愛犬手帳
26/40

- 24 - 屋外で飼うか、室内で飼うか 子犬を外で飼うのであれば、家に来たその日から外に置いてください。一旦家の中で飼われた犬を外に出すことは、リーダーのそばから離される事となり、犬にとってかなりのショックとストレスになってしまいます。屋外なら雨風を防ぐことができる小屋を置いてあげてください。 また、室内飼いをするなら、特に犬小屋は必要ありませんが、部屋のなかで子犬が落ち着けるところに寝床を置いてあげてください。 トイレのしつけ 室内で飼う場合、 トイレは必需品です。あらかじめ置き場所を決めておき、しつけは家に来たその日から行いましょう。 食事の注意 いつでも飲めるようにたっぷりの水を用意しておきましょう。 子犬の食事は、入手する際に今まで何を食べていたか説明を受け、一週間ほどは献立をかえない方がよいでしょう。子犬が家に充分慣れ、健康 状態に問題なければ、徐々に飼い主の都合に合わせた内容にしていきましょう。 夜なきの対策 ほとんどの子犬は来た夜から2、3日は夜1匹にしておくと、夜なきをすることがあります。ないたからといって子犬にかまわないでください。そうすることで子犬は、 なけば誰かが来てくれると理解し、 むだ吠えの原因になることもあります。 寂しがっているようなら、なるべくチクタク音の大きい目覚し時計を置く、ゴムの湯たんぽにぬるめのお湯を入れ、タオルでくるんでおいてやる、一晩中ラジオなどをつけておいて、 人の声を聞かせておくことなどで安心させる方法もあります。 以上の点に注意をし、子犬の様子をよく観察しておいてください。特に異常がなくても、 家に来て一週間程度したら、 健康診断をかねて動物病院での受診をお勧めします。 そのときに、 ワクチンや避妊・去勢のことも打ち合わせしておくと良いでしょう。 ホームドクターは必要 もし、子供がいらっしゃるご家庭なら、かかりつけの小児科のお医者さんがあると思います。同様にホームドクターになる動物病院を探しましょう。 子犬のときから診てもらうことで、その犬の病歴や診察内容も把握でき、理解の度合いも一層深くなります。 5.動物病院とのおつきあい 飼い主と犬たちの心強い味方、それが動物病院です。では、実際に動物病院に連れて行くときは、どうすればよいのでしょう。また、動物病院の先生への相談の仕方や費用のことなど、上手に動物病院にかかるにはどうすればよいのでしょう?

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です