税金について学ぼう!


応用編 比べてみよう 日本と外国の消費税

日本と外国の消費税には何か違いがあるのでしょうか。ここでは各国の消費税率を比べてみましょう。

 消費税(付加価値税と言っているところもあります)は、フランスで1954年に初めて導入され、日本では1989年からスタートしました。今では世界140以上の国・地域で採用されています。
 日本の税率は8%ですが、これは世界各国の中で最も低い税率です。おとなりの韓国は10%、イギリスは20%、福祉が充実しているスウェーデンでは25%となっています。

■消費税(付加価値税)の標準税率(単位:%)

各国消費税のグラフ

 消費税は、国民に広く公平に税の負担を求めるものです。一部の世代に負担が偏らず、景気変動の影響も受けにくいため、安定して税収を確保することができます。
 少子高齢化が進む今、より豊かでくらしやすい社会を実現するためにも、税金のあり方について一人ひとりが考えることが求められます。

日本の消費税率は世界に比べて低くなっているんだね。

その他にも所得に対する税や自動車に対する税なども各国で税率などが異なるんだよ。調べてみよう。

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