市の現行の医療品の備蓄の体制の比較にもなっていますので、またご一読ください。ちょっと長くなりましたけども、以上で本事業の説明をさせていただきました。よろしくお願いいたします。
○林部会議長
 ありがとうございました。阿倍野区に大阪鉄道病院がありましたので良かったですけども、大阪市で4区だけですか、まだ。
○春名保健子育て担当課長代理
 今、ローリングストックの実施先行は4区だけです。ちなみに、東住吉区、天王寺区、都島区、東淀川区、この4区が現在ローリングストックという事で、それぞれ東住吉森本病院、今は第二警察病院に変わったんですかね、NTT西日本病院、それから大阪市総合医療センター、あと東淀川キリスト教病院。それぞれのこのペアで先行実施しております。大阪市としても、その4区に追従するようにという事で今取組みが行われております。
○林部会議長
 大きい病院がない区なんかなかなか難しいですよね。
○春名保健子育て担当課長代理
 ですので、これ要は、病院にとっては社会的貢献という位置づけがあれば、やる事に対して積極的なところもあるんですけど、要は手間暇かかってもうけにかかってこないというところなので、しかも自分とこで使った分をまた補充するっていう単純な形に見えるんですけども、自分とこの分と備蓄の分とのすみ分けとかもあって、すごい事務的には繁忙というんですかね、そういう形になるので、協力できる病院があるのかないのか。当然病院と区役所だけでは素人さんと玄人さんの関係になりますので、例えば3師会、医師会・薬剤師会・歯科医師会等なんですけど、どこまで一緒に入って相談に乗っていただいて協力してくれるかっていうのもあるので、大阪市も令和2年度中、3年度中にやり遂げなさいという事にはならなかったみたいで、各区の状況を見ながらできるだけ努力してくださいよっていう形になっておると聞いております。阿倍野区の場合は、鉄道病院さんもそうなんですけども、医師会さん、それから薬剤師会さん、歯科医師会さん、この3者の方が積極的にやったらどうやっていうような事も含めてご提案いただいてますので、大変うちとしてはやりやすい状況にはなってるかなと考えております。
○林部会議長
 きょうは松木委員お休みですねんけど、おられたらお礼言いたいなと思います。区長もこの件には、区役所もかかわってます。
○宝田区長
 ええ、今お話あったように、東住吉かどこやった。
○春名保健子育て担当課長代理
 そうですね。東住吉。
○宝田区長
 そういうご協力をしていただける病院があるところはいいよねっていう、そのぐらいのスタートやったんですわ。ただ、やっぱり防災意識というものが非常に区民のみなさまに我々呼びかけてる以上は、行政側が何ができるんかっていう議論も、この医療福祉分野も深まってまいりましたよね。例えば区内でしたら市大病院もございますよね。あそこの役割はやっぱり阿倍野区民だけというよりも全市的な役割を担っておられます。区の医師会に非常に熱心なドクターがおいでになって、ほとんど奔走してくれはったという感がございました。だから今、医師会が先頭切ってやってますので、薬剤師会さんも自分たちの出番だという感じになってくれております。あとは、今話出ましたように、私は実務的な事よくわからないんですけども、相当のストック置いていただくスペースのコストですね。それとその薬剤の管理をするという業務の間合いが、煩雑さかな、それを鉄道病院さんの薬剤部さんに、実際動かしていくとなるとご協力いただかなあきませんので、それがトップのドクターとか薬剤部長さんはほとんどご理解いただいてるんですけど、その辺の実際の実動部隊の詰めの話もしながら予算の確保に向けて今知恵を絞ってるっていう状況でございます。
○林部会議長
 初回だけが区が買って、あとは。
○宝田区長
 基本的にはそういう考え方ですね。薬のほうにも今ありましたように、俗に賞味期限というのかな、あるようですから、ときにはそういう補充も必要になってくるのかもしれませんけども、基本的な考え方は今議長おっしゃったとおりです。
○林部会議長
 この件に関して何かご質問。
○山口委員
 質問、すみません。この避難所なんですけれども、各地域の避難所もありますし、福祉避難所というものもありますが、福祉避難所は含まれるという事ですか。
○春名保健子育て担当課長代理
 防災のほうで確認とらないといけないと思うんですけども、要は福祉避難所はいわゆる障がいをお持ちの方であるとか、特別な事情がある方が福祉施設とかのところに急遽、緊急一時避難的に入っていただくという事なので、そこでの医療行為っていうのは多分無理だと思うんです。だから今回想定してるのは、いわゆる通常指定されてる避難所に設けられた救護所というのが対象です。ただ、これは言っていいのかどうかわからないんですけども、先の設定とすれば、いわゆる避難所の中の救護所だけではなく、某病院の門前で救護所開いて、とりあえずとかも含めて貢献できたらいいなというような構想も持っているという事では聞いてます。
○山口委員
 医療行為のところは確かにあるとは思うんですけれども、福祉施設であればやはり看護師がいたり保健師がいたりとかいうところで、やはり手当のような対応についてはできると思いますけれども、その辺はこの事業としては含まれてないのでしょうか。
○春名保健子育て担当課長代理
 福祉避難所のところはまた、市民協働課の防災担当とも今この話連携して進めてますので、そこら辺のまた具体的な話は今後引き続き話を詰めていきたいなと。
○山口委員
 福祉避難所として登録してるからには、やはり準備が必要と思います。またいろいろ情報を教えていただきたいと思います。
○春名保健子育て担当課長代理
 かしこまりました。要は、例えばですけども福祉避難所で医療品が必要であるという事であれば、例えばですけども当然各避難所に、救護所に先生がいてはって、先生の処方で薬の供給を依頼するという形になりますので、そこのラインができておれば必要なお薬を避難所のほうに持って行くというような事も可能かとは考えるんですが。
○宝田区長
 だから要するに、処方箋を発行するという実務が。
○山口委員
 そういうことではなくて。
○宝田区長
いや、これ実務が必ず必要です。だからその権限も責任もない人間が、おばあちゃんが苦しんでおられるからこの薬を渡すなり。これはできません。
○山口委員
 それは言ってないです。応急手当的な医薬品というものもいるのではないかと。手当です。
○宝田区長
 だから、そのためには処方箋がないと薬の出しはできへんでしょ。
○春名保健子育て担当課長代理
 用意予防薬であるとか、慢性疾患のお薬とかいうのは、はっきり言いまして、この備蓄の中には入らないと思います。もうロスになってしまう可能性あります。ただし、そこには一元的に大阪市健康局が結んでる、いわゆる今の一番基本になるような供給体制、ここで基本的に担うという形になるので、基本的には非難が中期、長期になったとしても問題なく供給ができると思います。ただ、当初3日間についていわゆる予防薬であるとか、慢性疾患の持病の薬とかいう事になってくると、基本的にはないんですけど、ただ、中長期なってくるとその辺は大丈夫です。今の現行の大阪市の分がどんな薬でも基本的には供給していただけるっていう話になるはずですので。
○宝田区長
 今のご質問は応急手当の薬なんかは回ってくるのかというご質問です。
○山口委員
 はい、そうです。私が言ってるのはそこのとこ。
○宝田区長
 絆創膏とか、そういうような。
○山口委員
 消毒液とか。
○春名保健子育て担当課長代理
 そこまでまだちょっと詰めれてないですね。
○山口委員
 その辺また内容教えていただきながら。
○春名保健子育て担当課長代理
 そうですね。逆にいつでもお話聞かせていただきますので。
○林部会議長
 はい、ありがとうございました。
 それでは次にまいります。阿倍野区地域福祉推進会議について、事務局からご説明お願いいたします。
○中西保健福祉課長
 それでは、阿倍野区の地域福祉推進会議についてご説明をさせていただきたいと思います。
 まず、阿倍野区地域福祉推進会議の位置づけを説明するにあたりまして、資料4の次のページにA3があると思いますが、こちらの阿倍野区地域福祉支援システム図をご覧いただきたいと思います。このシステム図ですけれども、「地域で支えあい、誰もが幸せに暮らせるまち・誰もが住みたい、住み続けたいまち『あべの』」の実現に向け、福祉支援体制を図式したもので、その中にあって、阿倍野区の地域福祉推進会議は区内各種代表者などを構成員として、区内の福祉に関する情報交換や課題集約を行う役割を担っております。その概要について、区政会議福祉健康づくり部会に報告する形となっております。それがA3の右のほうのちょうど下のところに推進会議があって、区政会議のほうに矢印として報告となっているところでございます。
 そして、現在阿倍野区のこの地域福祉推進会議におきましては、福祉教育について議論がされております。本日はその福祉教育についての議論経過等について簡単にご報告させていただきたいと思います。資料4の1枚めに戻っていただきたいと思います。表形式でこれまでの経過を簡単に掲載させていただいております。
 まず、昨年の7月4日の地域福祉推進会議におきまして、年度後半から福祉教育をテーマに検討するという事を決定するとともに、福祉教育の検討を進めるにあたり推進会議のメンバーを指名いたしております。その後、年度後半で福祉教育について議論を始めるにあたりまして、もともとこの福祉教育についての提案をして地域福祉会議の専門部会を構成する自立支援協議会のメンバーを中心に昨年の11月の2日から12月の6日、それと本年の2月の14日の3回にわたって会議開催に向けた事前の打ち合わせをさせていただいております。特に12月の6日には小学校2校、それから中学校の2校の実務レベルの先生にも参加していただき意見交換をおこないました。こうした打ち合わせを経まして、本年3月の18日に福祉教育をテーマとした地域福祉推進会議を開催いたしまして、福祉教育を具体的に検討するワーキングメンバーを指名するとともに計画の取りまとめ方についての意見交換を行っております。その後、6月12日に令和元年度の第1回目の福祉教育に係るワーキングを開催し、福祉教育プログラムのイメージの検討をしております。本年7月3日には全体の地域福祉推進会議を開催いたしまして、これまでの検討内容を報告するとともに、引き続き令和元年度も福祉教育をテーマとする事を決定いたしました。今後小学校や中学校の先生からもご意見をいただきながら、その学校に合ったものを実施される先生方のほうで選んでいただけるようなものをつくっていきたいという事で検討を進める事としたところでございます。直近では7月の24日に第2回のワーキングを開催いたしまして、福祉教育のプログラムの作成の期限の目安を定めたところでございます。おおよそ年内には一定の形のものを整えて、年明けには教育行政連絡会議などを通じて提示できればと考えてるところです。どうぞよろしくお願いいたしたいと思います。
○林部会議長
 はい、ありがとうございます。ただいまの報告に何かご意見、ご質問ございましたら。
○阿部委員
 福祉教育をテーマに議論をしていきましたというご報告やったんですけども、どのような福祉教育かっていう、福祉教育の中身ですね。こんな取組みをしてきたっていうのがもしよろしければお教えいただきたいのと、小学校2校と中学校2校と、その学校の先生を交えて話しましたというご報告やったんですけども、区内の高校では福祉教育というのはあまり実施してないんでしょうか。確認したいと思います。
○中西保健福祉課長
 まず、福祉教育の内容について聞かれてると思いますが、まだ検討中で固まったものとはなっておりませんけれども、どちらかといえばやはり話の中では体験を中心とした福祉教育プログラムを考えていこうという話になってます。例えばよくあるのが車いす体験であるとか、いわゆる高齢者の疑似体験とかもありますし、アイマスクであったりとか。ただ、もう一方で例えば発達障がいの方に対しての意識ですね、みんな違っていいんだよみたいな形の部分なんかもあってはいいんではないかというふうなことや、また例えば施設見学という体験プログラムとして施設で協力してるところがどこなのかというのを今後また調べていくなり、話をしていくなりして、いろいろなもののメニューをつくっていきたいと考えています。その中で組み立てていくのは学校側としても全てができるというわけではないと思いますので、組み立てていくにあたっての目安となるものをつくっていけたらいいのかなと思っているところです。基本的には今のところ考えてるのは小学校と中学校を対象とした内容を検討しておるんですけども、将来的にその辺の幅を広げていく事は今後の検討課題ではあると思っております。
 高校で福祉教育がされているのかという部分については、検証していないので申しわけないです。
○林部会議長
 ほか、ありませんか。
○中西保健福祉課長
 ちょっとよろしいですか。地域福祉推進会議の中でも、意見としてもっと現在の若い世代の中では小学校以下の児童も対象に検討してはどうかといった意見も出たりしてましたが、最初からすべてを広げて考えていくとなかなか完成まで難しいという考え方で、先ほども申しあげましたように、まずは小学校・中学校をターゲットにプログラムを作成し、今後対象を広げて拡充していくのがよいのではないかと今検討を進めているところです。
○林部会議長
 ほかの委員の方、何かありませんか。
ないようでしたら、阿倍野区役所駐車場の有料化について、事務局から説明お願いします。
○杉中総務課長
 こんばんは。総務課長の杉中でございます。また、部会の中で貴重なお時間いただきましてありがとうございます。前回の部会のときにも若干説明させていただきましたけども、今回の駐車場の状況調査と来庁者の方へのアンケートを実施しましたので、その報告という事でさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。お手元に資料5という事でお配りさせていただく資料に基づきましてご説明させていただきます。
 前回もご説明をさせていただきましたけども、まず1の駐車場の有料化の仕組みでございますけども、この図については前回お示ししてるものと同じものでございますが、下の事業者の決定方法というところをちょっとご覧いただきたいと思います。
 最初のぽつの一つなんですけども、事業者の決定方法につきましては、そもそも入札という形で図にございます③のところにありますように、定額の使用料を価格で業者のほうに競っていただきまして、最も高い使用料を提示されました事業者と契約いたします。この入札の仕組みでございますけども、事業者の決定方法の二つ目のところにございますように、最低の入札価格というのが決まっておりまして、これは大阪市の財産条例というのがございまして、そちらの使用料の算定基準によりまして定められておるところでございます。入札で提示いただきました金額がこの最低入札価格以下であれば契約はできないというような仕組みになっておるところでございます。
 みなさま方からご意見もいただいてます一定時間無料とするサービスとか可能ではないかという事でございますけども、仮に60分無料とした場合、約8割ぐらいの方が無料の対象となります。60分以上停められた方や休日夜間の料金だけでは事業者の利益があがらないという事が十分考えられるところでございます。
 この8割という方が無料となる根拠でございますけども、めくっていただきまして2ページをご覧いただきたいと思います。こちら駐車場の状況調査というのを行っておりまして、こちらのほうの(3)っていう調査結果のほうなんですけども、こちらのほうご覧いただきたいと思います。先日調査を行ったところでございますけども、停めておられた方の86%がおおむね1時間程度の駐車という事でございました。という事でございますので、最初すみません、もう一度1ページのほうに戻っていただきまして、下から二つ目のぽつなんですけども、8割程度の方が無料となりますと事業者が阿倍野区に納める使用料を差っ引くと毎月赤字となる可能性がございます。事業者もご商売されておりますので、赤字になる事がわかっていて応募されるという事は考えられないのではないかというふうに考えておるところでございます。仮に無料時間を30分といたしましても収益はさほど伸びませんので阿倍野区への使用料を払った上で駐車スペースの整備とか機械の導入、初期投資にかかります費用や管理運営費まで賄える収益をあげるのは難しいのではないかというふうに考えております。
 また、区役所をご利用される方とそうでない方の料金に差を設けるという事は、現実問題として利用者かそうでないかというのは区別するのが役所という性質上難しく、用事で来たというふうにおっしゃると否定できませんので、その結果無料の方が増えてしまいまして事業者の応募が見込めないのではないかというふうに考えております。
 大阪市では区役所が事業者に管理料を支払うのではなく、区役所の敷地を目的外に使用させるという事で、事業者から一定の使用料を徴収する手法をとっております。阿倍野区においても同様の手法を用いまして行いたいというふうに考えております。前回の部会でも申しあげましたとおり、松原市などの他都市では方法が異なっておりますので、大阪市の方法で行っていきたいというふうに考えております。一定の割引を望まれる方が多いというのは十分理解させていただいておりますけども、なかなか難しいというのが現状でございます。
 続きまして、また2ページのほうに戻っていただきたいというふうに考えております。こちら駐車場の状況調査でございます。調査期間は8月の5日から8月16日の金曜日の9日間、朝9時半から17時半までの毎時30分に、30分ごとに職員が正面の駐車場と裏側の駐車場を観察し、状況を確認させていただきました。延べ697台の駐車車両が確認できました。そのうち597台、先ほど申しましたとおり約86%の車がおおむね1時間程度駐車しておられた事がわかりました。また、2時間程度の車が74台、約10%、やっぱり2時間以上停める方もいらっしゃいまして、26台、約4%の駐車がございました。中には3時間を超えるというような事も、駐車される車もございました。休み明けの日はやはり台数が多く、職員が確認した時間帯に一、二台お待ちいただいてるという事もございましたけども、全体的にお盆の時期という事もございまして、比較的駐車の数としては少なかったというふうには考えております。
 次に、来庁者アンケートを、3番のところですけどもご覧いただきたいと思います。実施しましたのは8月の9日、13日、19日、この3日間に窓口にお越しになった方にご協力いただきました。用紙をお渡しした方が500人に対しまして、お答えをいただいた方が436人という事で、回答率は87.2%でございました。アンケートでは区役所への交通手段をまずお聞きしまして、車で来られた方にはその理由についてお尋ねいたしました。7割近くの方が徒歩や自転車というふうにお答えいただいておりまして、車で来られた方も2割程度いらっしゃいました。車の中にはタクシーも含まれるというふうには思っております。車で来られた方が前回のアンケートより多くなっておりますのは、お盆で駐車場が比較的すいてると予想された方が多かったのではないかというふうに思っております。また、この暑さや19日の昼からはかなり雨が降りまして、その影響もあったのではないかというふうには考えております。車で来られた方の理由をお尋ねしてるんですけども、最も多いのが急ぐとか、ほかの役所も回るとか、時間的な事を理由として挙げられてる方がございました。また、公共交通機関が不便であるとか、暑い、雨などの天候を理由にされてる方もございました。
 3ページをご覧いただきたいと思います。有料化についてのご意見を自由記載という形でお願いしました。主なものを記載しておりますが、こういうご意見がございました。駐車場をやるかやらないかという賛否を聞いてございませんので、正確には申しあげられませんけども、全体の4割程度の方は有料化に賛同のご意見でございました。無料のまま望むという方は約1割程度の方でございました。理由としては、今まで無料だったからというご意見は12名の方からございました。また、荒天気期間であるからという方は3名、車でしか来られない方がいるから無料でという方が5名の記載がございました。有料化につきましてはさまざまなご意見があるという事は私どもも承知しておりまして、アンケートで書いていただきましたご意見も真摯に受けとめまして、検討してまいりたいというふうに考えております。また、車でしかお越しになれない方の配慮につきましても熟慮してまいりたいというふうには考えておるところでございます。
 もう1枚、4という事で大阪市の他区の駐車場の状況についてまとめさせていただいております。月額の使用料と駐車台数、駐車料金という事で現在行ってます状況につきましてまとめさせていただいておりますのでご参考にいただいたらというふうに思います。月額の使用料と駐車台数につきましては、駐車代金なんですけど月額使用料はばらつきがございますけども、これは先ほど申しました算定基準の単価が周辺地域と中心部という事で駐車場の広さとか違うという事によるものでございます。大阪市では、どの区役所も使用料を事業者からいただくという方式をとっておりまして、障がいのある方などを除きまして当初60分無料などの割引は実施していないというのがわかりましたのでご参考にという事でつけさせていただいております。以上、この間実施させていただきました区役所の駐車場の現状調査と来庁者の方へのアンケートを実施しましたので、何とぞご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。私からの報告は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○林部会議長
 ありがとうございます。ほかの部会にも説明されましたよね。
○杉中総務課長
 昨日、まちづくり部会がございましたので同じ内容のご説明をさせていただいております。来週にもう一つの部会、安全安心部会もありますので、同様のご説明をさせていただきたいというふうに考えております。
○林部会議長
 各部会では賛否なんかはとりませんわな。全体会議のときにみなさまの意見聞いて。
○杉中総務課長
 そうですね。賛成反対というのはあると思いますけど、昨日ちょっと意見をいろいろお聞きしてる中ではほとんどの方が賛成という形でご理解はいただいておる状況でございます。
○宝田区長
 理解はしましたっていう、そういうお言葉でしたですけどね。
○杉中総務課長
 賛否はお聞きしておりませんので。駐車場の有料化についての私どもの説明についてのご理解をいただいたという事です。
○林部会議長
 区役所にあれが月30万ぐらい入るんやったらいいことやなと思いますけどもね。委員の方、何かこの駐車場に関して。
○阿部委員
 ちょっと幾つか質問させていただきたいなと思います。まず1点目は、2ページ目の2.駐車場状況調査、(3)調査結果のとこなんですけども、延べ697名のうち約86%の車の駐車時間がおおむね1時間程度であったというところで、9割弱の車が1時間程度の利用であったというところで、ここの駐車を停めた方の目的というか、正確にはちょっとなかなかわからない部分はあるかもしれませんけども、主に来庁者というか区役所に手続などの用事でお越しになられた方が大半なのか、それとも当初議論のあった、区役所に用事がないけども、利便性を求めて駐車をされた方、そういった方はちょっと本来の利用じゃないからご遠慮いただかなければならないという議論もあったかと思うんですけども、そのあたりの分析をどういうふうにされてるのかというところが1点と、結局区役所に少しでも収入をというところを盛んに強調されてると思うんですけども、そうであるなら、これ私は望んでるわけではないんですけども、いわゆる駐輪場があるわけですけれども、区役所に来られた方の半分、自転車に乗って来られてると。ここは無料のままでいくという事ですかね。市有地の有効活用という点で考えたら有料化してもという議論ももしかしたらあるかもしれない。ちなみに私は徒歩で来庁してますので何の負担もありません。以上です。
○杉中総務課長
 まず、1点目のところの1時間程度という事でございますけども、都度定点で行ってましたのではっきりした事はわかりませんけども、ただ1時間程度という事ですので、ほとんどの方が区役所の用事で来られた方というふうに思います。ただ、ずっと見てるわけでないんで、例えば用事を済ませて仮に外に出られてとか、またちょっとコンビニ寄ってという方はひょっとしたらいらっしゃるかもわかりませんけども、ほとんど区役所を利用されてる方、適正に利用されてる方ではないかというふうには考えております。
 2点目のところなんですけど、そこはちょっときっちり目的までは聞いておりませんのでちょっと分析まではきっちりできてません。
 2点目の収入のところでございますけど、そういうところで自転車の駐輪場のところでございますけど、今のところ有料化の検討は考えておりませんので、適正に利用されてる方に向けておりますので、やっぱり自転車で来られた方は駐輪場の有料化は困るというような事もおっしゃってる方も中にはいらっしゃったみたいですので、今のところ停められなくて困るというような状況もございませんので、今のところは私は限定を、有効を、区役所の土地を事業者に同じような形でやるつもりは今のところございません。
○林部会議長
 この駐車場に関してほかの委員の方、何か。
森井委員。
○森井部会副議長
 正直もう仕方がないのかなという感じがします。私も区役所のほうには私は自転車で来させていただいていて、車での利用というのはした事がなくて、そうやって長く停めてらっしゃる方が区役所の用事以外で停められてる方がそんなにいたんだというのを初めてこの問題で知って、そうなるのであれば有料化も仕方がないのかなという気がします。ただ、低料金であればそんなに負担もないのかという気はします。以上です。
○林部会議長
 冨田委員。
○冨田委員
 駐車場の、障がい者の方が無料で使えるという事ですが、そのスペースはどんなものになってますか。車いすのマークついてるのが1台だけっていうのは、そこへ停められたら別の場所には停めにくいですよね。1台、2台っていう。
○杉中総務課長
 ちょっとその辺は駐車場の提案もございますけど、少なくとも1台は確保させていただく。台数も限られておりますので、その辺は難しいかもわかりませんけども、必ず駐車スペースは確保させていただきたいと思いますし、ちょっと他区の事例もあるんですけど、若干、障がい者の方じゃなくても若干停めやすいような配置にはしたいと思っておりますので、専用というわけにはいきませんけども、停めやすいような形で整備できるんじゃないかというふうには思っております。
○冨田委員
 こちらの活動で集まるときがあります。車が二、三台、車いす使用してる方が来られますので、車いすのマーク1台だけではちょっと不足。どこに停めてもいいというような感じで使わせていただいたらいいかなと思います。
○杉中総務課長
 駐車スペース、どなたでも利用いただけるような形になっておりまして、やっぱり幾つもとるとちょっとふだん停めにくい方もいらっしゃるかもわかりませんので、そこはちょっとしたら全部を、二、三台とかいうのを駐車場の車いすの方のマークつけてるというのは難しいかもわかりませんけども、大体どこでも1台は必ず。
○宝田区長
 いやいや、違うやろ。障がいをお持ちの方のスペースを幾つ確保できるんかという事をお尋ねやけども、我々の考え方はお車を使わなければご来庁いただけない方々からは基本的に使用料は徴収しないという考え方や。そんな人数の問題ではないでしょ。だからそれはちゃんとお話をしとかんと。
○杉中総務課長
 すみません。障がいをお持ちの方、手帳とかお持ちの方は区長申しましたとおり無料にはさせていただきます。それをあらかじめちょっとスペースを確保するという事はちょっと難しいかもわかりませんが、当然無料という形で利用いただけますので、使っていただいたらというふうに考えております。
○冨田委員
 ご本人が免許持って運転される車と、家族が乗せてきてっていうこともありますが。
○杉中総務課長
 当然障がいをお持ちの方を乗せて来られた家族の方は車としては利用していただいてますので当然無料という形になります。
○冨田委員
 そのときの証明書っていうのは手帳があればいいっていう。免許がなくても障害手帳は必要ということですか。
○杉中総務課長
 ご本人が免許がなくても、手帳お持ちでしたら大丈夫です。
○冨田委員
 という事ですね。はい。ありがとうございます。
○林部会議長
 よろしいですか。貴重な意見ありがとうございました。
 それでは、今後の日程につきまして事務局からご説明お願いいたします。
○中西保健福祉課長
 はい、それでは次回の第2回の区政会議全体会につきましては、9月26日、木曜日、19時から開催させていただきたいと思います。お手元のほうに配付させていただいております緑色の封筒に開催案内と出欠連絡票を同封しておりますので、9月3日、火曜日までにファックス等で事務局にご返送いただきますようお願いいたします。何かとお忙しいとは存じますが、ご出席につきましてどうぞよろしくお願いいたします。
なお、部会でいただきましたご意見の今後の取り扱いについてですが、第1回と本日の部会でいただいたご意見を整理し、第2回の全体会で部会議長からご報告をいただきます。それをふまえて、他の部会のみなさまからもご意見をいただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○林部会議長
 はい、ありがとうございます。次回は9月26日、木曜日、7時からでございますので、委員のみなさま、よろしくお願いいたします。
 それでは最後に、宝田区長から終わりのご挨拶をよろしくお願いいたします。
○宝田区長
 改めまして本当に長時間のご審議ありがとうございました。最後補足じゃないですけど、ちょっと駐車場の件は申しましたように来週のもう一つの部会の駐車場の現状調査並びにご来庁いただいた方々へのアンケート調査結果報告という位置づけで情報提供をさせていただこうと思っておりますし、同様の内容にはなるかと思いますけども、やはり9月26日ですかね、全体会のほうにもこれについてはオブザーバーの方々も含めて、初めてお聞きになる方もいらっしゃると思いますので、同様の情報提供は行ってまいりたいというふうに存じております。とりわけ、冨田委員からのご懸念については、ちょっと事業者と技術的なところの調整というのが事の性質上できておりませんので、だからシステム上やっぱりそういう事を台数で確保するという形になるのか、あるいはそもそも料金をいただかないでお停めいただくようなシステムが可能なのか、その辺をちょっと業者側が事業者のほうからのご提案を待つ事になっておりますから、その辺はちょっと正確なご説明ができておりません。申しわけございませんが。ただ、先ほど出てましたけど、他区でも同様の必要性といいますか、ご来庁いただくにあたっては、でなければお越しいただけないのは必ずおいでになります。そういった方々については引き続き無料という取組み事例がございますので、我々はそれに準じてあたっていきたいと思ってますので、どうぞよろしくお願いいたします。本当にきょうは長時間ありがとうございました。
○林部会議長
 区長どうもありがとうございました。それでは進行のほうを事務局にお返しいたします。
○中西保健福祉課長
 部会議長、議事進行につきましてありがとうございました。
委員のみなさまにおかれましても、長時間どうもありがとうございました。
これで、阿倍野区区政会議第2回の福祉健康づくり部会を終了させていただきます。
 なお、時間の関係で十分にご意見を伝えられなかった事がございましたら、お手元のご意見シートにて事務局へお届けいただければと存じます。
本日はどうもありがとうございました。

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