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令和2年度中央区運営方針(案)

2020年2月13日

ページ番号:494625

令和2年度中央区運営方針(案)

【区の目標(何をめざすのか)】

大阪を代表する業務・商業、観光の拠点として「にぎわい」あふれるまち、そして豊かなコミュニティのもと地域で支えあい助け合う「ふれあい」あふれるまちの実現

【区の使命(どのような役割を担うのか)】

地域住民、商店会、企業・団体等多様なまちづくりの担い手との連携・協働のもと、地域のニーズ・課題を把握し、ニア・イズ・ベターの区政運営を実践するとともに、自律的な地域運営、課題解決の取組を支援することにより、「にぎわい」と「ふれあい」あふれるまちづくりを推進する。

【令和2年度 区運営の基本的な考え方(区長の方針)】

「にぎわい」と「ふれあい」あふれるまち、中央区をめざして、
・商店会や企業等と連携・協働し、中央区の持つ商店街の魅力や歴史的・文化的資源等の情報を発信することにより、より多くの人が集い、区全体がにぎわうまちづくりを進める。
・地域のふれあいや人と人とのつながり、絆づくりを推進し、地域コミュニティの育成や自律的な地域運営の促進を図るとともに、生涯学習を通じて学びのコミュニティを形成し、また、互いの違いを認め合い、多様性が尊重される多文化共生のまちづくりを進める。
・安全・安心で快適に暮らせるまちの実現に向け、一人ひとりの災害への備え(自助)や大規模災害を想定した地域による取組(共助)の充実等、防災力の向上を図る。また、防犯意識を啓発するとともに、街頭犯罪の抑止に向け、防犯カメラの設置を進める。さらに、高齢者や障がい者等、誰もが安心して暮らし続けていけるよう、要援護者の把握に努め、見守り活動や認知症対策、介護予防の取組を進める。
・安心して子育てができるよう、重大な児童虐待ゼロをめざして、関係機関・団体とのネットワークを拡大し、虐待リスクを抱える子どもや世帯を把握し適切に相談・支援を行う。また、マンション世帯へのアウトリーチを進めるなど、子育ての相談・支援体制を充実するとともに、様々な保育ニーズに対応した相談・情報提供を進める。さらに、学校園のニーズに応じ、各校園の取組や子どもの学びを支援する。
・区民から信頼される区役所づくりとして、区政情報の効果的な発信、区民ニーズの的確な把握を行い、区民サービスの向上と効果的・効率的な区行政の運営を推進する。

重点的に取り組む主な経営課題

【経営課題1 内外から人が集う、さらなるにぎわいの創出】

商店会や企業等と連携・協働して中央区の持つ商店街の魅力や歴史的・文化的資源等の情報を発信することにより、より多くの人が集い、区全体がにぎわうまちづくりを進める。

【主な戦略】

【1-1 商店会等との協働による、にぎわい魅力の創出、発信】

2025国際博覧会の開催に向けて、商店会・企業等と協働し、にぎわい情報サイトの積極的な活用・PRにより、中央区の魅力を総合的・効果的に発信するとともに、「ミナミ」、「船場」等の地域において、さらなる魅力向上の取組を官民協働で推進する。

【主な具体的取組】

【1-1-1  魅力情報の効果的な発信】

様々な機会をとらえて地域団体や商店会、経済団体等と連携したにぎわい情報サイト「大阪中心」の周知・PRを図るなど、観光・商業・歴史等の情報を総合的・効果的に発信する。また、区民の地域への関心を深め、自発的なまちの魅力発信に繋げていくため、関係団体等と連携し、地域資源を生かしたまちの歴史的・文化的魅力を体感できるイベントを企画・実施する。(6,677千円)

【1-1-3  まち魅力アップ推進事業】

「ミナミ」及び「船場」地域におけるまちの魅力アップを推進するため、区政推進基金を活用して、「ミナミ」地域においては「とんぼりリバーウォーク」の回遊性や魅力を高める取組を進めるとともに、「船場」地域においては数多く存在する近代建築物などの魅力を発信するなど、民間のアイデアを活用したまちの魅力向上の取組を官民協働で進める。(1,500千円)

【経営課題2 地域のふれあい、絆づくりの推進】

住み慣れた地域で人と人とがつながり合い、支え合う豊かなコミュニティを育み、自律的な地域運営を促進する。また、生涯学習を通じて学びのコミュニティを形成し、地域への愛着や誇りを高めるとともに、人権啓発の取組を通じて、互いの違いを認め合い、多様性が尊重される多文化共生のまちづくりを進める。

【主な戦略】

【2-1 地域活動協議会による自律的な地域運営の促進(改革の柱4-1)】

マンション流入者等若い世代における地域への関心を高めるために、地域活動協議会の活動を効果的に支援し、より幅広い住民・企業・団体等の参加のもと、地域の特性を活かしたまちづくりや地域課題等の解決に取り組むことができる豊かなコミュニティづくりを促進する。

【2-2 学びのコミュニティの形成】

生涯学習の活動の場・機会の情報をわかりやすく総合的に提供するなど、学びのコミュニティづくりを推進するとともに、区民が中央区の豊かな歴史・文化等を学ぶことにより、わがまちへの愛着や誇りを高める。

【2-3 多様性が尊重されるまちづくり】

区民が多文化共生など様々な人権課題への理解を深めるよう、人権啓発推進員との連携を図り、地域に根差した啓発や小中学の学齢期における人権学習を進めるとともに、外国籍住民の孤立化を防ぎ、地域住民の理解を深めるなど多文化共生の環境づくりに取り組む。

【主な具体的取組】

【2-1-2 自律的な地域運営の促進、多様な主体による連携・協働の促進】

自律的な地域運営の促進に向け、各地域活動協議会に対し、それぞれの活動や自律化の進展状況をふまえ、各地域の実状に応じた支援をより効果的に実施する。あわせて、地域のつながりづくりの基盤となる自治会・町内会単位(第一層)への支援を行う。さらに、地域活動協議会を核としながら、市民活動団体、企業等、行政といった多様な活動主体間の連携・協働を促進するため、各地域の実情に応じた支援メニューの情報提供等を行う。(11,999千円)

【2-2-2 歴史・文化を活かした生涯学習】

区にゆかりのある歴史・文化の講座・ワークショップ等を開催することで、地域に根差した学びと行動が循環する生涯学習のさらなる活性化を図り、まちへの愛着や誇りを高めていく。(795千円)

【2-3-2 多文化共生に向けた環境づくり】

外国籍住民の言葉の壁による孤立化を防ぐため、日本語学習の支援や、やさしい日本語、多言語による生活関連情報の提供・発信を進めるとともに、地域住民においても、多文化共生についての理解を深める機会を設ける。(4,290千円)

【経営課題3 安全・安心で快適に暮らせるまちづくりの推進】

大規模災害が発生しても、被害が最小限に抑えられる災害に強いまちづくりを進めるとともに、住民・商店会・企業等と行政・関係機関との連携・協働により、防犯意識を高め、安全・安心で快適に暮らせる環境を実現する。さらに、高齢者や障がい者など支援を必要とする方々が、自分らしく安心して暮らせるまちづくりを進める。

【主な戦略】

【3-1 地域防災力の向上】

区民等一人ひとりの災害への備え(自助)の充実に向け啓発を進めるとともに、大規模災害を想定し、地域による避難所の開設・運営や避難行動要支援者の安否確認等の取組(共助)の充実に向け、実効性のある訓練の実施を支援する。

【3-2 街頭における犯罪の削減と安全対策の推進】

自転車盗の減少を図るため、警察、地域と連携し、二重ロック等の防犯意識の啓発を推進するとともに、防犯カメラの効果的・計画的な設置を進める。また、適正な自転車利用を促進する。

【3-3 住み慣れた地域で安心して暮らせる地域福祉の取組推進】

高齢者や障がい者等誰もが安心して暮らし続けていけるよう、地域や介護・医療機関等関係機関との連携・協働により、要援護者の把握に努め、見守り活動や、認知症対策、介護予防の取組を進める。

【主な具体的取組】

【3-1-2 地域での共助の取組の推進支援】 

地域による避難所の開設・運営や避難行動要支援者の安否確認等、大規模災害を想定した共助の取組の充実に向け、自主防災組織等が行う訓練の効果的な実施を支援する。(2,451千円)

【3-2-1 警察、地域と連携し、自転車盗難防止等、啓発活動の推進】

警察、地域とも連携しながら、街頭における犯罪発生件数の約7割を占める自転車盗を中心に、防犯意識の啓発を進めるとともに、自転車の交通事故防止の啓発、放置自転車対策の推進など、自転車利用のマナー向上に向けた取組を総合的に実施する。(4,609千円)

【3-3-1 見守りネットワークの強化】

高齢者や障がい者などの要援護者を把握するとともに、見守り相談室による専門的な支援や地域福祉コーディネーターの見守り活動を一体的に実施し、見守りネットワークを強化する。(19,823千円)

【経営課題4 子育て支援・子どもの学び支援の推進】

地域ぐるみで子育てを応援する体制・環境を整備するとともに、学校園の実情や地域の特性をふまえ、子どもの学びを適切に支援するなど、安心して子育てができ、子どもが健全に育まれるまちづくりを進める。

【主な戦略】

【4-1 地域ぐるみの子育て支援】

重大な児童虐待ゼロをめざして、関係機関・団体とのネットワークを広げるなど体制を強化し、これまで以上にネグレクトなどの児童虐待のリスクを抱える子どもや世帯を把握し、適切に相談・支援を行っていく。
また、子育てについて、いつでも気軽に身近で相談できるよう、マンション世帯へのアウトリーチを進めながら、子育て応援団等地域主体の活動を支援するとともに、認可保育所をはじめとする様々な保育ニーズに対応した相談・情報提供を充実する。

【4-2 子どもの学び支援】

分権型教育行政を推進し、学校園のニーズに応じ、各校園の取組や子どもの学びを支援する。

【主な具体的取組】

【4-1-1 重大な児童虐待「ゼロ」に向けた取組】

行政機関、学校園、保育所だけでなく地域(民生委員等)や外部機関(こども食堂運営団体等)と連携するなど、ネットワークの拡大・強化を図り、ネグレクトなどの児童虐待のリスクを抱える子どもや世帯を把握し適切な相談・支援を行う、中央区「こねっと★ホーム」強化プロジェクト等を推進する。(8,508千円)

【4-2-2 学校園のニーズに応じた教育支援】

学校園のニーズに応じ、区の特性や強みを活かした教育支援を行い、学校園の取組や子どもの学びを支援する。(2,592千円)

「令和2年度以降の市政改革計画」に基づく取組等

【国民健康保険料の未収額の圧縮に向けた取組の強化】

  • 滞納者に対する財産調査及び支払能力判明時の滞納処分の強化
  • 他保険加入者への届出勧奨など資格適正化の強化
  • 口座振替勧奨の強化等

【歳入の確保に向けた取組の強化】

  • 行政財産の目的外使用による使用料や、広告料収入の増額に向けた手法の検討・実施
  • 区政推進基金への寄付増額に向けた基金の積極的なPRの実施

【区民サービスの向上と効果的・効率的な区行政の運営の推進】

  • 区民に身近な総合行政の窓口としての機能の充実
  • 庁舎案内や窓口サービスにおけるサービス向上
  • 区役所事務についての5S・標準化の計画的推進
  • 自主的・自律的なPDCAサイクル徹底

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