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令和元年度第3回阿倍野区区政会議会議録(令和元年12月4日開催)

2020年1月21日

ページ番号:491766

令和元年度 第3回阿倍野区区政会議 会議録

  1. 日時:令和元年12月4日(水曜日)午後7時00分~午後9時15分
  2. 場所:阿倍野区役所大会議室
  3. 出席者
    (委員等)髙岡議長、松尾(雅)副議長、石橋委員、石丸委員、上川委員、岡島委員、岡本委員、北村委員、久保委員、越野委員、髙市委員、辰嵐委員、永岡委員、中村委員、平尾委員、前島委員、松尾(紀)委員、宮本委員、森井委員、藪田委員、山﨑委員、山梨委員、横井委員
    (市会議員)木下議員、丹野議員
    (市側)宝田区長、渋谷副区長、杉中総務課長、土肥区政企画担当課長、松下市民協働課長、浅野教育支援担当課長、中川窓口サービス課長、石井保険年金担当課長、中西保健福祉課長、山中保健子育て担当課長、小山生活支援担当課長、春名保健子育て担当課長代理
  4. 議題
    開会
    (1)議長・副議長の選任
    (2)令和2年度阿倍野区運営方針(素案)及び阿倍野区関連予算の算定状況について
    (3)「路上喫煙禁止地区」の新たな指定について
    (4)部会について
    (5)その他
    閉会

○土肥区政企画担当課長
 皆様こんばんは、定刻が参りましたので、ただいまから、阿倍野区区政会議を開催させていただきます。
 本日は、何かとお忙しい中、お集まりいただきまして、誠にありがとうございます。私は、阿倍野区役所区政企画担当課長の土肥でございます。今回の会議は任期満了に伴います区政会議委員改選後、初めての会議となりますことから、議長が決まりますまでの間、私のほうで進行役を務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 会議に先立ちまして、阿倍野区長の宝田よりご挨拶を申しあげます。
○宝田区長
 みなさま、こんばんは。今、司会のほうからご紹介させていただきましたが、大阪市阿倍野区長を務めております宝田でございます。日ごろは、私ども市政、区行政各般にわたりまして、ご協力賜っておりますこと、感謝を申しあげたいと思います。本日は第3回目ということになっておりますけれども、阿倍野区区政会議。まずもってみなさま方には委員への継続あるいは新規、それぞれお立場ございますけれども、ご就任を快く引き受けていただき、また本日は12月に入りましてお寒い中、また年の瀬、師走に入りまして何かと慌ただしい中、しかもこのような時間にご参集いただきましたこと、重ねて御礼を申しあげたいと存じます。ありがとうございました。この区政会議でございますが、区役所が市民、区民のみなさま方に一番近しい行政機関として日々仕事をしていくにあたっては、区民のみなさま方の貴重なご意見・ご提言をいただき、それをふまえて業務を推進していくという、非常に重要視している会議でございます。でありますがゆえに、10月からみなさま方、委員を委嘱させていただきますに当たり、無理無理お願いをしてまいりましたが、阿倍野区内の10地域のそれぞれのご代表の方々にご参画は賜れませんでしょうかということをお願いさせていただきまして、メンバーでいいますと26名で構成する区政会議のこの会議体ということで、今回初めてスタートするわけでございます。何分、厳しいご意見等々も真摯に受けとめて、区政に反映していきたいと存じておりますので、ぜひとも忌憚のないご議論を賜りますれば幸いでございます。
 本日は、後ほど担当のほうから縷々ご説明をさせていただきますけれども、慣例的にといいますか12月でございますので、いよいよもって来年度、令和2年度の事業の大まかな概要が煮詰まってまいっております。年が明けますと、1月下旬ないし、2月の頭ぐらいには大阪市全体の令和2年度の予算案というものが出てまいりまして、3月に予算議会というものがございます。その阿倍野区役所としての来年度の絵姿が、概要版が出てまいると、そのスタートの議論の場になってございますので、そのあたりのご説明を一つさせていただきますのと、それと、26名中、恐らく半分以上の方々は初めてご参画賜っておりますので、今後の議論の進め方なんかのフリートーキングをしていただくようなお時間もとってございますので、遠慮なくご意見を賜りまして、我々にご提案いただければ幸いかなと思います。限られた時間になりますが、ぜひとも趣旨をご理解の上、ご協力賜れますれば幸いでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○土肥区政企画担当課長
 それでは、会議に移らせていただきます。
 まず、本日配付の資料の確認をさせていただきます。お手元の資料をご覧いただきたいと思います。まず、第3回阿倍野区政会議次第がございます。めくっていただきましたら別紙1ということで、区政会議の委員の名簿をつけさせていただいております。それから別紙2ということで、本日の座席表、次がホッチキス左肩どめのちょっと分厚い資料となりますが資料1 令和2年度阿倍野区運営方針(素案)ということで様式1と様式2をお渡しさせていただいております。それから次がカラー版のA3で資料2 令和2年度阿倍野区運営方針(素案)の概要ということでつけさせていただいております。その次がカラー版、横使いになりますが資料3 阿倍野区における今後の主な取組みについて、6ページものをつけさせていただいております。次が資料4 区政会議における意見への対応状況ということで、2枚4ページものをつけさせていただいております。それから資料5 令和2年度阿倍野区関連予算の算定状況について(案)ということで、1枚ものでつけさせていただいております。それからA3版の資料6 「路上喫煙禁止地区」の新たな指定についてということで、つけさせていただいております。最後、資料7ですが、区政会議の部会の委員名簿をつけさせていただいております。資料のご確認をしていただいてますでしょうか。不足とかございましたらお知らせいただければと思っております。
 それでは別紙1の委員名簿をご覧いただきながら、本日の会議につきましては、髙島委員と二家委員につきましてご欠席のご連絡をいただいております。奥川委員におかれましては後ほど来られるということでお伺いしております。現在23名の委員がご出席いただいております。区政会議の運営の基本となる事項に関する条例第7条第5項の規定によります、定数の2分の1以上の出席という定足数を満たしておりますので、本会議が有効に成立していることをご報告申しあげます。
 本日は改選後、最初の会議となりますので、私のほうよりみなさまのご紹介をさせいただきたいと思います。
 辰嵐委員でございます。
 北村委員でございます。
 岡島委員でございます。
 山梨委員でございます。
 永岡委員でございます。
 中村委員でございます。
 前島委員でございます。
 山﨑委員でございます。
 松尾雅泰委員でございます。
 越野委員でございます。
 久保委員でございます。
 石橋委員でございます。
 松尾紀明委員でございます。
 宮本委員でございます。
 森井委員でございます。
 藪田委員でございます。
 髙市委員でございます。
 岡本委員でございます。
 上川委員でございます。
 石丸委員でございます。
 髙岡委員でございます。
 平尾委員でございます。
 横井委員でございます。
 続きまして、本日ご出席の市会議員のみなさまのご紹介をさせていただきたいと思います。市会議員のみなさまは、条例第8条1項によりまして、選出された選挙区の区の区政会議に出席し、区政会議における議論に資するために必要な助言をすることができると規定されてございます。
 丹野壮治議員でございます。
○丹野議員
 一人ぼっちの丹野でございます。よろしくお願いいたします。
○土肥区政企画担当課長
 どうぞよろしくお願いいたします。
 続きまして、区役所職員の紹介をさせていただきます。
改めまして、宝田阿倍野区長です。
 渋谷阿倍野区副区長です。
 杉中総務課長です。
 松下市民協働課長です。
 浅野教育支援担当課長です。
 中西保健福祉課長です。
 山中保健子育て担当課長です。
 後ろに移りまして、中川窓口サービス課長です。
 石井保険年金担当課長です。
 小山生活支援担当課長です。
 春名保健子育て担当課長代理です。
 私は区政企画担当課長の土肥でございます。よろしくお願いいたします。
 それでは着座にて説明させていただきます。まず最初に、条例第7条第1項の規定によりまして、委員のみなさまの互選により議長、副議長の選任をお願いしたいと思っております。議長、副議長は少なくともそのいずれかの出席が会議開催の要件となることが条例第7条第2項・第3項で規定されております。
まず、議長につきまして、どなたがよろしいでしょうか。推薦等ございましたらよろしくお願いしたいと思います。
○石橋委員
 石橋です。議長には常盤地域から来られております髙岡委員が適任だと思いますので推薦させていただきます。
○土肥区政企画担当課長
 議長には髙岡委員というご意見がございました。よろしいでしょうか。
〔拍手あり〕
○土肥区政企画担当課長
 みなさまの拍手で確認していただけたと思います。ありがとうございました。それでは髙岡委員に議長をお願いしたいと存じます。
 続きまして副議長の選任についてですが、ご推薦等ございませんでしょうか。
○髙岡委員
 松尾雅泰委員に副議長を、私の補佐をしていただけたら助かります。
○土肥区政企画担当課長
 髙岡議長より松尾雅泰委員をご推薦いただきましたが、みなさま、よろしいでしょうか。
〔拍手あり〕
○土肥区政企画担当課長
 ありがとうございました。それでは松尾雅泰委員に副議長をお願いしたいと存じます。
 恐れ入りますが、髙岡議長、松尾雅泰副議長におかれましては議長、副議長席へ移動をお願いしたいと思います。
 それではお二人を代表いたしまして、髙岡議長より一言、ご就任のご挨拶を頂戴したいと思います。よろしくお願いいたします。
○髙岡議長
 みなさま、こんばんは。ただいま選任いただきました髙岡でございます。私は阿倍野区地域振興会の会長をやらせていただいておりまして、みなさま方にはふだん阿倍野区のために一生懸命頑張っていただいていますこと、この場をおかりしてお礼申しあげます。
この区政会議につきましては、区が実施されます事業や区政運営に関してみなさまのご意見を、区長を初めとする区役所の職員に直接いろんなご意見をお聞きいただく場でございます。一緒にみなさま方が課題の解決に向けて議論いただければ結構かと思います。このため、日ごろから地域の担い手としてさまざまな活動をされています団体からのご推薦の方もいらっしゃいまして、また、公募により選定された方々、また、専門的な観点からご意見をいただく学識経験者の方にもお集まりいただいているところでございます。
誰もが住みたい、住み続けたいまち「あべの」ということを目指しまして、これはみなさま方が十分わかっていただいておりますが、今以上に区政会議のもとにみなさまのご意見を反映していただきまして、より以上の阿倍野を育てていただければと思っております。どうぞみなさま方の本当に活発なご意見、よろしくお願い申しあげまして、挨拶とかえさせていただきます。どうぞよろしくお願い申しあげます。
○土肥区政企画担当課長
 髙岡議長、ありがとうございました。ではここから進行を議長にお願いしたいと存じます。議長、よろしくお願い申しあげます。
○髙岡議長
 それでは、議長として進めさせていただきます。
 まず、会議の公開につきまして、事務局よりお考えをお願い申しあげます。
○土肥区政企画担当課長
 区政会議の公開・非公開は当区政会議で決定していただく事項でございますが、条例第7条第6項の規定により公開が基本であり、大阪市情報公開条例第7条に規定する非公開情報を扱う場合などは公開しないことができるとされております。今回の議題に個人情報など特に非公開情報がございませんので、傍聴要領を定めまして、会議を公開させていただくことになります。
会議録等につきましても後日公表となります。公表する際には発言者と発言内容についても公表となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○髙岡議長
 ありがとうございます。きょうも既に5名の方が傍聴にいらっしゃっています。今の趣旨は区政会議を非公開にする理由が特に見当たりませんので、傍聴要領を定めて原則公開にするということでございますね。
委員のみなさま方、ご意見ございましたら、よろしくお願い申しあげます。よろしゅうございますでしょうか。
 特に異議がないようですので、了承したいと思います。
 それでは、次第に沿って進めてまいります。令和2年度阿倍野区運営方針(素案)及び阿倍野区関連予算の算定状況につきまして、事務局からの説明をお願い申しあげます。
○土肥区政企画担当課長
 着座にて失礼いたします。令和2年度阿倍野区運営方針(素案)についてご説明させていただきます。最初に私のほうから全体の概要をご説明させていただいた後に、主な取組について各担当からご説明を申しあげますので、よろしくお願いいたします。
 資料2、A3のカラー版をご覧いただきたいと思います。素案の概要となります。令和2年度の運営方針は、阿倍野区将来ビジョンをふまえて5つの目標に沿って令和2年度に取り組む内容を記載しております。各取組み項目の星印につきましては、区政会議、教育会議でいただいたご意見を反映した取組みになっております。
まず1つ目の、誰もが安全、安心して暮らせるまちのところでございます。1-1-1 区の防災事業でございますが、災害に対する日ごろの備えや自助・共助の重要性、災害時の避難場所等の認知や区民一人ひとりの災害に対する知識等の習得、向上を図るための主な取組みといたしまして、防災マップの改訂を行い、全戸配付を行います。引き続き、日中の災害を想定いたしまして、中学生等の若年者層への意識啓発、知識やスキルの習得を推進してまいります。災害時におきます医薬品の整備事業に関する取組みにつきましては、後ほど担当からご説明させていただきます。1-2-1 安全なまちづくり推進事業でございます。区内の小学校新1年生に企業との連携によりまして防犯ブザーの配付を行います。また、警察との連携による防犯カメラの設置も実施してまいります。1-2-2 交通安全運動の推進事業といたしまして、幼稚園児等、小学校児童を対象とした交通安全教室を実施してまいります。
続いて2つ目の高い教育力を持ち、子ども・青少年を健やかに育むまちでございます。2-1-1 グローバル人材育成事業につきましては、ネイティブスピーカーによる小学校における英語レッスンを引き続き実施いたします。2-1-2 学校支援ボランティアの募集、教員サポート講習会を実施いたしまして、学校への支援の取組みを行ってまいります。2-1-5 こどもの「生きる力」を育む事業でございますが、引き続き、生活困窮世帯等の中学生を対象に学習支援に取り組んでまいります。2-1-6 子どもの体力向上支援事業となっておりますが、これは教育会議の意見を踏まえまして、新規事業となってきたところでございます。各小学校へ希望する種目の運動指導員を派遣いたしまして、運動の技術指導を行い、子どもに運動のコツを習得させて苦手意識を克服させ、運動の楽しさを伝えることをめざしてまいりたいと思っております。2-2-3 児童虐待対策の促進につきましては、後ほど担当からご説明させていただきます。
3つ目の地域で支えあい、誰もが幸せに暮らせるまちのところでございます。3-1-1 地域による見守り体制の充実につきましても後ほど担当のほうから説明させていただきます。3-2-1 区民との協働によります阿倍野区健康づくり推進事業でございますが、ウオーキングイベント、各種検診の受診拡充に向け、取り組んでまいりたいと思っております。引き続き、いきいき百歳体操の支援等、おおさか健活マイレージアスマイルの活用推進に係る周知についても取組みを行ってまいりたいと思っております。
4つ目の魅力と活力にあふれるまちのところでございます。4-1-1 人と人とのつながりづくりの推進につきましては、後ほど担当よりご説明申しあげます。4-1-3 新たな地域コミュニティ支援事業につきましては、引き続き、中間支援組織、まちづくりセンターを活用した地域活動協議会の自立運営に係る支援を実施してまいりたいと思っております。4-2-1 あべの筋の魅力あるまちづくりについてですが、あべの筋における、阪堺電車の軌道緑化などの魅力的な景観を活用いたしまして、現在整備中の東側の歩道についても回遊性を高めるための魅力的な空間形成を行い、大阪のランドマークとしてアピールしてまいりたいというふうに考えております。
5つ目の区民から信頼される区役所づくりのところでございます。5-1-1 区の広報事業につきましては、後ほど改めてご説明させていただきます。5-2-1 区民サービス向上については、引き続き、区役所窓口等での接遇について、研修を充実させ、来場者の満足度を高める取組みを行ってまいります。また、職員のモチベーションを高める取組みも合わせて行ってまいりたいと思っております。
 以上で、運営方針(素案)の概要の説明を終わらせていただきます。
○春名保健子育て担当課長代理
 保健子育て担当課長代理の春名でございます。
阿倍野区における今後の主な取組ということで、説明させてもらいます。資料3の2ページ目をあけていただけますでしょうか。着座にて説明させていただきます。
 具体的取組1-1-1 区防災事業、災害時における医療救護体制の充実に係る医療品等整備事業について説明させていただきます。まず、現状・実績についてなんですが、大規模な災害発生時には各区に災害対策本部が設置され、避難所が設けられ、さらに救護所が開設されます。同時に、区三師会など医師等が配置されます。平時においては、区三師会および消防署と連携し、定期的な会議や防災訓練等を開催し、医療救護体制強化を図っています。課題についてですが、災害発生時には、各避難所に救護所を開設するとともに、負傷者に対して迅速な治療を行う必要があります。救護所で使用する医薬品等が市対策本部から供給されるまでの間の初期初動時における医療救護活動のための医薬品等を区独自で確保することが必要になっております。令和2年度の取組み内容として、区内医療機関、区薬剤師会と締結する協定に基づき、災害発災時に救護所で使用する応急的な医療救護活動のための医薬品、衛生材料を整備します。通常の備蓄では使用期限が到来すると廃棄せざるを得ず廃棄ロスが生じるため、循環備蓄、ローリングストックを開始します。イメージ図をご覧ください。協力病院で通常使用している病院在庫に区が分担した備蓄する整備医薬品等を加え、病院内で使用期限に留意しながら使用していきます。使用した分を随時病院が補充しながら災害に備えます。循環備蓄により一度医薬品等を整備すれば廃棄に至る無駄もなく、極めて費用対効果の高い理想的な備蓄が可能になります。災害発生時には救護活動にて備蓄分の医薬品を使用します。使用した医薬品は区が再整備します。目標としては区内医療機関への医薬品等、循環備蓄拠点の設置になります。
 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。
○山中保健子育て担当課長
 保健子育て担当課長の山中でございます。
具体的取組2-2-3 児童虐待対策の促進、児童虐待防止アウトリーチ事業につきましてご説明させていただきます。資料3の3ページ目をご覧いただきたいと思います。
保健福祉課には区子育て支援室がございまして、こちらのほうに子育てに関するさまざまな相談にきていただいておりますけれども、相談件数、虐待を受けている子どもらの早期発見や適切な保護を図るため、関係機関が連携して対応する協議会、これは要保護児童対策地域協議会でございますが、こちらのほうの登録者数が、表のほうに載せていただいておりますけれども、増えている状況でございます。今年度分を右のほうに件数を書いております。これは半年間でこの件数ということになっておりますので、子育て支援室新規相談対応件数で申しますと、年換算でいきましたら、300件近く相談件数が出てくるのではないかと思っております。それから、要保護児童対策地域協議会への登録者数も今年度に入りまして約30名の方が増えているという状況でございます。課題といたしましては、区役所のほうに相談とか健診に来ない家庭、保育所等に通っていない児童等がいるなど、潜在的リスクのある家庭に対しまして、積極的なアプローチが求められているところでございます。令和2年度の取組みといたしまして、児童虐待の未然防止やリスクの軽減を図るため、社会福祉士等の専門技術や知識を有する職員を配置いたしまして、ハイリスクケースや潜在的に虐待リスクの高い家庭を訪問するなどによりまして、早期に発見し、早期対応を行ってまいります。具体的には、区内の保育園、幼稚園等を二か月に1回程度訪問すること。それから、区役所内に保健師のグループがございますのでその保健活動担当、生活保護を担当しております生活支援担当、福祉の障がい担当と一月に1回程度、綿密に情報交換をさせていただくことを考えております。アウトリーチしていく対象者数は今のところ100から150家庭になるというふうに見込んでおります。目標といたしましては、専門職のアウトリーチによりまして、支援を行う必要のある対象者のうち、区役所サービスや関係機関につなげることが実際にできた割合を70%以上にしていくということを目標に掲げております。以上でございます。
○中西保健福祉課長
 保健福祉課長の中西です。
具体的取組3-1-1 地域による見守り体制の充実について説明させていただきます。座らせていただきます。資料3の4ページ目をご覧いただきたいと思います。
現状ですけれども、各地域に1名ずつ、計10名の配置しております地域事情に精通した地域福祉コーディネーターによる要援護者名簿への登録やボランティア活動の推進などを実施する「あべの 安全・安心 見守り、支え合い隊事業」と、区社協に設置しております見守り相談室による「地域における要援護者の見守りネットワーク強化事業」とを連携して展開しております。平成31年度の実績といたしましては、9月末現在、要援護者名簿の実登録者数は4,517件、見守り訪問等のボランティア活動は3万181回、認知症サポーターへ向けた研修、初級講座を9月12日に開催しております。また、昨年度に引き続き、6月から5カ所の地域で認知症により道に迷われた方に対する声かけ訓練を実施しております。5カ所の地域ですが、6月20日に長池地域で、7月19日に文の里地域で、10月3日に阿倍野地域で、10月24日に阪南地域で、11月22日には常盤地域で実施するなど、昨年度は3地域で実施しておりましたが、地域を広げて実施しております。なお、見守り訪問等のボランティア活動ですが、子どもの登校時の見守り活動などを含む活動実績ということになっておりまして、こうしたボランティアの方の活動により、より広く見守り活動がされているという状況でございます。課題ですが、現在65歳以上の高齢者のうち7人に1人が認知症であると推定されており、高齢化の進展に伴い、2025年にはその割合が5人に1人に上昇すると見込まれております。このような現状から、認知症高齢者に対する地域住民の意識の向上、認知症高齢者が行方不明になったとき、早期に発見し、専門機関につなぐ等、関係機関とのネットワークの充実といった見守りや支援の体制づくりが必要です。要援護者等の見守りの中で見えてくる実態から地域の福祉課題やニーズの把握を行い、地域自らが見守り体制等を構築し、ネットワークづくりができるよう、支援していきたいと思っております。昨年10月からは個人の、誰でもが認知症行方不明者の情報を受け取ることができる仕組みとして、あべのオレンジメールの登録を開始しております。現在53名の登録となっており、まだまだ少なく、広げてまいりたいと考えております。さらに日ごろの業務の中で認知症の方ではないかといった気づきを専門機関等につなげていただくなど、早期対応につながる仕組み、あべのあんしんステーションに取り組んでいくなど、認知症高齢者等に対する見守りの広がりをさらに支援してまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
○松下市民協働課長
 市民協働課長の松下でございます。
私のほうから5ページの経営課題4 魅力と活力にあふれるまち、具体的取組4-1-1 人と人とのつながりづくりの推進についてご説明させていただきます。失礼いたします。
 まず、現状・実績のところでございますが、コミュニティ育成事業の取組み実績、令和元年度を掲載させていただいております。みなさま方もよくご存じのとおり、コミュニティ育成事業につきましては、地域や各種団体と連携協働する形で実施させていただきました。みなさま方の膨大なボランティアのお力をお借りしまして、開催させていただくことができております。改めてお礼申しあげたいと思います。実績ですけれども、大きな事業を掲載させていただいておりまして、あべのカーニバル、区をあげての区民まつりでございますが、例年10月に開催いたしておりまして、令和元年度は10月14日の祝日、約3万名の方がご参加いただきまして、区役所並びに工芸高校グラウンドで開催させていただきました。あべのスポーツフェスタ、区民体育祭でございますが、11月3日に開催をいたしまして、約3,000名の方にご参加いただきました。天王寺高校のグラウンドをお借りして毎年開催させていただいております。二十歳の成人の日記念のつどいでございますが、1月13日の成人の日、祝日に開催を予定いたしております。ちなみに今年度は、来年の1月13日の対象者としましては、阿倍野区で1,173名が対象になってございます。阿倍野区民センターの大ホールで開催を予定しております。たこ揚げ大会につきましても2月開催予定で、来年2月11日の祝日に予定させていただいております。定員300名の方、主として小学生、幼児の方を中心に手づくりのたこを持参いただきまして、競い合っていただく、たこの高さであったりデザインであったりとかいうようなことを、大会として開催しております。なお、たこづくり教室ということで、その前段で区役所のほうでたこづくりのそういったご案内といいますか教室なんかも開催させていただいて、それを持ち寄っていただくというような格好になっております。その他としまして、ことしにつきましては、小学生相撲大会を5月26日に高松小学校で開催させていただきまして、162名の小学生の方がご参加いただきました。これも大盛会な催しとなってございます。こうしたことで、課題としましてですけれども、地域コミュニティ活性化のための事業についてはより一層充実する必要があるというふうに考えております。人と人とのつながりが希薄化している中、地域活動に関心のない層に、人のつながりの重要性を伝える必要があります。こういった課題を受けまして、令和2年度の取組み内容といたしまして、コミュニティ育成事業につきましては、基本的に来年度も実施させていただきたいと思っております。あべのカーニバルにつきましては、来年は10月11日に予定いたしておりまして、スポーツフェスタにつきましても11月3日ということで、会場の学校等と調整しているところでございます。成人の日記念の集い、たこ揚げ大会、その他としまして、小学生相撲大会などを開催いたしたいと考えております。それともう一つ挙げさせていただきますのが、人と人とのつながりづくりのための取組みへの支援を行ってまいりたいと考えております。地域のつながりの基礎となる自治会、町内会などのつながりづくりのための活動への支援を行います。自治会、町内会単位の活動について広報紙やツイッターなどによる周知、講師として職員派遣、大阪市等の制度紹介などの支援を行っています。地縁による団体やグループなどへの加入促進を図るため、情報発信などの支援を行います。これにつきましてはお手元のほうに別冊で阿倍野区の広報ツール一覧というのが載っておるかと思いますが、この中で「広報あべの」の12月号を本日ご参考に配布させていただいています。ちょうど12月号の中ほどに中面2面を今回いただきまして、各地域の地域活動協議会の情報を保存版ということで見開き2面にわたり掲載させていただいたところでございます。この原稿作成につきましては、各地域にお願いさせていただいて、掲載させていただいたということでございまして、こういった形で地域活動の取組みについてはいろんなツールを用いてご紹介をさせていただきたいなと思っております。先ほど自治会、町内会などのつながりづくりのための支援ということで、自治会、町内会の加入促進啓発ということで、12月号の第1面の上を見ていただきましたら、「自治会、町内会に加入しませんか」という形の囲み記事を今年の9月号から毎月掲載しております。あと、区役所のホームページにお問い合わせの多い内容を掲載するなど、これからも内容の改善を図っていきたいと考えております。また、合わせまして、毎年地域活動協議会のリーフレットを作成しておりまして、転入パックとかイベントとかでも配布してまいっております。こうした取組みを行いまして、プロセス指標としましては、コミュニティ育成事業参加者ヘアンケート調査によりまして、他の参加者や団体と交流できたと感じる割合を80%以上を目標としております。以上、具体的取組4-1-1の説明でございました。
○土肥区政企画担当課長
 そうしましたら私のほうから、5-1-1、資料3の6ページのところになりますが、区の広報事業について説明させていただきたいと思います。着座にて失礼いたします。
区の情報発信につきましては、現状・実績にありますように広報紙の発行を中心にいたしまして、区のホームページでありますとかツイッター、AR動画、ユーチューブで発信をするとともに、区が所有しております区内51カ所にあります広報掲示板を用いての区政情報の発信をさせていただいたり、また、最近はケーブルテレビによるスポット広報の取組みも行っているところでございます。区政情報の発信につきましては紙媒体での広報が最も効果的な広報手段であるというふうに考えておりまして、毎月1日に広報紙「広報あべの」を発行いたしまして、区民のみなさまのお手元にお届けいたしまして、区政情報をお知らせしているところでございます。広報紙の発行につきましては毎月4万6,000部発行しておるところでございます。配布方法といたしましては、新聞折り込みのほか、新聞未購読世帯につきましては、申し込みになるんですけれども、ポスティングによる配布を行っております。また、地下鉄等の駅、商業施設などに配架させていただいているところでございます。課題といたしましては、昨年度の区民アンケートの結果におきまして、必要な情報を入手できていると感じている割合が5割を下回っている現状がございます。区政情報の発信力の強化を図る必要があるというふうに我々考えておるところでございます。現在、年々新聞購読世帯が減少の一途をたどっておりまして、新聞未購読世帯に対しましては、先ほど言いましたように個別のポスティングの依頼も随時受け付けておるところでございますが、結果といたしまして、広報紙の世帯配布率が7割を切るという現状になってございます。広報紙につきましては、区民のみなさまのお手元にとっていただいて、興味を持っていただく、読んでいただくということが最も重要であるというふうに考えておりますので、区といたしましては、この間、他の区におけます全戸配布の状況ですとか、区政会議におけます全戸配布に対するご意見、さらには本年9月、一月だけだったんですけれども、試行的に全戸配布の施行実施をさせていただいて、アンケート結果等も参考にさせていただいて、経費面の状況も合わせて検討して、次年度からポスティングによる全戸配布を実施したいというふうに現在考えておるところでございます。発行部数につきましては、令和2年度の取組み内容の赤囲みのところにもございますように、6万6,000部の配布を予定しているところでございます。このほかにもホームページの充実ですとかツイッター、LINEの開設も今後予定しております、広報掲示板も即時性のある情報については引き続き掲載させていただきます。またユーチューブとかAR動画、ARというのはユーチューブに連動するということで、動画は1種類なんですけれども、毎月配信させていただいているところでございます。引き続き、ケーブルテレビでの情報発信も月平均8回程度を行ってまいりたいというふうに考えておるところでございます。目標なんですけれども、区政情報を入手する区民が必要なツールで情報を入手できていると感じる割合を60%以上ということで、めざしてまいりたいと考えております。よろしくお願いしたいと思います。
令和2年度の阿倍野区運営方針(素案)の概要及び今後の主な取組についてのご説明は以上でございます。
 続きまして、お手元の資料4をご覧いただければと思います。左上ホチキスどめの4ページものでございます。こちらにつきましては、本年度の各部会や前回の全体会でいただいたご意見に対しまして、区役所の対応方針と予算措置をまとめたものとなってございます。市政改革プラン2.0(区政編)における各区共通の取組として、ご提示させていただいておりますので、こちらについてもご一読いただければというふうに思っております。
 続きまして、令和2年度阿倍野区関連予算の算定状況につきましてご説明申しあげたいと思います。
○杉中総務課長
 総務課長の杉中でございます。着座にて説明させていただきます。
お手元に配付させていただいております資料5をご覧いただきたいと思います。令和2年度阿倍野区関連予算の算定状況について(案)ということで、1枚ものをつけさせていただいております。こちらにつきましては、来年度、令和2年度の阿倍野区の予算の算定状況につきまして、全体予算の規模ということでご提示させていただいております。今回、阿倍野区運営方針素案というのを作成させていただいておりますが、この運営方針素案に基づきまして、阿倍野区に配分されております予算額をふまえまして、事業を実施しますための経費を算定したものとなっております。資料の算定額の区長自由経費というのがございます。1段目のところなんですが、令和2年度につきましては、3億5,606万6,000円ということで、前年度に比べますと1,194万4,000円の増額というふうになっております。こちらの区長自由経費の増額したところにつきましては、下段にあります区長自由経費ということで、ポツ4つございまして、主な事業を掲載させていただいております。まず1点目の区の広報事業につきましては、先ほど御説明させていただきましたとおり、来年度、全戸配布を予定している分の増額ということになっております。2つ目の災害時の医療救護体制の充実、60万円なんですけれども、新たに増額で予算をとりまして、先ほどご説明させていただいた内容になっております。3つ目の子育て支援事業につきましては、306万8,000円ということで、新たに予算をつけておりまして、子育て支援の専門員を配置し、手続等の負担軽減、効率化を図っていきたいという事業でございます。4つ目の児童虐待対策等の促進ということで、1,070万9,000円を新たに予算ということで挙げさせていただいております。これにつきましては、先ほど担当課長のほうからご説明させていただいた内容となっております。次に区CM自由経費、2段目のところなんですけれども、令和2年度につきましては6億1,648万6,000円ということで算定させていただいております。区CM自由経費というのは区長が区シティ・マネジャーというのも兼ねておりまして、局が行っております事業のうち一部決定権を持っております事業につきまして事業局と調整いたしまして、局において事業を実施する経費を算定したものでございます。例えば道路の維持管理経費、スポーツセンターとかプールの維持管理経費がこれにあたってございます。今年度増額になっているものにつきまして、今CM自由経費といたしまして、道路照明灯の補修で290万3,000円増と放置自転車対策として自転車駐輪場整備ということに250万円増ということで主なものを挙げさせていただいておるところでございます。今回は予算の算定状況ということで、予算の規模をお示しさせていただいております。今後、関係局等と調整いたしまして、2月・3月に開かれます市議会で審議いただきまして、予算が決定してまいる運びとなっております。今回は全体の説明になっておりますけれども、今後予算編成の過程でも随時公表させていただく予定にしておりますので、よろしくお願いいたします。説明は以上でございます。
○髙岡議長
 どうもありがとうございます。それでは委員のみなさま方、区役所からの説明がけっこう長うございまして、おわかりにくい点もあったかと思いますけれども、ゆっくり見ていただきながら、これまでの流れの内容で何かご意見・ご質問ございますようでしたら、よろしくお願い申しあげます。挙手していただきお名前を申しあげていただければと思います。お願いいたします。
○上川委員
 公募委員の上川でございます。よろしくお願いいたします。
 きょうは予算のことを見させていただいていて、見守り体制の充実というところで、予算が3,500万ぐらいかかっているんではないかと思うんですけれども、ほかの事業に対しましてかなり金額が大きいような気がするんです。具体的になぜここに費用がかかるのかということをご説明いただけたらと思うんです。子育て支援とか、そのあたりには100万単位とか何十万単位の予算しかついていないように思いますので、どういうところでここに予算がかかるのかというのをご説明いただけますか。
○髙岡議長
 ありがとうございます。担当課長からのご回答をお願いできますでしょうか。
○中西保健福祉課長
 保健福祉課長の中西です。
上川委員からご質問のあった、予算額が大きいということですけれども、この事業は、区独自事業である「あべの 安全・安心 見守り、支え合い隊事業」と大阪市全区展開がされている区CM事業の「地域における要援護者の見守りネットワーク強化事業」の2本立てとなっており、「あべの 安全・安心 見守り、支え合い隊事業」においては、各地域に1名、合計10名の地域福祉コーディネーターを配置して、いろんな形で日々、1年間を通して、見守り活動等していただいている人件費がほとんどの形になってきます。もう一つの「地域における要援護者の見守りネットワーク強化事業」は区CM事業でして、こちらのほうも見守り相談室を設置し、社会福祉士など専門職を3名配置して、見守り体制を構築している業務対応のための人件費が大部分を占めております。
○髙岡議長
 ありがとうございます。上川さん、おわかりいただけましたでしょうか。大丈夫ですか。
 そのほか、いらっしゃいますでしょうか。恐れ入ります。お名前をよろしくお願いいたします。
○藪田委員
 藪田です。
たわいのない質問をさせていただきますけれども、阿倍野区における今後の主な取組という資料の中で、3ページ、世の中、マスコミ等で悲しい事故がちょいちょいと起きて困るんですけれども、この中の児童虐待対策促進の中の右枠、令和2年度の取組み内容の中で、不勉強で横文字に弱いものですから言葉の説明だけ伺いたいと思うんですが、アウトリーチという単語が使われています。大体上から読んでいったらおぼろげながらこんなことやろうなという、半分ぐらい理解できるんですけれども、アウトリーチ対象者というのは具体的に、一般庶民の側からいうとどのぐらいのレベルと言うたらおかしいですけど、どういうことを言っているんかな。どうも片仮名用語は弱いところがありまして、その言葉の意味だけの説明で結構ですので、お願いいたします。
○髙岡議長
 それでは、お願いいたします。
○山中保健子育て担当課長
 保健子育て担当課長の山中でございます。
課題のところに書かせていただいていますように、区役所のほうにご相談とか子どもさんの健診でございますね、こういうところに来ない家庭とか、それから保育所とか幼稚園等に通っていない方で、その家庭の方から区役所のほうにご相談のない方が多数いらっしゃるという状況がございますので、私ども区役所から家庭訪問をするとかお電話をしたりとか、こちらのほうからアプローチと言えばまた外来語になりますけども、こちらのほうから出向いていって、状況確認等に区役所のほうから積極的に出向かせていただくという意味でアウトリーチという言葉を使わせていただいております。以上でございます。
○髙岡議長
 藪田さん、わかりましたでしょうか。
 ということは、今のご回答では、どういうところからの流れということを、直接のものはないとおっしゃっているわけで、その言葉ですよね。
○山中保健子育て担当課長
 はい。それで区役所には保健師のグループもございまして、保健師のグループのほうは3カ月健診とか定期的な健診にお越しになられていないご家庭を把握しておりますので、そちらに出向いたりしているんですけれども、そういう保健師からの情報や生活支援担当から生活保護を受けていらっしゃる方についての情報を得たりとか、保育所や幼稚園にお通いになっているんですけれども、なかなかきっちりと通われていないとか休みがちであるとか、そういうような情報をもとにいたしまして、新しく専門職の職員を配置することにより、その職員によってアプローチしていくということを考えております。
○髙岡議長
 ありがとうございます。
 どうぞ、区長様のほうから。
○宝田区長
 担当課長が説明したそのとおりですけれども、補足的にと思いましたので、発言の機会をお許しいただきたいと思います。この4月に松井市長が市長にご就任になりまして、何はともあれ一番大切なのは将来を担う子どもたちの安全・安心だろうと。最近、マスコミの報道等々を見ておりますと、非常に悲しい事件・事象が多過ぎる。少なくとも大阪市においては重篤な児童虐待ゼロを目指そうということを発信なさいまして、これは全市的な取組みを想定しております。阿倍野区単独の取組みではございませんでして、全市的にこれをやっていこうという、恐らく目玉になってくるんじゃないかなと思います。それが一つと、それと藪田委員のほうからのアウトリーチの言葉の意味なんですが、私自身もこの事業を含めて昨今、はやり言葉のように受けとめておるんですけれども、私の理解をまとめますと、待ちではないしに手を伸ばしていこうと、隠れた危機的な状況あるいは厳しい環境に置かれている可能性のある子どもたちに行政のほうが待ちではなしに手を伸ばしていって、当然ながら発見をし、もしかしてサービスが届いていないんであればこちらのほうから積極的にお届けしようと、こういう概念でございます。だからそのための方策として、保育園、幼稚園というのが一つの塊りとして子どもたちが一日の大半をお過ごしになる機会がありますし、就学、就園前の子たちでしたら、先ほどありましたように健康診断という機会があります。こういう場での情報把握というのは当然我々積極的に行うわけなんですけれども、未就学あるいは未就園、健康診断にもお越しになっていない子たち、これをどうしていくんだという問題が非常に課題になっておりますけれども、我々としてはそういう子たちにもアウトリーチ、要するにこちらのほうから待ちではなしに手を伸ばしていって、救いの手、さらには何がしかのサービスをお届けするような、そういう事業に一歩踏み出していこうという考え方でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○髙岡議長
 ありがとうございます。
 それでは、そのほか。
○山﨑委員
 山﨑と申します。
今のお言葉をお聞きしまして、目標プロセス指標の目標値が70%以上となっているんですが、この事業に関しては命がかかっていますので100%をめざしていただきたいと思います。なぜ70%なのかと疑問に思っております。よろしくお願いします。
○髙岡議長
 ありがとうございます。今のご質問、恐れ入ります。
○山中保健子育て担当課長
 保健子育て担当課長の山中でございます。
おっしゃるとおりだと思っております。ただ、ご自分のほうから相談にお越しにならない方というのは、専門職の方を配置いたしましても、相談してもらえるような関係づくりを築いていくということが、ほかの市町村などの専門の方にお話をお聞きしましても、かなり困難な部分があるということでございまして、まずは、70%以上という目標を設定させていただきまして、順次この目標値を上げていきたいというふうに考えておるところでございます。以上でございます。
○髙岡議長
 ありがとうございます。ですから、今のお話では70%以上と書いていただいていますが、99%ぐらいまでせめて頑張っていただきたいというお気持ちの挙手だと思いますので、よろしゅうございますでしょうか、ご発言のほうは。よろしゅうございますか。ありがとうございます。
 それでは、どうぞ。
○上川委員
 上川です。
今の児童虐待防止のアウトリーチの件なんですけれども、アウトリーチ対象者数が100から150家庭となっているんです。取組み内容として、全体数というのは、今の時点では、潜在的リスクのある家庭というのは幾つあるかはわかっていないわけですよね。100から150という数字というのは何をもとに考えられているのか。例えば先ほどの70%に当たる数字なのか、その辺の100から150を出してこられた根拠というのを少しご説明いただきたいのと、基本的に区役所としては、アウトリーチ対象者というのがどのぐらいの数があるか、どのぐらいの数を想定されているのか、それも合わせてお聞かせください。
○髙岡議長
 恐れ入れます。
○山中保健子育て担当課長
 お答えいたします。これから新しく集めていく事業ということでございますので、正確な数というのは実際のところで動いていく中で見えてくるのかなと思っておるところでございますけれども、一つの例といたしましては、9月末現在で要保護児童対策地域協議会に登録されておりまして、児童虐待のおそれがあるとか、やっぱりそういう不安があるようなご家庭、お子さんが今の時点で138人というのが阿倍野区の状況でございますので、こういった数字なんかも参考にいたしまして、まずは、100から150の家庭というのが考えられるのではないかということでこのように挙げさせていただいているところでございまして、正確に把握というのはできていない状況でございますけれども、実際問題、来年度これが動くことによって、そういったところも見えてくるのではないかというふうに思っておるところでございます。以上でございます。
○髙岡議長
 ありがとうございます。おわかりになりますか。とりあえず、目標と言うてます対象者数の計は上がれば上がるほど人数も上がっていくということでいいわけですよね。目標が、仮に先ほどの質問ではありませんが、70%以上があってもっと目標頑張ってくださいというお言葉があったわけですが、ということは当然人数が多くなるということですよね。
○山中保健子育て担当課長
 70%という数字は、専門職の職員が手を伸ばしていきまして、そうしたときに必ずしも支援を行う必要がない方もいらっしゃると思います。この活動をしていくことによりまして、支援を行う必要のある方というのを確認した後で、その方々を区役所のサービスとかこども相談センターとか、他の機関に紹介していくとか、そのようにつなげていくという割合を70%以上にしたいということでございます。
○髙岡議長
 ありがとうございます。頑張っていただきますように、お願い申しあげます。上川さん、よろしゅうございますでしょうか。
 そのほか、どなたか。そしたら石橋さんのほうから。
○石橋委員
 安全・安心部会の石橋です。私は、晴明丘地域の代表として参加させて頂いております。
防災についてお聞きしたいのですけれども、もっと地域の住民の人が参加できやすい防災訓練をやりたいと以前から申し述べています。災害が起こったとき一番大切な事は隣近所の安全確認だと思うんです。区社協がやっている黄色いリボン活動がありますが、あの黄色いリボンを活用しての安否確認と隣近所のきずなを強くする方法。もう一つは要援護者名簿があります。その名簿を可視化して、それを活用しての住民の安否確認の訓練を町会レベルでやりたいと考えていますが、サンプルがないのでどこか他の区でやられているところがありましたら、ご紹介してほしいと思います。
○髙岡議長
 事務局、お願いできますでしょうか。
○松下市民協働課長
 市民協働課長の松下でございます。失礼します。
 今、石橋委員からおっしゃられたのは防災訓練の今後の充実というようなイメージかなと思います。今、各地域で毎年地域をあげた防災訓練、まちなか防災訓練と呼んでおりますけれども、これに取り組んでいただいておりまして、19年度以降、これまで10年以上の実績があります。そうした中で今のところ阿倍野区10地域すべてで地域をあげた防災訓練を継続、充実、実施をしていただいているということで、非常にありがたく思っております。大阪市内でも全地域がすべて毎年こんな訓練ができているという区というのは誇れると我々は思っております。そうしたところ、これだけ経歴とか経過を重ねてまいっておりますと、いろいろな問題が発生してまいって、その中の一番大きなものが、住民の方をどんどん参加を呼びかけたいんだが、あまり参加していただけないとか、参加者がだんだん減っていくということで、これについては地域でもいろんな工夫をしていただいて、楽しめる防災訓練であるとか、実効性のあるような防災訓練、最近では心肺蘇生法を地域の方みずから普及員、指導員をとられて防災訓練なんかでも細やかに参加者に指導していただいているという、実践型の訓練までやっていただいているところでございます。そうした中で、石橋委員からのご提案は、それをより細分化して町会レベルの訓練が基本ではないかなということであったのかなと思います。隣近所の安全確認というようなことをおっしゃってましたけれども、何よりも大規模災害が発生すれば安否確認というのは重要になってきますので、安否確認をしてみなさま安全に避難所へ逃げていただくというようなことからと思っています。それに際しまして、今年度、社協さんが黄色いリボンをつくっていただいて、これを安全が確認できれば玄関などに掲げることによって、「うちは安全ですよ」ということをお示しできるという、これも非常に実効性のある施策かなと思っておりますので、石橋委員の町会なり連合のほうで来年は取り入れていただくための何か、サンプルという言い方をされたかなと思うんですけどもそんなんを教えていただきたいということですので、ここは我々が支援させていただいている立場でありますので、各地域の情報収集などをしまして、どういった形でそれを実施できるのかというのを考えていきたい。市内各区でも情報収集をしてみたいなと思います。それとともに、地域防災連絡会議という会議があり、阿倍野区の防災関係役員さん一堂に集っていただき、10地域の情報共有できるような場もありますので、そんな中で各地域一緒に考えてみえるような機会をつくれたらなというふうに思っておりますので、引き続き、実施に向けて前向きに一緒に検討していきたいというふうに考えてます。長くなりましたけれども、そういうことを考えておりますので、よろしくお願いいたします。
○髙岡議長
 ありがとうございます。石橋さん、よろしゅうございますか。
 恐れ入ります。お時間のほうも迫ってございまして、最後の一人ということで、先ほどから北村様のほうが。恐れ入りますが、ご発言をいただきたいと思います。
○北村委員
 阿倍野地域の北村と申します。
令和2年度のプランをすべて読ませていただいたんですけれども、大変な資料でまとめられてご苦労がよくわかります。ご苦労さまでございます。細かいところはいろいろと、それぞれの分科会、部会であると思うんですけれども、防災のことよりもその先のこと、今、7時過ぎぐらいに地震が関東のほうであったというふうなデータがきています。安全で安心なまちづくりの対応のことなんですけれども、荒唐無稽な意見で申しわけないですけれども、震災後、個人の処置に任していたら復興はものすごく遅れると思うんです。できたら、区長さんにかなりの予算が配分されたような制度になっていますけれども、できたら阿倍野で、もしも地震が起きたらというかもう間もなく起こるという話になっていますので、震災の災害の廃棄物を住民優先プランに基づいて進めるというか、こういうふうな形で町を復興するんやというプランを先につくっとかないとあかんの違うかなという気がします。私が住んでいます阿倍野地域、阪南町というところはどういうわけか知りませんけども、非常に区画整理されているんです。ところが、吉野通をご存じだと思うんですけれども、王子町というところ、昔のままの町なんです。これが震災になったらたくさんの家が倒れて火災に巻き込まれると思うんですけれども、それをそれぞれの住民ベースで勝手に復興をやらせてたらすごく時間がかかるので、できたら阿倍野をこういうふうに復興プランを持っているというふうなものを持っていただいていたら早く復興するんじゃないかなと思います。まだ起こっていないですけれども、そういうことを先立ってやっとけへんかったらあかんのじゃないかなと思っております。以上です。
○髙岡議長
 ありがとうございます。恐れ入りますが、またお考えしといていただければと思います。また次の機会にでも、部会でもご発言いただいたら結構でございます。ありがとうございます。
 みなさま方からまだまだご質問をいただきたいですけれども、時間が迫ってございます。また、ご意見とかご質問がございましたら、事務局のほうまでお言葉をいただきまして、きっちりと回答をさせていただき、みなさま方の次の機会にみなさまのご意見を、こういう意見があったということ、事務局からも発表いただければ結構かと思います。申しわけございません。
 それでは続けて次に参ります。よろしゅうございますでしょうか。
次の「路上喫煙禁止地区」の新たな指定につきまして、事務局より説明をお願いいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。
○松下市民協働課長
 市民協働課長の松下でございます。お時間がない中で恐縮です。どうしても区政会議でご報告させていただきたい事項がございましたので、私のほうから説明させていただきます。
資料6でございます。「路上喫煙禁止地区」の新たな指定、北区JR大阪駅・阪急梅田駅周辺地域、天王寺区・阿倍野区天王寺駅周辺地域についてにつきましてご説明させていただきます。A3の資料をご覧いただきたいのですけれども、阿倍野区としまして魅力あるまち「あべの」をアピールしていくことと、安全・安心なまちづくりを進めていくために、あべのターミナル周辺の路上喫煙禁止地区の指定に向けて路上喫煙対策を進めておりまして、昨年より阿倍野区路上喫煙対策検討会、区政会議の本会議、区政会議のまちづくり部会など、各種会議においてさまざまな意見を頂戴してまいりました。その中での議論経過をふまえまして、阿倍野筋およびその周辺地域を新たな路上喫煙禁止地区案として選定いたしまして、平成31年3月19日付で大阪市の路上喫煙対策委員会に対しまして、路上喫煙禁止区の新たな指定について諮問しておりました。そうしたところ、元年10月7日付で同委員会より諮問内容については審議の結果、適切である旨の答申を受けたため、10月25日付で禁止事項を告示させていただきまして、令和2年2月1日付で禁止地区に指定する運びとなりましたので、ホンシについてのご説明をさせていただきたいと思います。答申内容につきましては、中段のA3版に記載させていただいたとおり、1番、禁止地区の指定、禁止地区の区域、範囲とともに、周知方法等について適切かつ妥当であり、2番、喫煙所、喫煙設備については、喫煙により他人に迷惑や危険を及ぼす恐れがなく、PR効果を持つ喫煙所、喫煙設備を設けるよう、引き続き努力するよう求められたところでございます。3番、路上喫煙防止に向けた取組みについては、時宜にかなったものとなるよう、不断の検証や見直しが進められるよう答申がなされております。なお、新たな喫煙所につきましては、現在、環境局と天王寺区におきまして、JR天王寺駅周辺地域においての設置場所で調整を行っているところでございます。具体的な禁止地区の範囲につきましては右下の天王寺区、阿倍野区、天王寺駅周辺地域の地図をご覧ください。一番北は四天王寺南の交差点、天王寺区からJR天王寺駅を通りましてあべの筋を経由し、阪神高速松原線の高架下、阿部野駅のところまで、南北約1.3キロを中心といたしまして、JR天王寺駅周辺並びにあべのルシアスビルの北側、それとハルカスの周辺道路となってございます。中段の下、4番、スケジュールをご覧ください。再度になりますが、10月25日に禁止区の告示をさせていただいたところでありまして、約3カ月間の周知期間を経て、令和2年2月1日付であべのターミナル周辺を路上喫煙禁止区に指定するということになります。こういったことが資料の説明になりますが、現在、周知看板や路面シート、ステッカー等の作成を行っているところでありまして、施行までに順次設置してまいりたいと考えております。また、市民の方への周知、啓発活動といたしまして、合同啓発活動を実施しているところでございまして、先週実施した第1回目の活動におきましても地域のみなさま方からはたくさんの方に参加いただいたところでございます。今後、12月、1月と2回にわたり合同啓発の実施を予定しております。また、広報あべの、阿倍野区ホームページ、阿倍野区ツイッターなど、各種広報紙等への記事掲載も行ってまいります。たばこ市民マナー向上エリア活動団体でありますゆめまちロードOSAKAあべのさん、タックルさん、ジョイフルたばこ阿倍野ユニオンさんに対しましても啓発物品の配布協力を依頼させていただいております。さらにあべのカーニバルスポーツフェスタやあきないまつりといった各種イベントにおいても参加者向け周知啓発を行っておりまして、加えまして、地域が実施されておられます祭りとか防災訓練の場においても啓発にご協力いただいているところでございます。本日ご出席の区政会議の委員のみなさま方におかれましても、キャンペーン啓発活動へのご協力につきまして、どうぞよろしくご理解・ご協力をお願いいたします。以上で資料6「路上喫煙禁止地区」の新たな指定についてご説明させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
○髙岡議長
 ありがとうございました。それではみなさま、質問か何かございますでしょうか。路上喫煙につきまして。
 どうぞ、松尾さん。マイクを持ってまいります。お名前をよろしくお願いいたします。
○松尾紀明委員
 公募委員の松尾紀明と申します。
私は常盤地域活動協議会に所属しておるのですけど、さらにこの路上喫煙禁止の地域になります阿倍野筋1丁目・2丁目東に住んでいる兼ね合いもありまして、この町会がちょうど私がかかわってくるかと思うんですけれども、啓発活動のほうを最近よく目にするようになってきたんですが、取り締まりといいますか、注意するもしくは1,000円を取り締まるときに誰かが声をかけて取り締まるのか、もしくは町がそういう役割を持ってやっていくのか、そのあたりがまだわからないところがありましたので、わかる範囲でよければそのあたりをご説明いただけたらと思います。
○髙岡議長
 松下課長、お願い申しあげます。
○松下市民協働課長
 松下です。
説明が不足しておりまして、申しわけございませんでした。取り締まりといいますか、路上喫煙の指導員という位置づけの職員を環境局において別途採用をさせていただいております。この職員が現在、御堂筋であるとか心斎橋筋であるとか、既に禁止地区の先例がございますので、そちらにパトロールを行っておるんですけれども、その指導員を今回新たに禁止地区と指定させていただいた地域にも巡回をお願いしたいと思っております。ですから、地域の方にその事をお願いするとかということではなくて、大阪市が採用しました指導員の方にそういった仕事をさせていただくということになります。
 今、松尾委員がおっしゃいましたように路上喫煙禁止地区内でそういう喫煙をされているような方を見かけられましたら注意を促してその旨の説明をして、過料対象ということになりますので、過料の1,000円をその場で徴収させていただくというような手続になろうかと考えております。
○髙岡議長
 ありがとうございます。松尾さん、よろしゅうございますか。ありがとうございます。
 そのほか、ご質問いらっしゃいますでしょうか。
薮田さん、どうぞ。マイクを持ってまいります。
○藪田委員
 重ねて質問をさせてもらいますが、この間のこの運動を始めるということで、校区の横の広場で区長さん等のお話をいただきまして、町会の数人の方と一緒にあべのベルタのあたりでティッシュペーパーをPRということでお配りしたんですけれども、そのときに区役所の方がのぼり1本を持って来ておられて、このあべの筋一帯が歩き持ってたばこを吸うたりというけしからんことをなくしていこうということなんですが、現在でも例えばコンビニ等の前に灰皿を設置されてますね。ああいうふうに店の中へくわえたばこで客が入らんようにお店が一つの善意というかサービスとして灰皿を置いておられる。灰皿の近辺では若者であったり年配の者がたばこを吸っている。この考え方によったら通路ですわね。その辺の扱いはどうなんですか、今後は。区役所の方に、あそこでたばこを吸うているのは、今は厳密にはその時期ではないけれども、やがて来年になったら警察OB、先ほどお話がありましたけれども、警察官のOB等が大阪市の募集によって何人かが決められて、大きな交差点近辺で、当分の間はたばこ吸うたらあきませんでという声かけぐらいで、2回、3回繰り返したら過料ということで1,000円が発生する。この地図のところで一番下のところに、それこそ阿倍野の交差点のところに喫煙所オアシスということで一つだけ、現状では大がかりな喫煙所というのはこの場所しかないんですけれども。コンビニの前に設置されているような、いわゆる吸殻捨てといいますか、灰皿もどきのようなあたりはどうなんですか、取り扱いとしては。この間、ティッシュを配りながら女性部長のおばちゃんと、あんなん怒られるんかなと言うに、さあどうでっしゃろ、区役所の人に、あれはセーフなん、あかんのというふうに聞いたら、私どももまだ役所でそこまで教育を受けておりませんのでという答えが出てきたんですけれども。今後の見通しになるのか、それはセーフなんですとか、アウトなんですとかいうのが出ていましたら、お願いします。
○髙岡議長
 お願いいたします。
○宝田区長
 恐縮です。重要なご質問かもしれませんので申しわけございませんが、実はこの指定区域設定に至る区役所としてのご議論、これはオープンな会議なんでご報告してもいいかなと思うんですけれども、市環境局に報告を上げる前に、区としての喫煙の問題についてご議論いただくテーブルをこしらえまして、この場でいうと、髙岡議長もお入りいただいていましたし、横井委員も入っていただいた検討会があったんです。藪田委員のご質問と同じ話題になりました。説明の仕方を引き合いに出して悪いんですけれども、制度上でいうと、私有地に置いておられると、これは厳密に言うと恐らく私地の所有者の方のご判断になるんではないかと。ただしやはりそこの私地で境界がありそうでないような感じですから、お近くを通った方にとっては煙たいのは同じじゃないかということなんですね。
 そうすると、今回2月1日以降こういう形でスタートいたしますけれども、我々の啓発と啓蒙とあるいはご協力のご依頼の世界で、どこまでその私地の所有者様が受けとめていただけるかということになるのではないかというのが、検討会の議論の状況のご報告です。
 ちなみにですけども私も阿倍野筋はよく通行いたしますので、確かベルタの北側に1カ所ありました。それから近鉄百貨店とそれから新宿さんとの間に1カ所ございました。だんだんだんだんやっぱりその歩行者の中にはそういう煙の類いをお嫌いな方が増えているんではないかと思うんです。そういうお声をふまえた形で、我々が行政としてご指導というのではなしに、そういった一般の通行されているみなさまのお声におこたえする形で、私地だから勝手にさせてえやということではなしに、私地ではあるけれどもたくさんの方がそばをお通りになって、いろんな、煙たいじゃないかとか不健康じゃないかとかいうお声なんかにも答えていこうという雰囲気が阿倍野に出てきておるやに私は受けとめております。その辺は啓発と啓蒙の一環としてご議論があったということについての報告と、あと藪田委員のお声も今後の啓発の中には可能な限りで入れていければなというふうに思っております。以上です。
○髙岡議長
 どうぞよろしくお願い申し上げます。今日も10の地域の方々がいらっしゃいますが、先ほど課長からお話ありました啓発活動、まず1回目終わりまして、あと2カ月でございます。本番までに皆様にご周知いただこうということで寒い中頑張っていただいております。感謝申しあげます。ありがとうございます。
 それでは続きまして、部会につきまして事務局より説明をお願い申しあげたいと思います。
○土肥区政企画担当課長
 区政企画担当課長の土肥でございます。
資料7を使いましてご説明をさせていただきたいと思います。区政会議の部会につきましては、区の将来ビジョンの柱に沿った事項について、より専門的な意見交換を行うことによりまして効果的かつ効率的な議論にするために開催するのでございまして、当区といたしましては、安全・安心部会、福祉・健康づくり部会、まちづくり部会の3部会を設置しておるところでございます。各部会の構成委員につきましては今ごらんいただいております資料7のとおりとなってございまして、この間アンケートとか、いろいろ調整させていただいて、できる限り委員のみなさま方のご意向にそえるように調整をさせていただいたところでございます。
 部会の開催につきましては大分先で大変恐縮ですけれども、来年7月と8月にかけて予定をしておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。ありがとうございます。
○髙岡議長
 ありがとうございます。7月から8月ということですね。
 それでは続きまして、その他について事務局よりご説明をお願い申しあげます。
○土肥区政企画担当課長
 それでは、その他といたしまして、今回の初めての試みということでございまして、ちょっと席もいつもと違うということでいろいろ疑問がおありだったと思うんですが、よりみなさまに活発な意見交換を行っていただくため、一旦この会議を中断させていただきまして、グループごとで意見交換をしていただく時間をもうけさせていただきたいというふうに思っております。
 意見交換していただくテーマにつきましては、区の情報発信の取組についてということで、共通したテーマをそれぞれのグループでご意見を交わしていただければというふうに考えております。時間は20分程度を予定しております。その後会議を再開いたしまして、意見交換の内容を各グループから発表していただきたいというふうに思っております。
 なお、進行と発表につきましては、職員のほうでさせていただきます。
 それでは大変申しわけございません。議長、副議長におかれましては、もとのテーブルにお戻りいただきまして、各課長、担当課長代理につきましては、各テーブルに移動をお願いしたいと思います。
 ありがとうございます。それでは意見交換をしていただく内容について改めてご説明させていただきます。先ほど資料3の6ページについて私のほうからご説明させていただいた資料もあわせまして、参考資料といたしまして、阿倍野区の広報ツール一覧というのをお手元に配付させていただいております。広報紙の12月号ですとか、当区のホームページの一部印刷したものとか、あとツイッターとか広報掲示板の形状の写真ですとか、あと動画の部分的な画像でございますがそれも印刷をしてお配りをしております。
 これによりまして、これ以外でも結構なんですけれども、委員のみなさまの率直なご意見をいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 それでは、グループでの意見交換を始めていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
〔グループでの意見交換〕
○土肥区政企画担当課長
 それでは、20分程度経ちましたので、各グループでの意見交換の内容につきまして、発表していただきたいと思います。
まずAグループからお願いをいたします。松下課長お願いいたします。
○松下市民協働課長
 失礼いたします。市民協働課の松下でございます。
Aグループは安心・安全部会のテーブルでございました。Aグループでフリーに、今日の出していただいた内容をもとに意見を言い合っていただきました。
 そうしたところ、例えば大阪市の掲示板というのが51カ所ある。でも、町会の掲示板というのは地域にはたくさんあって、それはぜひ活用すべきである。区役所としてもその町会の掲示板がどういった形でどこに配置されているかも把握した上で効率よくというか、どんどん活用してくださいというような前向きなご意見が出されました。その際にできればビニール加工、パウチをすることによって、その1枚が長くもつんじゃないかなというふうなご提案がございました。
 あと、情報発信については、行政としては一方的にいろんな情報を発信すればいい。それを受け取る側の人が取捨選択できるようにしていただけたらいいというようなご意見。あとちょっと辛口でしたが、役所のホームページは見にくいと、項目が深くなり過ぎて必要とするデータが探しにくいといったようなご意見。あと、区役所ではツイッターをメインに発信していますけれども、やはり若者にとってはフェイスブックというのがかなり利用者が多いのでフェイスブックなんかもお考えいただいたらどうでしょうかというような意見。それと、町会でラインの共有を今やり出しているといったところがあり、これは町会に入っていただいてラインを共有していただくことで、いろんな情報が共有できるのではないかなということで、そういった、町会に入ることで保険になりますよみたいなことを宣伝したらどうでしょうかといったような意見がありました。
 それと、広報紙で今月見開きで地活協議会を紹介させていただいてます。役員さんに記事も書いていただきましたけれども、こういったことは今までやってきたということではなしに、これからこういった新しい発信をしていきたい。新しい、我が地域はこういうまちづくりをしていきたいんだというような、そんなビジョンを示すことでみなさまの関心を引けるのではないかなといったような意見をいただきました。
 ちょっと時間が短くて十分みなさま方に聞けなかったかもわかりませんが、主な意見としてはそういった形でそれぞれ発言していただきました。安全安心部会のみなさま、ありがとうございました。
〔拍手〕
○土肥区政企画担当課長
 ありがとうございました。続きまして、Bグループよろしくお願いいたします。
○中西保健福祉課長
 Bグループは福祉・健康づくり部会のメンバーでの話となっております。
 まず、広報紙ということでいきますと、紙媒体というのが、年齢層から考えるとやはりベースに考えておくべきものではないのかという声が多くありました。いわゆるツイッター、SNSというのは、若い年齢ということで10年、20年先のことを考えればまたそれも効果的であるが、やはりベースは紙媒体ではないかと。そういった中で全戸配布をしていくというのはいいことではないかという意見がございました。といいながらも、ツイッター等につきましてもいろんな伝達媒体を使っていくという、選択肢がたくさんあるほうがいいのではないかという話が出ておりました。
 さらにこの広報紙のほうですが、全戸配付というのは業者等でお願いするのが普通だと思うが、一つの方法として、地活協など、地域の中で地域にお任せをして、お金も配付業者ではなくて、地域にお金がおりていく、例えば地域の老人会などの方々が配付をしていただくような仕組みであったり、障がい者施設の方々にお願いすると、それが仕事づくりの一つにもなるのではないかという意見がありました。また地域の方が声かけしながら渡していくということになると、地域の見守りにもつながっていくのではないかといった意見もありました。
 それと、掲示板のほうですが、公共の掲示板が少ないのではないかということで、やはりもっと多く増やしていただきたいというふうな意見がございました。今、地域の町会の掲示板等も利用したりしている部分があるのですが、いろんなものの掲示依頼があり、なかなか場所がしんどいというふうな意見等もございました。
 また、楽しいイベント等をすると今年なんかでも長池のほうでバイローカルがあったりとか、どっぷり昭和町であったりとか、そういったところには人が集まるので、そういった楽しいイベントを利用しながら、情報発信をしていくというのも一つではないかという意見等がございました。
 全部が全部言い切れてないところがあるかと思いますけれども、いろんな貴重なご意見どうもありがとうございました。
〔拍手〕
○土肥区政企画担当課長
 どうもありがとうございました。続きましてCグループよろしくお願いいたします。
○浅野教育支援担当課長
 Cグループ、まちづくり部会メンバーでのご意見を発表いたします。
広報紙を中心にご意見がたくさん出ました。広報紙についてなんですけれども、やはり広報紙はゆっくり読めるのでよく読むというようなご意見であったり、広報あべのによると、イベントでも参加者が増えると。たくさんの人が見ているのではないかというようなご意見。それと、この1年表紙が変わってきたような気がすると。非常に目につきやすいような工夫がされているのではないか、紙面が変わってきているような気がするというようなご意見。ただ、広報紙につきましても、全戸配付もしているところですけれども、どれくらいの方々がみているのかというようなことを、リサーチすることも必要ではないかというようなご意見。また、ホームページなんですけれども、ホームページは広報紙に比べるとトップページのところからはなかなか情報が今は見にくいような気もするけれども、ただピンポイントで調べたいようなことがあるようなときには、ホームページに情報がたくさん載っているので、キーワード検索するといったような形で使えば非常に有効だというふうに思うというようなご意見がございました。また、フェイスブックで阿倍野などでいろんなお店や区内の情報も載っているので、非常に参考になるというようなご意見もございました。
 そういったような形では、それぞれのツールをうまくどういったような情報をとりたいかというようなことで工夫して使っていただければいいのかなというような、そういったようなご意見でした。また、このような区政会議の場とかでも出たような意見などについても、もっとやはり区役所のほうからも情報発信をしてほしいというようなご意見もございました。以上です。
〔拍手〕
○土肥区政企画担当課長
 どうもありがとうございました。
委員の皆様、短い時間でございましたが、さまざまなご意見どうもありがとうございました。いただいた意見につきましては、一旦私どもで集約させていただきまして、施策に反映できるものは取り入れさせていただきたいというふうに考えております。次回の区政会議の場でもフィードバックもさせていただきたいというふうに考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 それでは、グループでの意見交換はこれで終了させていただきます。議長、副議長におかれましては、議長席、副議長席にお戻りください。各課長、課長代理も、どうもおつかれさまでした。元の席にお戻りください。
○髙岡議長
 ありがとうございました。本日は各委員のみなさまから貴重なご意見をいただきまして、本当にありがとうございます。それでは、時間のほうもちょっとおしてございます。
 最後に本日ご出席いただきました市会議員のみなさま方に一言ご助言やご感想をいただきましたらと思います。
 まず丹野先生、お願い申しあげてよろしいでしょうか。
○丹野議員
 おつかれさまでございます。大阪市会議員の丹野です。
 この場所がちょっと寂しいなと。輪に入れてもらえない子たちになってしまって。僕一人だけだったんで木下先生がやっぱりいないと寒いのかなと思ったら、いてもやっぱり寒かったです。できればもうちょっと輪に入れてほしいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
 それで中身のほうなんですが、アウトリーチの件が結構始めのほうご質問が多かったと思うんですけど、ちょっと行政のアウトリーチ、考え方が若干ちょっとどうなのかなという点が僕もありまして、まず行政にかかわる、かかわりのない人をあたりにいかないといけないのに、保育所とか幼稚園に3カ月に1回訪問とか、そういうのが書いてましたけど、じゃなくて、3カ月検診に来ない人はそうでしょうけど、保育園、幼稚園、小学校にまず来てない人、そういうのを全部抽出して、そういう人からあたっていかないと、なかなかやみくもに行ってもこの取組みはうまくいかないんじゃないのかなと思いますんで、もうちょっと情報をまず整理してからかかってほしいなと思います。
 それとあと資料5の予算の話なんですけど、増のことばっかり書いてましたけど、減はこれどうなってるんかなっていうのもちょっと疑問にありますんで、今後は、増の部分となぜ減になったのかというのもあわせて書いてほしいなと思います。
 あと広報紙の件ですが、全戸配付はいいことやと思いますが、阿倍野区の予算の関係もありますんで、今年も1年間、1回だけやったんですけど、その検証がちょっと甘いんじゃないかなと。検証を1回やって、じゃあやっぱり全戸配付するっていうのは、もうちょっときちんと検証してほしいなと。もうちょっとホームページとかさっき言ったSNS、フェイスブックとかツイッターとかインスタグラムとか、そういうのに誘導できるような仕組みをもうちょっと考えてほしいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
○髙岡議長
 ありがとうございました。それでは、木下先生お願い申しあげます。
○木下議員
 先ほど上川先生のほうからお尋ねがあった、いわゆるこれ、地域福祉コーディネーターというのか、人件費が3,568万もあるというお尋ねに対してこれは人件費のほとんどですわという木で鼻をくくったような答弁をされるにいたっては、ちょっと僕は失礼やなという印象をもちました。
 いつ、どういう形で選任された方々に対して、例えば何ぼ払ってるんですとか、きちっと行き届いた説明をしていただかないと、わざわざ時間をさいてこの区政会議に参加されている区政会議の委員さんに対してはちょっと冷たいなという印象をもちました。
 それから、児童虐待のアウトリーチの対象者が100人から150人家庭の根拠についても、わけのわからん説明をしてなんで100から150になってるのかっていうきちっとした論拠が説明されてません。なんか、ああでもないこうでもない、何を根拠にこれ。今阿倍野区に児童虐待の恐れのある家庭が100から150あるんですか。これは。そういうマークしている家庭が、100から150あるんかどうかということも含めて、根拠をお尋ねになってるのに、何を答えてんのかようわからん。
 せっかくみなさま時間をさいてこの会議に参加してもらってるのに、余りにも役所の回答に誠意がなさ過ぎる。もうちょっとやっぱりきちんと行き届いた根拠を求められてんねんから、何でこれを100から150にしたかぐらいの説明ができへんかったらここに記載する意味がないと思いますので、今後それぞれの委員さんからいろんな形でご指摘やご意見があったときにはきちんと的確に答えていただかないと、あんなええかげんな答弁してるようでは、あなた方のデリカシーが問われる。もうちょっと性根いれて委員さんの意見に耳をかたむけていただきたいと言うことだけ申しあげておきたいと思います。以上です。
○髙岡議長
 ありがとうございます。今のおしかりの形というのは多分議長にも振っておられると思います。やはり議長として委員さんのほうからお聞きした内容を事務局のほう、あるいは行政にお渡ししたんですけども、それがつめが甘かったということにつきましては、本当に私自身も反省しなければならないと思っております。これから議長としてそれなりの責務、厳しさをもって、また行政に対しての突っ込みをさせていただこうと。そう思っておりますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。
 みなさまには、いいご意見を出していただいたことを感謝申しあげます。
 今日は渋谷副区長が一言もお話されていないので、一言だけちょっといただけませんでしょうか。
○渋谷副区長
 本当に今日はどうもお忙しいところお集まりいただきましてありがとうございます。
議員のほうからもご指摘がございましたとおり、本日、予算といいますのが新たに立てた内容でございますので、十分に説明してしかるべきところを少しあやふやといいますか、ちょっとそしゃくが不十分でありました点は、おわび申しあげたいと思います。その点につきましては、一応みなさま方にもわかる形でまた何らかのコメントをしっかりと添えてお示しさせていただかないといけないと思っております。即答できなかった分は、後日何らかの形で回答を送らせていただくということをお約束させていただきたいと思います。
 今日はどうもありがとうございました。
○髙岡議長
 ありがとうございます。それでは、最後の最後になりましたが、宝田区長さんからのご挨拶をお願い申しあげます。
○宝田区長
 本当に遅くまでありがとうございました。私が区長を拝命してからちょうど4年目になっておりまして、常日ごろ最後のオブザーバーの両先生を含めて、厳しくもあったかいご指摘、ご指導、本当に心から感謝しているところでございます。これは本心でございますので。
 ただ肝に銘じなければいけないのは、やっぱり行政の責任とは区民のみなさま方、市民のみなさま方への責任とは何かということですが、根本は、私はもう自戒して職員を指導しておりますけれども、やはり一言、説明責任であります。それは行政のみ入る情報もあります。個人情報もあれば一般に公開すべき情報もあります。行政が今どういう状況にあるのか、何を考えているのかっていうのを、これは行政でしか区民のみなさま方、市民のみなさま方にはご説明ができません。これは行政が果たすべき役割でありますので、その説明責任を果たしていってこそ、普通の行政機関であるというふうに思っております。
 だから先ほど、新しい取組み、最近取組み始めたテーマ、これについて当然のご質問があって、当然それに対してご説明ご報告すべきでありましたけれども、ちょっと不慣れな点があったかもしれませんが、今、副区長が申し上げましたように行政としての説明責任を果たしていくべき、これは当然のことでありますので、別途ご報告の対応をとりたいと思います。
 いずれにいたしましても、令和2年度に向けて、きょうご議論いただきましたご意見、あるいはこの原案をもとにして具体的な市全体の予算編成作業に入ってまいることになると思います。またそこでいろんな議論も出てこようかと思いますので、こういう場だけではなしにいろんな機会等がありましたら遠慮なくご意見・ご指摘賜りますれば幸いでございますし、折々に我々はみなさま方にそれに対して、その時点でご報告できる状況はあろうかと思いますけれども、これに対しては誠実に対処していくということが我々仕事であると思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 本当に遅くまでありがとうございました。
○髙岡議長
 区長さま、ありがとうございました。
今日は、初めてみなさまと交わさせていただきまして、議長に選ばれました髙岡でございますが、みなさまとどうしてもお気持ちの中で、何か物足りない形でお帰りいただくのではないかと心配してございます。やはり一言一言みなさまにご発言をいただいて、全体会議を盛り上げていかないといけないということを、私自身も反省してございますので、次回、第4回の折には、せめてみなさま方から一言でもお言葉をいただいて、きょうは発言して帰るよと気持ちをもってお越しいただくことを切にお願い申しあげることと、議長として頼りないことにつきましては、この場で謝らせていただきます。本当に申しわけございませんでした。
 それでは、議長を降ろさせていただき、マイクを事務局にお返しさせていただきます。
 本日はありがとうございます。
○土肥区政企画担当課長
 議長、進行につきましてどうもありがとうございました。委員のみなさまにおかれましては、大分時間を超過いたしまして、長時間ありがとうございました。
 これで第3回阿倍野区区政会議を終了させていただきます。なお、次回につきましては、来年度の開催となりますので、よろしくお願いをいたします。
 本日、時間の関係で、先ほど議長も申されていましたように十分に意見を伝えられなかった方がおられましたら、お手元にご意見シートという用紙がございますので、それを事務局にお届けいただければと思っております。メールで返していただいても結構でございますので、メールでやりとりされている委員さんにはデータをまた送らせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 本日はどうもありがとうございました。

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