大阪市都市工学情報2次情報集 [論文情報]
整理番号02F0000231
原語日本語
執筆年2001
和文標題第4回腸管出血性大腸菌感染症国際シンポジウムに参加して
英文標題-
著者名中村寛海
団体著者名-
所属機関名大阪市立環境科学研究所
資料名生活衛生
ページPAGE.107‐108
ジャンル-,環境科学研究,国際会議
抄録文著者は,平成12年10月29日~11月2日に国立京都国際会館において開催された標記会議に出席し,「腸管出血性大腸菌O157の志賀毒素型と血便発症との関連」のテーマで発表した。志賀毒素(Stx)産生大腸菌(STEC)感染症は1982年にハンバーガーによる集団事例がアメリカで初めて報告され,注目されるようになった比較的新しい感染症である。STEC感染症の中でもO157による感染症はこの10数年間で先進国を中心に急速に広がっている。シンポジウムはSTEC感染症の疫学,病原機構と病原因子,家畜・農産物・食品の製造・加工・流通におけるSTEC,STEC感染症の病態生理学,遺伝的解析,感染症の治療と予防,など6テーマについて発表があった。