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令和元年度第2回阿倍野区区政会議会議録(令和元年9月26日開催)

2019年11月22日

ページ番号:486008

令和元年度 第2回阿倍野区区政会議 会議録

  1. 日時:令和元年9月26日(木曜日)午後7時00分~午後8時57分
  2. 場所:阿倍野区役所大会議室
  3. 出席者
    (委員等)清水議長、林副議長、阿部委員、石橋委員、上川委員、馬木委員、髙市委員、髙島委員、冨田委員、中西委員、平尾委員、松尾(直)委員、松尾(雅)委員、松木委員、森井委員、森尾委員、横井委員
    (市会議員)丹野議員、梅園議員、木下議員
    (市側)宝田区長、渋谷副区長、杉中総務課長、浅野教育支援担当課長、土肥区政企画担当課長、松下市民協働課長、中西保健福祉課長、山中保健子育て担当課長、中川窓口サービス課長、石井保険年金担当課長、小山生活支援担当課長、眞野総務課長代理、春名保健子育て担当課長代理、山内保健副主幹
  • 議題
      開会
    (1)令和2年度施策・方針等に向けての意見聴取について
      ・安全・安心部会における主な意見等の報告
      ・福祉・健康づくり部会における主な意見等の報告
      ・まちづくり部会における主な意見等の報告
      ・阿倍野区教育会議における主な意見等の報告
      ・今後のスケジュールについて
    (2)阿倍野区役所駐車場の有料化について
    (3)平成30年度区政運営に関する委員からの直接評価の結果について
    (4)その他
       閉会

○土肥区政企画担当課長
 みなさま、こんばんは。定刻が参りましたので、ただいまから、阿倍野区区政会議を開催させていただきます。
 本日は、何かとお忙しいところお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。私は、阿倍野区役所区政企画担当課長の土肥と申します。よろしくお願い申しあげます。
 それでは、会議に先立ちまして、宝田阿倍野区長よりご挨拶を申しあげます。
○宝田区長
 みなさま、こんばんは。阿倍野区長、宝田でございます。
 日ごろは、私ども市政、区政、各般にわたりまして、ご理解・ご協力賜っておりますこと、改めて心から御礼を申しあげたいと存じます。
 また、本日は第2回目の阿倍野区区政会議全体会ということで、本当に何かとご多用の中、ご参列賜りまして、重ねて御礼を申しあげます。
 さかのぼりますと6月24日でございましたけども、私ども行政としての前年度の反省、そして新年度に向けての行政の方向性などなどについて、報告をお聞きいただく時間を頂戴いたしました。その後、7月、8月それぞれ部会に分かれまして、新年度、といいますのは令和と元号が変わりまして、今、元年度でございますけども、2年度に向けての行政の新たな方向性等々について、本当に貴重なご意見を賜ったところでございます。
 本日は、第2回目の全体会でございますので、その部会でご議論を賜った諸般の内容につきまして、ご報告をさせていただきますとともに、秋以降の我々の予算編成作業等々にどのように反映させていただけるかという非常に重要な会議と我々は位置づけております。
 また、後ほどご説明、お話あると思いますけども、現在の区政会議の委員のみなさまで構成するこのメンバーでの会議といいますのが、委員のみなさまの任期の関係上、9月末で一旦任期満了をお迎えになる方々もおいでになりますので、そういう最後の会議というふうになろうかと思います。そういうことで、お一人お一人もまた、この区政会議にご協力賜った率直なご意見等々も賜ればありがたいかなというふうに思います。
 世間のほうは、ようやく暑さもおさまりまして、朝夕がしのぎよくなりましたけども、やや寒さを感じております。ただ、お昼は相変わらず残暑が厳しゅうございます。この日曜日は小学校の運動会も開くところが多いんでしょうかね。最近の暑さで子どもたちの健康なんかも、恐らく学校現場では非常に気にかけながらご指導なさってると思いますけども、引き続き、我々の阿倍野区政のためにご協力賜りますれば幸いでございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
○土肥区政企画担当課長
 それでは、会議に移らせていただきます。
 まず、本日、配付の資料の確認をさせていただきます。お手元の資料をご覧いただきたいと思います。
 まず、一番最初です。別紙1といたしまして、区政会議の委員名簿ついてますでしょうか。別紙2といたしまして、座席表をおつけしております。
 それから、資料のほうに移りまして、資料1 安全・安心部会における令和2年度施策・方針等に向けた主な意見等の報告書でございます。資料2につきましては、福祉・健康づくり部会における施策・方針に向けた主な意見等報告書になっております。資料3につきましては、まちづくり部会における令和2年度施策・方針に向けた主な意見等の報告書でございます。資料4が、教育会議におけます令和2年度の施策・方針に向けた主な意見等の資料をつけさせていただいております。別添の資料もその中に含まれております。資料5といたしまして、今後の区政会議の開催予定ですとか、運営方針等の策定のスケジュールの横使いの表が入っておるかと思います。それから、資料6といたしまして、阿倍野区役所駐車場の有料化についての資料をつけさせていただいております。それから資料7といたしまして、裏表のつくりになっておりますが、区政会議の委員の評価シート集計版をつけさせていただいております。もし不足等がございましたら、お知らせいただければと思っております。
 本日ご出席のみなさまにつきましては、先ほどご案内申しあげました名簿と座席表でご確認いただきまして、ご紹介につきましては申しわけございません、割愛させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。
 本日の区政会議につきましては、山口委員が急遽業務のためご欠席というご連絡が入っております。それから、松木委員につきましては後ほど来られますので、現在16名の委員の方にご出席を賜っております。区政会議の運営の基本となる事項に関する条例第7条第5項により、定足数を満たしておりますので、本会議が有効に成立していることをご報告申しあげます。
 続きまして、本日ご出席の市会議員のみなさまをご紹介させていただきます。
 市会議員のみなさまは、条例第8条第1項により、選出された選挙区の区の区政会議に出席し、区政会議におけます議論に資するための必要な助言をすることができると規定されております。
 それでは、私のほうからご紹介させていただきます。
 丹野壮治議員でございます。
○丹野議員
 お願いします。
○土肥区政企画担当課長
 梅園周議員でございます。
○梅園議員
 お願いします。
○土肥区政企画担当課長
 どうぞよろしくお願いいたします。
 それでは、ここからは進行を清水議長にお願いしたいと存じます。議長、よろしくお願い申しあげます。
○清水議長
 それでは、早速進めてまいりたいと存じます。
 まず、会議の公開について、事務局よりお考えをお願いいたします。
○土肥区政企画担当課長
 区政会議の公開、非公開は当区政会議で決定していただく事項でございますが、条例第7条第6項の規定により公開が基本でありまして、大阪市情報公開条例第7条に規定いたします非公開情報を扱う場合などは公開しないことができるとされております。今回の議題は個人情報など特に非公開情報がございませんので、傍聴要領を定めまして、この会議を公開させていただくことになります。
議事録等につきましても後日公表となります。公表する際には発言者と発言内容についても公表となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○清水議長
 ありがとうございます。
 今日も、既に傍聴の方が2名おられます。今の趣旨は、区政会議を非公開にする理由が特に見当たらないので、傍聴要領を定めて原則公開にするということですね。
 委員のみなさま、意見がございましたら、よろしくお願いしたいと思います。
 特に異議がないようですので、了承したいと思います。
 それでは、次第に沿って進めてまいります。
 今回の区政会議では、令和2年度の施策・方針等について、安全・安心部会、福祉・健康づくり部会、まちづくり部会に分かれて話し合われた意見などを報告いただくことになっております。各部会からの報告をいただいた後、報告内容について、他の部会のみなさまからもご意見をいただきたいと考えておりますので、何とぞ活発なご意見を賜りたくよろしくお願いいたします。
 それでは早速ですが、安全・安心部会で話し合われた主な意見などにつきまして、部会議長の森尾委員からご報告をお願いいたします。
○森尾委員
 森尾でございます。こんばんは。
 それでは私のほうから、令和元年度阿倍野区政会議の安全・安心部会における令和2年度施策・方針等に向けた意見等につきまして、報告を申しあげます。
 まず、第1回目の部会でございますが、令和元年7月29日に開催いたしました。このときにおきます主な委員からのご意見等についてでございますが、まず、1番目、私どもは3つのテーマについての意見を賜っておりまして、1つ目が防災についてでございます。防災についての意見としましては、自助・共助が大切だと思うが、まちなか防災訓練への参加が減っている。町会レベルでの訓練など、規模を少し小さくして実施してみたらどうだろうか。今まで連合単位でやってるケース多いものですから、それをもう少しコンパクトにしたらどうか。こういうご意見でございます。
 つながりづくりのためのシステムづくりが必要だと思う。現在配付されております防災マップは非常にすぐれております。今後も活用を続けていってほしいと思います。これは新しく区役所から配付されました防災マップのことでございます。別の委員でございますが、防災出前講座のアンケート結果では、いい結果が出ている。少人数で意見が交換できるのがいいと思うので、利用してみたい。また、他地域の良い事例を活用するため、情報共有して他の地域の活動に参加するように促してみてはどうでしょうかという意見がございました。
 また、マンション単位で防災訓練の実施も必要と思う。マンションは安全だと思っている方がかなりおられるんではないかなというクエスチョンがついております。
 また、別の委員からは、子どもたちは、学校での防災訓練には参加するが、まちなか防災訓練には参加しない。学校でも周知をして参加を促してほしいという意見です。
 また、防災ジュニアリーダーをもっと増やすために学校、PTA、地域活動協議会にも協力を求めてはどうでしょうかという意見がございました。
 次いで、私の地域では班ごとに毎週日曜日に公園の清掃をしております。近所とつながりができて、防災意識が高くなってきているのがあるんですけれども、マンションの方とマンション以外の方との交流がなかなかできていないと思います。こういう状況にあるといったことが意見でございました。
 第2回目は、令和元年8月26日に開催いたしました。このときには、防犯関係についてと、交通安全についての2つのテーマで協議を重ねました。
 まず、1番目の防犯についてでございますが、阿倍野区のツイッターで安まちメールを拡散している取組みは非常に評価ができるという意見です。また、高齢者向けの特殊詐欺については、ふれあい喫茶や食事会等高齢者が集まる場で情報提供して拡散してもらってはどうでしょうかというご意見がございました。
 また、別の委員からは、特殊詐欺も手口が変化しており、新しい情報を含めて、情報提供をもっとしていく必要があるのではないかという意見がありました。お年寄りの見守り活動の中で啓発していってはどうかなということも追記されております。
 続きまして、防犯啓発用のチラシは良くできているが、裏面が字が小さ過ぎて読みづらいので、高齢者向けにもう少し工夫をしてもらえばどうでしょうかという意見もございました。
 続きまして、2の交通安全についてでございます。
 ルールを守らない高齢者もおり、高齢者にもマナーを教える必要があるのではないか。
 また、ひったくり防止カバー取りつけキャンペーンでは多くの自転車利用者が集まるため、その場で交通安全キャンペーンをやってみてはどうかという意見でございます。
 また、別の意見としましては、スピードの出る電動自転車が普及しており、ヒヤリとすることもあります。運転マナーについて学ぶ機会が設けられたらいいのになという意見でございます。
 また、交通安全キャンペーン参加者に対してひったくり防止カバーを取りつけるような工夫、こういうことをやってみてはどうかというご意見です。
 最後に、親子を対象として交通安全のマナーを教えると効果が高いのではないか。こういった意見が出されました。
 以上でございます。
○清水議長
 ありがとうございました。
 もう一つ、松下課長のほうから。
○松下市民協働課長
 市民協働課長、松下でございます。少々お時間いただきまして、安全・安心部会に関する事項でもございますので、1点ご報告をさせていただきたいと思います。
 先日の第1回の当会議におきまして、上川委員からご意見をいただきました、国立、私立を含めた区内の新小学1年生への防犯ブザーの配布につきまして、お答えをさせていただきたいと思います。
 この間の経過含めまして、調査をさせていただきましたところ、まず、大阪府を通じまして、大阪府民共済協同組合様から、国立、私立を含む新小学1年生に対して防犯ブザーについてご寄贈いただいております。さらに、阿倍野区では、あべのキューズモールを運営する東急不動産SCマネジメント株式会社様から、阿倍野区内の市立小学校に対しまして、防犯ブザーのご寄贈をいただいてるということでございまして、国立、私立を含む阿倍野区内の全ての新小学1年生のみなさま方に企業のご協力を得まして、防犯ブザーの配布をさせていただいておりますのが現状でございました。
 今後につきましても、毎年度、寄附者のご意向を確認いたしまして、また、別途対応などが必要となった場合には区役所においては検討してまいりたいと考えております。
 この件につきまして、第1回会議の際に十分なご回答ができずに、非常に申しわけございませんでした。議長、どうぞよろしくお願いいたします。
○清水議長
 ありがとうございました。
 それでは、委員のみなさま、ご意見がございましたら、お願いしたいと思います。ご意見のある方は挙手をお願いします。
 阿部委員、どうぞ。
○阿部委員
 公募委員の阿部です。よろしくお願いします。
 防災についてのご意見ですけども、マンション単位で防災訓練の実施も必要と思う、マンションは安全と思っているという、委員さんからのご指摘やと思うんですけども、私も全く同感ではあるんですが、一方でこの防災訓練というのは、自主防災組織、つまり住民主体の活動であるので、これを受けて、例えば区役所として、もしアクションを起こされるならどんなことが考えられますかね。区役所で実施できることやったら区役所がやりますということで考えていただいたらいいと思うんですけども、その問題意識としてはすごく私も全く同感なんですが、そこからどうアクションにつなげていくかというところをもしお考えやったらお聞かせください。
○清水議長
 どなたがお答えいただけますか。
 松下課長。
○松下市民協働課長
 市民協働課長の松下です。今、町会単位の防災訓練のところのご意見を受けましてのご質疑をいただきました。
 今、阿倍野区では全地域10地域、10連合がみずから企画・運営をしていただいてるまちなか防災訓練というのがございます。そこの議論の中でも、そういったところへの参加をまずマンションの方もしていただきたいんだというような議論が出発点でもございまして、ぜひ我々もそういった地域主催の防災訓練のご支援もさせていただいておりますので、地域と一緒になってまずはそこのマンションの方への働きかけも充実して協力的にやっていかなければならないなというふうに思っております。一方で、ご意見がございましたけれども、例えば、町会単位の訓練など、規模を小さくして実施したらどうかというようなご意見もいただいております。こういったことも受けまして、大阪市で今現在進めております、市政改革プラン2.0の区政編におきましても、より小さな単位であります町会とかマンション自治会とか、そういったところへの働きかけというところについても、明記、提起されておりますので、そういったことを充実というか担保する意味でも、今後地域の自主防災組織の役員さんと一緒になって、そういった小さなところの単位の働きかけについては検討していきたいなというふうに思っております。今現在、マンションの自治会に対して個別どのように働きかけていくかというような成案というものはございませんけれども、引き続き地域の自主防災組織と連携する形で、そういった小さいところについても区役所で支援する形で働きかけていきたいとは思っております。よろしくお願いいたします
○清水議長
 阿部委員、いかがですか。よろしいですか。
 ほかに、ご意見ございませんでしょうか。
 なければ、次に進みますが、よろしいですか。
 それでは、ほかにご意見がないので、続きまして福祉・健康づくり部会の部会議長の林委員のほうからご報告をお願いいたします。
○林委員
 福祉・健康づくり部会では、委員のみなさまから活発なご意見をいただきました。意見の内容につきましては、資料2のとおり取りまとめてございますのでご覧ください。
 福祉・健康づくり部会における令和2年度施策・方針に向けた主な意見でございますが、7月31日に開催されました第1回部会における、委員の方からの主な意見といたしましては、まず1の地域による見守り体制の充実についてですが、要援護者名簿の方を地域福祉コーディネーターだけで見守ることは難しいと思うので、地域のボランティアに日ごろは見守ってもらい、気づいたことがあれば地域福祉コーディネーターにつなぐ、そういう仕組みがあれば良いと思う。
 次の意見としましては、市内の地域によってふれあい員というボランティアがいて、地域福祉コーディネーターにかわって町会単位ぐらいで見守りをしてくれるところがあるので、区レベルで見守りをしてくれるボランティアを養成していけばよいのではないかと思う。
 次の意見として、地域福祉コーディネーターは見守りだけではなく多岐にわたり地域で活動していただいているので、できるだけ見守り活動や相談対応に充てられるような環境づくりが必要ではないか。
 次の意見としまして、もっと小さな範囲で、一言声かけができるようなおつき合いのある地域の目があればよいと思うので、もっと身近な人たちとのつながりをつくり上げていった方が良いと思う。
 見守りには、やはり向こう三軒両隣というところが大事なので、隣近所とのつき合いをもう一度復活させるような取り組みが必要と思う。
 次に、地域でいろんな活動をされている方のお力をお借りしながら、1人でも多く、そうした意識を持ってくださる方をつないでいく取組みが大事だと思う、といった意見がいただきました。
 次に、2の地域福祉計画推進支援事業についてですが、意見として、地域に課題解決を求めても、なかなか具体的に進まないと思うので、区から例を示すなりして進めていけば良いのではないか。
 次に、障がいを持つ方など、数多くの当事者の生の声を聞く場を設けて、その中でどういったことができるのかということを考えてもらう機会があればよいと思う。
 次に、変わっていく地域課題をどうキャッチして、課題を解決するためにはどういう取組みが必要なのかが大事なポイント。
 次の意見としては、今の活動が課題に合っているのか、検証も必要と思う。
 次に、わいわいトークをいろんなところで開催し、課題を集約して取組みにつないでいくのが良いと思う。
 それぞれの地域にある施設が垣根を低くして、何でも相談できるようになれば、地域の問題も解決していくのではないかと思うと意見をいただきました。
 また、8月22日に開催されました、第2回の部会における委員からの主なご意見を発表いたします。
 まず、1の区民との協働による阿倍野区健康づくり推進事業についてのウオーキングについてですが、部会の当日、委員より配付されました意見として、取りまとめている内容を関連する資料を参考としてお手元に配付させていただいておりますので、ご参照いただければと思います。
 奈良県生駒市では、就労している方も自分の都合のつく時間に取組むことができるウオーキングマップを作成し、目標歩数に達したときは記念品を贈呈しています。また、東淀川区では、災害時の帰宅困難を想定して健脚づくりなど防災ウオークの内容を加味したものに取組むとの報道発表がありました。さらに、栃木県真岡市役所では、市役所を挙げて職員がスニーカー通勤することを推奨しています。このような事例を参考にウオーキングの普及に努めてはどうかと思うといったご意見をいただいております。
 次に、いきいき百歳体操についてですが、社会福祉施設は地域貢献ということを考えており、認知症カフェなど積極的に取組んでいる施設もある。また、小学校やスポーツジムの側から地域の住民の方に提案する形で、ラジオ体操に取組んでいるケースもあるらしいので、開催場所の開拓先として、社会福祉施設、小中学校、スポーツジムも視野に入れて検討してはどうかと思うといったご意見をいただいております。
 最後になりますが、2の災害時における医療救護体制の充実に係る医薬品等整備事業についてですが、大きな病院がない区は難しいですが、阿倍野区の場合は大阪鉄道病院があって良かったと思う。通常の避難所ではなく、福祉避難所に避難している方へも備蓄医薬品等が供給されるように検討を進めてほしいといった意見をいただいております。
 福祉・健康づくり部会からの報告は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○清水議長
 ありがとうございました。
 それでは、委員のみなさま、ご意見がございましたら、よろしくお願いいたします。
 ご意見ある方は挙手をお願いします。
 阿部委員、どうぞ。
○阿部委員
 たびたびすいません。第2回の部会に関して幾つか質問させていただきたいなと思います。
 1点目は、いきいき百歳体操の開催場所について、区役所のほうから、どんなところで開催できるだろうかというお尋ねがあったので、幾つかお示しをさせていただいたんですけども、それにちなんでですけども、スポーツジムということも一つ提案をしたんですけども、区役所の職員さんが区内のスポーツジムの関係者というか、経営者というかそういった方々と意見交換したりコミュニケーションする機会というのはこれまでには余りなかったんでしょうかというところを質問したいなと思います。
○清水議長
 どなたが。
 山中課長、どうぞ。
○山中保健子育て担当課長
 保健子育て担当課長の山中でございます。
 委員のほうからお話ありました、スポーツジムとかそういう関係者の方とそういうお話し合いをするという場はこれまでございませんでした。
 以上でございます。
○清水議長
 よろしいですか。
 ほかにご意見はございませんか。
ないようでしたら、次に進みますがよろしいでしょうか。
 それでは、次に進ませていただきます。
 続きまして、まちづくり部会で話し合われました主な意見などについて、部会議長を務めさせていただいております、私のほうから報告したいと思います。資料3でございますので、よろしくお願いします。
 第1回部会は令和元年7月30日、第2回は8月21日、2回行っております。
 まず、1つは人と人とのつながりづくりについてということでございます。これは主に、地域活動への参加、それから町会の加入についてということで、いろいろご意見をいただいております。
 町会未加入者が増えているということですが、新たに転入してきた人は地域からの働きかけがあると、町会を初めとする各種地域団体に加入しやすいと、働きかけが必要であるということです。
 それから、新しい住民にも地域がオープンな空気をつくっていただけたら入りやすい。
 子育て世代は、学校のつながりで地域に溶け込みやすいが、就学児童がいない世帯は機会が少ない。
 地域ではどんな活動をしているのかということを知ってもらうために当地域の地域活動協議会の広報紙を作成し、地域内の住民に配布している。
 新築マンションへの地域外からの転入者の増加により、町会未加入者が増えてきている。
 新たに転入してきた人は、近隣の商業施設や病院などの情報並びに、町会や各種地域団体の活動の情報を求めていると思われる。町会や各種地域団体については、その団体からお声をかけていただくと加入しやすいということでございます。
 それから、地域活動団体の新たな担い手の発掘ということで、ボランティアの育成には、区役所の力も必要である。
 地域活動に参加したい人はいると思うので、年間行事や地域地図などがカラフルでわかりやすく表記されている魅力的な地域の広報紙を見ると、地域活動に参加したいと感じると思う。
 町会や各種地域団体の構成員や役員は今後高齢化してくる。若い世代を育てていかないと先細りになる。阿倍野区には大きな企業や協力的な企業も多いので、企業と町会などが一緒になって事業を展開していくことができれば良いのではないか。
 若い人はいろんな意見やアイデアを持っていると思うが、地域が現在まで行ってきたことを踏襲しなければいけないとなってくると、新たな担い手はおもしろくないので、もともと活動している方々が若い人が考えた道筋をコーチして、新しいものをつくり上げていくといった形ができればいいのではないかと、こういう意見でございましたので、みなさまにご報告をさせていただきます。
 ご意見がありましたら。
 上川委員、どうぞ。
○上川委員
 上川です。
 これ、私はまちづくり部会に入ってて、この話をみなさまと話し合いをしたんですけれども、ちょっと区の方にお尋ねしたいんですけれども、ほかの地域から転入してきた方があったとき、いわゆる住民票を異動してきたときに、そういう町会の話とかそういうものが資料とかそういうのがその人の手に渡るのかどうか。全く知らないと町会にも入れないと思うし、自分から知らないものを調べていくほど熱意があるかどうかの問題かもしれないんですけれども、その場で例えばこんな町会がそこにはありますと、その連絡先はこんなものですというものがわかっていれば、可能性が少し広がるんではないかと、そのあたりですよね。それから、例えば、老人が入ってきたら老人会があるとか、子どもが入ってきたら子ども会があるとか、そういう地域の活動がわかる形のものを区に入ってきたときしか、そのチャンスは実はないんじゃないかと思うんです。例えば、新しいマンションだと、マンション全体でそういう町会に入るところもあれば、全く入らないところもあると思うんですけれども、入らないというのは、マンションとして入らないというときに、じゃあ個人で入れるんじゃないかという選択肢があると思うんですけど、その選択肢がどうしていいかわからないんですよね。マンションとして入らないとなってしまってると、個人で入ろうと思っても、それは入れるものなのかなみたいな形になってしまうと、一戸建てであろうがマンションであろうが、そこの町会、町に住むということは同じなので、そういう個人でも、マンションに住んでても個人的には入れるんだという、そういう一つの流れがあれば、また違った形で入られる方も出てくるんではないかと思うんです。その2点について、ちょっとお考えをお聞かせください。
○清水議長
 ありがとうございました。
 松下課長。
○松下市民協働課長
 市民協働課長の松下でございます。
 2点ご質問いただきまして、まず1点目で、転入者に対してということでございますが、転入された方については、区役所の住民情報の窓口で転入者用の転入パックというふうに俗には言ってるんですけども、そこにいろんな区の情報を折り込んで一つの封筒に入れてお渡しをしてるというものがございます。その中に大阪市の地域振興会で作成をしていただいてる「暮らしと町会」という町会を紹介するようなパンフレットがございまして、それについては同封をさせていただいて、転入者全員に配付をさせていただいて、町会の魅力であったり、ぜひご加入をというような形で広報させていただいております。
 また、マンション、これも部会の議論の中でちょっと1棟そのものが入っていただけないんだというような窮状のお声もお聞きしたところでございまして、我々としても何とか、マンション自体が全て加入していただくことが望ましいですけど、今、上川委員おっしゃったように、一部の方でもそういう町会の魅力とか地域活動の魅力を知っていただいてご加入をいただきたいということも思っています。また、地域活動協議会の中で地域振興会、いわゆる町会というのは、主力の団体で、非常に大きな行政とのパイプであったり、お役を担っていただいておりますので、そこの活性化というか、強化というのも区役所としてもしていかなければならないというふうに思っております。
 今、ちょうどタイムリーな広報あべの9月号を、実は全戸配付させていただいておりまして、防災月間いうのもありますので、防災が前面に出ておりますけれども、このちょうど下、左側のところにかなり大きなスペースを今回いただきまして、自治会、町内会に加入しませんかというような形で直接全区民の方にも訴えさせていただいております。これ効果が大きくて、ちょっと統計では取っておらないんですけども、日々、我々のほうに問い合わせもかかってきているような状況でもございますので、そういったときに地域の役員さんをご紹介するために、会館であるとか、そういった問い合わせのほうにおつなぎをさせていただいているということでございます。
 よろしくお願いいたします。
○清水議長
 ありがとうございました。
 上川委員、それでよろしいですか。何かございましたら。
○上川委員
 確かに、私も広報あべので出てるなあと思いました。本当にありがとうございます。
○清水議長
 ほかに、ご意見ございますでしょうか。
 ないようでしたら次に進みますが、よろしいでしょうか。
 意見がないようでございますけども、後ほどまた意見やご質問がございましたら、事務局のほうに書面で届けていただきましたら、また回答が出てくると思いますのでよろしくお願いしたいと思います。
 それでは続きまして、教育会議からも主な意見などの報告をいただきます。
 事務局から説明をお願いいたします。
○浅野教育支援担当課長
 教育支援担当課長、浅野でございます。私のほうからご報告させていただきます。失礼して着席させていただきます。
 まず、資料4のほうをご覧ください。
 令和元年度阿倍野区教育会議における令和2年度施策・方針に向けた主な意見等ということで、まとめさせていただいております。
 教育会議につきまして、今年度6月と8月、2回開催させていただいております。まず第1回目6月は、議題としまして平成30年度阿倍野区運営方針の自己評価についてと、令和元年度の阿倍野区運営方針についてということでご意見を頂戴いたしました。
 まず、ご意見の中で1つ目、既存の教育関係事業についてでございますが、グローバル人材育成支援事業の英語講座やスピーチコンテストの開催は、子どものモチベーション向上やチャレンジへのサポートとして非常に有用であるというようなご意見。また、学力向上のサポートとしての阿倍野学習クラブ、「生きる力を育む事業」は大きな意味のある事業であるので、今年度以降も引き続き取組んでいってもらいたいというようなご意見。
 また2つ目なんですけれども、子どもの体力・運動能力についてということで、近ごろの子どもの体力・運動能力の低下が気になるところであり、区としてその向上に取り組んでいく必要があるのではないかというようなご意見を第1会議で頂戴いたしました。
 そして、第2回目でございますが、第2回目はその1回目のご意見も頂戴しまして、阿倍野区における、令和2年度の教育支援の取組みにつきまして、少しご意見をまとめて、案といったような形でご提示させていただいてご意見を頂戴いたしました。
 別添の参考資料をご覧いただきたいと思います。参考資料でございますが、こちらの令和2年度教育支援の取組みということで、新たにどういったような事業を検討しようかということで、こちらのほうに書かせていただいております大阪市の教育振興基本計画、こちらのほうも別添1という形でつけさせていただいておりますので、ご参考までにご覧いただければというふうに思います。
 その最重要目標としまして、2つ目標を掲げております。1つ目、「子どもが安心して成長できる安全な社会の実現」。2つ目、「心豊かに力強く生き抜き未来を切り拓くための学力・体力の向上」とございます。こちらのほうでも体力の向上というのはうたっております。
 ページめくっていただきまして、ページ3と打ってあるものをご覧いただきたいと思うんですけれども、阿倍野区の子どもの現状・課題ということで書かさせていただいております。学力は全国平均を大きく上回っておりますが、体力・運動能力は少し全国の平均よりも低い項目が散見される。また、運動に苦手意識がある子どもが多いというような調査結果になっております。それらとともに、第1回目の教育会議でも、体力・運動能力向上に取組むべきではないかというご意見も頂戴しましたので、子どもの体力・運動能力の向上を図るといったような取組みが必要ではないかというふうに考えて、案というような形でまとめさせていただいております。これにつきましては、各小中学校の校長先生方にもご意見を頂戴した上で、こういったような形でまとめさせてもいただいております。そこでなんですけど、新年度の案としまして、子どもの体力向上支援事業、仮称でございますが、小学生を対象にして、指導員を各校に派遣して、運動の技術指導を行うことで運動のコツといったようなものを習得する、あるいは苦手意識を薄めるというようなことで、運動の楽しさを伝えていってはどうかというような案にしております。これは、運動が得意だという子どもよりも、どちらかといいますと運動が苦手な子どもたちにそういったような楽しいなというようなきっかけにつながればというようなことで書かせていただいております。案のほうはまたご覧いただければと思います。具体的に一番最後のページの7のところにありますけれども、少し触れますと、例えば、鉄棒の運動のところのコツを2回か3回続けてインストラクターが行ってちょっと教えるというようなこととか、あるいは走り方とかです、大阪市のほうでも有名アスリートを招聘して、1日少しお話をするといったような、そういう事業も局の事業として各学校のほうにあるんですけれども、1日でお話であったりとかコツといったところまではなかなかできないというのもありますので、各学校で自分のところは少し鉄棒のポイントを教えてほしいとか、この学年に教えてほしいとかそういったような要望をお聞きした上で派遣していくといったようなことを考えております。
 そういったような案をもとにいただいたご意見、先ほどの資料4のほうに戻っていただきたいですけれども、この案につきましていただいたご意見でございます。子どもの体力向上を支援する事業は、市の教育振興基本計画にも合致しており、子どもの体力向上にいい結果をもたらすと思われる。
 専門性の高い、外部コーチに集中的に始動してもらうことは、子どもの運動能力を高めるのに役立つ。また、外部コーチの教え方を見ることで、教員自身が得るものも大きいのではないか。
 子どもに成功体験を積ませるという意味でも、この事業は有意義なものになるのではないか。ちょっとしたコツを教えてもらうことで、鉄棒、逆上がりできたとか、跳び箱跳べたとかというような、そういったことにつながればいいのじゃないかというようなご意見。
 また、専門の指導員に入ってもらえるのは、子どもにとっていいきっかけづくりになる。運動をはじめ何事も継続して行うことが大切であり、継続するためには楽しさや達成感が重要になる。それらを感じることができるような事業になればと思うというような御意見を頂戴しました。
 報告としましては、以上でございます。
○清水議長
 ありがとうございます。
 ただいまの説明について、ご意見がございましたらお願いしたいと思います。
 いかがでございますか。ございませんか。
 意見がないようでございますので、次に進みたいと思います。
 それでは、ただいまの各部会の説明また教育会議の説明につきまして、ご意見の取り扱いについて、事務局からご説明をお願いしたいと思います。
○土肥区政企画担当課長
 区政企画担当課長の土肥でございます。
 令和2年度施策・方針等に向けた主なご意見の取り扱いにつきまして、今後のスケジュールをご説明させていただきます。お手元にお配りしております資料5をご覧いただきたいと思います。
 みなさまからいただきました貴重なご意見等につきましては、区といたしまして十分検討いたしましたうえで、令和2年度阿倍野区運営方針に反映させていただきまして、今後の事業や予算要求につなげてまいりたいと考えております。
 このご意見の反映状況等につきましては、次回の区政会議全体会におきまして、令和2年度阿倍野区運営方針(素案)という形でご説明をさせていただく予定にさせていただいております。
 第3回の区政会議全体会につきましては、そちらの表で中段にございます12月上旬を予定をしておるところでございます。よろしくお願いいたします。
○清水議長
 いただいておりますご意見につきましては、区のほうで、しっかり精査していただき、令和2年度の施策・方針などに反映をしていただきますようお願いしたいと思います。
 続きまして、阿倍野区役所駐車場の有料化について、事務局から説明をお願いいたします。
○杉中総務課長
 総務課長の杉中でございます。どうぞよろしくお願いいたします。座って説明させていただきます。
 お手元に配付させていただいております資料6をご覧いただきたいと思います。
 駐車場の有料化につきましては、前回の6月24日の区政会議全体会議でみなさま方からさまざまなご意見をいただきました。また、7月第1回の3つの部会で、事業の仕組みにつきましてご説明をさせていただき、8月下旬の第2回の部会で3部会で、来庁者アンケートと駐車場の状況調査を行った内容につきまして、ご報告をさせていただいたところでございます。
 お手元資料6につきましては、8月下旬の2回目の部会で配付させていただきました資料でございます。改めてご説明させていただきます。
 まず、1の駐車場の仕組みでございますが、これは6月24日の区政会議全体会でもお尋ねございましたので、仕組みにつきましてご説明の資料をつけさせていただき、説明させていただきました。ご意見でも、一定時間無料にするという手法というのもありましたのですが、そういう、無料にするという手法は困難であるということをまず説明をさせていただきました。
 次に、ページをめくっていただきまして、2番の駐車場状況調査なんですけども、状況調査につきましては、ここにございますとおり、8月5日から16日までの9日間、朝9時半から夜の5時半まで毎日30分に職員が正面と裏側の駐車場を観察し、状況を確認しました。延べ697台の駐車車両が確認でき、そのうち597台、約86%の車がおおむね1時間程度駐車しておられたことがわかりました。また、2時間程度の車が74台、約10%、2時間以上の車が26台、約4%、中には3時間を超える長時間駐車もございました。
 3の来庁者アンケートにつきましては、8月9日、13日、19日の3日間で、窓口にお越しになった方500人に協力をお願いし、お答えいただいたのは436人で、回答率は87.2%でございました。区役所への交通手段と車で来られた方について、車で来られた方には理由もお尋ねいたしました。7割近くの方が徒歩や自転車で、車の方は2割程度でございました。車で来られた方の理由につきましては、最も多いのが急ぐとか、ほかの役所を回るからなどの、時間的なことが最も多く、交通機関が不便である、暑い、当日雨とかもございましたので、天候を理由にされる方もおられました。
 有料化について、主なご意見といたしましては、無断駐車防止になるため、受益者負担すべきという方や、駐車場が利用しやすくなるならといった理由で賛成的な意見を述べる方もございました。一方で、今まで無料だから、公的機関だから、車でしか来れない人がいるからといった理由で反対という方もおられました。
 今回のアンケート調査や駐車場の現状を改めて調査させていただき、区役所を利用されてる方のさまざまな状況もわかってきたところでございます。また、委員のみなさまには、障がいのある方への配慮や、利用しやすい環境整備をしてほしいといったようなご意見もいただいたところでございます。
 この間、平成29年12月区政会議から、駐車場有料化につきまして、区政会議委員のみなさまにはご議論いただき、貴重なご意見も頂戴いたしました。誠にありがとうございました。この間の6月24日から各部会でご議論いただいた内容について簡単にご報告させていただきました。
 以上でご報告とさせていただきます。よろしくお願いします。
○清水議長
 ありがとうございました。
 この件に関しまして、区長のほうから一言補足があるそうでございますので、お願いしたいと思います。
○宝田区長
 区長の宝田でございます。議長、ありがとうございます。改めて発言のお時間を頂戴しましたこと心から感謝申しあげたいと思います。
 本件につきまして、また、委員のみなさま方からさまざまなご意見賜ると思いますけども、その前に、私どもの所見をお聞きいただければというふうに存じまして、耳を傾けていただきたいと思います。
 これは、阿倍野区役所駐車場有料化問題につきましては、私自身、阿倍野区長に拝命してから、3年と約6月(ろくつき)になります。区役所に着任しました折に、さまざまに自分なりの区政運営、あるいは行政の進め方等々につきまして、我々職員と議論できるような場が欲しいなと思って、幾つか私自身がこういうこともしたいよね、こういう議論一遍みなさまの意見聞かせてもらいたいねということを、あくまでも職員の内部でございますけども、問題提起をさせていただいたテーマの一つでございます。これ、駐車場有料化ということになります。この趣旨はと申しますと、みなさまご承知のように昨今非常に大阪市のみならず行政全般の財政状況が厳しい中で、区民のみなさま、市民のみなさまの行政サービスの向上、またそれを求めていただく市民のみなさま方からの声というものが、私自身も年々歳々高まっておるという認識でございます。そうすると、どうしても税収、みなさま方から頂戴しております税金のみに頼る行政運営といいますものが、非常に年々歳々厳しくなってきている。これから先、さらに厳しくなっていくんではないか。そういう大きな課題認識がございました。そうすると、どうするのかということでございまして、例えばですけども、みなさま区役所の正面玄関を入っていただいたら大きな地図がございまして、企業の方々からいわゆる広告収入を頂戴しながら、庁舎の案内、あるいは、区役所周辺の道案内を兼ねた機器を設置する。ああいう形で何がしかのわずかずつではありますけども、一定の収入を確保している施策というものが我々、稼ぐ行政ではないですけども、行政の方向性としてはこれは一定やむを得ないといいますか、むしろこれ前向きに進めるべきではないかという、そういう問題意識がございました。
 駐車場に振り返りますと、率直に申しあげて、私が着任した3年6月前は先行事例もそれほどございませんでして、率先して阿倍野区がやっていこうという機運がこの組織の中で広まらなかったというのが当時の状況でございました。そのうちに、駐車場のテーマをぜひ区政会議の委員のみなさま方にも、我々の現状を聞いていただきたいという場があったのが、平成29年の12月と記憶しております。翌年の4月からちょうど区役所庁舎内に民間の保育園を誘致するという動きがございまして、当然ながら、将来を担う子どもたちをこの区役所の施設でお預かりするということになりますと、そこに駐車場でお車でお越しになる方々にも、子どもたちの安全というものを認識していただかなければならないということ。それはやっぱり区政会議の委員のみなさま方にも、同じ問題意識を共有していただければならないということで、初めて駐車場問題をご説明し、お諮りしたというふうに記憶しております。
 その後、1年後ですけども、去年の12月と記憶しております。さらにもう一歩踏み込んで、この駐車場を活用して、一定の行政収入を挙げますことを念頭に、長時間、区役所の駐車場をお使いになってる方々に対するマナーの喚起と申しますか、そういったものもあわせもって、これも委員のみなさま方と問題意識を共有したいということで一定お諮りしたというのが、10カ月前ということになると思います。
 そういった問題意識でこの議論を我々区役所の内部で進めてまいりまして、今年度、委員のみなさま方のほうに6月24日、今年度第1回目の区政会議の場で有料化ということを掲げて問題提起をさせていただきました。ただ、委員のみなさま方からは、例えばですけども、全ての来庁者から同一の料金を頂戴するのか。あるいは区役所にご用事のある方と、あるいはご用事がなくここにおとめになってる方と区別することはできないのか。あるいは、さらには、民間のスーパーですとかホテルとかなりますと、ご利用になってる方は全部無償でありますとか、当初の60分間は無償という実例がさまざまあるじゃないかと。一律に徴収するのはどうなんだろうかという、いろんな問題提起を頂戴したわけでございます。私自身、そのとき感じましたのは、行政としてこれだけ重要な、ある意味来庁される方々にもしかしたらご不便をおかけするかもしれないという問題提起をする以上は、それなりの議論に耐え得るデータを先行して収集をして、そして委員のみなさま方にもそれをすべてお示しをして、どうこの問題を進めていくかということを、もっと早くお示しするべきであったというふうに、本当に深く反省してございまして、先ほど、課長から申しましたように、7月、8月の部会に遅まきながらですけども、ようやく何日間かの駐車場の定点観測、あるいはアンケート調査の結果をお示しすることができたという経過でございます。
 本当にこの間、真摯なかつ厳しい、あるいは温かいご議論を、時間を割いて頂戴しましたことについて、本当に心から感謝を申しあげたいと思います。
 それとこの案件の扱いなんですけども、私自身は、行政の立場で委員のみなさま方に今申しあげた経過で縷々申しあげたように、ご提起をさせていただきましたけども、まだもう少しその内容を練りあげて、もう少し必要なデータを収集して、行政としてきちんとした議論に耐え得る情報収集、調査・研究をもう少し重ねてまいりたいなというふうに感じております。今月末をもって、みなさまの委員の任期が満了を迎えて、相当数の委員の方々が交代されるというのが今月末に控えてございますので、準備不足の上に走ってまいりまして、なおかつやや拙速の感がなかったかと言われれば、本当に誠に申しわけない状況でございます。
本市の財政状況で申しますと、半年後、1年後にいきなりすばらしい形になるというのは、大きな期待はできない、これは現実ではないかなと思います。そうすると、現場レベルで区民のみなさま方にご理解を得た上ではございますけども、いかにどれだけ住民サービスの向上に充てられる財源を、現場レベルでどれだけ確保できるかということを、我々行政として避けてはいけないテーマではないかというふうに思っておりまして、引き続きと申しますか、委員のみなさま方には、ともにご議論に賜りたいという思いをしております。
 本件につきまして、申しあげたいのは、委員の交代が現実にあるこのタイミングでございますけども、このテーマ、きょうここの場で例えばご了解とか、ああそうかとかいうふうな扱いにするのではなく、引き続き我々のほうに、きちんとした案を練りあげるお時間を再度頂戴して、新しくご就任いただく委員のみなさま方含めていろんなご相談をさせていただきたいなというふうに思っておりますので、何とぞご理解といいますか、ご了承いただければと思います。
 繰り返しますけども、非常に市の行政といいますものは、先ほど申しあげましたように、住民、市民のみなさま方から頂戴しておる、いわゆる市税収入だけで、3年先、5年先へ回るというほど、決して甘い状況には私はないというふうに認識してございまして、そのために、こういう例えば有料化というテーマでいきますと、我々自身ももう少し議論を耐える案を練りあげるお時間を頂戴したいですし、みなさま方にもじっくりと行政の現状をお聞きいただくお時間も頂戴したいなという思いでございます。ですから、議長にちょっとお時間の頂戴をお願いしたのは、本件については10月1日以降も継続審議という扱いでご理解いただければ非常に幸いかなと思って、ちょっと発言の機会をお願いした次第です。よろしくお願いいたします。
○清水議長
 ありがとうございました。
 ただいまの総務課長並びに区長の説明につきまして、委員のみなさま、ご意見がございましたらおっしゃっていただきたいと思います。
 阿部委員、お願いします。
○阿部委員
 たびたび申しわけございません。2点ほど質問させてもらおうかなと思ってたんですけども、1点目については、区長が区の職員さんの意見を聞きながら、こういうことを考えましたという話もあったので、1点にしようかなと思っています。
 前回の全体会、たしか上川委員と区長とのやりとりがあったんですけども、先ほど区長も触れておられたんですけども、区役所の都合というか、区役所が例えば招集した会議にお越しいただいたような方とご自身の都合で区役所に来られた方、この2パターンあるわけですけども、両者を同じような扱いにすることは私はできないというような話をおっしゃっておられたかなと記憶しております。区役所の都合でお呼びした方については、駐車料を負担していただくことはなかなかはばかるけども、ご自身の都合で来られた方は負担をいただくということを考えてるというような話やったかなと思うんですけども、ご自身の都合で、例えば手続をしに区役所来られてる方というのは、何も区役所に来たくて来られてる方ではないということなんです。課長の話でも、商業施設と区役所は違うというような話もあったかと思うんですけども、確かに区役所と商業施設は違います。商業施設は特に大阪のような大都会であれば、選択の自由というか、選択の余地があると。Aというお店が気に入らないならBというお店を選ぶということができるわけです。最悪、その商品を買わないという選択も可能になってくると。区役所の場合はどんなに、例えば宝田区長の顔見るのも嫌やいうぐらい嫌な人でも、来ざるを得ないわけです。たとえ、どんなに失礼な態度をとられようとも、実際阿倍野区役所がそうやと言うとるわけやないんですけども、仮の話ですが、であったとしても、区役所に来ざる得ないわけです。出生届とか、死亡届とか、何も出しに来たいから出しに来てる人なんて、多分どなたもおられないと。出生届を出さないと、今、社会で問題になってますけども、無戸籍になってしますと。そういった事態を避けるために、忙しい中、届を出しに来られるだろうし、死亡届にしても、その届を出さないと埋葬とか、火葬とかそういう次のステップには進めないというようなことがあるので、どんなにお葬式とか身内への連絡とか忙しくても、手続には来られるという。そういったことを考えると、これは全体会とか部会でも申しあげましたけども、やっぱり手続のために来庁される方、一定時間無料にしてる役所がやはり多かった。確かに、運営の仕方が違うというのは課長の説明で理解はしてます。業者に委託をして駐車場を運営するタイプと、大阪市のように土地を貸して運営していくというやり方では違うのだというところはわからなくもないんですけども、区役所に来られる方はみなさま、言葉が過ぎるかもしれませんけども、やむを得ず来られている方が多いので、そういう方々に対して、さらに駐車料をいただきますという話になって理解得られるのかなというところは私の思いとしてあります。
 ちなみに私は徒歩で来庁してますので、私は駐車場が有料になろうがどうなろうが一切不利益はこうむらないので、個人の都合で申しあげてるわけではないということはお話しておきたいなと思いますけども。
○清水議長
 ありがとうございました。
 ほかにご意見ございませんでしょうか。
 今、阿部委員がおっしゃった件に関しては、特に区役所のほうからは。
○宝田区長
 阿部委員からは、従前からそういうご意見を賜っておりましたので、私の頭の中には記憶として残っております。市民の方々は、好きこのんで来てるんではなくて、必要に駆られてお越しになってると。ですから、我々行政に職を得ている者は、みなさま方から頂戴している税金をもって給料をもらって生活してるということを常に自戒しながら、カウンターの向こうにお越しになってる来庁者、お客様ですね、この方々は我々が営業活動をして、こっちの役所で用を済まそうかということで、選んでいただいてお越しになってるわけではない。そういうことは、行政マンの我々は若いころから本当に先輩から仕込まれ、たたき込まれまして、そういう本当に謙虚な気持ちで公務員として仕事をさせていただいているということを自戒をしながら、一方で、だから公務ということに従事させていただいているプライドも持ちながら仕事をしていくべきである、ということをよくうるさ型の先輩から言い聞かされました。そういった中でやはり住民サービスの向上に資するために、この現在の本当に、3年後、5年後大きく税収入が伸びるという見込みは非常に厳しいということが予測される中で、現場レベルでどういう知恵出しが可能なのかという、我々なりの悩みに悩んだ末の状況です。繰り返しになりますけども、私が着任したときは、非常に先行事例が少なくて、そういったことで区民のみなさま方にご理解を頂戴するという発想が、これも率直に申しあげて、そもそも乏しかった状況にある中で、今現在24区中19区までが実施しておるという状況、これをどういうふうに我々が受けとめて、区民のみなさま方に対して、説明責任を果たしていくのかということにも尽きるんじゃないかというふうに思っております。そのために、我々自身がそしたら十分に練りあげたプランを、今、委員のみなさま方にお示しできてるかどうかということを、私自身この夏の間、いま一度振り返ってみて、9月末ということを意識し過ぎた部分があったのではないかということを振り返ってみて、議長とご相談の上、先ほど申しあげたように引き続きこのテーマにつきましては、継続という形で扱わせていただきたいということを申しあげたという次第です。
 阿部委員のおっしゃってるのは十分理解しておるつもりでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○清水議長
 ありがとうございました。
 上川さん、どうぞ。
○上川委員
 区長がおっしゃった、もう少し精査してみるって、それは本当にすごくいいことだと、ありがたいことだと思いました。この前から、大分数字を出してきてくださって、納得できるものが見えてきたというところが若干あります。先ほど、阿部委員がおっしゃったように、私たちは区役所を選べない。だから、来たくなくても来てる。そのときに駐車場という一つの問題がとめたくても、とめられないという状況が出てきてるとしたら、それはやはり何らかの形でそれが必要がないのにとめに来てる人がいるという事態があるとしたら、その辺を削っていくということがこれから先にとっては必要なことだと思うので、それはある意味、区民に対するサービスの向上にはなると思います。
 いろんな角度から、もう一度そのあたりをやっぱり精査していただいた上で、どうするかということをもう一度諮っていただくのがいいのではないかと。ただ、私は一番最初に聞いたときよりもやはり区の方々がいろんな調査を始めてくださって、やはりそれが大事だなとすごく思ったんです。私は初めて区政委員になったので、こういうふうに区の方というのはやはり区政委員会での意見を聞いたら行動してくださるんだということがわかったのが、すごく今回の一つの事例として私はすごく良かったと思うんです。やはり、ただここで、何となくいいかなぐらいで、じゃあ決めましたという結論になったとしたら、やはり拙速なような気もしますから、先ほど区長がおっしゃった、もう一度しっかり考えてみるとおっしゃった、それは、とてもありがたいことだと思うので進めていただけたらいいかと私は思います。
○清水議長
 ありがとうございました。
 区長、そういうことでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
 それでは、時間も迫ってきていますので、次に進みたいと思います。
 続きまして、平成30年度区政運営に関する委員からの直接評価の結果について、事務局から説明をお願いいたします。
○土肥区政企画担当課長
 区政企画担当課長の土肥でございます。着座にて説明させていただきます。
 お手元にお配りをしております資料7をご覧いただければと思います。
 平成30年度区政運営に関する委員からの直接評価の結果について報告させていただきます。こちらにつきましては、市政改革プラン2.0(区政編)における各区の共通の取組みといたしまして、平成30年度の区政運営について委員のみなさまに直接評価していただいた結果を取りまとめたものでございます。
 経営課題1といたしまして、安全・安心に係る事項ですとか、経営課題2といたしまして、教育、子育て、青少年関係について、経営課題3といたしまして、福祉・健康づくりの事柄ですとか、また裏面に移りまして、経営課題4 協働によりますまちづくりとコミュニティーの事柄、また経営課題5といたしまして、信頼される区役所づくりの5つの観点からご評価をいただいたところでございます。
 昨年度の区政運営につきまして、委員のみなさまに評価していただきました点数の内訳と平均点です。また、評価理由として記入していただいた内容から幾つか抽出させていただいて、記載をさせていただいておるところでございます。
 この評価につきましては、4点満点の評価となってございまして、すべての項目におきまして、3点以上の評価をいただいたことにつきましては、担当といたしまして、一定、安堵をしているところでございます。
 また、評価理由ということで、さまざまな観点から評価をいただいておりまして、後ほどご一読いただければというふうに思っております。
 裏面の中段以降、2つ目のところでございますが、区の目標であります、誰もが住みたい、住み続けたい「あべの」の実現につきまして、それぞれの経営課題が実現に有効な取組みであったかという部分につきましても、3.6という高評価をいただいております。委員のみなさまにおかれましては、この間お忙しい中、丁寧なご回答にご協力いただきまして誠にありがとうございました。引き続き、取組みを進めてまいりたいというふうに思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 以上でございます。
○清水議長
 ありがとうございました。
 それでは続きまして、その他について、事務局からお願いしたいと思います。
○土肥区政企画担当課長
 引き続きまして、私のほうからご案内を申しあげたいと思います。
 区政会議に関するアンケートについてご説明をさせていただきたいのですが、委員のみなさま、お手元の封筒に入っておりますアンケート用紙にお目通しいただければと思っております。よろしいでしょうか。
 区政会議においてより活発な意見交換がなされるよう、委員のみなさまの意見をお伺いして、会議運営に反映していきたいというふうに考えておりますので、アンケートにご協力いただきますようよろしくお願いします。
 封筒の中身、ちょっと確認をしていただいておりますが、「区政会議の全体会に関するアンケート」の用紙とそれぞれみなさまが所属しております部会に関するアンケートの用紙と2種類入っておるかというふうに思っております。その他、参考といたしまして、各区で取り組んでおります、区政会議運営上の工夫事例も同封させていただいております。
また、ふだんメールでやりとりをさせていただいている委員のみなさまには、メールでもこの用紙をお送りさせていただきたいというふうに思っております。それで、時間がない中大変恐縮なんですけれども、10月4日を締め切りということでご返送等していただければというふうに思っております。
なお、先ほど区長も冒頭の挨拶で申しあげましたように、現委員のみなさまは9月30日で任期が満了となりますので、現委員のみなさまでの会議は、今日の会議で最後となります。10月1日以降も委員にご就任いただきます方は引き続きよろしくお願いをしたいというふうに思っております。また、今期で委員を終わられる方におかれましては、今後とも区政会議のOB、OGということで、区政へのご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願いをしたいと思います。
○清水議長
 ありがとうございました。
 これで本日の議事はすべて終了となりますが、ただいま土肥課長からもございましたとおり、本日が現メンバーでの最後の会議となりますので、全般を通して何か一言ずついただければと思います。特になければ、パスしていただいて結構でございます。
 それでは、松木委員のほうからひとつよろしくお願いしたいと思います。
○松木委員
 いつも遅い時間から参加させていただいたことをおわび申しあげたいと思いますが、私のイメージよりも行政さんの指導力に関して、非常に評価が自分の中で上がりました。今後も何らかの形で区政に協力させていただきたいと思っております。
 ありがとうございました。
○清水議長
 それでは、冨田委員。
○冨田委員
 冨田でございます。いろいろとみなさまにはお世話になりまして、ありがとうございました。
 区政会議という難しい会議の中に私が入っていけるかなということで、大変心配しておりましたが、みなさまの温かいご支援、ご協力いただきまして今日まで続けてまいることができました。感謝申しあげます。また、地域で電動車椅子で走っている私を見つけたら、一言声をお掛けいただいたらありがたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
○清水議長
 ありがとうございます。
 阿部委員、お願いします。
○阿部委員
 公募委員の阿部です。今任期最後の区政会議ということで、少し発言お許しいただきたいなと思っております。
 私が区政会議の委員に応募しようと思いましたのは、今から4年前の5月17日、特別区を設置をめぐる住民投票、あれが大きなきっかけとなっております。当時のことを詳細は申しあげませんけども、非常に高い市民の関心のもと賛否は拮抗して、結果として僅差で反対票が多数を占めたという結果で今現在、大阪市は存続をしているという状況なんですが、非常に議論が過熱をしたと。そして、賛成派、反対派の方々がお互いをののしり合い、感情的になってしまって、ののしり合ってお互いがお互いをうそつき呼ばわりすると、そういう状況が見受けられていろんな情報が発信された。その中で、私もできるだけ自分の住む町のことだからということで関心を持っていたんですけども、余りにもいろんな情報が流れてきて、翻弄されそうになりながら、何が一体ファクトで、何が一体フェイクなのかと自分自身勉強を重ねながら、リサーチをしながらその一つ一つにジャッジをしていたということが当時あったかなと今振り返って思います。結果が出て、そのとき思ったのは、いろんなことが思われるわけですけども、制度をめぐる議論っていうのも大事だけども、特に住民自治ということを考えたときに、仕組みを変える議論も確かに大事だけども、それ以上に住民一人ひとりが町のことに、もうちょっと関心を持って積極的に参加するということがより重要なことじゃないかなっていうふうに強く感じまして、であるならば、自分は一体何ができるか。当時からも、今もそう思ってますけども、大変自分自身、微力なので本当にできることって少ないんですけども、その中でできないことがたくさんある自分ができることって何かなって考えたときに一つ、出した結論が区政会議への参画ということだったわけです。私なりにゴールを掲げておりまして、2年前、特に公募したときに宝田区長、覚えておられるかどうかわかりませんけども、区政会議に魂を入れるっていうような書き方を多分したかなと思ってます。今の区政会議は魂入ってないのかという批判になってくるんですけども、そういう意味ではないんですけども、なかなか当時感じていたのは、それぞれの委員さんがいろんなことを質問されたり発言されたりして、区役所ももちろん返してはくださるんですけども、なかなか心が通い合うようなキャッチボールっていうのはちょっとできてなかったなと。自分が本当に真剣に考えて意見を提案してもなかなか、また検討しますと言われて、ちょっと終わってしまうことが多くてですね。それは採用されないということは仕方がないんですけども、そうであったとしても、なぜ、その意見が採用されないのかというところはちゃんと教えてほしいなという思いがありましたし、自分が区政会議の委員をリタイアするときは、ほかの地域の中で本当に私以上にまちづくりとか、ボランティアとか活動されてる方たくさんおられると思うんですけども、そういった方々が区政会議に入ってちょっと意見を言って、もっと阿倍野のまちづくりよくしていきたいなと、たくさんの方が思っていただけるような会議にしたいなというところが一つありまして、そういう意味で説明責任っていうたらちょっと言葉がかたくなるんですけども、区役所からの回答っていうか、できないならできないの理由を教えてくださいというところは一貫して強く求めてきました。私自身の勉強不足ゆえに職員のみなさまにご迷惑をおかけしたりとか、ご不快な思いをさせてしまったことは、この場をかりておわびしたいなとは思っておりますけども、そういう思いでやらせていただいて、まだそれは道半ばです。ただ、去年あたりから区長と直接お話させていただく機会がありまして、どんどん区政会議で意見を言ってほしいというふうなお話もいただきまして、そっからは少しずつ職員のみなさまの対応も少し変わってきたかなと。その間もいろいろ質問。
○横井委員
 議長、しゃべってない人、ぎょうさんいてはるから。
○阿部委員
 すみません。
○横井委員
 ほかにいっぱい何人もしゃべってない人が何人もおるんやから、ちょっと考えてしゃべってください。
○阿部委員
 わかりました。はい。
 話をまとめます。
 というところで、今後も阿倍野のまちづくりや区政活性化のためにやっていきたいなとも思います。
お叱りを受けましてすみません。
○横井委員
 いや、叱ってないけどな。しゃべってない人、大勢いてはるからな。
 自分ばっかり時間をとっていたら、終わらへんがな。
○阿部委員
 申しわけございません。はい。
 ということで以上です。みなさま、本当にありがとうございました。
○清水議長
 では、石橋委員。
○石橋委員
 安全・安心部会の石橋でございます。
 防災訓練については、最初は区役所主導でいろいろ与えられた訓練から、最近各地域共いろんな自主性を発揮した防災訓練になってきてると思います。ただ、これに書いてますように、地域住民の参加者が少ない。それを何とか増やす工夫は我々も含めてやってきたと思います。行政ができること、地域に頼むことをはっきりさせて、もっと地域に要望していっていいと思います。
 それからもう一点、まちづくり部会の意見ですが、地域の新しい担い手など、これは全く同感です。地域で新しい行事を始めようと思っても地域内のボランティアだけに頼ると人数に限界があるので、地域を超えたボランティアを何とか育成して、人と人、人と地域、企業、学校、それぞれの協働でもっともっと進めていきたいと考えています。以上です。
○清水議長
 上川委員、お願いします。
○上川委員
 私は2年間区政委員をさせていただきました。一番びっくりしたのは、みなさまボランティアなのに、この夜の7時から9時までほとんど休まずにみなさま来られるっていう、このすばらしさに私はすごく感動しています。自分自身もここへ来ることでいろいろ勉強させていただいているので、とても楽しく2年間を過ごすことができました。どうもありがとうございました。
○清水議長
 馬木委員、どうぞ。
○馬木委員
 すみません、馬木です。2年間いろんな形で、こんなふうに話をして、いろんなことを発展させて考えてくださってるんやなっていうことで勉強にもなりました。また、地元でしっかりと地域の中で入って、またこつこつと頑張っていきたいと思っております。ありがとうございました。
○清水議長
 髙市委員。
○髙市委員
 私も阿倍野区の地域のためにこれからもこつこつと頑張っていきたいとともに、阿倍野区にふるさと納税があればなと思っています。
 以上です。
○清水議長
 髙島委員、お願いします。
○髙島委員
 髙島でございます。
 本当に阿倍野区の区民の安全と安心を本当に考えてくれてるんだなと思いまして、役所の方もこんな遅うまでご苦労さんでございますということでございます。
 以上です。
○清水議長
 中西委員。
○中西委員
 まちづくりと、それから健康福祉部会に参加させていただきまして4年間ありがとうございました。
 随分昔は区役所のイメージはかたくて、事務的で時々、何かちょっと威圧感を感じることもあったのですが、今区役所の宝田区長を初め職員のどの課に私用で行きましても、丁寧に誠実に親切に応対してくださるの、すごくありがたいなと思っております。その意味で、私たちも感謝の気持ちを持って区役所を利用できたらいいなと。やっぱりお互いに歩み寄って、また気持ちのいい社会になればと思いますし、それから願いますのは、要援護者名簿が今つくられていますけれども、まだまだ声を上げておられない大変な方がたくさん声なき声があると思います。それを何とか救い上げて、また私たちもボランティア活動などを通じて役に立てたらと思っております。
 ありがとうございました。
○清水議長
 平尾委員、お願いします。
○平尾委員
 まちづくり部会におります平尾ですけれども、きょうのそれぞれのところの施策、方針等についての意見を聞かせていただいて、どれもやっぱり施策や制度も大事なんですけども、やっぱり人と人のつながりというものがとても大切だなというのと、またそれがどれをどのようにつながっていくのかというのが、とても難しい問題だなというのを今そのようなことを思っております。これからもまたそのような人と人とのつながりを強めていける、何かについてまたいろいろな形でお役に立てたらなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
○清水議長
 林委員。
○林委員
 今日の会議で私は終了でございます。
 私ごときがこの会議の副議長席につかせていただきまして、大変申しわけなく、恐縮に思っております。
 最初にこれ言われたのが浅野課長からでして、私会議の中でこれほど嫌な会議はありませんから絶対嫌ですって言うて断ったんですけども、髙岡阿倍野区振興町会の会長と清水議長から、林さん、やろうやって言われまして、そうですかって言うて、浅野課長に引き受けますって言うたんがこの前でございます。
私も今日、今回で終わりでございます。どうもありがとうございました。
○清水議長
 ありがとうございました。
 松尾委員、お願いします。
○松尾(直)委員
 4年間、ありがとうございました。
 私自身この区政会議に参加させていただいて、本当にいろいろな勉強をさせていただきました。今回この区政会議を参加させていただいたのは、阿倍野で生まれ、阿倍野で育ち、阿倍野の学校を卒業をして、阿倍野でお仕事もしていたっていうことで何か阿倍野にお役に立てたらなと思い、ボランティアを始めて、そして、こちらの区政会議の傍聴をさせていただいたのを機に、この区政委員にさせていただきました。特に、後半の2年間はまちづくり部会の副議長ということを仰せつかりまして、清水議長には多々迷惑をかけながらも一緒にさせていただきまして、本当に感謝をしております。ありがとうございます。
 阿倍野の何か役に立てればと思うことで、この区政委員をさせていただいたんですが、傍聴席ではいろいろと頭の中で浮かぶんですが、いざ、この席に来るとなかなか思うように発言もできず、いろいろ考えが巡って巡って、結果発言ができなかったり、こうしたらいいのになと思うことが表現ができなかったりと、いろいろとあったんですけども、いい勉強になったかなと思います。
 これからまた今回4回、4年で終わったんですけども、何かまた阿倍野区のために貢献できればと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 4年間ありがとうございました。
○清水議長
 同じく松尾委員、お願いします。
○松尾(雅)委員
 安全・安心部会に2年間参加させていただきました。阿倍野交通安全協会を代表して来てましたが、何ひとつ交通安全のことに関して区政に役立てていただけるようなことを、ご発言申しあげることができなかったと思います。でも、あと2年任期があるということですので、あと2年の間で何かお役に立てるようなことをご発言できるように頑張ってまいりますので、またよろしくお願いいたします。
○清水議長
 森井委員、お願いします。
○森井委員
 森井です。
 私は引き続き委員として参加させていただきます。私もなかなかこの会議は緊張しますし、なかなか意見といっても手を挙げてはなかなか言えずで、来期は小さな意見でも少しでも手を挙げてお伝えできればなと思っております。自分なりに努力したいなと思います。
 これからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
○清水議長
 森尾委員、お願いします。
○森尾委員
 4年間終わりました。本当にお世話になりました
 私のこの部会は、安全の面でも安心の面でも、何の面につけても高齢者が対象なんですよ。お荷物にならないような高齢者、平均年齢がどんどん上がっていっておりますのでね。そういった高齢者も、地域の中で地域を活性化させる一員である高齢者の組織ということをめざして、これからも頑張っていきますので、ご理解とご協力をよろしくお願い申しあげます。
○清水議長
 ありがとうございます。
 横井委員、お願いします。
○横井委員
 区商連の横井です。
 あっという間の2年間でした。私はまず、まちづくり部会の委員の方の女性が半分なんですよ。男性が半分で、まず言われたんが怖いと。あの人怖いというのが第一声でした。やっと今なれてきたんかなと。今、松尾さんの顔を見ても、前回の帰りでもにこっと笑っていただいて、気をつけてとか言われて、やっとなれたころに終わられるということで残念に思います。
 僕はあと2年やります。この会で数々の暴言を僕は吐いてきたと思います。暴言大賞という賞をつくっていただいたら絶対私が受賞すると思います。またあと2年間頑張ります。
 仕事の面では、路上喫煙。これをみなさまと一緒にやった、できあがったというのが一番のあれですね、印象に残ってます。また、あと2年間よろしくお願いします。
 以上です。
○清水議長
 どうもありがとうございました。
 それでは、最後になりましたが、本日ご出席の市会議員の先生方に、一言ご助言やご感想をいただきたいと存じます。
 それでは、梅園議員からどうぞ。
○梅園議員
 みなさま、こんばんは。市会議員の梅園です。本日はありがとうございます。
 各部会の報告等を聞かせていただきまして、とてもすごい活発な意見をされ、参考になる意見も多々ございました。
 数点だけ出させていただきますと、災害時における医療救護体制の充実というのも医師会だったり、薬剤師会だったり、各団体とそういった土壌をつくるというか、サポート体制っていうのは行政がしっかりしていくべきなのかなという思いもあります。また、同じく行政がサポート体制をしなきゃいけないというのも、こういう地域活動の参加者だったりですとか、新たな担い手の発掘というのもいかにサポート体制をひくかっていうのは、今後の重要なポイントだと思っております。マンションがたくさん建っておりますし、そこの方々が町会に入らないというのも現状であります。ただ、地域によってはマンション建設前にそういう業者と話をして、加入の前提で建設を進めていくという事例もありますので、そういった事例をいかにほかの地域にも共有していくかっていう、情報共有っていうのも一つ行政の今後の役割かなとも思っております。
 また、駐車場の件の件に関しても、現状いろいろな意見が出ております。他区の事例も含めてもう少し詳細をみなさまの前に提示したり、特別な理由で必要な方へのスペースの確保など、いろんなことをちょっと検討しながら、また案を再度内部で検討していただいて、委員のみなさまに提示して、また議論できればと思っております。
 今回で任期を終えられるみなさま方に関しては、この場では今後参加されないということですが、何か意見ありましたら区役所ですとか、私たち議員のほうに何なり意見いただければと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。
 ありがとうございました。
○清水議長
 ありがとうございました。
 それでは、丹野議員。
○丹野議員
 市会議員の丹野でございます。
 4年間任期終わられた方、おめでとうございます、お疲れさまですかね。お疲れさまでございます。まだ2年任期の方は、また引き続きよろしくお願いいたします。
 私も今回お話聞かさせていただいて、梅園先生とかぶるんですけど、災害時の医療救護体制のところで、もうちょっと深堀してほしいなっていうのは、大阪市の中でも、もし淀屋橋の市役所の本庁が被災した場合は、阿倍野の防災センターが大阪市の災害対策本部になるんね、やっぱりそれだけで位置づけになりますので、当然備蓄倉庫の中には食料品とか物資とか多数入っておりますが、やっぱり医療体制のときに、緊急医療の薬剤とか薬品とかそういうものを鉄道病院なり市大病院なりできちんと管理してほしいと。それによってDMATとかが動き出すのかなと思いますので、そのあたりもよろしくお願いいたします。
 それと、駐車場の件ですけど、ちょっとこの間ずっとお話をお聞かせいただいてたんですけど、何が目的なのかなと、まず。区役所に用事がない人が車を駐車して、その人を排除するためなのか、それとも、区役所が財源を確保するためなのか。ちょっとまだ論点整理が全然できてないなっていうのが当初からちょっと思ってたんで、今回区長さんが伸ばされるっていうのは、もうちょっと案を具体的に詰めていただきたいなと。じゃないと、何の話をしてても結局具体の話がないから、みなさま等回しに何かこれあかんのか、割引券出えへんのかという話になってきて、結局全然具体的な、具体性が何もない状態で議論になってしまったんで、ちょっとここはちょっと残念やったなと。だから、本当に次のまた2年残られてる任期の方も含めて、新しい方もそうですけど、しっかりとこの議論をできたらと思いますので、また今後ともよろしくお願いいたします。
 4年間の方、お疲れさまでした。
○清水議長
 ありがとうございました。
 それでは、木下議員、お願いします。
○木下議員
 先日、3人の子どもさんを連れた若いお母さんが車で来庁される姿を見ました。子どもさんの手を引きながら抱っこひもの赤ちゃんの、多分健診に来られたんだろうなと思いながら見てました。こういう人も駐車場の有料化の対象になるわけであります。今回の駐車場の有料化のその議論をずっと聞いてて思うのは、有料化ありきの議論ばっかりを押しつけられてるような印象があって、本当に区民ファーストの有料化なんやろうか。何か区役所が財源が欲しいから、その財源を何に使うんですかっていうたら、区民のために使いますという抽象的な言い逃れの中で、この区役所の駐車場の有料化の議論が進められてるというのが、私から言わせてみれば区長ファースト以外の何物でもないという印象を持ちました。以前、ここで区役所を利用される方は、せめてやっぱり無料にしてあげたらどないですかという提案も、結果的に売り上げが減るからだめというようなことがここに書いてあります。ほかの区の事例を引き合いに出して、よその区ではこうしてます、ああしてますって言いますが、阿倍野区役所の特殊事情というのが赤バスもなく、区役所にバス停がないんです。同じような条件のもとで東住吉区役所も赤バスもなく、バス停もない、でもここは有料化の議論は全く行われてない。24区中19区がそういうふうになってるということやけども、ほかの区役所はみなさまバス停があって、バスで移動する手段を持ってるんです。そんなことも全然きちんとこの区政会議の委員さんに披瀝することなく有料化ありきの議論をされることについて本当にニア・イズ・ベターとか、区民ファーストと言えるのかどうか甚だ疑問で、極めて残念です。障がい者の方を含めて、例えば区長が特別に認めた会議のために来る人だけを無料の取り扱いとされることは、ある意味区長の職権濫用。区長が認めた人だけはただにしまっせというのも区長ファーストの象徴ではないのかなと。むしろ、区民に寄り添うて区政運営をするんであれば、多くの方から言われてる赤バス復活に向けて財源が必要なんですということであれば、もっともっと議論は深まってくるんではないのかなというふうにも思うわけです。
 先ほど上川委員のほうからご意見がありました。有料化することで、この駐車場は附帯施設の駐車場じゃなくて一般のコインパーキングになってしまうんです。つまり、そういう危機感の中でお金さえ払うたら、区役所に関係があろうが、なかろうが、車をとめることができれば本来の区役所に用事のある人が本当にとめられるんですかと、一番やっぱり我々が見失ってはいけないのは、区役所を利用される方々がきちんと安心して利用できる環境整備を整えていくことであって、有料化議論、お金を何か稼ぐための片棒担ぎをすることではないはずなんです。きちんと利用される方々、さっきのその妊婦さんもそう、子どもさんを連れた方々もそう、年金の相談に来るおばあちゃんもそう、生活保護の相談に来る方もそう、みなさまが区役所に助けを求めて、ここの施設を利用されるときに、その車で来れるかどうか。雨の日はもちろんですけども、やっぱりきちんとやっぱり我々が区民目線で議論を重ねていかなあかんのに、何か区長のいや、もう有料化に理解してくださいな。やっぱりほかの区でもこうしてますからみたいなところに流されてしまっておられるような印象を僕は持って、非常に憤りを感じるし、区民ファーストやとか、ニア・イズ・ベターと言いながら、何か極めて区長ファーストになっているような印象を持ってて、それらのことについて区役所の職員が右に倣えで、区長に誰も進言しないというのも問題やと思ってます。言葉が過ぎたかもわかりませんけども、やっぱり選ばれた議会人として行政をチェックするのが我々の使命やと思っていますので、お許しをいただきたいと思いますけれども、せめてやっぱり赤バスを復活させるためにはこれだけの財源が必要なんです。そのために、どうやったら財源が生まれるのかみなさまでご議論くださいみたいなことであれば、みなさまの知恵と工夫を重ねながら、区民の願意である、希望する政策の実現に向けて我々も協力できるけども、漠然と区民のために使いますから、民間に頼めば、例えば30万円の区役所の財源を担保しようとするときに、民間に頼んだら、やっぱり60万、70万というものを区民に、あるいは駐車場の利用者に負担させなあかん。そういうところの痛みをわかってもらえない、今の区役所の体制というのは非常に情けないなと思いながら、やっぱりきちんとそういう意味では次の任期も含めて私はここにおりますから、行政をチェックする立場で意見を申し述べていきたいと思いますので、今期で終わられるみなさまにおかれましては、お疲れさまでしたと。また、機会があればいろんなご意見もお寄せいただきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
 以上です。
○清水議長
 先生方の貴重なご助言、ありがとうございました。
 それでは、区長のほうから最後のご挨拶ということで一言よろしくお願いします。
○宝田区長
 2年ないし4年の任期本当に長期間にわたり、またこうして本来でありますれば、ご自宅でくつろぎの時間を区政のためにご提供賜りましたことを、本当に重ねて御礼を申しあげたいと存じます。
 すみません、ざっくばらんな言い方しますが、区長ファーストという言葉が、ちょっと今ものすごい胸に刺さりましてね。そういう言葉は余り聞いたことがないなと思いまして、当然ではありますけども、私は先ほど阿部委員のご質問にお答えしたように、区民のみなさま方、市民のみなさま方の貴重な税をもって給料を頂戴し、生活しておる。それを心から自戒しながら仕事をする。それ以上でもございませんし、それ以下でもございません。すみません、お言葉返すような感じですけど、オブザーバーの先生は、行政は最高のサービス機関であれというお言葉を私は本当にそのとおりであるというふうに日々受けとめさせていただきまして、また、厳しいご指導、ご指摘なんかも真摯に受けとめて仕事を進めてまいったつもりでございます。行き届かん点は多々ございましたら、またご指摘、ご指導、ご鞭撻賜りますれば幸いかと思います。本当に繰り返し繰り返し恐縮ですけども、ありがとうございました。また、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
○清水議長
 ありがとうございました。
 最後になりまして、申しわけございません。ここで、私のほうからも一言ご挨拶申しあげます。
 先ほどからいろいろ出ていますように、あっという間に2年間が経ちまして、みなさまとともに2年間ともにいろいろな協議というんですか、お話もさしていただき、誠にありがとうございました。おかげさまでみなさまのご支援、ご協力をいただきまして、無事務めさせてもろたかなというふうな感じでございまして、私としては、もう一つ満足してるわけではないんですけども、みなさまとともに、過ごしていただきました。
 来期また続いて出席される方、また、退任される方、いろいろおられると思いますけども、いずれにしましても、この阿倍野をよくしていこうという気持ちには変わりないと思いますんで、今後ともよろしくお願いしたいと思います。私も今期限りで退任させてもらいますので、みなさまどうもありがとうございました。
(拍手)
 会議が済みましたら、写真でも撮りたいと思うんですが、みなさまいかがでございますか。
 もう間もなく済みますので、済みましたらここでみなさま並んでいただいて記念写真ということにしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 それでは、事務局にお返しいたします。
○土肥区政企画担当課長
 議長、進行どうもありがとうございました。委員のみなさま、大変お疲れさまでございました。長時間、ありがとうございました。
 これで令和元年度第2回目の阿倍野区区政会議を終了させていただきます。なお、時間の関係で十分に意見を伝えられなかった方がおられましたら、お手元の意見シートをご活用いただきまして、私どものほうにお届けいただければと思っております。
 それで、今、議長からご提案いただきました記念撮影を、舞台の前あたりで少しお時間いただきまして撮りたいと思っておりますので、ご協力お願いしたいと思います。
 それと、先ほど9月号の広報紙を配らせていただきましたが、10月号も今日届きましたので、委員のみなさまお持ち帰りいただいて、町会加入の記事も今回も載っておりますのでご確認いただければと思います。よろしくお願いいたします。
 本日はどうもありがとうございました。

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