愛犬手帳
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- 11 - <飼い主が主導権を持つ> ① 破壊行動・不適切な排泄行動に対して、叱らない。 ② 犬からの「遊ぼう」「なでて」などの働きかけに対して、無視する。この間、からだを触ったり声をかけたり しない。 ③ 飼い主が犬と遊んだり触ったり、食事を与えるときは、犬がくつろいでいるときで、必ず、飼い主のほうから始める。 社会化期に必要なしつけとトレーニング 生後7~8週齢 入手時期、トイレトレーニング、クレートトレーニング(クレートとは、プラスチック製などの持ち運びできるケージのこと)、就寝時の注意 生後8~9週齢 アイコンタクト、マズルコントロール、テレビ・ラジオの音に慣らす、外出時・帰宅時はさりげなく振舞う、名前の次に否定語を使用しない 生後9~10週齢 オスワリ、唇を持ち上げる、掃除機・ドライヤーなどの音に慣らす、友人・隣人に慣らす、首輪のトレーニング、手にじゃれてきたときの対応 生後10~11週齢 フセ、口をあけさせる、動くおもちゃ(ボールなど)、爪切り、人に会わせる、留守番の練習 生後11~12週齢 マテ、オイデ、アウト(咬んだ物を離す)・フェッチ(くわえる)、引き綱、薬の飲み方、バイク・車・拍手の音に慣らす、散歩 1.食事は総合栄養食がいちばん 犬はもともと肉食動物ですが、人間との付き合いの中で雑食性になっています。しかし、だからといって、人間と同じ食べ物を与えればよいということではありません。犬の食事について第一に理解しておきたいのは、「人の食事とは全く別のものだ」ということです。

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