愛犬手帳
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- 12 - ドッグフードと水以外は必要ない? 犬が喜ぶからといって人の食卓と同じものを犬に与える習慣をつけてしまうことは、カロリーが高くなる、塩分をとり過ぎる、栄養のバランスが悪いなど、犬の健康にとって悪い影響をあたえることになります。 犬の食事として最も優れているのは、「総合栄養食」であるドッグフードです。ドッグフードの種類 : 健康な犬ならドライタイプ 食事の回数は、生後2か月ごろには1日に4回程度、生後5か月ごろにかけて2回に減らします。 成犬では1日1回にします。 与える量については、フードに表示されている量を目安にしましょう。 タイプ 特徴 100gあたりのカロリー ドライタイプ ドッグフードの主流で保存性は良い。ある程度の硬さがあるため、歯石を付きにくくし、あごの発達にも役立つ。水分が少ないため、必ず水を一緒に与える。 400カロリー前後 セミモイストタイプ (半生タイプ) 食べやすく犬の好みにも合っている。病気の回復期や歯の悪い犬などの栄養と食欲を一時的に高めたいなど以外の長期使用はしないほうがよい。 250カロリー前後 ウェットタイプ 柔らかく口当たりが良いので、食べ過ぎる傾向がある。歯石が付きやすい点を注意する必要がある。ドライタイプより栄養バランスが悪いと言われる。 110~130カロリー 前後

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