あなたはロコモティブシンドローム(運動器症候群)ではありませんか?
2015年1月27日
ページ番号:243173
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは?
骨、関節、筋肉などの運動器の働きが衰えると、くらしの中の自立度が低下し、介護が必要になったり、寝たきりになる可能性が高くなります。
運動器の障害のために、要介護になっていたり、要介護になる危険性が高い状態がロコモティブシンドローム(運動器症候群)です。
ロコチェック
7つのロコチェックのうち1つでも当てはまればでロコモティブシンドローム(運動器症候群)である心配があります。
今日からロコモーショントレーニングを始めましょう。

1.かたあし立ちで靴下が履けない
2.家の中でつまずいたり滑ったりする
3.階段を上るのに手すりが必要である
4.横断歩道を青信号で渡りきれない
5.15分くらい続けて歩けない
6.2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である
7.家のやや重い仕事が困難である
ロコモーショントレーニング

ロコモーショントレーニングについては、PDF「あなたはロコモティブシンドロームではありませんか?」をご覧ください。
ロコモーショントレーニングについての案内リーフレット
あなたはロコモティブシンドロームではありませんか?(pdf, 398.24KB)
ロコモティブシンドローム予防のため、スクワットなどの運動方法について紹介しています
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「あなたはロコモティブシンドロームではありませんか?」のリーフレットをご希望の方は、保健福祉課(保健活動)へお問い合わせください。
電 話:06-6957-9968
ファックス:06-6952-3247
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