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「和んで座談会 ~ 誰もが暮らしやすいまちづくりをめざして ~」を開催しました

2019年1月15日

ページ番号:457473

平成30年12月26日(水曜日)開催

 午前10時30分から午後2時30分まで旭区民センター大ホールにて、「和んで座談会 ~ 誰もが暮らしやすいまちづくりをめざして ~」を開催しました。

 本イベントについては、障がいのある人やその家族及び支援者が集い、意見交換や情報交換、さらには学習や交流ができるような機会を設け、当事者が抱えるあらゆる課題について自由に意見できるような場づくりと、障がいのある人もない人も、障がいのある人の活動やスポーツ等を通じて交流することで、障がいのある人に対する理解や多様性を尊重し、理解しあえる環境づくりの場を設けることを目的に開催しました。

第1部 座談会

 午前10時30分から正午までを第1部として、「災害が起きたらどないしょ!? ~ 皆で考えよう障がいのある人の防災 ~」をテーマに座談会を開催しました。

 座談会には約40名の方にご参加いただき、6つの班に分かれてファシリテーターを中心に災害時における障がいのある人を取り巻くさまざまな課題等について意見交換を行いました。

 障がいのある人やその家族及び支援者のほか、民生委員や防災リーダーをはじめとする地域ボランティアの方が参加されていたため、各々の立場からさまざまな意見が出され、活発に意見交換が行われました。

 最後は班ごとに意見交換内容を発表し、大変参考となるご意見が多数出る中、参加者全員で共有をしました。

当日の様子1

各班で意見交換をしている様子

当日の様子2

班内の意見交換内容を模造紙を使って発表をしている様子

当日の様子3

会場入口付近のロビーに各班の意見交換内容が書かれた模造紙を掲示しました

第2部 交流会

 午後1時00分から午後2時30分までを第2部として、「今話題の誰でも楽しめるスポーツ『ボッチャ』をやってみよう」をテーマに交流会を開催しました。

 交流会には障がいのある人を含め大人からこどもまで約100名の方にご参加いただき、大阪府立光陽支援学校の先生方の協力のもとパラリンピック競技としておなじみのボッチャの体験をしてもらいました。

 ボッチャを初めてする方がほとんどであったことから、最初に大阪府立光陽支援学校の先生方に競技の仕方とルールを教わった後、6つのチームに分かれて試合形式で実際にプレーをして楽しい時間を共有しました。

 序盤はジャックボール(目標球)にうまく近づけることができない方もおられましたが、終盤にはうまく近づけることができるようになり、接戦となることも多く、白熱した試合が繰り広げられました。

ボッチャとは

 ボッチャは、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。

 ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。

 冬季オリンピックの競技としておなじみのカーリングに似ているところがあります。

 障がいによりボールを投げることができなくても、勾配具(ランプ)を使い、自分の意思を介助者に伝えることができれば参加できます。

当日の様子4

会場内の様子

当日の様子5

大阪府立光陽支援学校の先生方に競技の仕方やルールを教わっている様子

当日の様子6

メジャーでジャックボール(目標球)との距離を測るほどの白熱した試合が繰り広げられました

旭福興コーナー

区内の福祉施設(作業所)による弁当・パン・クッキー等の販売

 会場内に障がいのある人が通う区内の福祉施設(作業所)による弁当・パン・クッキー等の販売コーナーのほか、缶バッジづくり等の体験コーナーを設け、多くの方にご利用いただきました。
当日の様子7

物販コーナーの様子

当日の様子8

体験コーナーの様子

旭区役所防災担当による防災コーナー

 防災コーナーとして、100円ショップなどで揃う災害時に必要な防災グッズをはじめとするさまざまな防災グッズ及び区内の福祉施設(作業所)が東日本大震災の際にボランティア活動をした際のパネルを展示しました。
当日の様子9

100円ショップなどで揃う防災グッズの展示

当日の様子10

その他の防災グッズの展示

当日の様子11

区内の福祉施設(作業所)が東日本大震災の際にボランティア活動をした際のパネル展示

 

 第1部、第2部とも多くの方にご参加いただき、障がいのある人に対する理解を深める場になったと考えています。

 最後に本イベントの開催にあたり、ご協力いただきました大阪府立光陽支援学校の先生方に、心よりお礼申しあげます。

 また、主催者のメンバーとして運営に参画いただきました、旭区地域自立支援協議会の皆さまにもお礼申しあげます。

 今後も障がいのある人に対する理解を深めていただくために、さまざまな取り組みを進めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。

主催

 旭区地域自立支援協議会(事務局:旭区役所 保健福祉課 地域福祉グループ)

地域自立支援協議会について

 地域自立支援協議会は、障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に推進するための法律第89条の3に規定された団体であり、障がい者等への支援体制の整備を図るため、大阪市では、大阪市地域自立支援協議会と各区に地域自立支援協議会を設置しています。

協力

 大阪府立光陽支援学校

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大阪市旭区役所 保健福祉課地域福祉グループ

〒535-8501 大阪市旭区大宮1丁目1番17号(旭区役所2階)

電話:06-6957-9857

ファックス:06-6952-3247

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