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あけましておめでとうございます(平成30年1月)

2018年1月1日

ページ番号:420953

“EXPO’70”から半世紀。そして再び、大阪・関西から世界へ。「いのち輝く未来社会のデザイン」

花田区長
橋爪紳也さん

 今年はいよいよ2025年の国際博覧会の開催地が決定します。大阪のほか、パリ(フランス)、エカテリンブルク(ロシア)、バクー(アゼルバイジャン)の3都市も立候補しています。

 誘致のためには、国内機運の高まりが重要となります。これまでにも、皆様には、2025日本万国博覧会誘致委員会の会員登録や誘致活動に賛同する署名など、ご協力をお願いしてきたところです。皆様のご理解・ご協力に対し、深く感謝申し上げます。

 当区役所においても、大阪万博(EXPO’70)のグッズ募集・紹介などに取り組んでいますが、この度、誘致機運のさらなる高まりに向けて、国際博覧会に精通されている橋爪 紳也さんに、EXPO’70の思い出や2025年の国際博覧会の誘致に向けた想いなどをお伺いしました!

花田区長 「大阪万博(EXPO’70)の時は、小学校4年生だったとお聞きしました。」

橋爪氏 

 大阪万博には18回行き、全てのパビリオンに入りました。展示内容はあまり憶えていないところもありますが、塗装業をしていた父親が担当したパビリオンを目にして誇らしく思った記憶が鮮明に残っています。テーマパークがない時代であり、会場内はまさに別世界で、さながらSF映画に登場するような光景でした。阪急電車に乗って、会場が見えてくるとわくわくしたものです。

 現在では当たり前になっていますが、模擬飛行の体験や火山の中を移動する体験など、バーチャル体験できる仕掛けや演出が人気でした。巨大台風が来ても、飛行機がやってきて破壊し、一瞬に晴天になるような夢の技術の映像展示などもあり、技術によって近未来は豊かになると希望を持ちました。

 将来は、こんな楽しい夢のある未来を見せるような仕事をしたいと思い、家に帰って、いろんなパビリオンを自作して遊んでいました。

花田区長 「そういう体験が現在のお仕事につながっているのですね。2025年の大阪・関西での国際博覧会の誘致にも大変ご尽力いただいておりますが、誘致にかける想いをお伺いできますか。」

橋爪氏 

 国際博覧会を通じて、大阪から世界にメッセージを送るという発想が重要です。

 「人類の進歩と調和」を掲げた大阪万博はアジアで初めての国際博覧会であり、それまでの「進歩」中心から初めて「調和」を加えました。これは、21世紀の国際博覧会が人類文明と自然との調和を掲げていることの先取りになりました。

 日本では人生百年時代と言われるようになりましたが、世界中を見渡すと、まだまだ環境面で恵まれず命を落としてしまう子どもたちも多くいます。2025年の万博では、命の大切さを改めて認識してもらい、科学技術の進歩で命を支えるというメッセージを日本・大阪から発信したい、「人類の進歩と調和」というメッセージを送った我々が、55年経って、その次のステップのメッセージを伝えるんだということを強く想っています。

花田区長 「最後に、次世代の日本・大阪を担う子どもたちにメッセージをお願いします。」

橋爪氏 

 2025年万博の開催期間は185日です。その間、百数十か国の人々と私たちは接することができます。子どもたちにとっても、普段は体験できない国際交流の機会です。

 万博を通じて、次世代を担う若者が世界とつながることの意味を感じてくれることが最大の遺産になると思います。


橋爪 紳也さんのプロフィール
大阪府・大阪市特別顧問、大阪府立大学観光産業戦略研究所長などに着任され、国際博覧会大阪誘致構想検討会座長、2025年国際博覧会検討会委員を務められました。

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